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  • 調剤薬局で過去に記憶がないようなクソ対応 (日付更新)

    【2023年2月6日の出来事】(行為の悪質性と以降何ら謝罪もない事を考え合わせ、支店名が分かる写真はそのままにしておく)地元でも薬局数では上位の調剤薬局グループで薬を受け取る際、明細書が入っていないので下さいと請求した。すると「0割だから”領収書”はありません」などと的外れでバカにした言い訳をしたり「明細書って何ですか」ととぼけてみたり、終いには領収書と明細書は一枚になっているから支払いのない人には出せないと言ってみたり頑強に抵抗した。そこで私たち(生保受給者)にも明細書を出すことは義務化されているはずと強く言うと、こともあろうか「知らない」「知らなかった」と笑いながら他の薬剤師にも聞こえるような大声で答える始末。すったもんだの末、大いに不満顔で出してくれたのが下の領収書兼明細書。後で分かったのだがこの威...調剤薬局で過去に記憶がないようなクソ対応(日付更新)

  • (元祖) 昨日の小川さゆりさんの会見、最後部分の文字起こし

    この会見があった次の日に文字起こししたブログを公開して以来、私のブログの中でもダントツに多くの方が訪れてくれました。もし別の所で見かけた事があったとしても、この私のブログが元祖です。2022年10月7日会見の途中で旧統一教会からメッセージが届く付添人〜彼女の両親の署名入りで、彼女の言う通り、彼女は精神に異常をきたしており安倍元首相の銃撃事件以降症状が酷くなっていて、多くの嘘を言うようになっています。そのためこの会見を中止するように〜というメッセージが(統一教会から)届いています。司会者〜次の質問にしましょうかさゆりさん〜ちょっと喋らせてください今教会からそういった文書が来たと聞いたのですがまず両親は私に必ず返すからお金を貸してと言って200万円近く給料を奪ってきました。渡さなかった時は職場まで来て、そして...(元祖)昨日の小川さゆりさんの会見、最後部分の文字起こし

  • 免許賃借話⑧ (最終回)

    何の免許であれ、実際に仕事に就かず名義だけ貸すのは違法である。違法を知っていながらの話なら、貸す側借りる側相互に信頼関係がある必要がある。家主と友人(元管理会社社員M)は策略を練った上、私のような者の宅建士免許なら安く使えるし切るのも簡単と考えた。新会社を起こすに当たって取り敢えず宅建業が認可されるまででも利用できるもんなら利用したれと考えていたようだ。家主はMの事などおくびにも出さず話を持ちかけたきたのでそれは明白である。家主がいきなり話を持ちかけてきた時、私は障害者手帳の上乗せが切れてしばらく経った頃で渡りに船、思わず久し振りに吃ってしまったほど嬉しかった。しかし過去にそういう経験がなかったので万が一にも違法行為で捕まりやしないかなどと不安も訴えた。そこは新会社の当面の仕事は自己所有の建物管理だけであ...免許賃借話⑧(最終回)

  • 免許賃借話 ⑦ と一級建築士免許証

    宅建士免許賃借やMの事などあと最低10本は書きたいのだが、これ以上書いてしまうと彼らを利してしまう恐れがあるのと、ブログの本題からはやや外れているので読者の方も興味がないのではと思い一応閑話休題とした方がいいのではと思ったがもう少し書かせていただきたい。精神病院院長の話は退院していて相手に二度と会うこともないので終わった話として書けたのだがTとMとHの話は現在進行中でもあるので難しいところだ。以上では面白くなさすぎるので、家主が私をまた適当に騙して自分が使うつもりだった一級建築士の免許証をアップしておきたい。私に一言もなく新会社の目的欄に建築を入れるなどあまりに舐めきっている。(註)長期入院退院後にカード型に切り替えたので、これは実際にはもう使えない。貰った時は一生使う免許証だと思うと汚い字に腹が立ったも...免許賃借話⑦と一級建築士免許証

  • 免許賃借話⑥ 実際に渡した領収書

    6〜9月分は水道工事会社名で、10,11月分は新会社名で、最後の12月分は顔を合わせられないので水道工事会社名で振込んできた。(中略)職歴を含んだ書類を書かせ身分証明を取り、その上騙して白紙委任状まで書かせ、本人には何も知らせず半年以上も家主とMの好き勝手に出来たのだからべらぼうに安い。生活保護の私でも公開するのが恥ずかしいような額である。その上経費を水増すれば節税にもなるし、半年以上の間、家主は最高の気分だったに違いない。あと2、3枚白紙委任状を書かせておけば良かったと後悔していたかもしれない。8月位だったか領収書が準備出来ない時があったが(PCのファイルが行方不明になった)、「良いですよ、こちらで書いておきますから」と言われた時はのけぞってしまった。後で送りますからと言って送ったが、ずっと振込にしなか...免許賃借話⑥実際に渡した領収書

  • 免許貸借話⑤ 家主の甘い夢が吹っ飛ぶ

    6月7月に県に申請したり取り下げたりしていた奴らであったが、宅建業をやるには2ステップあって、まず県に登録申請をし、認可されたら取引業協会に入会する必要がある。後者の方は昔ほど高額ではないが少しまとまったお金が必要になる。家主が何百万もかかったとホラを吹いていたのはそれの事を指しているのだが、後で調べてみたらそこまで至った形跡は全くなかった。県の登録も出来ず仕舞いだったので当然である。7月に県の申請を取り下げた後、9月にようやく〇〇○という格好良い名前の新会社の登記を済ませ、再び県に登録申請を試みたようだが許可までは至らず、そうこうしている11月頃に(何も知らせずコソコソ動いている家主らへの不信不満は限界に達し)私はついに免許を使わせることを拒否したのである。そうなると仕事の宛てもない会社に免許持ちの社員...免許貸借話⑤家主の甘い夢が吹っ飛ぶ

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鹿児島を斬る!〇〇は人間じゃねぇ、叩っ斬ってやる
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