【男女問わず真剣に恋人がほしい人】 モットーは「本気で楽しく!」 32歳の男女のコンビが顧問で、己の経験からくる、知恵・経験談を発信中! 部員の共通目標は、3ヶ月で恋人を作り、退部すること!
実は、1週間前の3/1にリアルタイムで付き合っていた人に振られました。私は正直のところ「マッチングアプリ戦記」を終えたつもりが終わらなかったんだ。失敗が恥ずかしいなと思いました。(ちょっと1月ごろから雲行きが怪しかったので、私は早くマッチングアプリ戦記を書き終
あなたは相手の肩書きを気にするタイプだろうか?私は基本的には気にはしないけれど、みてしまうと気になるタイプだ。自分の憧れるスペックが相手にあるとどうしても気になってしまうのが性だと思う。私の中で「経営者」の文字には魔力がある(笑)私がなりたい職業の1つであ
Yのマッチングアプリ戦記《20話》「友だち」はもういらないやろ?
私には悪い癖がある…それは、男女問わずすぐ「友だち」になりたがることだ。特に男性は恋愛じゃないと判断した瞬間、人柄のよい人だった場合は友達になりたがる。この癖のおかげで多くの友人たちを合コンを開いてマッチングさせてきた。だから調子に乗っているのもある!嬉
Yのマッチングアプリ戦記《19話》1ヶ月メッセージ続けた人と!
パエリアの人と同時期にもう1人会う人がいた!この人の写真の笑顔なかんじが個人的にはよくて(イケメンとかではないと思う)やり取りも丁寧なかんじで好感度高かった。適度に顔文字が入っていて、とにかく文章がよかった!(マッチングアプリで私がやり取りした中で一番だっ
そのあと面白くなって、お互いグランフロントの外でお互い本音トークを繰り広げた(笑)私は結婚願望があまりないことと、恋愛がしたいことを言っていたと思う。熱く熱く恋愛したい気持ちを語っていた!(目指すはクリスマスまでにと思っていた!)私が相手の建前じゃなくて
私の好みというのは、たぶん普通ではないと思う(笑)がたいがよくて優しいかんじが備わった人。笑顔だとなおよし!1週間くらいやり取りが続いた人は、the婚活というような写真(スーツで、背景がスタジオで撮ったかんじ。)だったけれど、雰囲気がよさげだったのとちょっと
異性と何を話していいかわからない。これは男女問わずに、悩むポイントの1つだろう。「特におもしろい話できなくて…」と嘆く男性諸君、朗報である。実はおもしろい話なんてしなくていい。というか、女性がそもそもおもしろい話なんて求めていない。逆に考えてほしい。男
Yのマッチングアプリ戦記《17話》ダラダラメッセージ続けてみた
忙しい中、土日に会って以前みたいな疲れるデートするのはごめんだなぁーという思いがあり、「会うこと」にネガティブになっていた。身体がへとへとで毎週整体に駆け込む日々だった。歩きすぎて腰痛になるってやばいなと思っていた…体力もなかった。でも、やり取りは定期的
マッチングアプリ絶賛苦戦中。当時、仕事も肉体的にハードで健康的にも不安があり、精神的までアプリにやられてしまうとやばい状態だった。そのため私の精神衛生上の理由で、嫌になった瞬間断捨離のごとくアプリごと削除することを何度か続けていた。(たぶん、恋活の優先度
私は関西圏から出たことがない。(旅行ではいろいろ行ったことはあるけれど)ちなみに、乗り物に乗るのが大好き(笑)だからなのか、転勤でこちらに来た人や出張で大阪に来ることがあるような人に興味を持ちやすい。(恋愛的な興味ではないと思うけれど)マッチングアプリで
プロフィールのおさらいの次は、デートのタイムスケジュール管理である。これは端的に言うと、次の予定を聞くタイミングを設けることと言い換えてもいい。合コンや街コンなら、連絡先を聞くタイミングであり、デートなら、次回のデートの取り付けである。特に次のデートのお
【デートの極意 その壱】 誰とデートするのかを再確認するべし
あるモテる男は言った。デートの半分は準備を十分に行ったかで決まるのだ。・相手のプロフィールの確認・デート全体のタイムスケジュール管理・トークの選定・お店の下調べ最低限でこれくらいは抑えておきたい。ちなみにもう半分は、相手の気持ちである。デートとは、真に奥
前回の街コンで見事女の子の連絡先を交換し、メッセージのやり取りを重ね、デートまでこぎつけることができた俺達。お互い友達と参加したこともあって、デートは2:2の所謂ダブルデートだった。年齢は俺達が23に対して、相手の女性は27。当時の俺達からすれば大人の女性である
YouTubeでいろんな人の情報を得て、「実際と全然違う!」というのはよくあるということを思い知った!そのため、マッチングアプリ玄人(慣れた人)はまず実際に会う前に電話やテレビ電話(オンラインデート)をしているそうな。そのひと手間ががポイントなのかー前回は電話し
自分から「いいね」を送ってやり取りを始めて最初の失敗でまた心が折れた!(私はすぐに心が折れる)しかも、そんな好きとかなってなくて「会ってみたいな」くらいの段階で断られるだけで(しかもフェードアウト)しんどいものかと思った。マッチングアプリあるあるなんだけ
「ありがとう」を返してくれた人は29歳くらいの男性で大阪の人だったと思う。Omiaiでマッチングしたので、写真は数枚しかなかったけれど雰囲気がよくて(めっちゃイケメンではないけれど、モテそうな顔だった)こんな人と会えたらマッチングアプリした甲斐あったなぁーという
前日電話をして盛り上がったことで過剰に期待していただけにがっかり感が大きかった1回戦!もしかしたら、街コンよりもきつい戦いになるかもしれないと早くもやる気がダウンした(笑)さらに2戦目で年下の男性(26、27歳くらい奈良住み)と飲みに行ったのだが、年下だったか
Yのマッチングアプリ戦記《11話》自分からも「いいね」してみた!
アプリを続けていくと、最初より「いいね」が来なくなることが多い。というのも、登録したばかりの頃はピックアップされてプロフィールが異性の目に止まりやすくなっていたり、プロフィール写真の目新しさから見られることが多かったりするんだと思う!そこを逃すと「いつも
恋愛観の話で「合わないだろうな」ということはお互い察して帰った後に私が伝えたところ、「僕もそう思っていました。すみません!」と返信があった。「ちなみにどういうところがよくなかったですか?」と聞かれたけれど、誤魔化した気がする。電話の時と会った時のテンショ
いよいよだ。彼とは京都駅の西口で待ち合わせをした。ちなみに私は「待ち合わせすること」が苦手だ。苦手なことトップ3に入ると思う!理由はすごく緊張するし、気をつかう場面だからだ。そんでもって照れる…(友人や家族ですら)恥ずかしいかんじがする。超恥ずかしがり屋な
会う前日の夜、「よかったら先に電話しませんか?」と彼からメッセージが来ていた!そのメッセージに私が気づいたのが21時くらいだった…m(._.)m「明日はよろしくお願いします!」というメッセージを送り合うくらいだろうと思っていたから…驚いた!会ったことない人と電話す
街コン漂流記第5話でも説明したが、街コンとは大規模合コンの総称であり、その起源は字の如し街規模で行われた合コンであるとされている。数十年前、複数の居酒屋をハシゴするようなスタイルで3桁以上の男女が交流できたイベントから始まったらしい。現在はそこまでの規模は
巷の情報では、マッチングアプリでは女性ってだけで「いいね」100くらいくる!って言われてるけれど、そんなことないわ…と思う。(私が少ないだけか)3刀流をしていたら、自分の「いいね」の数なんか気にしていなかった(笑)そんな中、withで「いいね」をしてくださった中
女性のよいところってマッチングアプリを無料で使用できることだと思う!当たり前に思いがちだけれど、男性と話しているとなんて恵まれているんだ…!!!と思う。ありがたいことだ。余談だが、相席屋、相席ラウンジなどはほんとすごいよなと思う。ご飯もお酒もいっぱい食べ
約1年の修行期間を経て、ついにリベンジを決意した俺達の選んだ街コンは、レゴコンというものだった。そもそも街コンとは何か? という疑問を持つ人達の為にさっくり説明するが、街コンとは大規模な合コンのことである。参加人数が6〜10人規模のものを通常の合コンだとすれ
「療養中」という名のニートの私当時就職前のマジさんとはめちゃくちゃ出かけて遊んでいた。お互い30歳の節目にいろいろありすぎたため、それを慰め合うように忘れるかのように「人生の夏休み」をエンジョイしていた。※HUNTER×HUNTERにがちでハマってしまい、10年ぶりにUSJ
起業塾仲間の女性が当時、恋愛カウンセラー始めていてモニターでやってもらう機会があった。それが個人的にはけっこうよかった!!!私は恋愛に対しては苦手意識がものすごくあった!(今もある)当時、私の失恋の傷=振られてから引きずっていた元彼のこともしくは、私が恋
せっかく写真を撮る機会を得られて、アプリで彼氏ができたばかりの友人にいろいろ教えてもらったのにも関わらず、私は続かなかった。なんでかも覚えていないのだけれど、年始から9ヶ月の起業塾に入り、毎週末はオンラインで、カウンセラーの講座を受けて、コンセプト決めて、
Yのマッチングアプリ戦記《1話》オンライン苦手派が 、はじめたきっかけ
30歳の誕生日の後沖縄に行った際、初対面の既婚の経営者のお姉さんに言われたこと。「私がその年だったらマッチングアプリして恋愛を楽しんでると思うわーもったいない!」私は人に影響されやすいところがある。しかも素敵な人や肩書きのある人に言われると弱い!たしかにな
ネットで調べたおすすめモテ本の中でも、インパクトのあるタイトルに目を奪われ購入したこの本は、所謂ナンパ本である。合コンに行くくらいなら、ナンパしな!という感じの内容だが、その内容はナンパをどう効率よく成功させ、お持ち帰りまで持っていくかという内容だった。
初めて友人に合コンに誘ってもらった話をしよう。数ヶ月前に初めての街コンで惨敗した俺は、モテる本を熟読、実践することで力を蓄えていた。そんな俺にとって、今回のお誘いはまたとないチャンスだと思い、是非参加させてほしいとお願いした。Tと共通の友人だったので、俺と
俺が恋活をしようと決意した時、初めにやったのは、友人を誘うことだった。勿論、心細かったというのは大きな理由の1つだっただろう。しかし結果的に、誘って良かったと心の底から何度も思った。恋活における仲間は、戦友と言っても過言ではない。1人では挫けてしまう局面が
初めての街コンが凄惨な結果に終わった後、俺は自分に何が足りないのかを考えた。トーク力。度胸。ファッション。足りないものは沢山あったが、一番足りないのは経験値だと考えた。そこで、まずは俺は知識を取り入れることにした。所謂、【モテる本】を購入し、熟読し、実践
初めての街コンの参加。それは失敗の連続であった。今回は主な失敗を項目にして詳しく説明していきたいと思う。 ・遅刻によるスタートダッシュの失敗初めての場所で勝手がわからなかった為に、俺達は開始の5分過ぎくらいに会場に到着した。それが良くなかった。男2女2のテ
私は、基本ビビリで自分からぐいぐいアタックできる強さは持ち合わせていませんただし、全部待ち姿勢の女性よりかはチャンスをものにしていたとは思います。(そこで戦っていたといっても過言ではないです。)個人的な感触としては20代前半で見た目も可愛いor美人なら待ち姿
23歳の頃、彼女を作る為に俺がまずしたことは、友達を誘って街コンに行くことだった。 俺とほぼ同じく、同い年で彼女がいないTという友人を誘い、初めての街コンに繰り出したのである。一応説明しておくと、街コンとは合コンの大規模版という感じで、通常の合コンが男女で6
【関西】婚活・恋活サポート M &Y「マジくんは面白いし、絶対モテるね」友達の彼女に言われた、その一言が俺を変えた。当時の俺は23歳。彼女なし。恋愛経験ほぼなしのひよこちゃんだった。女の子慣れしていない当時の俺でも、流石にお世辞だとはわかっていた。だが何故だろ
【関西】婚活・恋活サポート M&Yプロフィールをご覧くださりありがとうございます!M &Yは、婚活・恋活する男性・女性を応援している大阪出身の男女二人組です!(カップルではございません)「実際どんなやつやねん!みてやろか」と少しでも思った方は、ぜひこのまま下スク
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