(0954)ManhattanJazzQuartetfeat.DebbieDavis/KillingMeSoftly〜[BEAUTYLEG]ModelSara【映像修復版】(オリジナル)WMVファイル→MP4ファイル→スケールアップ→一般編集。以上の流れで作りました。高齢者なりに少しでもお金が取れるレベルになって来たでしょうか。[BEAUTYLEG]ModelSara〜KillingMeSoftly
先日の包括センターのケアマネージャー(そこの所長)は私を統合失調症と思い込んでいたようで、それは連れてきた女性事業所長も共有していたようだった。その上で私の前で彼は「〇〇さんはアルコール依存症でしたが今は克服されています」と女性事業所長に紹介した時、私は嬉しかったのだが、実際は腹の中で(でも統合失調症)と二人とも思っていたのである。私は近年、非常に多弁になる時があったり、興奮しやすかったり、空気を読めない発言をしたりすることが多々あり、それを見て、そう思ったのだろうが、もし統合失調症だったら通院服薬もせず、こうやっておれない事を知らないので、あのA院長の偽診を鵜呑みにしていたのだろう。退院して9年、私を統合失調症だと思っている人は周りにはいなくなったのだが、院長が誤診を認めず言い訳をしていれば、その周りに...ケアマネ大角、読め。
食事作りのヘルパーを頼むつもりで準備を進めていて、契約を取り交わし、1週間後からスタートと決まった。しかしその夜、念の為介護事業所の住所を検索してみると、つい最近までX病院の真ん前で営業していたことが分かった。驚きと隠していたことへの腹立ちでその夜一睡もできず、朝、ケアマネージャーがいる会社に連絡してみたのだが今日は休みですとにべもないクソ対応。事業所の女性責任者はA院長とかなり面識がある事は確実で、私のこともA院長に伝えていたとすれば、その時院長から何か命を受けていたかも知れない。元々ケアマネージャーから軽くみられていたので、大した所は紹介しないはずと覚悟はしていた。しかしよりによってそんな事業所を選んで連れてきたケアマネージャーに対して猛然と腹が立った。介護業界で働く人が世間で評判が悪いのがよく分かっ...訪問介護、安易な気持ちで頼むべきではない
ケアマネさんよ、あんたがX病院のA院長のことを掘り起こした訳だがそれに対して私が何故こんなに怒っているのか分からんだろう。お前があの事業所を紹介するに至った経緯を知りたいのだ。お前に今更聞いたところで本当のことは言わないし言えないだろう。だから裁判を起こすことも厭わない(弁護士抜きでも)。知りたいのだよ私の人生の全てであるその問題を。負けても実刑さえ喰らわなければ構わない。金はない。財産はない。守るべき人もいない。しかし時間はある。人並み以上の検索力がある。フォトショップで何でもできる。クソばかりだが一応数万人のフォロワー、登録者、友達がいる。美的センスがある(これは関係ないか)一級建築士である(これも関係ないか)宅建士である(これも関係ないか)今の心境は赤木雅子さんと同じ、真実が知りたい、それだけ
統合失調症の予後を示す「3分の1説」以前から精神科医の間で何となく言われている統合失調症の予後はこのような感じです。仮に「3分の1説」と呼びましょう。3分の1は良くなります。3分の1は良くなりません。残りの3分の1はその間ぐらいです。表現は様々ですが大体こんなイメージです。これでは単に重症度を3つに区切っただけで、無意味なことを言っているように思われるかもしれません。しかしこれが精神科での現場感覚であり個人的な実感とも合います。実際に治療していると、確かに良くなる人は劇的に良くなります。ほとんど発病前と変わらないぐらいまで良くなる人も決して珍しくはありません。普通に仕事をしている人もたくさんいます。ただし、薬を飲まなくて良い、という意味で治る人はほとんどいません。薬が不要な場合は、むしろ統合失調症ではなか...不治の病と言われる統合失調症が治るという意味
ひとちぼっちの私の残り人生の鍵を握っている二人。一人は生活保護課のケースワーカー、もう一人はケアマネージャー。この二人を批判しようとするのは自殺行為だがしかし今回の態度は酷かった。二人ともイケメンという共通点があったのでやや気を許していた所もあった。この二人に考えて欲しい。あなたがいきなり何かの精神病だと決めつけられて、6年以上も精神病院に閉じ込められたとしよう。あなたのメンタルはどうなると思いますか。私が多弁になったり興奮し過ぎたり空気を読めない言葉を発したり、いろいろ問題点があるのは十分自覚している。ではあんた方はそういう目にあっても、6年4ヶ月ぶりの退院にも関わらず、今のメンタルを保持できていると思うかね。朱に交われば赤くなる、気狂いの中かに入れば気狂いが移って変になって当然。(この二人はそんな事情...これを言いたかった
今日、生活保護課に所用で行ってケースワーカーと上司である係長と三人で話をする機会があった。初めて挨拶の時一度、後で電話をかけた時に一度、名乗ってくれたが、〇〇ですと言われても当てはまる漢字も思いつかず、まったく記憶に残らなかった。私たちに渡す名刺などないのなら、紙切れにでも書いて渡してもらわないと絶対に覚えられない。まあ覚えて欲しくないのが一番なんだろう。対談をしたという証拠も残したくないはずだ。数年前のことだが、ゴミ屋敷家主との交渉で法テラスを使って新米の弁護士に仲裁を頼んだのだが、事前に2回打ち合わせをしたが、名刺などくれなかった。しかし家主には名刺は勿論渡して、その上で何と相手方に寝返るという弁護士としてあるまじき行為に及んだので即解任した事があった。生活保護を受けるとこうなるのですよ。名刺について
生活保護受給者には担当のケースワーカーという職員がつく。最低限の手続きと上辺の相談に乗ったりはするが、人間関係の希薄さは他に類を見ないほど真っ赤な他人としての関係を保ち続ける。受給者が例えば、医療関係者とか家主関連とか近隣住民とか、そういう日常的なケースで問題が生じた場合、200%相手の味方をするのが彼らの職務態度だ。つまり受給者は人間ではあるが、それ以外の人と諍いが起きた場合、元々生きている資格のない立場をそういう人に家賃や生活費を入金したり、医療費を払ったりはしてくれるが、その扱いはもう人格を喪失した、息を吸って飯を食っているだけの生き物でしかない訳だ。この発想は精神病院経営者の発想と全く同じだ。生活保護のケースワーカー
少し前、イレウスで入院した事もあって、食事介助(介護?)を頼もうと進めていたのだが、それがようやく契約まで漕ぎつけ10月からサービスを受ける予定でいた。しかし昨夜その介護事業者をググったりしていたら、何と例の6年4ヶ月も拘束された精神病院、それの入口の真ん前で営業していた介護事業所だった。この巡り合わせの悪さは誰のせいなのかまだ分からないが、初っ端からこれ。まったく先が思いやられるが、日本が沈没する日も遠くない中、少しでも健康寿命を保つことしか対抗策はない。日本沈没の一番の原因は勿論社会保障費激増であり、特に医療費調剤費介護費の占める割合が圧倒的なのだが、これが利用者の問題ではなく、事業者側の問題であるのにも関わらず、そこに手を入れられない構造の日本丸は沈没を避けられないのである。精神病院院長が蘇りそうになった/日本沈没〜明日の愛
ひろゆき氏の意見で「所得税が増えたっていっても、年金暮らしとか生活保護の人はまったく関係ないので。」とまた年金と生活保護を同列に並べていた。ひろゆき氏、増税されて“喜ぶ人たち”について語る「反対派の方が実は少数派なのでは?」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース実業家・西村博之(ひろゆき)氏(46)が21日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、政府の増税について語る場面があった。「増税」の話題になると、ひろゆき氏は「...Yahoo!ニュース年金受給者は4000万人に対して生活保護受給者は200万人。年金額は58.9兆円に対して生活保護は3.7兆円。どちらも約20分の1に過ぎないのに何かにつけ「年金生活者と生活保護生活者」はという風に同列に扱われる事が多いのには閉口する。生活保護というのはイ...年金と生活保護を同列に扱わないで欲しい
毎度、深夜公開ブログです。飲める方は飲みながらお楽しみ下さい。(文字の縁取りが強過ぎて読みにくくなりました🙏。)日本沈没〜五木ひろし/明日の愛
私は今ほど病気だらけではなかった頃、生活保護受給者も0.5割(5%)ほどの自己負担にすれば良いと思っていた。タダだと思って病院にかかり過ぎ、薬を要求し過ぎと批判されていたからだ。医療費46兆円に増加-日本経済新聞https://t.co/u5qaAStjaU⇒医療費をどうすれば削減できるのか検討すべき。ジェネリック医薬品の使用もほぼ限界に。生活保護世帯の医療費も1回50円徴収するとか提案してきた。このままでは、社会保険料が上がるばかり。—東とおる(参議院議員)(@toru_azuma)September3,2023しかしこれには生活保護者本人もさることながら、病院、医師が絶対に反対する。一回50円で頻回受診が減る事はない。それよりも少しでも払われると領収書などを渡さないといけなくなるからだ。生活保護者にも自己負担を
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(0954)ManhattanJazzQuartetfeat.DebbieDavis/KillingMeSoftly〜[BEAUTYLEG]ModelSara【映像修復版】(オリジナル)WMVファイル→MP4ファイル→スケールアップ→一般編集。以上の流れで作りました。高齢者なりに少しでもお金が取れるレベルになって来たでしょうか。[BEAUTYLEG]ModelSara〜KillingMeSoftly
これら一連の問題は年金生活保護受給者に対してのという事もあるが、更に大きいのは「統合失調症患者だ」という誤認の数珠繋ぎから起きて広がった。最も罪深いのは発信源であるA元院長と森園照井の3人であり、目標とするリベンジ相手もこの3人なのだが、その前に壁が立ちはだかる。●T病院A元院長=T病院4回目の入院中、統合失調症という偽診断を下し6年4か月に及ぶ連続入院を強いたT病院元院長。退院後も偽診を継続して発信し、私に多大なる損害を与え続けてきたが、私の懸命の努力により退院9年後の今年ついにその主張を論破した。●(2年度)市・市民課職員X氏=委任者欄がアイリス吉村の字で書いてある委任状(下画像)を受理する際、担当職員が所定の確認作業を怠り、個人情報の詰まった「身分証明書」を発行して吉村に渡す。(この過失がなかったら...ブログ登場人物・団体〜令和6年5月23日(一部変更)
T病院元院長には偽診断で長期間拘束され、退院後も何回もその偽病名を振り撒かれ多大な迷惑と損害を被った。その損害賠償金と慰謝料として2000万円払って下さいとお願いしてあるのだが、まだ決心はつかないのだろうか。私は貰えたら即刻ブログは閉鎖し、生活保護を辞め、しばらくでも真っ当な暮らしをしてみたいと思っているのだが。(薬剤師カテゴリは残して続ける予定)それが叶わないなら照井と元市民課長を実刑に追い込むのが目標という対極の人生を歩むことになるだろう。どちらでもあまり変わらないような気がする。生き甲斐という点ではむしろ後者の方が満たされるのかも知れない。6年の長期入院から9年にわたる偽診断人生。失った15年間はあまりに大きかった。70歳になりもうどうなるものでもない。(応援して頂けると世の中の為になります)にほん...お金はまだですか
<scriptsrc="https://player.vimeo.com/api/player.js"></script>調剤薬局の闇を暴いた名作をもう一度
先ほど再公開した【登場人物・団体一覧】に関して追加。X氏と吉村は面識があったからこそ「委任者の了解を得ている」という話を疑わなかったのだろう。だから書類を不正入手しようと顔を利かせて信じさせた吉村の方が悪いし、依頼した照井はもっと悪い。しかし市民課(長)が配下の職員のチョンボを隠したいがためだけに先回りして警察に手を回すかというと疑問だし、まして吉村のような一介の行政書士を庇うためでもないのは勿論だろう。市民課長は昔照井と何かの繋がりがあったとしか考えられない。何せ照井設備工業は市の水道工事に100%依存している会社だ。他に正社員もいない照井一人の会社ながら年間2億数千万円の工事を受注するまでになっている。照井を救おうと「情報漏えい」にまで及んだ根本的な原因は一体何だったのだろうか。(関連記事)照井設備工...【登場人物・団体一覧】に関して重要な追加
大した内容でもないのに薬剤師からBPO(放送倫理・番組向上機構)に何百件通報があったのか知りたいものだ。下画像は254万のインプレッションを集めた薬剤師による上から目線のポストだが、いいねは5482個。つまり463人に1人賛同した計算になるが多いと見るか少ないとみるか。ちなみに日本では350人に1人薬剤師がいる。(関連動画)薬剤師から症状を聞かれるのは「全然いらん時間」〜かまいたち-たけとし'sライフワーク〜委任状偽造&情報漏えい事件<scriptsrc="https://player.vimeo.com/api/player.js"></script>薬剤師から症状を聞かれるのは「全然いらん時間」〜かまいたちgooblog今年2月、調剤薬局を震撼させたせた「かまいたちの動画」のその後
発生から現在まで※T病院元院長による「でっち上げ暴力事件」(2009年)保護室に長期間閉じ込められ、「私は〇〇さんを殴りました」と身に覚えのない嘘が書かれてある書類に二度もサインをするように迫られ、断る気力も失せていた私は素直に二度ともサインをした。元院長はこれらを隠すために私に「統合失調症」を加え長期入院させることに決めたようだ。(元院長は誰からも何の注意も何の処分も受けず、何の罰も受けず何の償いもしていない。精神病院というところは治外法権らしい。)(応援して頂けると世の中の為になります)にほんブログ村(字幕入改良版)志布志事件〜鹿児島で起こった警察不祥事事件
(2023年2月6日の出来事)(応援して頂けると世の中の為になります)にほんブログ村日本一の(下から)薬剤師
X病院院長A先生へ(注:2018年2月出す)向春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。実は今回お手紙を差し上げるのは、図らずも院長先生にとって心地よいものではない事だろうと思われますが、私が6、7年にも及ぶ長期入院を経て平成26年に退院して以来、もう3年以上が過ぎその間ずっと思い続けてきた気持ちをこのままにしてはいけない、何とか気持ちを伝えて私にとっても院長先生にとっても解決していない問題を何らかの方法でケジメをつけないといけないといつも考えていました。私は何回も貴病院に入院いたしました。そして運命の入院は平成20年のことでした。最初の措置入院は別にして、それからは任意入院が続きいつも自分勝手に退院したりしていたので、今回は医療保護入院でないと入院させないと言われました。ただ扱いは任意入院と同じ...A院長への手紙①/10〜ある事件
(知らぬ間に統合失調症に)それからしばらくは何事もない、あまり印象に残ることもない平凡で退屈な入院生活を送っていました。週一回の院長先生の診察は、それまでの色々な事には触れない、一応上辺は穏やかな、かつ何の内容も無い診察が続いていました。そんな頃、私は偶然看護師からある書類を見せてもらう機会がありました。その時の驚きは大変なものでびっくりしました。何と私の病名に「統合失調症」が加わっていました。その頃、特別な薬も飲まず注射も勿論していなかったので、そんな診断がついていたとは全くの青天の霹靂でした。そしてその事で退院がいつの頃になることやら見当もつかなくなり途方にくれました。それからしばらくした頃、私を含め何名かの患者の主治医が院長から若い非常勤のB先生に変わるという貼り紙が貼られました。そのメンバーは何十...A院長への手紙②/10~知らぬ間に統合失調症に
(B先生)B先生に替ってから統合失調症の薬や注射が始まったと思います。もはやアルコール依存症などどうでもいい、問題は統合失調症という診察内容に変わってしまいました。私はその内堪えきれなくなり統合失調症ではありませんと強く主張したら、私が10年位前アルコール精神病という事で措置入院になった経緯の古い資料を探して読んで統合失調症である事に間違いはないと更に確信を深める結果になってしまいました。それから退院にこぎつけるまでの数年間哀れな患者になってしまいました。薬は飲む振りをしながらも捨てたりしていましたが隔週のお尻への注射は逃れられませんでした。しかし私は許可になっていたスマートフォンで統合失調症の事を調べ上げ、自分は絶対に違うと確信を持っていました。診察の時「今まで薬はほとんど捨ててきた、ここは試しに注射も...A院長への手紙③/10~主治医を引き継いだB先生
(やっと退院)その後は退院のためなら何でもする、統合失調症も認める、退院後も通院、注射、デイケア、訪問看護など全て受け入れるetc.退院のハードルは相当高いものでしたが全てを了承し、長い期間を経てようやく退院できました。退院後、通院、注射、訪問看護を4、5か月続けましたが、どうしても皆から統合失調症扱いされている事に耐えられず、思い切ってX病院とは一切の縁を切ることにしました。でもその後、いきなり何もかも止めたせいか何と潔癖症(注1)が酷くなり、半年後くらいにB先生を頼って病院に電話をしてみたのですがもう数か月前に辞められたという事でした。私はまだ入院している仲の良かった患者に電話で「地方の病院に移ったらしい」と聞いたので調べて探し出しました。そして以降手紙で色々相談に乗ってもらうようになりました。(それ...A院長への手紙④/10~退院について
(精神障害者保健福祉手帳)X病院を退院する間際に、B先生から障害者手帳を作るように言われ(私はあまり欲しくはなかったのですが)作りました。実際手帳があれば、友愛パスを貰えたり生活保護費の上乗せがあったり経済面では助かる事になりましたが、その頃は屈辱感で一杯でした。でも有効期限の2年間が経つのは早く、私は手帳など更新しなくても良いと思っていたのですが、母の寿命が迫っていてもう長くないような感じで、最後の親孝行をするにもお金が必要だったのでY病院の先生にあまり期待はせずに更新の相談をしてみたら、X病院から過去の資料を取り寄せてみると言われました。X病院からの返事は、主治医だったけど、もう辞めていたB先生が作成したらしいですね。私が10年位前、初めてX病院に入院した頃の情報提供を受けて、Y病院の先生は驚いていま...A院長への手紙⑤/10~精神障害者保健福祉手帳
(B先生との手紙のやり取り)B先生とは2年近く、手紙のやり取りをしましたが、最初の頃は統合失調症と譲らなかったのが、徐々にやや疑問を持ってきたところに、〇〇〇〇であるY病院の先生が否定していると言ったら一発でした。統合失調症と決めつけたのは院長先生というより自分だったのかも知れないとまで言った事もありました。ただ医者のプライドでしょうか、統合失調症扱いをして悪かった等の謝罪の言葉は一言も出ませんでした。月一回位、色々相談の手紙を出すと必ず返事をくれました。おそらく、心の中では統合失調症と決めつけてしまって悪かったという思いがあったのでしょう。ただ一年くらい前から手紙を出すのは辞めました。通院しているY病院の先生に失礼という気持ちがあったのと、どんなに頻繁に内容濃くやり取りをしても、あくまでも精神科医と患者...A院長への手紙⑥/10~B先生との手紙のやり取り
(失った運転免許証)退院して一番困った事は車の免許証がないという事でした。入院中(B先生の時)、父に連れられて交通安全教育センターに更新に行ったのですが一年勘違いをしていて正規の期限は過ぎていました。それで入院中だった事を告げると、それなら更新出来そうだったのですが「アルコール依存症だけではなく現在は統合失調症の診断もされている」と伝えると別室に案内されて担当者がその病気であれば免許更新時点で運転は十分に出来る状態だったという医者の証明が必要だと言われました。その頃、統合失調症だと譲らないB先生でしたし、一年前の正規の更新の頃はA院長だったとはいえ、どう転んでも運転に支障はなかったなどという証明書をA院長かB先生に貰うのは無理だろうと仕方なく免許は諦めざるを得ませんでした。40年以上前、親から大金を出して...A院長への手紙⑦/10~失った運転免許証
(浦島太郎)今回の入院は私が54歳の時から61歳になるまで何と6年4カ月間に及びました。その間リーマンショックがあり、iPhoneが発売され、スマホ全盛期になり、Twitter、Facebook、LineなどSNSが次々に始まり、〇〇新幹線も全面開通したり、民主党に政権交代が起きたり、東日本大震災が起こったり、世間では色々大変な事が起きた6、7年でした。特にITの進歩発展などは激動の期間でもありました。私はその間、世間と関わりなく何もかも全く知らず統合失調症などと命名され食っちゃ寝食っちゃ寝の無駄な日々を送っていました。私は人生最後の活動期の50代中盤から60歳過ぎまで閉鎖病棟に閉じ込められて貴重な6、7年間を失う羽目になってしまいました。今も悔しくて悔しくて堪らない心境です。院長先生は万が一にも一連の不...A院長への手紙⑧/10~浦島太郎
【J-Pop】【4k】狩人/アメリカ橋〜[BEAUTYLEG]ModelJoanna【最適音圧】YouTubeでは久しぶりに人気が出た。まあ一円にもならないし嬉しさはあまりない。警察が本来の仕事をしてくれるまで時間がかかりそうなので暇つぶしにはなる。(私を統合失調症だと思っていた(いる)多くの人に見て欲しいので紹介。A元院長のままで,B先生に主治医が変わっていなかったら影も形もなかったチャンネルやその後の10年間。外に出られただけで儲けものという人生なのかも知れないが、しかし元院長の罪な行い、どう思う?)狩人/アメリカ橋〜[BEAUTYLEG]ModelJoanna
5月2日のブログで「ゴキブリ禍」と書いたがその説明(気持ち悪い写真で申し訳ないが事件解決のため仕方なくアップロード)(関連記事)ゴキブリと虫による被害状況-たけとし'sライフワーク『リベンジ元院長・照井・森園』ゴキブリと言っても小さめの茶羽根ゴキブリ、それに小さな虫。その辺を這いずりまわるだけでなく天井から、棚から降ってくる。ベッドの下には物入れ箱を置いているが、それ...gooblogオールシーズン春夏秋冬、生息する茶羽ゴキブリ
今現職警察官の情報漏えいが発覚し盛んに報じられているが、まだ幸いなことに実質的な被害者は出ていない。しかし私の場合は鹿児島市民課の最初の拙い対応、それを隠すために情報漏えい。それのせいで4年間も苦しみ抜いた挙句、ゴキブリ禍などにも遭い続け大変な被害を被っている「被害者本人」がこれだけ声を上げているのに、警察もマスコミも世間も知らんぷりですか。これが自分が生まれて育って暮らしてきた日本、鹿児島県だったのかと思うと泣けてきてもう死にたくなる。被害者の存在する情報漏えい
はじめましてこのブログを読んで下さっていた方はご存知だと思いますが、私はT病院に4回入院し、最後は約10年前に退院した者です。もう老人です笑現在、このブログでは元院長先生を取り上げていますので、興味を持って読んでくれていた方も少しはいるのではと思い、挨拶でもしておこうと思いました。私の最後のT病院入院は6年4ヶ月にも及びました。気が遠くなるような長さでしたが、最後の方ではスマホも使えるようになり、それほど退屈はしなかったような記憶があります。しかし退院をしたいという気持ちは入院した者でないと分かりませんよね。特に私は偽の病気で病院に閉じ込められるという珍しい患者でしたので、退院欲求がかなり強く、一日でも一時間でも早く退院したいと思い続けてきました。スマホで定点カメラがとらえた鹿児島中央駅の小さな映像を見な...T病院に入院中の患者様へ
【2023年2月6日の出来事】(行為の悪質性と以降何ら謝罪もない事を考え合わせ、支店名が分かる写真はそのままにしておく)地元でも薬局数では上位の調剤薬局グループで薬を受け取る際、明細書が入っていないので下さいと請求した。すると「0割だから”領収書”はありません」などと的外れでバカにした言い訳をしたり「明細書って何ですか」ととぼけてみたり、終いには領収書と明細書は一枚になっているから支払いのない人には出せないと言ってみたり頑強に抵抗した。そこで私たち(生保受給者)にも明細書を出すことは義務化されているはずと強く言うと、こともあろうか「知らない」「知らなかった」と笑いながら他の薬剤師にも聞こえるような大声で答える始末。すったもんだの末、大いに不満顔で出してくれたのが下の領収書兼明細書。後で分かったのだがこの威...調剤薬局で過去に記憶がないようなクソ対応(日付更新)