chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 思い出のアキュラ ─ Motormax 2001 Acura NSX

    Motormax - 2001 Acura NSX モーターマックスのアキュラNSX。NA1型らしい。2001年式としているから、固定式ヘッドライトにマイナーチェンジされた直後の仕様ということだろうか。 テールライトの印刷は、何か勘違いしてそうな感がある。赤く塗るのはそこだけじゃないと思うよ。 個人的には思い入れのあるキャストで、幼少期にトミカのNSX-Rとよく遊んでいたのがこのNSXだった。神崎ガチャから排出された当たり枠だったと思う。 遊んでいたものはボロボロになってしまったので、このモデルは後に買いなおしたヤツ。 アキュラなので左ハンドル。 中国製。

  • Zero Emissionsのテスラ ─ Matchbox Tesla Model Y

    Matchbox - Tesla Model Y マッチボックスのテスラモデルY。今年の2月にトミカからリリースされたが、マッチボックスのこのモデルは2022年からリリースされていた。 Zero Emissionsのナンバープレートが結構好き。ベーシックラインではあるが、灯火類やエンブレムの印刷も細かい。 ルーフがウィンドウと同じ部品のため、内装を覗けるのがポイントかな。 裏 タイ製。

  • 道路公団の民営化とトミカについての疑問 ─ Tomica Toyota HILUX High-Way Public Co. Patrol car

    Tomica - Toyota HILUX High-Way Public Co. Patrol car トミカのNo.112だった、ハイラックスの道路公団パトロールカー仕様。ベースは2代目ハイラックスサーフ。 ベースとなっているハイラックスサーフは、No.84で1992年にリリースされたキャスト。日本製が存在する。こちらの道路公団パトロールカー仕様は2002年リリースで中国製のみ。 ドア開閉ギミック付き。通常モデルから、簡単な金型改修がされただけの派生モデルといった位置づけだが、結構お気に入りのキャストだったりする。 本キャストは、2005年の12月に廃盤になっているが、道路公団が2005年…

  • さりげないハイクオリティ ─ RMZ City MercedesBenz E63 AMG

    RMZ City - MercedesBenz E63 AMG RMZ Cityより黒いベンツ。RMZ Cityというと、ライセンスミニカーの中でのボトムっぽい価格帯に位置しているイメージだが、その割にかなりクオリティの高いキャストだと思う。サンルーフ付いてるし。 これ、タイヤに溝あるしホイールの造形細かいし、何気に凄くない?RMZ Cityの発売当初に流通したハイクオリティモデルの一つのようだ。後に、廉価版か分からないが、同じ品番で内装のない共通ホイールのモデルが販売されている。 パッケージ RMZ City、国内で流通しているやつだとウィンドボックスが基本だけど、青色パケと黄色パケがある。…

  • そのチャージャーはヘルキャット ─ Matchbox 2020 Dodge Charger SRT Hellcat

    Matchbox - 2020 Dodge Charger SRT Hellcat マッチボックスより、ダッジチャージャーSRTヘルキャット。実車は700馬力オーバーのスーパーチャージャー付V8エンジンを搭載するハイパワーセダン。すごい。 SRTヘルキャットはチャージャー/チャレンジャーのハイパフォーマンスグレード。ヘルキャットというと、F6F戦闘機やらM18戦車駆逐車やらの愛称というイメージを持っているミリオタな私。 2023年のムービングパーツシリーズのモデルで、ボンネット開閉のギミックが付いている。開いたときの写真を撮り忘れたので掲載はないが、ボンネットを開けるとV8エンジンが見えるよう…

  • MBXの3 ─ Matchbox 2019 Mazda 3

    Matchbox - 2019 Mazda 3 マッチボックスよりマツダ3のファストバック。マツダ3は、かつてアクセラと呼ばれていた車種の後継モデルである。 トミカもマツダ3をモデル化しており競作となっているが、トミカ版は右ハンドルの日本仕様なのに対して、マッチボックス版は左ハンドルになっている。 マツダの赤というと、深いメタリックレッドのイメージだが、このモデルの赤はかなりパールよりになっている印象。 マッチボックスは、過去にマツダ2(デミオ)もモデル化しており、そちらもトミカと競作になっているのが面白い。 裏 タイ製

  • 981c ─ Matchbox Porsche Cayman

    Matchbox - Porsche Cayman マッチボックスより、ポルシェケイマン。白いボディに金のホイールという仕様。 2代目ケイマンということでいいのかな? フロント・リア共に細かいタンポ印刷がいい感じ。ルースで入手だからわからないけど、このモデルはベーシックラインだよね確か。 GT4の方のケイマンはホットウィールがモデル化していたが、通常グレードはマッチボックスだけということでよいか。 裏 タイ製。

  • ドア開閉のコンパーチブル ─ '16 Land Rover Evoque

    '16 Land Rover Evoque マッチボックスムービングパーツシリーズより、ランドローバーイ(レンジローバー)ヴォーク。コンパーチブルのモデル化でいいのかな。 なんかぬるっとしている。 ムービングパーツシリーズということで、ドア開閉のギミックが付いている。オープンカー(特にクーペ)のモデルで、ドア開閉ギミック付きって結構珍しくない?特に安全性にうるさい近年の玩具ではあまり見かけない気がする。 オープンモデルということで、内装の再現度が普段よりもかなり高い。 裏 タイ製。

  • リバイバルなウサギ ─ Matchbox '76 Volkswagen MK1 GTI Golf

    Matchbox - '76 Volkswagen MK1 GTI Golf MBXより初代ゴルフのGTI。 レズニー時代のマッチボックスからも初代ゴルフがリリースされているが、そちらはGTIではない。マテル時代になってグレード違いでリリースされたという形だろう。 カップカー風のグラフィック。ウサギがいる。ちなみに、VWゴルフはアメリカでラビットという名前で販売された。 さて、このウサギのグラフィック。実はユニバーサル時代のマッチボックスより来ている。⇩マッチボックスWIKIより。 matchbox.fandom.com インターナショナル時代やレズニー時代のマッチボックスの小ネタが詰まった一…

  • 70年代の香りと70周年 ─Matchbox Volkswagen T2 Bus

    Matchbox - Volkswagen T2 Bus 気になっていたマッチボックス(MBXの方ね)をまとめて入手したので、備忘録を兼ねて紹介している。そのため、直近の記事がマッチボックスばかりになってしまうかもしれない。 フォルクスワーゲンT2バスは、70年代アメリカっぽいカラーリングが良く似合う一台。 マッチボックス70周年ということで、その文字が描かれている訳だが結構いい雰囲気を出しているのでお気に入り。 裏 裏の刻印からわかるように、2008年に1stエディションがリリースされた少し古い金型で、スケール表記がある。 タイ製。

  • レクサスのフラッグシップSUV ─ Matchbox 2022 Lexus LX

    Matchbox - 2022 Lexus LX マッチボックスコレクターズより、レクサスのフラッグシップSUVのLX。フロントの大きなグリルは印刷で再現しており、迫力がある。 大手ブランドでは初のモデル化ってことでいいのかな。 トランク開閉のギミック付き。あんまり開かないけどね。 斜め上方からだと、グリルが印刷だとノッペリして見えるね。別パーツで再現してくれそうなトミカ辺りがモデル化したら面白そうな車種じゃないかな。 裏 タイ製。

  • 40台限定をマッチボックスで ─ Matchbox 2018 Bugatti Divo

    Matchbox - 2018 Bugatti Divo マッチボックスコレクターズシリーズより、ブガッティディーヴォ。ブガッティシロンの派生モデルとして生まれたハイパーカーである。 実車は2018年に発表され、限定40台が即完売。デリバリーは2020年から開始された。車両価格は6億円オーバーらしい。まあ、このマッチボックスのモデルは定価で800円くらいだから簡単にオーナーになれる。2018年式ということで、発表時の仕様でモデル化されているということでいいのか? 価格帯を考えると、ギミックがついてないのは寂しいような。 裏 タイ製。

  • フォー・フォー・ツー ─ Matchbox 1970 Oldsmobile 442

    Matchbox - 1970 Oldsmobile 442 マッチボックスの上級ラインともいえるコレクターズシリーズからオールズモビル442。 ドア開閉のギミックが付いているが非常に動きが渋い点が難点だが、灯火類やバンパーなどの再現度は高く満足度の高い一台だと思う。 この白ストライプも純正オプションらしいよ。 裏 タイ製。

  • Tバールーフなのか ─ Matchbox '82 Datsun 280ZX

    Matchbox - '82 Datsun 280ZX マッチボックスより、ダットサン280ZX。フェアレディZである。こちらのモデルは2020年のスーパーファストシリーズより。 グラフィックが派手。 インターナショナル時代のマッチボックスでも280ZXがモデル化されていたが、それとは金型が異なる。本モデルは、MBX時代になってムービングパーツシリーズの一台としてリリースされた金型である。 トップの黒い印刷は、Tバールーフを再現したかったのかな。 ドア開閉のギミックが付いているが、動きは結構渋い。 パッケージには、スーパーファストロゴが描かれている。リバイバルと言ったところだが、スーパーファス…

  • フリーダムファイター ─Tin Toys F-5A Freedom Fighter

    Tin Toys - F-5A Freedom Fighter W.T.品番のチープミニカーのメーカーとして知られるティントイズだが、航空機モデルにはかなり気合が入っている。W.T.218は韓国空軍仕様のF-5Aフリーダムファイター。 機体番号より実機が存在するようだ。塗装は1965年頃の納入当初を意識したものなのかな。 ダイキャスト製で重く、造形も悪くない。パーツ構成もかなり気合が入っている。ティントイズのミニカーは単色が基本だが、このF-5Aは迷彩を再現している点が面白い。 ランディングギアは固定されており、車輪が回る。翼下のミサイルっぽい物体は何だろうかと考えたが、とりあえずブルパップと…

  • 正体分かったぞピックアップ ─ Welly 4×4 Pick Up (Chevrolet Blazer?)

    Welly - 4×4 Pick Up (Chevrolet Blazer?) ずっとメーカー不詳の扱いをしていたピックアップトラックが、ウェリー製品だと同定できたので紹介。 ヤトミンっぽいホイールだなーと思っていたりはするのだが、ウェリーでした。 根拠はこれの8542。 シャシーには4×4 PICK UPとしか書かれていないが、多分ブレーザーだと思う。 裏 中国製なのな。

  • サマーのロールスとロイヤリティと ─ Summer Rolls Royce Silver Cloud

    Summer - Rolls Royce Silver Cloud サマーより、ロールスロイス シルバークラウド。バンパーやグリルなどメッキ部品の造形にかなりのこだわりが感じられるキャスト。でもチープ。 黒単色ではなく、花やハートの印刷が入るところに香港モノの味を感じる。『I♡ROLLS』⇐これなに。 さて、ロールスロイスはロイヤリティ(版権料)にうるさく、多くのミニカーメーカーがそのモデル化を取りやめる事があった(らしい)。版権に無頓着な感のある香港メーカーも、ロールスロイスのその圧力に屈したのか、多くのロールスロイス車のキャストが90年代に入って中国製に移行されることが無かった。プレイアー…

  • 史上最強のマスタング ─ Hot Wheels Ford Mustang GTD

    Hot Wheels - Ford Mustang GTD ホットウィールの2025年新規金型より、マスタングGTD。マスタングGT3にインスパイアされたロードカーで、史上最強のマスタングだとか。 ボディワークの所々にマスタングGT3の香りがするのは、そういうことなんだ。と納得した。 さて、このモデル。灯火類の印刷も凄いが、造形も凄い。ベーシックカーとは思えない作りこみに感激。 1stカラーが、ZAMACっぽいシルバーというのも、造形の良さが際立っていいと思う。 オヌヌメ。 裏 マレーシア製。

  • マイストロゴを探せ ─ Maisto Ford Taurus Stock Car

    Maisto - Ford Taurus Stock Car マイストよりフォードトーラスのストックカー。ストックカーなので(なので?)フロントの造形が概念的になっている。 リアの造形もふわふわした感じ。内装は無いが、ガラスパーツでストックカーらしさを出している。 トーラスのモデル化というのも珍しいと言えば珍しい。 サイドのスポンサーロゴっぽい図形や文字をまとめたエリアに、こっそりとマイストロゴが入っているところがお気に入りである。 あと、このホイールあんまり見かけないよね。 裏 中国製。

  • チャンピオンズ セットより ─ EDOCAR Hino Grandview Bus

    EDOCAR - Hino Grandview Bus カタログを紹介したので、掲載モデルも紹介しよう。エドカーより、トミカコピーの日野グランビューである。 エドカーは様々な中国・香港メーカーからキャストの供給を受けているという話をしたが、こちらのキャストはリアルトイのもの。リアルトイのトミカコピーモデルがエドカーでコカ・コーラのグラフィックを纏って販売されたという何とも言えない状況である。 白い背景に白車体なので、見にくい写真でごめんなさい。コカ・コーラのライセンスミニカーということで、コカ・コーラロゴが車体に大きく描かれている。ヨーロピアンチャンピオンシップとサッカーボールのグラフィックも…

  • EDOCAR 2004 Catalogue Coca-Cola

    EDOCARといえば、コカ・コーラのライセンスミニカー。そんなイメージありませんか? 昨日の続きで、EDOCAR 2004年カタログ冊子のコカ・コーラのパートです。3インチモデルの掲載は少ないですが、資料として面白いと思います。 EDOCAR 2004 Catalogue Coca-Cola 裏表紙

  • EDOCAR 2004 Catalogue

    カタログデジタル化計画。今回は、オランダはEDOCAR(エドカー)の2004年のカタログです。 エドカーはEdor Benelux NL BV社のミニカーブランドで、そのラインアップには見覚えのあるキャストが多数。エドカーは、様々な中国・香港系のメーカーからキャストの供給をされており、いろいろなブランドがごちゃ混ぜになっています。カタログを見てもらえば分かりますが、結構カオス。Edor社は元々、オランダ国内でのマッチボックスの販売代理店であったが、1985年にその契約が解消されたため、独自でEDOCAR(エドカー)のブランドを立ち上げたという経緯を持っています。マイストやゴールデンウィールの採…

  • クプラのEVツーリングカー ─ Hot Wheels CUPRA e-Racer

    Hot Wheels - CUPRA e-Racer クプラレオンをベースに、FIA ETCR(eTouring Car World Cup)に参戦していたEVレーシングカーがクプラeレーサー。ホットウィールの2025年の新規金型である。 3インチでは珍しいクプラ車のモデル化。2代目のセアト レオン クプラはマジョレットから出てたけど。 モデルとなった車両の参加していたETCRは僅か2年で終了している。クプラ以外にはヒョンデとアルファロメオが出てたみたいね。 裏 マレーシア製。

  • ターコイズブルーが映える ─ Hot Wheels '66 Buick Riviera

    Hot Wheels - '66 Buick Riviera ホットウィールのベーシックカーより、2代目ビュイックリヴィエラ。2025年の新規金型である。 シンプルだがシャープな良キャストだと思う。ターコイズブルーが映える。 非常にカッコいい。ホットウィール的センスが炸裂していると思うニューキャストだと思うね。 裏 マレーシア製。

  • トラックのマーヴェリック ─ Hot Wheels '22 Ford Maverick Custom

    Hot Wheels - '22 Ford Maverick Custom カッコいいカスタムのフォードマーヴェリック。マーヴェリックというと、70年代のコンパクトセダンのイメージなんだけど、現代ではピックアップトラックになっていたようだ。 ホットウィールらしいカスタムで非常に良い。 そういえば、ホットウィールにはCustom Ford Maverickで1972年式のマーヴェリックのカスタム仕様も出てましたねー。 裏 マレーシア製。

  • マンダリンの航空機モデルとそれについての仮説 ─ Mandarin Lockheed YF-12A (A-11)

    Mandarin - Lockheed YF-12A (A-11) シンガポールのメーカーであるマンダリンよりYF-12A。マンダリンは、本邦だとトミカコピーっぽいミニカーを作っていたメーカーで知られていると思う。 実機は、SR-71の前身であるA-12偵察機の派生型として開発された迎撃戦闘機である。生産は3機で開発中止となった。 着陸脚の可動ギミックがある。ところで、なぜオレンジと抹茶色なのか。 おそらく、バンダイRed Boxとして販売されたものだと思う。 このモデルとマンダリン社自体に関する情報が少なすぎるのでほぼ憶測だが…。 SR-71ではなく、YF-12を選んだのが当時の最新鋭機だっ…

  • 子ネズミ走る ─ Matchbox FIAT Topolino

    Matchbox - FIAT Topolino マッチボックスより、小型EV車のフィアットトポリーノ。その車名は、1936年のフィアット500の愛称を引き継いだ形。小ネズミという意味らしい。 イタリア本国だと原付免許で乗れるらしいよ。航続距離75km最高時速45㎞/hと、都市内の移動に絞った感じのスペックだね。 実車同様、小さくて愛らしいモデル。 裏 タイ製

  • 鈴鹿スペシャルリバリー ─ Kyosho Honda RA272

    明日は、日本GP決勝! Kyosho - Honda RA272 F1日本GPのレッドブルのスペシャルリバリーは、1965年にホンダがF1初優勝をしたRA272のオマージュ。これがめちゃくちゃカッコいい⇩。 RB21 👉👈 Honda RA272 🤍#F1 #JapaneseGP 🇯🇵 pic.twitter.com/auSwm0mHen — Oracle Red Bull Racing オラクル・レッドブルレーシング (@redbullracing) 2025年4月1日 せっかくなので、京商のホンダRA272を出してきた。このクオリティは今見ても凄い。3インチの葉巻F1としては最高…

  • 小包の中から ─ Majorette Peugeot 504

    Majorette - Peugeot 504 突然届いた小包に入っていた、マジョレットのプジョー504。正確には、ミニカーの入った小包が届くことを完全に忘れていたので突然届いて驚いたという表現が正しいのだが…。 さて、このプジョー。ミントとは程遠い状態だが、レイルルートの名が外れた初期マジョレット独特の魅力が詰まっているキャストだと思う。 ギミック多数。ボンネット・左右ドアだけでなく、トランクも開閉する。こりゃ凄い。 このモデルは、ニノマエ氏のガレージに納車されることになっていたので、そのうち我がガレージを離れていくことが決まっているが、自分も欲しくなったのでぼちぼち探していこうと思う。 裏…

  • FAIE Catalog

    カタログを公開するコーナー。今回はFAIE! おそらく2000年のもの。冊子になっているものをスキャンしました。パンフレット形式のものは、Twitterの方に投げたので、見てもらえばいいかと(ページの最後にリンクを貼っておきます)。当時の問屋向けカタログらしく、メモ書きが残っています。 FAIE Catalog それ以外のカタログはこちら⇩ FAIE カタログ①チープミニカーと一括りにされがちなfaieですが、この資料でそのラインアップの一部が見えてくると思います。問屋向けのカタログらしく、当時のメモ書きが残されていました(黒塗りつぶしは人名らしき部分)。仕入れ値表も付属しています。 pic.…

  • その零はコピーなのか ─ FAIE Dome‐0

    FAIE - Dome‐0 FAIEより童夢 零。国内メーカー以外では珍しい童夢零のモデル化である。 ドア開閉ギミックを持つシリーズの一台で、実車同様シザーズドアが開閉する。おそらくトミカを参考(コピー)していると思われるので、ドアのヒンジらへんの構造がそっくり…。 参考までに、トミカと並べたものを。トミカ版の童夢零は、ジャンク状態のものしか持ってなかったのであしからず、、、。 確実にコピーしたと言える仕上がり。でも、なぜかシャープさが感じられない雰囲気に仕上がっている。グラフィックのせいか? カタログにも載ってます オマケ FAIE / Tai Cheong / Tomicaで童夢零のキャス…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、皐月戯藝さんをフォローしませんか?

ハンドル名
皐月戯藝さん
ブログタイトル
手のひら駐車場日誌
フォロー
手のひら駐車場日誌

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用