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深井看護医学ゼミナール https://blog.goo.ne.jp/fukaikangoigaku

大阪府堺市で有名な看護師・医師国家試験及び看護大学・医学部受験に特化した実績25年の予備校です。全国各地からのオンライン授業が好評で、看護実習の記録作成対策や新人看護師の記録や心電図の指導にも特化。新人・現役看護師の学び直しにも充実

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2023/12/10

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  • 心と健康を深掘り!学び直しマガジン

    このマガジンでは、これまで発信してきた、私たちの心と体の健康、そして社会の動きに関する重要なテーマを深く掘り下げてお届けします。心理学の基礎である「マズローの欲求5段階説」を分かりやすく解説し、自己理解や他者理解に役立てます。新人看護師さんはもちろん、現役の看護師さんにとっても学び直しとなるような、臨床で役立つ知識や最新の情報を提供。私たちが無意識に使っている「心の防衛機制」を理解することで、ストレスや困難な状況への対処法を学び、より穏やかな心を保つヒントを探ります。また、社会の関心が高い新型コロナウイルスシリーズでは、最新の変異株情報(BA.2.86、FLiRT)や、コロナ感染がもたらす可能性のある「心不全パンデミック」の警鐘など、信頼できる情報に基づいて詳しく解説し、今後の対策や心構えに役立てていただ...心と健康を深掘り!学び直しマガジン

  • (ご報告)これまでの感謝と、これからの新たな挑戦について

    (ご報告)これまでの感謝と、これからの新たな挑戦についてこんにちは。いつもブログを読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。日々の気づきや学び、小さな想いをこうして綴ってきたこの場所で、多くの方とつながることができたことに、心から感謝しています。「読んでます」「共感しました」「励まされました」——そんな言葉に、どれだけ背中を押されてきたかわかりません。本当にありがとうございます。有料マガジン、はじめますこのたび、新しいチャレンジとしてNOTEというプラットフォームで「有料マガジン」をスタートすることにしました。無料で読んでいただける記事は今後不定期となりますが、それに加えて、より深く、丁寧に、そして価値ある情報や視点をお届けする場所として、マガジンを開設します。内容としては、➀これまでの記事...(ご報告)これまでの感謝と、これからの新たな挑戦について

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数(99)<データのみ添付・全国・石川県>

    お知らせいつも「コロナ医療期間定点把握」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。フォロワーまたは読者へのメッセージがございますので以下に示します。ウイルスの感染者数が落ち着いてきた事と昨今の諸事情により、前回の「定点把握98」から、定点医療機関当たりの患者数のみをデータで添付する形式で進めて参ります。また、感染症など医療に関する情報や仕組みなどは、別のプラットフォーム(有料)(ココナラやブレインなど)で発信して参ります。興味のある方は、是非、購読していただきたく存じます。因みに、今回のテーマは「ノロウイルスと血液型の関係」となります。感染症シリーズ➁【衝撃の新事実】あなたの血液型でノロウイルス感染リスクが変わる?|fukaiiroatsu|coconalaブログ概要ノロウイルス感染症と血液型の関係につ...1定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数(99)<データのみ添付・全国・石川県>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数(98)<データのみ添付・全国・石川県>

    お知らせいつも「コロナ医療期間定点把握」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。フォロワーまたは読者へのメッセージがございますので以下に示します。ウイルスの感染者数が落ち着いてきた事と昨今の諸事情により、今回の「定点把握98」から、定点医療機関当たりの患者数のみをデータで添付する形式で進めて参ります。また、感染症など医療に関する情報や仕組みなどは、別のプラットフォーム(有料)(ココナラやブレインなど)で発信して参ります。興味のある方は、是非、購読していただきたく存じます。因みに、今回のテーマは「百日咳」となります。感染症シリーズ①百日咳に異変!治療薬が効かない?耐性菌の出現と予防の最前線|fukaiiroatsu|coconalaブログ概要2025年4月4日、日本小児科学会は、激しい咳が続く感染症「百...1定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数(98)<データのみ添付・全国・石川県>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(97)〈with感染性胃腸炎・インフルエンザ〉

    コロナ感染者数、さらに減少。厚生労働省は4月4日、全国約5000の定点医療機関から3月24~30日の1週間に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数が1万4354人で、1医療機関当たり2.92人であったと発表した。前週比0.90倍で、減少が続いている。1機関当たりの感染者数が多かったのは茨城県4.85人、長野県4.78人、山梨県4.63人などで、少なかったのは鹿児島県1.40人、沖縄県1.41人、秋田県1.54人などであった。全国約500の定点医療機関から報告された新規入院患者数は1336人で、前週比0.91倍となった。主要都市では、東京都1.93人、愛知県3.86人、大阪府2.08人、福岡県1.87人であった。全体的な状況だが、2025年第13週の全国の定点当たり報告数は2.92であり、前週と比較して...1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(97)〈with感染性胃腸炎・インフルエンザ〉

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(96)<with感染性胃腸炎・インフルエンザ・鳥インフルエンザ>

    コロナ、前週より減少厚生労働省は3月28日、全国約5000の定点医療機関から3/17~23日の1週間に報告された新型コロナの新規感染者が1万5872人で、1医療機関当たり3.23人であったと発表した。前週比0.84倍で、減少が続いている。43都道県で減少した。1医療機関当たりの感染者数が最も多かったのは茨城県の5.28人、次いで長野県5.18人、福島県4.88人と続く。最も少なかったのは沖縄県の1.09人、続いて鹿児島県1.65人、宮崎県2.02人が少なかった。全国約500の定点医療機関から報告された新規感染者数は1469人で、前週比0.93倍となった。主要都市では、東京都2.31人、愛知県4.28人、大阪府2.23人、福岡県2.60人であった。インフル、3週ぶりに減少厚生労働省は、3月28日、全国約50...1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(96)<with感染性胃腸炎・インフルエンザ・鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(95)<with感染性胃腸炎・インフルエンザ・鳥インフルエンザ・>

    コロナ、減少傾向続く厚生労働省は3月24日、全国約5000の定点医療機関から3月10~16日の1週間に報告された新型コロナの新規感染者数が1万8927人で、1医療機関当たり3.85人であったと発表した。前週比0.95倍で減少傾向が続いている。32都道府県で減少した。1機関当たりの感染者数が多かったのは茨城県:6.39人、千葉県:5.89人、佐賀県:5.87人。少なかったのは沖縄県:1.68人、鹿児島県:2.10人、大阪府:2.21人などであった。全国約500の定点医療機関から報告された新規入院患者数は1568人で、前週比の0.88倍であった。主要都市では、東京都2.71人、愛知県4.76人、大阪府2.21人、福岡県3.45人であった。インフル、2週連続で増加!厚生労働省は3月24日、全国約5000か所の定...1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(95)<with感染性胃腸炎・インフルエンザ・鳥インフルエンザ・>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(94)〈with感染性胃腸炎・インフルエンザ・鳥インフルエンザ〉

    コロナ、感染者数は減少厚生労働省は、3月14日定点医療機関から報告された3/3~9日の新型コロナの新規感染者数は2万41人と発表した。入院患者数は1782人で、前週から223人減った。ICUに入った患者は前週から14人減って65人となった。全体的な状況だが、2025年第10週(3月2日~3月9日)の、全国の定点当たりの報告数は4.07人で前週(=4.42人)の0.92倍であった。昨年の同時期の定点当たりの報告数は6.53人であり、今年は減少傾向にある。都道府県別の最多は佐賀県の6.56人で長野県6.47人、栃木県6.07人と続く。また、主要都市では、東京都2.80人、愛知県5.28人、大阪府2.50人、福岡県3.75人であった。感染対策として手洗い、うがい、マスクの着用などの基本的な対策を徹底的に行い、換...1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(94)〈with感染性胃腸炎・インフルエンザ・鳥インフルエンザ〉

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(93)<with感染性胃腸炎・インフルエンザ・鳥インフルエンザ>

    コロナ感染者数、3週連続で減少厚生労働省は3/7(金)、9週(=2/24~3/2)の新型コロナ新規感染者数が全国で、前週比10.5%減の2万1790人であったと発表した。全国の定点医療機関当たりの報告数は、前週比10.7%減の4.42人であった。3週連続で減少した。インフル、7週連続で減少厚生労働省は2025年3月7日、2025年第9週(2月24日~3月2日)のインフルエンザの発生状況を発表した。全国の定点あたり報告数は1.89人であった。前週の2.21人からさらに減り、7週連続の減少となった。前週の報告数と比較すると、全国47都道府県のうち、37都道県で減少した。今シーズンは、2024年第52週(12/23~29日)の、64.39人をピークに減少傾向にあり、全国の定点あたり報告数は7週連続で減り続けてい...1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(93)<with感染性胃腸炎・インフルエンザ・鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(92)<withノロウイルス・インフルエンザ・鳥インフルエンザ>

    コロナ感染者数、4週連続で減少厚生労働省は2025年2月28日、新型コロナウイルス感染症の2月17日~23日の新規感染者数を発表した。全国で新たに2万4343人の感染が確認され、前週と比べて4.2%減少した。感染者数の減少は4週連続となる。定点あたりの感染者数は1つの医療機関あたり平均4.95人の感染者が報告された。都道府県別の感染者数では佐賀県が最も多く、茨城県、愛知県がそれに続く。主要都市では、東京都3.14愛知県6.92大阪府3.11福岡県5.87である。もし、新規感染者数を例えるなら、1つの大きなスタジアムに2万4343人の観客が集まったようなものである。また、定点あたりの感染者数は日本全国に病院やクリニックがたくさんある中で、それぞれの病院やクリニックで平均4.95人の感染者が見つかったという事...1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(92)<withノロウイルス・インフルエンザ・鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(91)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ〉

    コロナ感染者数、前週より減少厚生労働省は、2025年2月10日~16日までの1週間の新規感染者数は全国で2万5413人で、前週と比べて11.3%減少した、と報告した。例えば、先週は100人感染していたとしたら、今週は約89人に減ったという事である。感染者数の減少は3週間続いている。定点医療機関あたりの報告数では、全国平均で、1つの医療機関あたり5.15人の感染報告があった。これも前週より11.5%減少したことになる。全国では、佐賀県が最も多く、次いで茨城県、鳥取県となっている。主要都市では、東京都3.27人、愛知県7.06人、大阪府3.09人、福岡県6.37人であった。厚生労働省の担当者は、「感染者数が減ってきているのは良い傾向だが、まだ完全にピークが過ぎたとは言えない」と話す。例えば、山の頂上から少し下...1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(91)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ〉

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(90)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ>

    コロナ感染者数、2週連続で減少厚生労働省は、2025年2月3日~9日の新型コロナの新規感染者数について全国で2万8662人であるとし、また、定点医療機関当たりの報告数は、1医療機関あたり5.82人となり2週連続で減少したと発表した。入院者数は、1910人で前週から166人減少した。また、ICUに入った患者は69人で、前週から14人減少した。全国では、愛知県が8.15人で最多。次いで鳥取県8.10人、茨城県7.93人と続く。主要都市では、東京都3.53人、愛知県8.15人、大阪府3.99人、福岡県6.86人であった。厚生労働省は「ピークを越えて減少トレンドに入ったと見るのは時期尚早で、引き続き状況を注視する必要がある」としている。そんな中、新型コロナの感染者数は減少傾向にあるものの、まだ予断を許さない状況で...1定点医療機関当たりの新型コロナの新規感染者数(90)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(89)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ>

    コロナ感染者数、ほぼ横ばい定点医療機関の入院患者数は665人で、前週から648人減少した。集中治療室(=ICU)の入院者数は23人で、前週から30人減少した。学級閉鎖は781件で、前週から415件減少した。これらのデータから、新型コロナの感染状況は全体的に落ち着いている。入院患者数、ICU入院者数、学級閉鎖数いずれも減少しており、感染の広がりが抑えられている。1月27日~2月2日の定点医療機関での新規感染者数は2万9869人で定点あたり6.06人である。前週も定点あたり6.06人であり、感染者数は横ばいである。それ故、依然として感染が続いていることが示唆される。とはいえ、全体的な減少傾向と合わせて考えると、感染の規模は縮小傾向にあると考えられる。また、都道府県別の定点あたり感染者数の最多は長野県で8.61...1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(89)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(88)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ>

    コロナ感染者数、前週より増加厚生労働省が2025年1月31日に発表した1月20~26日の新型コロナウイルスの発生状況について、全国の定点当たりの報告数は6.06人であった。前週の5.62人から約7.8%の微増となった。全国の最多は、徳島県の9.59人。次いで、福島県9.51人、宮城県9.23人長野県8.98人、鳥取県8.66人と続く。主要都市では、東京都3.50人、大阪府3.83人、愛知県7.81人、福岡県5.28人である。感染拡大が続く地域では、今後の対策がより重要になると考えられる。都道府県別では、北海道1医療機関の平均患者数は6.55人。青森県平均患者数は7.52人で、前週より増加傾向。岩手県定点あたり7.87人と、東北地方の中でも高い値。宮城県9.23人と、全国的にも高い水準の感染状況。秋田県平均...1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(88)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(87)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ>

    コロナ感染者数、2週ぶりに減少厚生労働省によると、1月13~19日の、新規感染者数は全国で2万7755人となり、前週と比べて20.4%減少した。2024年第48~52週までは増加が続いていたが、年末年始(2024年12月30日~2025年1月5日)の期間に35.4%減少し、2万2357人となった。ところが、第2週(1月6~12日)は、再び増加に転じ、3万4857人となる。翻って第3週では再び減少した、という状況である。厚労省は、「2025年1月下旬から2月にかけて感染のピークを迎える可能性がある」と指摘しており、今後の動向に注意を呼びかけている。また、全国の定点医療機関1カ所あたりの報告数は、20.6%減の5.62人であった。全国では、徳島県が9.41人で、最多である。続いて岩手県9.40人、高知県9.1...1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(87)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(85)<withインフルエンザ>

    注意事項今回は、年末年始(R612/30~R71/5)の期間で、休診の医療機関が多いため、実際の数値と乖離していると思われる。それ故、人数の減少は真実では無いと認識して貰いたい。全国コロナ感染者数、6週ぶり減少厚生労働省は1月14日、全国に約5000ある定点医療機関から報告された2024年12月30日~2025年1月5日の新型コロナウイルスの、新規感染者数が合計2万2357人で、1定点あたり5.32人であったと発表した。前週の約0.76倍である。年末年始で、多くの医療機関が休止になった影響で、6週ぶりに減少した。昨年の同時期は6.96人であった。都道府県別の最多は岐阜県の13.91人。次いで福島県13.30人、茨城県12.21人と続く。主要都市では、東京都1.32人、愛知県9.58人、大阪府2.38人、福...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(85)<withインフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(84)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ・ヒトメタニューモウイルス>

    コロナ感染者数、5週連続増加厚生労働省は1月9日、全国に約5000ある定点医療機関から報告された2024年12月23日~29日の新型コロナウイルス新規感染者数が合計3万4610人で、1定点当たり7.01人であったと発表した。前週の約1.28倍で5週連続で増加した。昨年の同時期(5.79人)も上回った。都道府県別の最多は北海道の16.80人。次いで、岩手県14.75人、茨城県11.80人と続く。主要都市では東京都4.33人、愛知県9.67人、大阪府3.72人、福岡県3.03人であった。秋田と島根を除く45都道府県で増加した。12月29日までの1週間に定点医療機関から報告された新規入院患者数は2164人で、前週から456人増加した。集中治療室(ICU)に入院した患者は89人で、前週から22人増えた。都道府県別...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(84)<withインフルエンザ・鳥インフルエンザ・ヒトメタニューモウイルス>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(83)<withインフルエンザ・伝染性紅斑・マイコプラズマ肺炎・鳥インフルエンザ>

    全国コロナ感染者数、4週連続増加厚生労働省は12月27日全国に約5000ある定点医療機関に12月16日~22日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計2万7120人で1定点あたり5.48人であったと発表した。前週の約1.41倍で4週連続で増加した。昨年の同時期(4.57人)を上回っている。都道府県別の最多は北海道の14.33人。次いで岩手県12.76人、茨城県9.68人と続く。主要都市では東京都3.30人、愛知県6.76人、大阪府2.87人、福岡県2.15人であった。沖縄を除く46都道府県で増加した。12月22日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は2383人で、前週から398人増加した。集中治療室(ICU)に入院した患者は68人で前週から17人増えた。都道府県別では北海道14....1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(83)<withインフルエンザ・伝染性紅斑・マイコプラズマ肺炎・鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(82)<withインフルエンザ、鳥インフルエンザ>

    全国コロナ感染者数、3週連続で増加厚生労働省は12月20日全国に約5000ある定点医療機関に12月9日~15日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計1万9233人で、1定点当たり3.89人であったと発表した。前週の約1.27倍で、3週連続で増加した。昨年の同時期は、1定点当たり4.15人であった。都道府県別の最多は北海道の11.93人。次いで岩手県10.51人、秋田県9.29人と続く。主要都市では東京都2.21人、愛知県4.99人、大阪府1.78人、福岡県1.73人であった。44都道府県で増加した。12月15日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1980人で、前週から340人増加した。集中治療室(ICU)に入院した患者は51人で前週から3人減った。都道府県別では、北海道11....1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(82)<withインフルエンザ、鳥インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(81)< withインフルエンザ、謎の「疾病X」>

    コロナ患者数、2週連続増加厚生労働省は12月13日全国に約5000ある定点医療機関に12月2日~8日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計1万5163人で、1定点当たり3.07人であったと発表した。前週の約1.27倍で2週連続で増加した。昨年の同時期は、1定点当たり3.52人であった。都道府県別の最多は秋田県の9.31人。次いで北海道9.27人、岩手県8.21人と続く。主要都市では東京都1.72人、愛知県3.78人、大阪府1.36人、福岡県1.61人であった。43都道府県で増加した。12月1日までの1週間に定点医療機関報告された新規入院患者数は1658人で、前週から240人増加。集中治療室(ICU)に入院した患者は54人で、前週から14人増えた。都道府県別では、北海道9.27人、青森県6.03...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(81)<withインフルエンザ、謎の「疾病X」>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(80)<withインフルエンザ・謎の疾病X>

    全国コロナ感染者数、2週ぶりに増加厚生労働省は12月6日全国に約5000ある定点医療機関に11月25日~12月1日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、合計1万1945人で、1定点当たり2.42人であったと発表した。前週の約1.34倍で、2週ぶりに増加した。昨年の同時期は、1定点当たり2.75人であった。都道府県別の最多は秋田県の9.51人。次いで、岩手県8.21人、北海道7.64人と続く。主要都市では、東京都1.35人、愛知県2.26人、大阪府1.46人、福岡県1.10人であった。44都道府県で増加した。12月1日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1420人で、前週から281人増加した。集中治療室(ICU)に入院した患者は40人で、前週から15人増えた。都道府県別では、北海...1定点医療機関当たりの新型コロナ新規感染者数(80)<withインフルエンザ・謎の疾病X>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(79)<withインフルエンザ・マイコプラズマ肺炎>

    全国コロナ感染者数、再び減少厚生労働省は11月29日全国に約5000ある定点医療機関に11月18日~24日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計8948人で1定点当たり1.81人であったと発表した。前週の約0.95倍で増加に転じた前週から再び減少した。昨年の同時期は1定点当たり2.33人であった。都道府県別の最多は秋田県の7.96人。次いで、岩手県6.37人、北海道5.50人と続く。主要都市では、東京都0.99人、愛知県1.95人、大阪府1.03人、福岡県0.76人であった。32都府県で減少した。11月24日までの1週間に、定点医療機関に報告された新規入院患者数は1138人で前週から37人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は25人で、前週から12人減少した。都道府県別では北海道5.5...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(79)<withインフルエンザ・マイコプラズマ肺炎>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(78)<withインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎>

    コロナ感染者数、12週ぶりに増加厚生労働省は11月22日、全国に約5000ある定点医療機関に11月11日~17日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計9406人で1定点当たり1.90人であったと発表した。前週の約1.29倍で12週ぶりに増加した。昨年の同時期は1定点当たり1.95人であった。都道府県別の最多は秋田県の6.33人。次いで、岩手県5.57人、北海道4.75人と続く。主要都市では、東京都1.28人、愛知県2.09人、大阪府1.13人、福岡県1.15人であった。42都道府県で増加した。11月17日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1175人で前週から315人増加した。集中治療室(ICU)に、入院した患者は36人で、前週から4人増えた。都道府県別では北海道4.75人、...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(78)<withインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(77)<withマイコプラズマ肺炎・インフルエンザ>

    全国コロナ感染者数、11週連続で減少厚生労働省は11月15日全国に約5000ある定点医療機関に、11月4日~10日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計7246人で1定点当たり1.47人であったと発表した。前週の約0.94倍で11週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点当たり2.01人であった。都道府県別の最多は、秋田県の4.20人。次いで、北海道3.81人、岩手県3.48と続く。主要都市では東京都1.03人、愛知県1.85人、大阪府0.80人、福岡県0.62人であった。30都府県で減少した。11月10日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は854人で、前週から120人増加した。集中治療室(ICU)に入院した患者は32人で、前週から4人増えた。都道府県別では北海道3.81人、青...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(77)<withマイコプラズマ肺炎・インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(76)<with手足口病、マイコプラズマ肺炎、インフルエンザ>

    全国コロナ感染者数、10週連続で減少厚生労働省は11月8日、全国に約5000ある定点医療機関に、10月28日~11月3日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計7752人で1定点当たり1.57人であったと発表した。前週の約0.93倍で10週連続で減少した。昨年の同時期は1定点当たり2.44人であった。都道府県別の最多は秋田県の3.61人。次いで、北海道3.34人、岩手県2.95人と続く。主要都市では東京都1.09人、愛知県1.72人、大阪府0.84人、福岡県0.76人であった。32都道府県で減少した。11月3日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は735人で、前週から66人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は28人で、前週から6人減った。都道府県別では、北海道3.34人...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(76)<with手足口病、マイコプラズマ肺炎、インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(75)<with手足口病・マイコプラズマ肺炎・インフルエンザ>

    全国コロナ感染者数、9週連続で減少厚生労働省は、11月1日全国に約5000ある定点医療機関に10月21日~27日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、合計8359人で1定点当たり1.69人であったと発表した。前週の約0.91倍で、9週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点当たり2.86人であった。都道府県別の最多は北海道の3.87人。次いで、岩手県3.13人、長野県3.07人と続く。主要都市では、東京都1.17人、愛知県2.06人、大阪府1.04人、福岡県0.81人であった。34都府県で減少した。10月27日までの1週間に定点医療機関に報告された、新規入院患者数は801人で、前週から156人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は34人で、前週から1人増えた。都道府県別では、北海道3.87...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(75)<with手足口病・マイコプラズマ肺炎・インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(74)<with手足口病、コロナ死者数>

    全国コロナ感染者数、8週連続で減少厚生労働省は10月25日、全国に約5000ある定点医療機関に、10月14日~20日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計9165人で、1定点当たり1.86人であったと発表した。前週の約0.78倍で、8週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点当たり3.25人であった。都道府県別の最多は岩手県の4.05人。次いで、北海道3.78人、山梨県3.12人と続く。主要都市では、東京都1.03人、愛知県2.41人、大阪府1.01人、福岡県1.01人であった。44都道府県で減少した。10月20日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は956人で、前週から60人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は33人で、前週から12人減った。都道府県別では、北海道3....1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(74)<with手足口病、コロナ死者数>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(73)<with手足口病・マイコプラズマ肺炎>。

    全国のコロナ感染者数7週連続減厚生労働省は、10月18日全国に、約5000ある定点医療機関に、10月7日~13日に報告された、新型コロナウイルスの新規感染者数は、合計1万1717人で、1定点当たり2.38人であったと発表した。前週の約0.78倍で、7週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点当たり3.76人であった。都道府県別の最多は、北海道の3.96人。次いで、茨城県3.94人、千葉県3.69人と続く。主要都市では、東京都1.80人、愛知県2.84人、大阪府1.44人、福岡県1.40人であった。47都道府県で減少した。10月13日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1015人で前週から227人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は45人で、前週から21人減った。都道府県別では北海...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(73)<with手足口病・マイコプラズマ肺炎>。

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(72)<withコロナ新ワクチン・レプリコン>

    全国コロナ感染者数、6週連続減少厚生労働省は10月11日、全国に約5000ある定点医療機関に、9月30日~10月6日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、合計1万5195人で、1定点当たり3.07人であったと発表した。前週の約0.86倍で、6週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点あたり5.20人であった。都道府県別の最多は、茨城県の5.47人である。次いで、岩手県4.86人、千葉県4.79人と続く。主要都市では東京都2.45人、愛知県3.57人、大阪府1.93人、福岡県1.58人であった。41都道府県で減少した。10月6日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1242人で、前週から98人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は66人で、前週から1人増えた。都道府県別では、...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(72)<withコロナ新ワクチン・レプリコン>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(71)< with手足口病、マイコプラズマ肺炎>

    全国のコロナ感染者数、5週連続で減少厚生労働省は10月4日、全国に約5000ある定点医療機関に9月23日~29日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、合計1万7674人で、1定点当たり3.58人であった、と発表した。前週の約0.82倍で5週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点当たり8.83人であった。都道府県別の最多は、宮城県の5.98人であった。次いで、岩手県5.76人、茨城県5.69人と続く。主要都市では東京都3.04人、愛知県4.37人、大阪府1.93人、福岡県1.87人であった。42都道府県で減少した。9月29日までの1週間に、定点医療機関に報告された新規入院患者数は1330人で、前週から154人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は65人で、前週から5人増えた。都道府県別では...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(71)<with手足口病、マイコプラズマ肺炎>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(70)<with手足口病>

    全国コロナ感染者、4週連続減少厚生労働省は9月27日、全国に、約5000ある定点医療機関に、9月16日~22日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、合計2万1400人で、1定点当たり、4.35人であった、と発表した。前週の約0.82倍で4週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点当たり11.01人であった。都道府県別の最多は、宮城県の6.97人。次いで、岩手県6.71人、新潟県6.67人と続く。主要都市では、東京都3.94人、愛知県5.57人、大阪府2.58人、福岡県2.38人、であった。和歌山県、香川県、大分県を除く、44都道府県で減少した。9月22日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は、1471人で、前週から372人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は60人で、前週...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(70)<with手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(69)<with手足口病・溶連菌>

    全国のコロナ感染者数、3週連続で減少厚生労働省は9月20日、全国に約5000ある定点医療機関に、9月9日~15日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計2万5985人で、1定点あたり5.28人であった、と発表した。前週の約0.80倍で3週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点当たり17.54人であった。都道府県別の最多は宮城県10.8人。次いで、岩手県10.11人、山形県9.93人、と続く。主要都市では、東京都4.41人、愛知県5.63人、大阪府2.91人、福岡県2.46人、であった。鹿児島を除く46都道府県で減少した。9月15日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1838人で、前週から633人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は83人で、前週から19人減った。都道府県...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(69)<with手足口病・溶連菌>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(68)<with手足口病>

    コロナ感染者数2週連続で減少厚生労働省は9月13日、全国に約5000ある定点医療機関に9月2日~8日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、計3万2443人で、1定点当たり6.57人であった、と発表した。前週の約0.88倍で、2週連続で減少した。昨年の同時期は、1定点当たり20.19人であった。都道府県別の最多は、宮城県13.71人。次いで、岩手県13.43人、青森県12.74人、=山形県12.74人、と続く。主要都市では、東京都4.80人、愛知県6.93人、大阪府4.02人、福岡県3.02人、であった。40道府県で減少した。9月8日までの1週間に、定点医療機関に報告された新規入院患者数は2459人で、前週から573人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は100人で、前週から33人減った。...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(68)<with手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(67)<手足口病・マイコプラズマ肺炎>

    コロナ感染者数、2週ぶりに減少厚生労働省は9月6日、全国に約5000ある定点医療機関に8月26日~9月1日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、合計3万6891人で1定点あたり7.46人であった、と発表した。前週の約0.85倍で、2週ぶりに減少した。昨年の同時期は、1定点当たり20.50人であった。都道府県別の最多は、岩手県15.44人、次いで、青森県14.53人、福島県13.54人、山形県13.51人、と続く。主要都市では、東京都4.78人、愛知県8.28人、大阪府4.47人、福岡県4.40人、であった。46都道府県で減少した。9月1日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は3029人で、前週から375人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は、135人で前週から9人増えた...1定点医療機関当たり新型コロナ新規感染者数(67)<手足口病・マイコプラズマ肺炎>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(66)<with劇症型溶連菌・マイコプラズマ肺炎>

    コロナ感染者数4週ぶり増加厚生労働省は8月30日、全国に約5000ある定点医療機関に、8月19日から25日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は合計4万3267人で、1定点当たり8.80人であったと発表した。前週の約1.04倍で、4週ぶりに増加に転じた。昨年の同時期は、1定点当たり、19.07人であった。都道府県別の最多は青森県17.90人、次いで、岩手県15.94人、秋田県14.44人、宮城県14.04人、と続く。主要都市では、東京都4.79人、愛知県10.99人、大阪府5.29人、福岡県6.40人、であった。東北や関東、中部地方を中心に、27都道府県で増加した。8月25日までの1週間に、定点医療機関に報告された新規入院患者数は3404人で、前週から223人減少した。集中治療室(ICU)に入院し...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(66)<with劇症型溶連菌・マイコプラズマ肺炎>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(65)<with手足口病・マイコプラズマ肺炎>

    コロナ感染者数3週連続で減少厚生労働省は8月23日、全国に約5000ある定点医療機関に8月12日~18日に報告された、新型コロナウイルスの新規感染者数は計3万9295人で、1定点当たり8.50人であったと発表した。前週の約0.81倍で、3週連続で減少した。昨年の同時期は1定点当たり17.84人であった。都道府県別の最多は岐阜県の17.46人、次いで岩手県15.06人、鳥取県14.72人、と続く。主要都市では、東京都3.63人、愛知県13.15人、大阪府4.58人、福岡県7.18人、であった。9道県で増加した。8月18日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は3619人で、前週から613人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は147人で、前週から42人減った。都道府県別では、北海道9....1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(65)<with手足口病・マイコプラズマ肺炎>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(64)<with手足口病>

    コロナ感染者2週連続で減少厚生労働省は8月16日、全国に約5000ある定点医療機関に8月5日~11日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計4万9208人で、1定点当たり10.48人であったと発表した。前週の約0.79倍で2週連続で減少した。昨年の同時期は1定点当たり14.16人であった。都道府県別の最多は佐賀県の19.59人、次いで、長崎県17.42人、岐阜県14.78人と続く。主要都市では、東京都5.49人、愛知県13.56人、大阪府7.61人、福岡県8.55人、であった。5道県で増加した。8月11日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は4192人で、前週から398人減少した。集中治療室(ICU)に入院した患者は183人で、前週から4人減った。都道府県別では、北海道7.74人、...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(64)<with手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(63)<with手足口病>

    コロナ感染者数13週ぶり減少厚生労働省は8月9日、全国に約5000ある定点医療機関に7月29日~8月4日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は6万5699人で、1定点当たり13.29人であった、と発表した。前週の約0.91倍で、13週ぶりに減少した。昨年の同時期は1定点当たり15.81人であった。都道府県別の最多は、佐賀県27.82人。次いで、長崎県21.34人、愛知県20.10人、と続く。主要都市では、東京都7.26人、大阪府12.82人、福岡県16.45人であった。16道県で増加した。8月4日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は4588人で、前週から5人増加した。集中治療室(ICU)に入院した患者は187人で、前週から15人減った。都道府県別では、北海道7.03人、青森県6....1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(63)<with手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(62)<with手足口病>

    コロナ12週連続増加厚生労働省は、8月2日、全国に約5000ある定点医療機関に7月22日~28日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は、計7万2003人で、1定点当たり14.58人であった、と発表した。前週の約1.07倍で、12週連続で増加した。昨年の同時期は1定点当たり15.91人であった。都道府県別の最多は、佐賀県の31.38人、次いで、宮崎県25.98人、熊本県25.46人、と続く。主要都市では、東京都9.13人、愛知県23.25人、大阪府14.66人、福岡県19.54人、であった。39都道府県で増加した。7月28日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は4579人で、前週から736人増加した。4000人を超えるのは昨年1月中旬以来、1年半ぶりである。集中治療室(ICU)に入院...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(62)<with手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(61)<with手足口病>

    コロナ感染者数、11週連続増厚生労働省は7月26日、全国に約5000ある定点医療機関に7月15日から21日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計6万7334人で、1定点当たり13.62人であったと発表した。前週の約1.22倍で11週連続で増加した。昨年の同時期は1定点当たり13.91人であった。都道府県別の最多は、佐賀県の31.08人。次いで、宮崎県の29.72人、鹿児島県の27.38人、と続く。主要都市では、東京都8.50人、愛知県20.82人、大阪府12.72人、福岡県19.44人、であった。45都道府県で増加した。7月21日までの1週間で定点医療機関に報告された新規入院患者数は3827人で、前週から744人増加した。この数字は、「第9波」(23年夏)、「第10波」(2023年~24年冬)の...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス新規感染者数(61)<with手足口病>

  • 1医療機関定点把握 新型コロナウイルス新規感染者数 with 手足口病

    コロナ感染者数10週連続増厚生労働省は7月19日、新型コロナの最新の感染状況を公表した。定点医療機関から報告された新規感染者数は7月14日までの1週間で計5万5072人。1定点あたりでは前週の1.4倍の11.18人。10週連続で増えており、昨年同時期と同じ水準である。入院者数も急増している。定点医療機関からの届け出によると、7月14日までの1週間で3081人が入院。3週間前と比べ倍増し、2月中旬以来、5ヶ月ぶりに3000人を超えた。集中治療室(ICU)に入院した患者は113人と前週から11人増えた。都道府県別では多い順に、鹿児島県31.75人、佐賀県29.46人、宮崎県29.34人、沖縄県28.57人、熊本県26.33人、である。45の都府県で前週より増加した。特に、鹿児島県では平均の患者数が30人を上回...1医療機関定点把握新型コロナウイルス新規感染者数with手足口病

  • 新型コロナシリーズ㉑「コロナ罹患後、タイムラグでやってくる免疫性肺炎」

    初発時のウイルス性肺炎COVID-19は、SARS-CoV-2による急性ウイルス感染症として始まる。体内のACE2受容体がコロナウイルスの標的受容体で、ここから侵入して細胞内で増殖する。ACE2受容体は、鼻腔、咽頭、喉頭の上気道粘膜に多く存在するため、初発時の感染経路は上気道から始まり、やがて下気道へと広がり、呼吸器感染症となる。そのため、気道の炎症浮腫となり、上気道の激しい疼痛、咳嗽、嗄声、などの症状を引き起こす。肺において、ACE2受容体は、肺胞Ⅱ型上皮細胞に発現しているので、この細胞が攻撃を受けるとサーファクタントの産生に影響を及ぼし、その結果肺嚢胞が虚脱し、間質性肺炎を引き起こす。では、どのような診断方法があるのか?➀「PCR検査陽性」➁「SPO₂の低下」③「胸部CT所見でのすりガラス状陰影」の3...新型コロナシリーズ㉑「コロナ罹患後、タイムラグでやってくる免疫性肺炎」

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(59)<with溶連菌・手足口病>

    コロナ感染者数9週連続増加厚生労働省が7月12日、全国約5000ある定点医療機関に7月1日~7日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計3万9874人で、1定点当たり8.07人であった、と発表した。前週の約1.39倍で、9週連続で増加した。昨年の同時期は1定点当たり9.14人であった。都道府県別の最多は沖縄県の29.92人で、この後、鹿児島県23.13人、宮崎県19.74人、と続く。主要都市では、東京都7.14人、愛知県9.73人、大阪府6.40人、福岡県11.28人、であった。全47都道府県で増加した。7月7日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は2340人で、前週から632人増加。3月末以来、約3カ月ぶりに2000人を超えた。集中治療室(ICU)に入院した患者は102人で、前週...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(59)<with溶連菌・手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(58)<with溶連菌・手足口病>

    コロナ感染者数8週連続増加厚生労働省は7月5日、全国に約5000ある定点医療機関に6月24日~30日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計2万8614人で、1定点あたり5.79人であったと発表した。前週の約1.26倍で8週連続で増加した。昨年の同時期は1定点当たり7.24人であった。都道府県別の最多は沖縄県の29.91人で、この後、鹿児島県15.42人、熊本県12.21人、と続く。主要都市では、東京都5.57人、愛知県6.73人、大阪府4.33人、福岡県6.72人、であった。41都府県で増加した。6月30日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1691人で、前週から195人増加。集中治療室(ICU)に入院した患者は71人で、前週から7人増えた。都道府県別では、北海道4.87人、青...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(58)<with溶連菌・手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(57)<with溶連菌・手足口病>

    コロナ感染者数7週連続で増加厚生労働省は6月28日、全国に約5000ある定点医療機関に6月17日~23日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計2万2754人で、1定点当たり4.61人であったと発表した。前週の約1.11倍で7週連続で増加した。昨年の同時期は1定点当たり6.13人であった。都道府県別の最多は、沖縄県の25.68人で、鹿児島県10.51人、佐賀県8.46人、と続く。首都圏では、東京都4.70人、愛知県5.07人、大阪府3.29人、福岡県4.73人、であった。37都府県で増加した。6月23日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1493人で、前週から107人増加。集中治療室(ICU)に入院した患者は64人で、前週から2人増えた。都道府県別では、北海道4.95人、青森県1...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(57)<with溶連菌・手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(56)< with溶連菌・手足口病>

    コロナ感染者数6週連続増厚生労働省は6月21日、全国約5000の定点医療機関から6月10日~16日に報告された新型コロナウイルスの感染者数が約2万561人だったと発表した。1機関当たりは4.16人、前週比1.04倍であり、6週連続増となった。都道府県別で沖縄が18.11人と、前週に比べ、やや減ったものの、目立って多い状況が続いている。厚生労働省の担当者は「過去に夏に一定の感染拡大があったので、状況を注視している」と話す。26都府県で増加する。沖縄に次いで多かったのは鹿児島県8.58人、佐賀県7.26人。少なかったのは、山形県1.63人、福井県1.82人、福島県1.89人など。全国約500の定点医療機関が報告した新規入院患者数は1372人で、前週比0.98倍であった。都道府県別では、北海道6.25人、青森県...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(56)<with溶連菌・手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(55 )<with溶連菌・手足口病>

    コロナ感染者数5週連続で増加厚生労働省は6月14日、全国に約5000ある定点医療機関に6月3日から9日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計1万9719人で、1定点当たり3.99人であった、と発表した。前週の約1.13倍で5週連続で増加した。昨年の同時期は1定点あたり5.11人であった。都道府県別の最多は、沖縄県の19.58人で鹿児島県8.73人、北海道6.67人、と続く。主要都市では、東京都4.07人、愛知県4.72人、大阪府2.38人、福岡県4.12人、であった。36都道府県で増加した。6月9日までの1週間に、定点医療機関に報告された新規入院患者数は1400人で、前週から134人増加。集中治療室(ICU)に入院した患者は66人で、前週から5人増えた。都道府県別では、北海道6.67人、青森県3...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(55)<with溶連菌・手足口病>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルスの感染者数(54)<with溶連菌・手足口病>>

    コロナ4週連続増加厚生労働省は6月7日、全国約5000ある定点医療機関に5月27日から6月2日に報告された新型コロナの新規感染者数は計1万7401人で、1定点当たり3.52人だったと発表した。前週の約1.05倍で、4週連続で増加した。昨年の同時期は1定点当たり4.55人であった。新型コロナウイルスによる国内の死者数が2023年末までに10万人を超えたことが厚生労働省の人口動態統計で分かった。6月5日に発表された同統計によると、2023年に3万8080人が新型コロナで死亡し、2020年以降の累計で10万5950人となった。厚労相は6月7日の閣議後会見で、「他のG7諸国と比べて低い水準で抑えられてきた」との認識を示し、新たな感染症危機に備えるため、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定や、「国立健康危...1定点医療機関当たり新型コロナウイルスの感染者数(54)<with溶連菌・手足口病>>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(53)<with溶連菌>

    コロナ感染者数、微増厚生労働省は5月31日、全国に約5000ある定点医療機関に5月20日~26日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計1万6554人で1定点当たり3.35人だったと発表した。前週の約1.02倍で、3週連続で増加した。昨年の同時期は一定点当たり3.63人であった。都道府県別の最多は沖縄県の14.09人で、鹿児県県5.34人、北海道4.84人と続く。主要都市では、東京都2.97人、愛知県3.10人、大阪府2.28人、福岡県3.10人、であった。26都県で増加した。26日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1489人で、前週から166人増加。集中治療室(ICU)に入院した患者は54人で、前週から5人減った。都道府県別では、北海道4.84人、青森県3.31人、岩手県3....1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数(53)<with溶連菌>

  • 新型コロナシリーズ⑳(変異株/FLiRT・フラート)

    FLiRT・フラート/米国で新規感染者が増加新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を引き起こすウイルスSARS-CoV-2は、新型を生み出し続けている。最新のものはKP.2とKP.1.1の2つで、変異ウイルス「FLiRT・フラート」と総称される。KP.2は、直近米国で急速に感染拡大している。米国疾病予防管理センター(CDC)のデータによれば、KP.2は現在、米国における新型コロナウイルス(COVID-19)感染者の25%近くを占めるという。一方で、KP.2の変異型であるKP.1.1も症例数を増やしており、現在、米国内の新型コロナウイルス感染者の7.5%がこれに該当する。では、FLiRTの変異型は何なのか?そしてどの程度懸念すべきなのか?FLiRT変異株、KP.2とKP.1.1とは?FLiRT変異株と...新型コロナシリーズ⑳(変異株/FLiRT・フラート)

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルスの感染者数(52)<with 溶連菌>

    コロナ感染2週連続増厚生労働省は5月24日、全国約5000の定点医療機関から5月13日~19日に報告された新型コロナウイルスの感染者数は計1万6230人で、1医療機関当たり3.28人と発表した。2週連続の増加で前週比1.19倍。最多は沖縄で1医療機関当たり13.43人であった。全国の感染者数は2月頃から減少傾向であったが直近2週は増加している。1医療機関当たりの感染者数は38都道府県で増加。多かったのは沖縄の他に北海道5.30人、鹿児島県4.73人、など。少なかったのは、香川県1.32人、福井県1.59人、滋賀県1.83人、などであった。全国約500の定点医療機関が報告した新規入院患者数は計1323人で、前週比1.15倍であった。都道府県別では、北海道5.30人、青森県3.78人、岩手県4.51人、宮城県...1定点医療機関当たり新型コロナウイルスの感染者数(52)<with溶連菌>

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数(51)<with溶連菌・インフルエンザ>

    コロナ感染者数14週ぶりに増加厚生労働省は5月17日、全国に約5千ある定点医療機関に5月6日から12日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計1万3652人で、1定点当たり2.76人だったと発表した。前週の約1.22倍で、13週連続の減少から増加に転じた。昨年の同時期(2.63人)より多かった。都道府県別の最多は沖縄の12.04人で、鹿児島県4.60人、岩手県4.51人,と続く。主要都市では、東京都2.28人、愛知県2.85人、大阪府2.08人、福岡県2.26人、であった。41都道府県で増加した。5月12日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1149人で、前週から36人増加した。集中治療室(ICU)に入院した患者は44人で、前週から7人減った。都道府県別では、北海道3.85人、青...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数(51)<with溶連菌・インフルエンザ>

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数 ㊿(withインフルエンザ)

    コロナ感染者数13週連続減少コロナウイルス新規感染者数は計1万1086人で、1定点当たり2.27人であった。前週の約0.70倍で、13週連続減少した。都道府県別の最多は沖縄県の9.77人で、青森県5.70人、秋田県4.87人と続く。主要都市では東京都1.48人、愛知県2.53人、大阪府1.65人、福岡県2.35人、であった。44都道府県で減少した。都道府県別では、北海道3.38人、青森県5.70人、岩手県3.98人、秋田県4.87人、宮城県2.62人、山形県2.26人、福島県2.30人、栃木県1.71人、群馬県1.85人、茨木県2.51人、埼玉県2.18人、千葉県2.77人、東京都1.48人、神奈川県1.77人、山梨県1.93人、静岡県1.99人、長野県2.78人、岐阜県2.68人、愛知県2.53人、新潟...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数㊿(withインフルエンザ)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊾(withインフルエンザ)

    全国コロナ感染者数12週連続減少厚生労働省は5月7日、全国に約5000ある定点医療機関に4月22日から28日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計1万5786人で、1定点当たり3.22人と発表した。前週の約0.88倍で、12週連続で減少した。都道府県別の最多は沖縄県の8.34人で、秋田県6.42人、岩手県6.16人、と続く。主要都市では、東京都2.39人、愛知県3.25人、大阪府2.65人、福岡県2.38人であった。40都道府県で減少した。4月28日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1301人で、前週から189人減少。集中治療室(ICU)に入院した患者は63人で、前週から14人増えた。全国・定点当たりの新型コロナウイルス感染者数北海道3.72人、青森県6.02人、岩手県6.1...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊾(withインフルエンザ)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊽(withインフルエンザ)

    コロナ感染者11週連続減厚生労働省は4月26日、全国約5000の定点医療機関から4月15日~21日の1週間に新たに報告された新型コロナウイルスの感染者数が計1万79137人で、1医療機関あたりの感染者数は3.64人だったと発表した。前週比0.98倍で11週連続の減少。1医療機関当たりの人数は、岩手県7.24人、青森県7.07人、秋田県6.92人、と東北地方で多く、少なかったのは、愛媛県2.10人、広島県2.34人、高知県2.70人などである。全国約500の医療機関から報告された新規入院患者数は1487人で、前週比0.90倍だった。都道府県別では、北海道3.84人、青森県7.07人、岩手県7.24人、秋田県6.92人、宮城県6.16人、山形県6.81人、福島県4.27人、栃木県3.78人、茨城県3.41人、...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊽(withインフルエンザ)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊼(withインフルエンザ)

    コロナ10週連続減厚生労働省は4月19日、全国に約5000ある定点医療機関で、4月8日から14日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計1万8297人で、1定点当たり3.71人だった、と発表した。前週の約0.87倍で、10週連続の減少である。都道府県別では、多い順に秋田県8.81人、岩手県7.75人、青森県7.34人、と続く。主要都市では、東京都2.42人、愛知県4.34人、大阪府2.96人、福岡県2.75人、であった。42都府県での減少となる。4月14日までの1週間に定点医療機関に報告された患者数は、68人で前週から12人減った。新型コロナウイルスの全国の感染者数(定点当たり)北海道3.91人、青森県7.34人、岩手県7.75人、宮城県6.70人、秋田県8.81人、山形県6.33人、福島県4.4...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊼(withインフルエンザ)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊻(withインフルエンザ)

    全国コロナ感染者、9週連続で減少厚生労働省は4月12日、全国に約5000ある定点医療機関に4月1日から7日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計2万968人で、1定点当たり4.26人であった、と発表した。前週の約0.84倍で9週連続で減少した。都道府県別では、多い順から秋田県10.83人、宮城県8.96人、岩手県8.95人と続く。首都圏では、東京都2.74人、愛知県5.52人、大阪府3.26人、福岡2.84人であった。42都道府県で減少した。4月7日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1790人で、前週から231人の減少、となった。集中治療室(ICU)に入院した患者は80人で前週から1人減った。定点あたりの新型コロナ感染者数<4月1日~7日>北海道3.86人、青森県8.21人、...1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊻(withインフルエンザ)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊺(withインフルエンザ)

    コロナ感染、8週連続減厚生労働省は4月5日、全国約5000の定点医療機関から3月25日~31日に報告された新型コロナウイルスの感染者数が計2万5179人だったと発表した。1医療機関当たりは5.10人で前週の0.98倍。8週連続で減少した。都道府県別では、多い順に秋田が12.27人、岩手が9.16人、宮城が9.07人と続く。都市部では、東京が3.48人、愛知が6.39人、大阪が3.60人、福岡が3.74人、であった。26同県で減少した。3月31日までの1週間に定点医療機関に報告された新規入院患者数は1926人で、前週から29人減少。集中治療室(ICU)に入院した患者は79人で、前週から10人減った。インフルエンザ患者数、2週連続減少厚生労働省によると、3月31日までの1週間に全国およそ5000カ所の医療機関...1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊺(withインフルエンザ)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊹(withインフルエンザ)

    コロナ感染者数7週連続減少厚生労働省によると、3月24日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前週から4589人減って2万5727人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は5.21人で、前週の0.85倍となった。前週から減少が続くのは7週連続となる。都道府県別では多い順に秋田県が10.12人、宮城県が9.63人、岩手県が9.51人、青森県が9.1、新潟県が7.81人、などであり、45の都道府県で前週より減少した。3月24日までの1週間に全国およそ500の医療機関から報告された新たに入院した患者の数は1950人で、前週と比べて200人の減少であった。厚生労働省は、全国の流行状況について「患者数は減少傾向にあるが、感染は繰り返し拡大するので、引き続き感染対策...1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊹(withインフルエンザ)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊸(withインフルエンザ)

    新型コロナ6週連続減少厚生労働省によると、3月17日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前週から1920人減って3万316人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は6.15人で、前週の0.94倍となった。前週から減少が続くのは6週連続となる。都道府県別では、多い順に、宮城県が11.96人、新潟県が11.36人、岩手県が11.28人、山形県が10.51人、秋田県が10.51人、などであり、35の都道府県で前週より減少している。3月17日までの1週間に、全国およそ500の医療機関から報告された新たに入院した患者の数は2122人で、前週と比べて171人の減少であった。厚生労働省「移動増える春休みは対策を」厚生労働省は全国の流行状況について「引き続き減少傾向に...1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊸(withインフルエンザ)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数㊷(withインフルエンザ・はしか<麻疹>)

    コロナ感染者数5週連続で減少厚生労働省によると、3月10日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前週から2252人減って3万2236人となった。また、1医療機関当たりの平均の患者数は6.53人で、前週の0.93倍であった。前週から減少が続くのは5週連続となる。都道府県別では、多い順に宮城県が12.1人、新潟県が11.94人、山形県が11.16人、岩手県が10.9人、青森県が10.5人、などであり、31の県で前週より減少した。3月10日までの1週間に全国およそ500の医療機関から報告された新たに入院した患者の数は2290人で、前週と比べて139人の減少であった。厚生労働省は、全国の流行状況について「全国で見ると減少傾向が続いているものの、減少幅は緩やかな傾向にある。引...1定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数㊷(withインフルエンザ・はしか<麻疹>)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊶(withインフルエンザと溶連菌)

    コロナ患者数4週連続減少厚生労働省によると、3月3日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前週から4636人減って3万4488人であった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は6.99人で、前週の0.88倍となった。前週から減少が続くのは4週連続となる。都道府県別では、多い順に宮城県が13.16人、新潟県が12.93人、山形県が12.33人、岩手県が11.07人、石川県が10.31人、などであり、42の都道府県で、前週より減少している。3月3日までの1週間に、全国およそ500の医療機関から報告された新たに入院した患者の数は239人で、前週と比べて410人減少した。厚生労働省は、全国の流行状況について「全国的に減少傾向が続き、冬の感染のピークは過ぎたと考えられる。た...1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊶(withインフルエンザと溶連菌)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊵(withインフルエンザウイルス)

    コロナ患者数3週連続で減少厚生労働省によると、2月25日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前週から1万697人減って3万9124人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は7.92人で、前週の0.78倍となった。前週から減少が続くのは3週連続となる。都道府県別では多い順に、宮城県が12.03人、茨城県が11.7人、岩手県が11.57人、新潟県が11.27人、山形県が11.16人、などであり、すべての都道府県で前週より減少した。2月25日までの1週間に、全国およそ500の医療機関から報告された、新たに入院した患者の数は2770人で、前週と比べて411人の減少であった。厚生労働省は全国の流行状況について「すべての都道府県で患者数が減少しているので、ピークは...1定点医療機関当たりの新型コロナの感染者数㊵(withインフルエンザウイルス)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㊴(with インフルエンザウイルス)

    コロナ感染者数、2週連続で減少厚生労働省によると、2月18日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前週から1万7793人減って4万9821人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は10.10人で、前週の0.73倍であった。前週から減少が続くのは2週連続となる。都道府県別では、多い順に石川県が15.48人、茨木県が15.46人、岐阜県が15.16人、宮城県が14.51人、長野県が14.14人、などであり、45の都道府県で、前週より減少している。2月18日までの1週間に、全国およそ500の医療機関から報告された新たに入院した患者の数は3150人で、前週と比べて163人の減少であった。厚生労働省は「このまま減少傾向が続く可能性があり、ピークは過ぎたと考えられる...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㊴(withインフルエンザウイルス)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㊳(withインフルエンザウイルス)

    コロナ感染者、3か月ぶり減厚生労働省によると、2月11日までの1週間に、全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前週から1万1991人減って6万7614人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は13.75人で、前週の0.85倍になった。都道府県別では多い順に、石川県が21.91人、愛知県が20.06人、群馬県が19.89人、茨城県が19.7人、福島県が19.18人、などとなっていて、41の県で前週より減少した。このうち石川県は、能登半島地震の影響で、新型コロナの患者数を報告することになっている48の医療機関のうち、能登北部の2か所からの報告は含まれないが、高い水準となっている。また、2月11日までの1週間に、全国およそ500の医療機関から報告された新たに入院した患者の数...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㊳(withインフルエンザウイルス)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊲(withインフルエンザウイルス.」

    新型コロナの患者数、11週連続で増加厚生労働省によると、2月4日までの1週間に、全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前週から5998人増えて7万9605人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は16.15人で、前週の1.08倍となった。前週から増加が続くのは11週連続となる。都道府県別では、多い順に石川県24.52人、福島県が24.49人、愛知県が22.55人、茨城県が22.46人、長野県が22.13人、などで、41の都道府県で、前週より増加している。このうち、石川県は能登半島地震の影響で、新型コロナの患者数を報告することとなっている48の医療機関のうち、能登北部の2か所からの報告は含まれないが、高い水準となっている。その他、2月4日までの1週間に全国およそ500の...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㊲(withインフルエンザウイルス.」

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㊱(withインフルエンザウイルス)

    コロナ感染者数10週連続増厚生労働省によると、1月28日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前週から1万3339人増えて、7万3607人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は14.93人で、前週の1.22倍となった。前週から増加が続くのは10週連続となる。このうち、10歳未満の子どもの患者数が4.73人と全ての年代の中で最も多かった。一方で、80歳以上の患者数は0.81人で、前週より減少した。都道府県別では、多い順に福島県が23.94人、愛知県が21.24人、茨城県が21.15人、栃木県が21.01人、長野県が21.01人。少ない順では、沖縄県が7.33人、青森県が8.27人、島根県が8.53人、などとなっていて、40の都道府県で前週より増加している...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㊱(withインフルエンザウイルス)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナ・インフルエンザウイルス感染者数㉟(withぶり返し肺炎)

    コロナウイルス感染者数・9週連続増厚生労働省によると、1月21日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの感染者数は、前週から1万6090人増えて6万268人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は12.23人で、前週の1.36倍となった。前週から増加が続くのは9週連続で、1医療機関当たりの平均患者数が10人を超えるのは、昨年9月以来である。都道府県別では、多い順に、福島県が18.99人、茨木県が18.33人、愛知県が17.33人、大分県が17.16人、佐賀県が17.05人、などとなっていて、すべての都道府県で前週より増加している。能登半島地震の影響で、新型コロナの患者数を報告することになっている石川県の48の医療機関のうち、能登北部の4か所からの報告は含まれないが、...1定点医療機関当たりの新型コロナ・インフルエンザウイルス感染者数㉟(withぶり返し肺炎)

  • 新型コロナウイルスシリーズ⑲・「心不全パンデミック」に警戒(コロナ持続感染は心不全リスクを高める可能大)

    コロナ感染・心不全のリスク高まる理化学研究所などの研究チームは令和5年12月23日、新型コロナウイルスに感染後、目立った心疾患を発症しなくても心臓が持続的にウイルスに感染し、心不全のリスクが高まる可能性がある、との研究成果を発表した。近い将来、心不全の患者が急増する可能性を指摘し、対策の必要性を訴えている。新型コロナの感染は、ウイルス表面にある突起状の「スパイクたんぱく質」が人の細胞表面の受容体「ACE2」に結合することで起こる。チームによると、心臓は他の臓器と比べて「ACE2」を発現しやすい。また、新型コロナに感染した人の一部は、心機能が低下することが報告されているが、詳しいメカニズムは分かっていない。研究チームはまず、人工多能性幹細胞(iPS)細胞を用いて心臓組織を作製。これに多量のウイルスを感染させ...新型コロナウイルスシリーズ⑲・「心不全パンデミック」に警戒(コロナ持続感染は心不全リスクを高める可能大)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㉞(withインフルエンザウイルス)

    コロナ、8週連続増厚生労働省は1月19日、全国約5000の定点医療機関から1月8日~14日に新たに報告された新型コロナウィルスの感染者数は計4万4178人で、1医療機関当たり8.96人だったと発表した。前週比1.29倍で8週連続で増加した。能登半島地震の影響で、石川県の一部の報告は含まれていない。厚労省担当者は「寒い日が続き、暖房器具を使用する機会が多いと思うが、定期的な換気を心掛けてほしい」と話した。1医療機関あたりの感染者数は43都道府県で増えた。多かったのは岐阜14.29人、茨城14.21人、愛知14.17人、少なかったのは福井4.31人、青森5.46人、東京5.66人など。専門家「流行はまだまだ年単位で続く」感染症に詳しい東京医科大学のA教授は、新型コロナの患者が国内で初めて確認されてから4年が経...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㉞(withインフルエンザウイルス)

  • 年末年始・1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㉝(withインフルエンザウイルス)

    厚生労働省の発表が年始に集中したので、今回は、年末(R512/25~31)と年始(R61/1~7)を併せて表記します。コロナ感染、6週連続増・被災地で拡大懸念(年末)厚生労働省は1月10日、全国約5000の定点医療機関から、昨年の12月25日~31日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計2万7987人で、1医療機関当たり5.79人だったと発表した。前週比1.27倍で、6週連続で増加した。今回の集計期間後に発生した能登半島地震の影響で、石川県の一部の報告は含まれていない。被災地では、新型コロナのほか、インフルエンザ、ノロウィルスの感染報告があり、拡大が懸念されている。都道府県別では、1医療機関当たりの感染者が多かったのは北海道12.28人、長野10.65人、愛知9.19人。少なかったのは沖縄3.0...年末年始・1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㉝(withインフルエンザウイルス)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㉜(withインフルエンザウイルス)

    コロナ感染5週連続増厚生労働省は1月4日、全国約5000の定点医療機関から昨年12月18日から24日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計22,529人で、1医療機関当たり、4.57人だったと発表した。前週比1.10倍で、5週連続で増えた。都道府県別で1医療機関当たりの感染者が多かったのは北海道10.69人、山梨9.73人、長野8.55人。少なかったのは沖縄2.04人、長崎2.77人、島根2.84人など。全国約500の医療機関に報告された新規入院患者数は1597人で、前週比1.08倍だった。インフルエンザ患者数減少も再増加の懸念全国の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、12月24日までの1週間で1医療機関当たり23.13人となり、減少傾向が続いている。専門家は年末年始に人の移動が活発...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㉜(withインフルエンザウイルス)

  • 1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数・特別編(with溶連菌)

    *R5・12月29日(金)は、厚生労働省からの全国の定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数の発表がありませんでした。定点把握は、次回は年始となります。それ故、今回は「特別編」として「コロナウイルス」と「溶連菌」について書きます。コロナ新変異ウィルス「JN.1」検出急増、年末年始に感染対策を新型コロナウィルスの「JN.1」と呼ばれる新たな変異ウイルスが世界的に拡大し、日本でも広がりを見せている。WHOは、ほかの変異ウイルスより重症化のリスクが高いという報告はない、としているが、専門家は「JN.1の割合が増えている国の中には感染者数が急増しているところもある。国内でも感染者が増えることを想定し、対策をしてほしい」と話している。日本国内でも11月頃から増加、検出割合が31%に急増新型コロナウイルスの「JN...1定点医療機関当たり新型コロナウイルス感染者数・特別編(with溶連菌)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス(コロナ派生型JN.1)感染者数㉛(withインフルエンザウイルス)

    コロナ感染4週連続増厚生労働省は、12月22日、全国約5000の定点医療機関から12月11日~17日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計2万511人で、1医療機関当たり4.15人だったと発表した。前週比1.18倍で4週連続で増えた。インフル患者数、前週比減だが引き続き感染対策必要全国の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、12月17日までの1週間で1医療機関当たり29.94人と前週から減少した。専門家は、2つのA型のウイルスが同時に流行している事が今シーズンの特徴だとして「一度かかったとしても安心せず、手洗いや換気など基本的な感染対策を続けてほしい」としている。国立感染症研究所などによると、12月17日までの1週間に全国およそ5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス(コロナ派生型JN.1)感染者数㉛(withインフルエンザウイルス)

  • 1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㉚(with インフルエンザウイルス)

    新型コロナ感染状況・前週から全都道府県で増加新型コロナウィルスの全国の感染状況は、12月10日までの1週間では、1つの医療機関当たりの平均の患者数が3.52人で、前週の1.28倍となった。厚生労働省は「前週と比べると全ての都道府県で増加しており、例年冬は感染が拡大する傾向にあることから、感染対策を続けてほしい」としている。厚生労働省によると、12月10日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前週から3796人増えて17,379人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は3.52人で、前週の1.28倍となった。前週から増加が続くのは3週連続となる。都道府県別では、多い順に北海道が7.82人。山梨県が7.76人。長野県が6.64人。岐阜県が5人。愛知県が4.8人...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルスの感染者数㉚(withインフルエンザウイルス)

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    コロナ感染、2週連続増厚生労働省は12月8日、全国約5000の定点医療機関から11月27日~12月3日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計13,583人で、1医療機関当たり2.75人だったと発表した。前週比1.18倍。9月から減少傾向が続いていたが、2週連続で増加した。過去、冬に一定の流行があったことから、厚労省担当者は「基本的な感染対策に留意してほしい」と話している。インフル患者数、依然として多い状況全国の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、12月3日までの1週間で1医療機関当たり26.72人と、前週から減少したが、依然として多い状況が続いている。国立感染症研究所などによると、12月3日までの1週間に全国およそ5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は132,1...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㉙(withインフルエンザウイルス)

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    コロナウイルス感染者数、3カ月ぶりに増加新型コロナウイルスの全国の感染状況は、11月20から26日までの1週間では、1つの医療機関当たりの平均の患者数が2.33人で前週の1.19倍となり、およそ3カ月ぶりに増加に転じた。厚生労働省は「全国的に患者数が増えていて、来週以降も増加が続くか注視する必要がある。毎年冬は感染が拡大する時期であることから、今後も対策を続けてほしい」としている。厚生労働省によると、11月26日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの感染者数は前週から1851人増えて11,499人となった。また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は2.33人で前週の1.19倍となり、およそ3カ月ぶりに増加した。都道府県別では、多い順に北海道が6.61人、長野県が5.82人、山...1定点医療機関当たりの新型コロナウイルス感染者数㉘(withインフルエンザウイルス)

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