未だ私が少年の頃東京から転校生が来て近くに住んで居たので遊びに行きましたそのころ彼は高性能の短波ラジオを持っていてBCLでした色々短波帯を聞かせて貰い初めて海外の放送を聞かせてくれました彼がダイヤルを回して「これがハムだよ」とお知れてくれて聞こえたのは放送と
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未だ私が少年の頃東京から転校生が来て近くに住んで居たので遊びに行きましたそのころ彼は高性能の短波ラジオを持っていてBCLでした色々短波帯を聞かせて貰い初めて海外の放送を聞かせてくれました彼がダイヤルを回して「これがハムだよ」とお知れてくれて聞こえたのは放送と
昔の名機であるTRIO TS-520最初の記事でローカル局から貰った事を書きました時々ですがスイッチ入れてSWLをしています特にCWの受信能力が落ちないように聞いているのです当時はTS-520vsFT-101のバトルでしたトリオ派とヤエス派が居てそれぞれが楽しんでおりました今ではKEN
クリスタルがあるとほぼ刻印があります例えば上の写真では40.9875MHzと確認出来ます所が水晶自体の発信周波数ではありませんそんな時に役立つのがクリスタルチェッカーですこれもローカル局から組立キットを貰い自分で組立てた物ですゼムクリップケースがビンゴな大きさでし
パーツが増えて来ると収納ケースが欲しくなります以前は引き出し式のを使っておりましたがスペースの問題で今は100均の物を愛用中です上の物はすべてに仕切りがあり下記の物は広いスペースがある物です棚に収納する時には縦にするとスペース有効活用になると思います
HW-9用周波数カウンターですが1号機では小型のケースに入れていた為に大きなケースに入れて気付いたのがバックライト1号機のカウンターは四角い穴を開けてフロントに半透明のアクリルでOKでしたこの状態ではカウンターのバックライトが洩れずにいたので良かった訳です所が
細かな調整はこれからですが本日電源オン送信状況確認しました受信機として使用中のTS-520にて動画は限定公開でしたが削除します1/5 削除しました
ヒースキットのマニュアルに完成後のチェック項目が詳細に記載されている届いたインチ仕様の六角レンチでツマミを取付完了その他のチェックポイントにテスター当てて確認中
新年あけましておめでとうございます今年も細々と電子工作を継続致しますのでよろしくお願いいたしますAmazonへオーダーした時には1月3日着となっていたHW-9用のインチ仕様の六角レンチが今日届きました使うのは1/16のみですが今日は来客があり何もせずというか元日から工作
Amazonで売られている周波数カウンターはオフセット設定が出来る物です組み立てキットでのチェックするタップが幾つかあり局発+VFOの周波数が確認出来る場所HW-9の上側にありますTP101に上記周波数が確認出来ます(以前に撮影した1号機の写真です)ここに-8.83MHzに設定した
完成と言いつつ本体の電源ONはまだですインチ用の六角レンチが届き次第となりますメインダイヤル用とその他4個のツマミがレンチ待ちなのです1号機で使っていた周波数カウンターはこの小さなケースに入れてました裏はAmazonで売られている物今回はフルラインにしたいとの思い
最初に記事訂正ですヒースキットでパーツ入れ間違いと書きましたが私の勘違いでしたこのイラストを見るとRCAはキーとスピーカー用で2個入っているのが正解です私の場合にはRCAでキーは使わずスピーカーも使わずにつき勘違いしました改造はリアパネルに周波数カウンター用RCA
私の所有している他に電源もあったのは知らなかったコールサインがVEだからカナダの人だと思いますがアップされたのは2年前のYOU TUBE今日は背面パネルの改造他です
今日でほぼ完成あとは最終点検し電源オンアンテナチュナーとパワー&SWR計の3点セット1号機のと違いはゴム足とケースの裏側の固定方法あっという間だったが存分に楽しめた組立キットちなみに1号機はケースを再利用したいと思っているが何を入れるかは未定
背面パネルを組立中にパーツ不足というか入れ間違い発見スピーカーはRCAジャック仕様キーとヘッドフォンは6.3φのジャックRCAが2個あり6.3φは1個しか入っておらずパーツケースから1個取り出し取付1号機はスピーカーとヘッドフォンを同じ所で共有していたのでRCAは周波数カウ
今日こそある程度と思い作業開始シールド線他を半田付けしたので再度半田ブリッジが無いかを確認半田ブリッジは無くバリコン周辺の調整ダイヤルの目盛りがフロントパネルに接着するのでマニュアルを見たらパネルとの間にワッシャーとナットを挟む事になっていて直したここ直
今日は2時間程度の作業マニュアルを見ながらワイヤーをカットしたり半田付けしたりだが余り進んでおらず本日はここまで年内完成は無理っぽい
これを購入したのは発売当初で長らく押入れの中だった数年前に発見して活躍中(ワッチのみ)古い且つ自作系の無線機はTSSにて保障認定を受けた当時は何台でもまとめると3000円の時代中を開けてみたら改造してあった若い頃からCWの魅力にとりつかれて250mWという理由もあった
昨日は4時間夢中になり配線作業組立マニュアルは英語につきシールド線の長さはインチ表示 ネットで検索してcmに変換しカット夢中になり作業していたので写真は全くない今日と明日はクリスマス行事があり作業出来ず年内完成目指して頑張るぞ!
今日はケース本体の組立開始1号機の時には付属のビスナットを使用したがアメリカ規格につきナット回しが入らない基板を固定するビスナットはM3に変更したこれだとナット回しが使える上下の基板を装着してみた段々それっぽくなってきた明日はラストスパートだ!
今日も色々と忙しく2時間程度の作業まず2枚の基板を裏返して半田ブリッジが無いかを確認1カ所あり修正次はバリコン周辺の組立といよいよケースの組立開始ダイヤルの目盛りを装着明日からケースの仕上げに入る
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未だ私が少年の頃東京から転校生が来て近くに住んで居たので遊びに行きましたそのころ彼は高性能の短波ラジオを持っていてBCLでした色々短波帯を聞かせて貰い初めて海外の放送を聞かせてくれました彼がダイヤルを回して「これがハムだよ」とお知れてくれて聞こえたのは放送と
昔の名機であるTRIO TS-520最初の記事でローカル局から貰った事を書きました時々ですがスイッチ入れてSWLをしています特にCWの受信能力が落ちないように聞いているのです当時はTS-520vsFT-101のバトルでしたトリオ派とヤエス派が居てそれぞれが楽しんでおりました今ではKEN
クリスタルがあるとほぼ刻印があります例えば上の写真では40.9875MHzと確認出来ます所が水晶自体の発信周波数ではありませんそんな時に役立つのがクリスタルチェッカーですこれもローカル局から組立キットを貰い自分で組立てた物ですゼムクリップケースがビンゴな大きさでし
パーツが増えて来ると収納ケースが欲しくなります以前は引き出し式のを使っておりましたがスペースの問題で今は100均の物を愛用中です上の物はすべてに仕切りがあり下記の物は広いスペースがある物です棚に収納する時には縦にするとスペース有効活用になると思います
HW-9用周波数カウンターですが1号機では小型のケースに入れていた為に大きなケースに入れて気付いたのがバックライト1号機のカウンターは四角い穴を開けてフロントに半透明のアクリルでOKでしたこの状態ではカウンターのバックライトが洩れずにいたので良かった訳です所が
細かな調整はこれからですが本日電源オン送信状況確認しました受信機として使用中のTS-520にて動画は限定公開でしたが削除します1/5 削除しました
ヒースキットのマニュアルに完成後のチェック項目が詳細に記載されている届いたインチ仕様の六角レンチでツマミを取付完了その他のチェックポイントにテスター当てて確認中
新年あけましておめでとうございます今年も細々と電子工作を継続致しますのでよろしくお願いいたしますAmazonへオーダーした時には1月3日着となっていたHW-9用のインチ仕様の六角レンチが今日届きました使うのは1/16のみですが今日は来客があり何もせずというか元日から工作
Amazonで売られている周波数カウンターはオフセット設定が出来る物です組み立てキットでのチェックするタップが幾つかあり局発+VFOの周波数が確認出来る場所HW-9の上側にありますTP101に上記周波数が確認出来ます(以前に撮影した1号機の写真です)ここに-8.83MHzに設定した
完成と言いつつ本体の電源ONはまだですインチ用の六角レンチが届き次第となりますメインダイヤル用とその他4個のツマミがレンチ待ちなのです1号機で使っていた周波数カウンターはこの小さなケースに入れてました裏はAmazonで売られている物今回はフルラインにしたいとの思い
最初に記事訂正ですヒースキットでパーツ入れ間違いと書きましたが私の勘違いでしたこのイラストを見るとRCAはキーとスピーカー用で2個入っているのが正解です私の場合にはRCAでキーは使わずスピーカーも使わずにつき勘違いしました改造はリアパネルに周波数カウンター用RCA
私の所有している他に電源もあったのは知らなかったコールサインがVEだからカナダの人だと思いますがアップされたのは2年前のYOU TUBE今日は背面パネルの改造他です
今日でほぼ完成あとは最終点検し電源オンアンテナチュナーとパワー&SWR計の3点セット1号機のと違いはゴム足とケースの裏側の固定方法あっという間だったが存分に楽しめた組立キットちなみに1号機はケースを再利用したいと思っているが何を入れるかは未定
背面パネルを組立中にパーツ不足というか入れ間違い発見スピーカーはRCAジャック仕様キーとヘッドフォンは6.3φのジャックRCAが2個あり6.3φは1個しか入っておらずパーツケースから1個取り出し取付1号機はスピーカーとヘッドフォンを同じ所で共有していたのでRCAは周波数カウ
今日こそある程度と思い作業開始シールド線他を半田付けしたので再度半田ブリッジが無いかを確認半田ブリッジは無くバリコン周辺の調整ダイヤルの目盛りがフロントパネルに接着するのでマニュアルを見たらパネルとの間にワッシャーとナットを挟む事になっていて直したここ直
今日は2時間程度の作業マニュアルを見ながらワイヤーをカットしたり半田付けしたりだが余り進んでおらず本日はここまで年内完成は無理っぽい
これを購入したのは発売当初で長らく押入れの中だった数年前に発見して活躍中(ワッチのみ)古い且つ自作系の無線機はTSSにて保障認定を受けた当時は何台でもまとめると3000円の時代中を開けてみたら改造してあった若い頃からCWの魅力にとりつかれて250mWという理由もあった
昨日は4時間夢中になり配線作業組立マニュアルは英語につきシールド線の長さはインチ表示 ネットで検索してcmに変換しカット夢中になり作業していたので写真は全くない今日と明日はクリスマス行事があり作業出来ず年内完成目指して頑張るぞ!
今日はケース本体の組立開始1号機の時には付属のビスナットを使用したがアメリカ規格につきナット回しが入らない基板を固定するビスナットはM3に変更したこれだとナット回しが使える上下の基板を装着してみた段々それっぽくなってきた明日はラストスパートだ!
今日も色々と忙しく2時間程度の作業まず2枚の基板を裏返して半田ブリッジが無いかを確認1カ所あり修正次はバリコン周辺の組立といよいよケースの組立開始ダイヤルの目盛りを装着明日からケースの仕上げに入る
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昔の名機であるTRIO TS-520最初の記事でローカル局から貰った事を書きました時々ですがスイッチ入れてSWLをしています特にCWの受信能力が落ちないように聞いているのです当時はTS-520vsFT-101のバトルでしたトリオ派とヤエス派が居てそれぞれが楽しんでおりました今ではKEN
クリスタルがあるとほぼ刻印があります例えば上の写真では40.9875MHzと確認出来ます所が水晶自体の発信周波数ではありませんそんな時に役立つのがクリスタルチェッカーですこれもローカル局から組立キットを貰い自分で組立てた物ですゼムクリップケースがビンゴな大きさでし
パーツが増えて来ると収納ケースが欲しくなります以前は引き出し式のを使っておりましたがスペースの問題で今は100均の物を愛用中です上の物はすべてに仕切りがあり下記の物は広いスペースがある物です棚に収納する時には縦にするとスペース有効活用になると思います
HW-9用周波数カウンターですが1号機では小型のケースに入れていた為に大きなケースに入れて気付いたのがバックライト1号機のカウンターは四角い穴を開けてフロントに半透明のアクリルでOKでしたこの状態ではカウンターのバックライトが洩れずにいたので良かった訳です所が
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私の所有している他に電源もあったのは知らなかったコールサインがVEだからカナダの人だと思いますがアップされたのは2年前のYOU TUBE今日は背面パネルの改造他です
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背面パネルを組立中にパーツ不足というか入れ間違い発見スピーカーはRCAジャック仕様キーとヘッドフォンは6.3φのジャックRCAが2個あり6.3φは1個しか入っておらずパーツケースから1個取り出し取付1号機はスピーカーとヘッドフォンを同じ所で共有していたのでRCAは周波数カウ
今日こそある程度と思い作業開始シールド線他を半田付けしたので再度半田ブリッジが無いかを確認半田ブリッジは無くバリコン周辺の調整ダイヤルの目盛りがフロントパネルに接着するのでマニュアルを見たらパネルとの間にワッシャーとナットを挟む事になっていて直したここ直
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今日はケース本体の組立開始1号機の時には付属のビスナットを使用したがアメリカ規格につきナット回しが入らない基板を固定するビスナットはM3に変更したこれだとナット回しが使える上下の基板を装着してみた段々それっぽくなってきた明日はラストスパートだ!
今日も色々と忙しく2時間程度の作業まず2枚の基板を裏返して半田ブリッジが無いかを確認1カ所あり修正次はバリコン周辺の組立といよいよケースの組立開始ダイヤルの目盛りを装着明日からケースの仕上げに入る