《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《ベイントール》はパルワールドに登場する闇属性の伝説パルです。無属性の《セイント―ル》とは遂になっており、砂漠バイオームの奥地にてコンビで出現します。闇属性のパルは全体的に強力な種族が多く、伝説パルゆえに配合厳選の難易度も高いので、《ゼノグ
《ボルゼクス》はパルワールドに登場する雷属性のパルです。雷属性のパルとしてはずば抜けた攻撃種族値を持っているのでアタッカー向きではあるのですが、あまり活躍は見られません。全体からすると飛び抜けた部分がないこと、雷属性のパルで戦いたい強敵がい
MTG: ドラフトデッキの組み方 セレズニア騎乗編(サンダージャンクションの無法者)
セレズニア騎乗デッキは「サンダージャンクションの無法者」のドラフトにおけるTier1構築の代表です。新メカニズムである騎乗を軸として、優秀な白の除去、緑のファッティを詰め込めます。あんまりマナカーブを意識する必要もないです。本稿ではそんなセ
レゴフォートナイト: v29.3 「農場の仲間たち」による変更点
v29.3におけるレゴフォートナイトの中規模アップデートのまとめです。動物を村に定住させるための《小屋》が追加され、例えば《ウシ》を登録しておけば、《アイスクリーム》や《スノーベリーシェイク》を生産してくれます。《ウシ》が勝手に作ってくれる
フォートナイト: 武器MOD対応版 タクティカルアサルトライフルの性能と使い方
《タクティカルAR(MOD)》はv29.3にて登場した武器MODに対応したアサルトです。過去に存在していた《タクティカルAR》を割とそのまま移植したものですが、弾速が追加されたところなど、旧来の《タクティカルAR》よりも弱体化した側面は出て
「サンダージャンクションの無法者」をそれなりに回したあとの所感まとめです。ビックスコアの神話レアが出やすいといっても、それらがドラフトでは使えない場合が多いので、割と普通のドラフトにはなっています。騎乗を有するセレズニアがトップの環境で、主
《タマモ》はパルワールドに登場するパルパゴス島のアイドル(自称)です。戦闘力は低いのですが、《パルスフィア》を生産する能力を持っているので、《パルジューム》の数も不足している序盤では重宝する存在です。パル濃縮すると《テラスフィア》までは生み
スプラトゥーン3: 第15回フェス「春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま」
決算期の直前だった第15回(通算16)フェス「春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま」の結果まとめです。得票率1位 = 優勝が定番となっていた中で、珍しく例外の結果になりました。知名度的には「こぐま」だったんでしょうが、ア
スプラトゥーン3: 第15回フェス「春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま」
決算期の直前だった第15回(通算16)フェス「春だ! ふわもこ! ひよこ vs こうさぎ vs こぐま」の結果まとめです。得票率1位 = 優勝が定番となっていた中で、珍しく例外の結果になりました。知名度的には「こぐま」だったんでしょうが、ア
《ンダコアラ》はパルワールドに登場する闇属性のパルです。一応はコアラモチーフなのか?短時間の間だけ足が速くなるという特性を持っており、地上パルで最も足が速くなりますが、現状では使い道があんまりない。人気投票でも上位に入っており、主に海外から
《カミナラシ》はパルワールドに登場する雷属性のパルで、スタンドのように背後から攻撃する能力を持っています。同じような能力を持つ《ネムラム》よりも高火力ですが、命中率が悪いという欠点があります。データ簡易解説《カミナラシ》はパルワールドに登場
レゴフォートナイトにおける乾いた谷の暑さ対策、凍える地の寒さ対策のまとめです。対策アイテムは色々あるのですが、《たいまつ》< お守り(下位) < お守り(上位) = 食べ物 という順に効果が強くなります。洞窟などの深部に突入すると、暑さ、寒
《ヒノコジカ》は手持ちにいるだけで、炎属性のパルを強化してくれるバッファー役のパルです。炎属性のパルはアタッカー適性が高い傾向にあるので、この手のバッファーでは比較的に出番がある方ですが、同じ能力を持つ《マグピス》もいるので、ゲームが進んで
《ネムラム》はパルワールドに登場する闇属性のパルです。《ネムラムの首輪》を作成することで、手持ち状態でも戦闘に加わるようになり、ネムラム軍団でダメージを伸ばせます。パル自体の人気もあるようで、人気投票でも記録を残しています。データ簡易解説.
《ササゾー》はパルワールドに登場する草属性のパルです。中盤の主力になるだろうパルの一角ですが、図鑑説明と違ってそこまで怪力ではないので、グレパンダによる爆撃を使うにしても後半のアタッカーとしては力不足です。その一方、複数の希少パルを生み出す
パルワールド: ミニガンを持つと性格が変わる エレパンダの解説
《エレパンダ》はパルワールドに登場する雷属性のパル。種族値は中程度なのですが、ミニガンの圧倒的な高火力が強みのアタッカーです。ただしミニガンが無属性なので弱点を突けないですし、アンロックのレベルも40と少し高め。データ簡易解説《エレパンダ》
《気の技》はv29.2にて追加されたアニメ「アバター」とのコラボミシックです。先んじて実装されていた《水の技》とは同様のシリーズになります。4元素の中で唯一殺傷力を持たないもので、主に移動用途に使います。データレアリティミシッククールタイム
《火の技》はv29.2にて追加されたアニメ「アバター」とのコラボミシックです。先んじて実装されていた《水の技》とは同様のシリーズになります。かなり射程がありますが、一応は近接武器なんでしょうか。弾切れはないものの、火力面での問題があるので信
《土の技》はv29.2にて追加されたアニメ「アバター」とのコラボミシックです。先んじて実装されていた《水の技》とは同様のシリーズになります。攻撃にも使えますが、主な用途は前方に障害物を展開する能力であり、建築の使えないゼロビルド環境での防御
《リリクイン》はパルワールドに登場する草属性の人型パルです。人型パルではかなりの大型で、魔人とか巨人との部類。戦闘要員としては地味なんですが、種まきの作業適性が最高なので、拠点で農業をしてもらうには最適のパルとなっています。データ簡易解説《
《トドドドン》はパルワールドに登場するアシカ科の動物をモチーフとしたパルです。場所によっては比較的に低レベルで捕獲できるので、序盤の採掘要員として使われており、v2.0以降では《上質なパルオイル》を生産する能力も得ました。手持ちにいるだけで
《ベラルージュ》はv2.0にて追加された初のレイドボス枠パルです。より低レベルで挑戦できる《ベラノワール》の亜種ですが、初の攻撃種族値150、初の製薬Lv4持ちなのは共通しています。専用技が《ベラノワール》と少し異なり、《魔女》という専用の
《ゼノグリフ》はパルワールドに登場する闇属性のパルです。図鑑NOの大きさが指し示すとおり、優れた種族値を持っています。また専用技も強力なので、闇属性では最高峰のアタッカーです。銃を使わなくとも戦えるコスパの良さも魅力です。データ簡易解説《ゼ
《ベラノワール》はv2.0にて追加された初のレイドボス枠パルです。魔女がモチーフであり、闇属性の強力なアタッカーです。初の攻撃種族値150、初の製薬Lv4持ちです。入手難易度はまだしも、厳選の難易度があまりに高いのも特徴です。配合できる状況
《ゴクエンオ》はパルワールドに登場する炎属性の中型パルです。かなり地味な立ち位置だったパルですが、v2.0以降では役割が多少なりとも生まれました。《アグニドラ》への配合ルートが追加されたので、間接的に重要度が上がりました。草属性パルを倒した
《フェスキー》はパルワールドに登場するドラゴン属性のパル。見た目の可愛さ故に人気が高く、人気投票でもランクインしました。しかし、実用面では不遇な立ち位置で、悪くはないんだけど、ドラゴン属性がそもそも……みたいに言われることが多いです。データ
フォートナイト: v29.1hotfix(2024/04/06)における変更点のまとめ
4月6日に突然配信された小規模パッチの変更点のまとめです。あんまり使われていない新武器を強化し、それと競合しているだろう過去シーズンからの武器を弱体化する形となっています。劇的に変わったのはゼロビルド環境の《フレンジーASG》くらいで、あと
レイドボスはv2.0にて追加された仕組みです。古代テクノロジーである《召喚の祭壇》と各地のダンジョンや、禁漁区で手に入る石板を使い、v2.0からの新パルを呼び出すことができます。これでしか入手できない報酬もありますので、ある程度ゲームが進ん
過去にも投稿をまとめていた任天堂のイベントに対する脅迫行為をしていた犯人が捕まったらしいです。同じようなタイミングであったファルコムに対する爆破脅迫は別件だったのか?爆破脅迫をするような奴がこんなにいるのか……。「こんな星に住んでられるか、
《水の技》はv29.1にて登場したアバターコラボのミシック武器です。氷の弾を飛ばすメイン攻撃に、水系の補助効果がおまけについています。武装としてはあんまり強いタイプではなく、《ゼウスのハントレスDMR》が持っていた今期最弱ミシックの座を奪還
MTG: 「カルロフ邸殺人事件」期のスタンダード環境のまとめ
次のセットである「サンダージャンクションの無法者」の発売が迫っているので、「カルロフ邸殺人事件」が加わった2024年2月~4月に掛けてのスタンダード環境についての忘備録です。当初はボロス召集が激増しましたが、それを抑え込む形でアゾリウスコン
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《U-ヨインクSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。原型は《アウトローSG》なんですが、マガジンの1発目に引き寄せの効果が付いており、汎用性が改善されています。1発目を遮蔽物越しに当てて、第二射からの武器持ち替えという動きが
《U-フロストファイアSG》はv36.0にて追加されたエキゾチック武器です。《センチネルポンプSG》を元にした単発式のショットガンで、基本性能の高さに加えて、移動に関するバフ、デバフを交互に掛けます。建築、ゼロビルドともに効果的なので、環境
《ハイパーバーストピストル》はv36.0にて登場したピストル族の武器です。高速なバースト射撃ができる上に、射撃精度も高いので、《小口径弾》を使う普通のピストルでは《タクティカルピストル》以来の性能を持ちます。とはいえ、ピストルはメインの代替
《ミストガントレット》はv36.0にて登場したスキル系の攻撃アイテムです。前方の広範囲を攻撃し、複数の目標を巻き込むことができます。対人で使うには火力不足が気になるものの、当たり判定を複数持つ特定のボスなどには効果的です。弾を節約しながら、
《ウィングショット・グラップラー》はv36.0にて登場した移動系のアイテムです。名前からは分かりにくいですが、バットマンとのコラボミシックです。《グラップラー》の派生型で、フックを刺したところに引きよせ、その後にグライダーで飛翔するので、長
《トラッキングバイザー》はv36.0にて登場した補助系の装備品です。敵の足跡を追跡する効果の他に、長射程の透過表示能力を持ちます。発動時に自分の居場所もばれやすいので、不利な状況では使えないのですが、攻め側になったときには強く使えます。戦闘
《キルスイッチ・リボルバー》はv36.0にて追加されたピストル族の武器です。両手に銃を構えたデュアルスタイルで、任意の方向に空中ジャンプする能力を持っています。また空中でADSすることで重力を低減し、高精度攻撃ができる機能もあります。扱いが
ヒーローランクはチャプター6・シーズン3で採用されたプログレッション要素です。マッチ中の行動によってポイントを獲得し、特定の水準を超えるとランクアップします。基本的にはプレイヤー間の戦闘によって上昇するものですが、特定のNPCを倒したり、シ
《デッドアイDMR》はv36.0にて追加されたマークスマン族の武器です。同シーズンが近距離重視の攻撃的な環境を志向しているためか、近年の武器では控えめな性能になっており、高精度なアサルトが無いにも関わらず活躍できるかは怪しいです。使うとした
《スパイア・ライフル》はv36.0で追加されたLMG族の武器です。見た目があまりに大剣過ぎてイロモノ枠にも見えますが、装弾数が多いことを除けば汎用性の高い武装です。近距離もそこそこ戦えますが、どちらかというと中距離~遠距離を得意とします。ミ
フォートナイトのチャプター1・シーズン4、及びその再現環境のOG・チャプター1・シーズン4に登場する武器の一覧です。表示は弾の種類で分けられており、最大のレアリティのみ記載しています。また、OG版のデータが無いものは、現行版のデータになって
《ベースブースト》はv36.0にて登場したスキル系の武器です。貫通性能の高い音波を飛ばして攻撃し、音波の反発を利用して大ジャンプできます。建築破壊などの対物、何度も使える移動能力を兼ね揃えており、歴代でも屈指の強さを誇るユーティリティです。
チャプター6・シーズン3「SUPER」による変更点のまとめです。全体的に近距離を重視したようなデザインになっており、遠距離武器が昨今のシーズンでは弱めになっています。同時に建築を崩すアイテム、対物性能が高めな武器が多いので、かなり攻め側が有
「デススターの終焉」はチャプター6・ミニシーズン1「ギャラクティック・バトル」を締めくくるワンタイムイベントで、2025年6月8日に開催されました。昨今は予算の問題もあってから、小規模なイベントが続いていましたが、チャプター2・リミックス以
チャプター6・シーズン3「SUPER」に登場するミシック、及びエキゾチックの紹介、配置の一覧です。敵対的なNPCを倒すことで入手できるミシック、エキゾチックが複数登場しており、ヒーローランク絡みも含めれば、その殆どが戦闘が条件になっていると
チャプター6・ミニシーズン3「SUPER」の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は大まかな種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の
ファンタジーライフiに登場する戦闘系ライフ(職業)についての簡易検証のまとめです。記載しているDPSなどは各ライフがLv100になったとき、武器を装備せずにカカシを殴ったときの数値を採用しています。スキルパネルは全開放しているので、チャージ
長らく停滞していたLevel5からようやくリリースされたRPG「ファンタジーライフi」の攻略と雑感です。取りあえずひと段落したので、これから始める人向けに大まかな指針を残しておこうと思います。根幹になっているライフ(職業)には個別レベルの他
《スターデストロイヤー》はv35.2にて追加されたイベントアイテムです。同シーズンに追加されたSWコラボの締めとして登場しました。対応した裂け目にアクセスすると《スターデストロイヤー》に乗り込み、時間切れまで任意の場所に空爆できます。勝率に
兼ねてから予告されていた「スター・デストロイヤーの襲撃」による変更点のまとめです。《スター・デストロイヤー》は見た目こそ派手なんですが、バトロワ系ではよくある空爆と同じですし、盤面に与える影響は小さいです。復刻している《グラップル・グローブ
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「赤緑エルドラージ」と並んで2TOPを形成している「白赤エネルギー」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》要するエルドラージランプが高速展開してくるので、後手になったときが結構つらいです。後手に
モダンホライゾン3のドラフト環境において、「白赤エネルギー」と並んで2TOPを形成している「赤緑エルドラージ」の主要カードの紹介などです。《のたうつ蛹》という圧倒的な強者(ボムレア級の強さ)がコモンというのが最大の強みであり、脇を固めるクリ
《ライド・ザ・ライトニング》はv30.1にて追加された移動系のミシックです。アイテム名はコラボ先のロックバンド「メタリカ」の楽曲から。過去に存在していた《ポータブル裂け目》をミシックにしたようなもので、何度も使えるし、移動速度も俊敏です。チ
《トウフックキャノン》はv30.1にて追加された恐らくは弓系等の武器です。既存の弓とは見た目が大きく違い、乗り物などにフックして移動できる機能が付いています。ヘッドショット倍率が1なので、他のスナイパーのようにHS1発が狙えないものの、チャ
砂漠に入るとエラーで落とされるという致命的なバグが発生しているので、それが治るまでは……。《トウフックキャノン》もそこそこ戦えそうですし、《ライド・ザ・ライトニング》も高い機動性で重要度が高そうです。《ブギーボム》から《シールドブレイカーE
「モダンホライゾン3」の暫定まとめです。現在、色々と試行錯誤中なんですが、赤緑エルドラージと、白赤エネルギーの2強になっている感はあります。概要過去に存在していたメカニズムの色々と再録されており、疑似的な敵対3色環境となっています。またクリ
ウェイストライダーチャレンジはv30.0にて追加された特殊チャレンジ群です。各地に存在している専用ビーコンにて、ランダムに選出されます。マッチの開始から一定時間の間だけ受けることができ、受領は無料ですが、棄権するのには500インゴット必要に
ビッグビッグランが開催され、過去に合ったビッグランのマップがランダムに登場し、遂に全てのクマサン印シリーズが出揃いました。最後になって登場した《クマサン印のローラー》はずっとコロコロするべし。3体のオカシラシャケが当時に登場する《オカシラ連
週末に際して入った調整パッチです。本当にこのタイミングの修正が定番化しつつあります。《ニトロフィスト》の弱体化が最大要件であり、移動を伴うアクションの火力が30%近く低下しています。位置取りには必要なので必須枠なのは変わりませんが、攻撃に使
《ウォーバス》はv30.0にて登場した乗り物です。過去に存在していた《アーマードバトルバス》のリメイク? 元になっている《アーマードバトルバス》も影響力のあるビークルではなかったのですが、それよりも銃座が弱体化しているので人気がありません。
《ロングブラスター》はスプラトゥーン3にも登場するブラスター族の武器です。1ヒットキルを持つブラスターの中ではもっとも射程があるのですが、塗り能力は最低限で、インクもカツカツと、比較的に慣れが必要な武器です。《テイオウイカ》の付いた《ロング
《トライビーム・レーザーライフル》はv30.01にて追加されたコラボ武器です。Falloutシリーズとのコラボになっており、専用弾を使うアサルトになります。久々に登場した即着の新武器なんですが、他のパラメーターがあまりに低すぎるので、リリー
《デンタルワイパーミント》および《デンタルワイパースミ》は、v8.0にて追加されたワイパー族の武器です。ワイパー族の中では高火力なのですが、大ぶりなアクションが災いしている側面は残り、万能兵装である《ジムワイパー》に比べると状況を選びます。
《フルイドV》および、《フルイドVカスタム》はv8.0にて追加されたストリンガー族の武器です。チャージの状態によって特性が変わり、基本は短射程、高速化した《スクイックリンα》なんですが、《LACT 450》と《エクスプロッシャー》にも似た運
《ヌカコーラ》はv30.0にて追加された回復用の消耗品で、ベセスダ社のオープンワールドRPG「Fallout」シリーズとのコラボアイテムです。原作では放射性物質を混合した危険物なんですが、フォートナイトにおいてはそういう要素はありません。効
《リングマスターのブームボルト》、《リングマスターのメダリオン》および《リングマスターのLOCKJAW》はチャプター5・シーズン3に登場したシリーズです。名前付きロケーション《ニトロドローム》にて入手できます。《マシーニスト》と《メガロ・ド
チャプター5になってからちらほら発生している週末直前の緊急バランス調整パッチです。チャプター5・シーズン3の新要素関連で色々変更されていますが、最も影響があるのはニトロ効果の悪質タックルだと思います。流石に攻め側が強すぎました。次点はネーム
《ブームボルト》はv30.0にて登場した弓系の武器です。爆装ボルトを飛ばして攻撃できる狙撃系の武器で、過去に存在していた《ブームボウ》の派生モデル。爆風によって車両に乗っているプレイヤーを直接攻撃できるので、対車両の特性を生かした戦いができ
《メガロ・ドンのコンバットSG》、《メガロ・ドンのニトロフィスト》、《メガロ・ドンのメダリオン》、および《メガロ・ドンのBehemoth》は、中立NPCである《メガロ・ドン》が保有している一連のシリーズアイテムです。そのうち半数くらいは環境
《ニトロフィスト》はv30.0にて登場した近接武器です。移動用の補助装備として使うのが主ですが、攻撃性能も過去の同系武器よりも強めに設計されています。攻めにも守りにも重宝するので、環境を定義できるだけのパワーがあります。入手できるかどうかで