毎日の暮らしの中で、ほんの一筋の光になりたい。 「365日~旬な情報」「お出かけ情報」「ゴルフのトリヴィア」「人物クローズアップ」のコーナーがあります。
天気の良い日に「柏の葉公園」に行こう!~お花見もラクウショウ発見も!
柏市にある「柏の葉公園」に行ってみませんか?ここは千葉県立公園。柏の葉公園には大きな池とたくさんの樹木と四季の花々、それに野鳥が見られます。おススメは「ラクウショウ」探し。さて、この珍しい植物はどこにある?記事を読めばヒントがあります。
今度の休日は上野動物園に行こう!私が大好きな動物紹介~ベスト8
上野動物園に行ったことがありますか?遠方の方は一度機会を設けてぜひ足を運んでください。上野動物園は日本で最初の動物園で毎年約400万人が訪れる実質的に日本一の動物園です。上野動物園の特に見逃せない動物、独断と偏見で選んだベストエイトです。
⛳ 知らないと恥ずかしい~ティーイングエリアのルールとマナー
ゴルフのスタートはティーイングエリアから始まります。そのティーイングエリアには決められたルールとマナーがあります。このふたつを飛び越えて独自のプレーを続けると二度と仲間は呼んでくれません。今回はティーイングエリアの基本のキを学びましょう。
タイガー語録~川の流れのような人生の起伏~特別な思い、特別な心境
タイガー・ウッズは間違いなく「特別な人物」です。なので「タイガー語録」は誰も見たことがない高みからの景色を感じます。タイガーは模範的な人物ではなく、むしろもがき苦しんで生きている印象があります。それだけにタイガー語録には「味」があります。
迷惑ゴルファーと言われないための鉄則8ヶ条~エチケットの基本のキ
ゴルフのエチケットを知らないのか、知っていても無視しているのか、ゴルファーの中には目に余るエチケット違反をする迷惑ゴルファーがいます。ゴルフはエチケットを学び、学習するところが評価されるところ。これだけはという最低限度のエチケット8ヶ条。
世界一むずかしい!超超難問のゴルフクイズ「レジェンド編」に挑戦!
今回は降臨した「ゴルフの神様」が出題のゴルフレジェンドクイズが5問。とにかくムズい。ヒントは少ない。でも知る人ぞ知る、かな?ゴルフレジェンドクイズの予測値は「全問正解者=100人に1人」だそうだ。ゴルフレジェンドは読み物としても面白いぞ。
ゴルファーに意外と多いグリーン上のマナー違反~うっかりやってる?
ゴルフはルール以前にマナーありきです。特にグリーン上では指摘されない限り何度もやってしまう。2023年いち年通じてグリーン上のマナーを徹底調査。グリーンでの悪しきマナーが出るわ出るわ!もしかしたらあなたもやってる?グリーン上のマナー違反?
災害のとき頼りになるスマホ~まず充電、最大限効率よく生かす方法
災害を予知することは不可能でも災害に備えることは誰でもできます。それでも災害に直面したとき、頼れるのはスマホ。最大限生かすとスマホは大きな力になります。さて、どこまで働いてくれるのか、徹底的に検証しました。備えとスマホで切り抜けてください。
我孫子市~大正・昭和の文人たちが夢のあと~古くて新しい街に行こう!
我孫子市ってご存じですか?武者小路実篤や志賀直哉が住み、名作を生みだした白樺派の町「我孫子」。最近は近代化の波が押し寄せていますがレトロな香りは消えることがありません。我孫子は利根川と手賀沼に挟まれた水の街、交通の要衝として発展した歴史探訪。
シクラメンは花の種類が少なくなる寒い季節に「凛」と咲く花でとても人気があります。今回はシクラメン特集です。武蔵丘陵森林公園で撮影した「シクラメンの原種」の画像や、大ヒットした”シクラメンのかほり”に登場する「真綿色」の話題や上手な育て方など
球聖・ボビー・ジョーンズの知られざるエピソード~光と影の生涯
今のゴルフ界の興隆はボビー・ジョーンズが礎になったといって過言ではありません。ゴルフはボビー・ジョーンズが言う「真摯で品格があり人生を教えるスポーツ」です。ボビー・ジョーンズには知られざるエピソードがあります。今回はボビーに触れてください。
ジワ~ッと心に沁みる英語の名言~人生の力になり癒しにもなるのだ!
英語の名言特集です。日本にも名言がありますが英語圏には日本と違う歴史と文化があるので英語の名言はとても興味深いです。英語は世界で最も広く使われている言語で基本的にはアルファベット26文字で表現します。さぁ英語の名言ワールドへLet' GO!
21世紀は「水」の時代~いまこそ「水」をもっと知るべきなのだ!
水はあまりにも身近過ぎて普段意識しないかもしれません。しかし水と健康の共通点は「失って初めてありがたみを知る」というところです。水が飲めなくなる状況なんて滅多にあるものではありません。でも水のことくらいはこの際詳しく知っておきたいものです。
クリスマスローズの魅力は花が美しさだけではなく、育てるのが楽しい花なんです。クリスマスローズは簡単なので初心者の方が手始めにするにはピッタリ。今回はクリスマスローズのデータやその魅力などを紹介します。あなたもすぐに始めたくなるかも・・・
新作続々~”カレンダー・2024”~きれいで便利~選ぶのが楽しい
来年のカレンダーもう準備しましたか?すでに2024版の新作カレンダーが続々と出ています。種類が増えて便利できれいなカレンダーが増えるのはいいのですが、選ぶのに迷ってしまいますよね。そこで今回は2024のカレンダーの秀作をたっぷり紹介します。
1枚のメッセージカード~贈る・贈られる~思いが通う・心が重なる
ギフトにそっと添えられたメッセージカード。たった一枚の紙なのにそこに書かれた言葉で心がほっこりと温かくなります。プリントされたメッセージカードもあれば手書きのメッセージもあります。そこに込められた気持ちが贈った人と贈られた人の心を繋ぎます。
ドジャース!まるわかり、お金じゃなかった!大谷翔平と歩む遠大な夢
MLBの大谷翔平はドジャース移籍を決めました。ドジャースとは金額の多寡ではなく「もっと野球そのものを盛り上げたい」という思いの一致があったからでしょう。大谷翔平とドジャースはかつてのようなアメリカ=野球のような人気復活に向けて歩み始めました。
ビール党がハマる地ビールの世界。いつものテイストとは違う異次元感覚。地ビールってこんなにおいしかったっけ!今回は日本各地の地ビールが大集合、地ビールが歩んできた道や地ビールの強みなどじっくりご案内しましょう。あなたもきっとファンになります。
12月は師走、師走といえば大掃除ですね。年に一度の断捨離大会になるかもしれません。大掃除をするにも人によって上手下手があります。大掃除の合理的な段取りはどうするのがベストなのでしょう?それに断捨離で出た山のような不用品はどうすればいいの?
コーヒーの2050年問題がクローズアップされています。コーヒーの生産量は今後2050年まで異常気象の影響で大きく生産量が落ちるという観測です。ここにも地球温暖化の足音が忍び寄っているんですね。コーヒー価格は高騰し遠い存在になるのでしょうか?
クリスマス飾りの由来を知ることは大事なこと。ガザの紛争、人は一体いつまで殺し合いを続けるのか?人は思ったほど賢くないのかもしれません。2023年のクリスマスが近づきました。今年のクリスマス飾りはいつもの年より思いを込めて飾りたいものですね。
サステナブルツーリズムは次世代に受け継がれていくべきものです。これこそ旅人と観光地の住民が共栄共存していく道しるべで、サステナブルツーリズムはまさに持続可能な旅の新しいカタチです。その未来には自然の保護や人間そのものの尊厳が掛かっています。
最近のマスコミが「富士山噴火」を頻繁に取り上げています。富士山噴火は地震と同じ大災害で誰一人望まないことですがいつ起こるのか、それとも起こらないのか予測がつきません。どう転んでも大事なことといえば「正しく怖れる」ことと今すぐ備えることです。
寒い季節は寄せ鍋なんかサイコーですね。日本人に生まれてよかった~としみじみ感じるひと時がそこにあります。寄せ鍋は料理の中でも準備が簡単なうえにレシピはオリジナルでもOK!寄せ鍋の残り汁で〆まで楽しめるなんてこれ以上ないんじゃないでしょうか。
沖縄には凍えるような冬がありません。石垣島に行ってみませんか?初めて体験するアクティビティがいっぱいあります。石垣島にはシュノーケリングやらダイビング、マングローブや大きなウミガメに出会えるツアーがあります。きっと幾日あっても足りないかも…
東武動物公園の12月イベントはメチャメチャ楽しそう。結成15周年を迎えたアイドルグループ「ももいろクローバーZ」がゲストに。東武動物公園は動物園と遊園地のハイブリッド、動物が120種、乗り物もゼロ歳から遊べるものまで!時間が足りな~いネ。
「お台場で花火!」師走はなにかと気ぜわしい月ですが、12月の楽しみというとイベントがいっぱいあることです。お台場に行ってみませんか?お台場の花火大会は恒例になりました。それほど長い時間ではありませんが日にちをよく確かめてお出かけください。
「ゆず湯」などの昔からの風習の中には、気象学的あるいは医学的な根拠が明確なものがあります。古来ゆず湯は風邪の予防などがあると言い伝えられてきましたが、最近の研究できちんとした薬効が認められています。冬至の日にはゆず湯に浸かり身も心も健康に。
大半のゴルファーはトム・モリス親子をご存じです。トム・モリス親子は現代ゴルフの「礎」を作りました。1821年から開催された全英オープン、トム・モリス親子は12回大会までに8回の優勝という快挙。ただ息子に襲いかかった悲劇はあまりにも残酷です。
昔から言われている「カップサイズを決めたのはオールド・トム・モリスという定説が覆されました。カップサイズを決めたのは一体どこのどなただったんでしょう。興味深いゴルフのトリヴィア、今日はカップサイズに迫りました。
ゴルフの歴史は古く起源さえ不明ですがゴルフルールがいつできたかはわかっています。それまでのゴルフルールはその場で決めるだけで共通基準はありませんでした。ところがある町で市民のゴルフ大会が開催されることになりゴルフルールが成文化されました。
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