(0954)ManhattanJazzQuartetfeat.DebbieDavis/KillingMeSoftly〜[BEAUTYLEG]ModelSara【映像修復版】(オリジナル)WMVファイル→MP4ファイル→スケールアップ→一般編集。以上の流れで作りました。高齢者なりに少しでもお金が取れるレベルになって来たでしょうか。[BEAUTYLEG]ModelSara〜KillingMeSoftly
生活保護者のうなぎを食いたいデモに関して、働けという意見が多かった
働ける層は全受給者の15%生活保護者のうなぎを食いたいデモに関して、働けという意見が多かった
1年半もの間、転々として来た病医院一覧 (日付変更過去記事-改)
玉里病院退院後、どこの病院にいっても私は統合失調症ではありませんと弁解していたが、今回のことで「病気は本当だった」と思ったであろう病医院。1年半前から先生や職員の態度が変わった病院、最初からおかしかった病院、皆そうだったのかと思えば無念である。(扱いが悪くなったのは私の至らなさも大きい要因だろうが、U医師からの通報が決定的になったのも確かだろう)以下は1年半前(2022年3月頃)以降、通った病医院米盛病院、鹿児島医療センター第2循環器科、植村病院(伊敷)、南風病院消化器内科、沖野循環器科病院、鮫島病院、いわやクリニック、中央クリニック循環器科、市立病院消化器外科、いずろ今村病院循環器科、同皮膚科、田中歯科(永吉)、ヲサメ消化器内科、外園整形外科、吉井ひふ科、いいだクリニック、うのき眼科太字は最初から扱いが...1年半もの間、転々として来た病医院一覧(日付変更過去記事-改)
改めて玉里病院を退院してから次に通ったS病院への通院を振り返ってみた2014年11月14日玉里病院-退院2015年04月17日同病院-訪問看護最後2015年04月21日同病院-診察最後2015年10月26日S病院-初受診2016年10月13日同病院-訪問看護スタート2017年09月26日同病院-訪問看護最後2019年01月18日同病院-診察最後(作った動画を見せる)同年02月01日ユーチューブ初投稿振り返ってみて覚えていた感覚より長く通院(3年3ヶ月)していることに驚いた。その間、2回障害者手帳を更新してもらったのだが、もちろん統合失調症などであるはずもなかった。(訪問看護師Nさんへの気持ちは誤解を招かぬよう削除しました)S病院主治医はどんな人?〜コメント欄に記載
玉里病院は最後の病院ではない、これは重要 (過去記事、日付変更)
私は玉里病院を退院後、S精神病院に通院していた。入院こそしていないが、1年半ほど通院し、そのうち1年近くは訪問看護を受けていた。主治医は統合失調症ではないと勿論言ってくれていた。時々発症していた潔癖症とアルコール依存症で通っていた。つまり最後にかかった精神病院はS病院なのである。文通していた元勤務医のB先生は「あなたは退院しても玉里病院とは切れていないんですよ」「何かあれば玉里に入院させらるんですよ」と言っていたが、S病院に通院し始めた事を知って「やっと切れましたね」「良かったですね」と喜んでくれていた。前の前の主治医である元院長。入院3年目に主治医が変わって以来、センター長が聞いたと思われる昨年3月頃まで12年以上も私の診察をした事はない。顔を合わせた事はあるが一言の会話も交わした事がない。そう言った状...玉里病院は最後の病院ではない、これは重要(過去記事、日付変更)
院長先生、もう一度誤診をお願いできませんか (過去記事、日付変更)
コロナ禍は完全に収束することはないし景気も落ち込んだままだろう。老人がちょっとした仕事をしたいと思ってもなかなか難しい状況が続くのは間違いない。障害者手帳2級を作らされて、結果毎月生活保護費の上乗せを貰えていた頃の生活が思い出される。生活保護で暮らしている身にとってそこでの1、2万円のプラスは非常に大きかった。通っていたY病院の主治医は前回の更新の時、私が早めに準備をしたのにもかかわらず、なかなか書類を書いてくれなくて手続きが大幅に遅れた。統合失調症ではなくアルコール〇〇障害などと書いていたらしいが、そんな半分インチキ書類はもう書きたくなかったのだなと察した。2級というのを調べてみたが、他人の手助けがないと生活できないレベルとなっている(現実にはそれがそのまま厳密に適用されず、手帳所持者では2級が最も多い...院長先生、もう一度誤診をお願いできませんか(過去記事、日付変更)
統合失調症というのはその前は精神分裂症と呼ばれていた。これは生まれつきの気質、素質を背負って生まれてきた人が、ある年齢になって発症する病気であり、一言で言うと生まれつきの病気である。それが発症してしまうと一生、薬でコントロールする必要がある重い精神疾患である。私が退院後、偽診だ誤診だという批判に対して、どういう反論を世間にしているか考えた事は数え切れない。誤診に関しては相手によって使い分け、偽診に関しては妄想で片付けるしか方法はなかっただろう。『私が診断した時は確かに病気であった』が大前提で、後を任せた勤務医のB先生に誤診など全てを押し付ける論法が多かったのではないかと推測する。そのB先生でさえ、院長との事件の事を説明し、今現在かかっている主治医もその病気ではないと言っている事などを伝えると「(院長の誤診...元院長の言い訳を考えた
先日の『玉里病院は最後の病院ではない・・・・・』記事の一部訂正
過去記事で「地域包括センター長がそれ以前の病院である玉里病院の院長の話を真に受けて、その時点でかかっていた(介護認定の意見書を頼む)U医師にそれを伝えるなどとんでもない話である。」と書いたが、センター長本人が否定するので、そうではなかった。私は、「私がU医師の意見書で介護認定を受ける」と知った元院長が直接U医師に伝えたのかも知れないと思っていたが、やはりそうだったようだ。この二人は私にブログで批判されたという共通の経験を持ち、病院も近い。対私では一致している。U医師は、元院長から直接統合失調症だと聞いたので、その後自分を非難し去っていった私の行く先に執念深く統合失調症を伝えていたようだ。旧ブログ、こちらも公開個人病院の院長からレターパックが届いた先日の『玉里病院は最後の病院ではない・・・・・』記事の一部訂正
ここ1週間の閲覧数と訪問者数
ここ一週間の訪問者数とPV
私の精神病院入院歴
私が統合失調症であるのなら障害者手帳を手放すこともしなかったし、毎月16,000円貰えて、年末には24,000円貰える権利を手放す訳がないだろう。生活保護のケースワーカーも、私が通院も服薬もしないまま、もし近所の人に危害を加えるような事でもあったら大変なことになるので、調べた上で病気の可能性があれば通院するように強く要求するはずである。統合失調症というのは、繊細な人がたまに落ち込んで鬱状態になったとか、何かの原因で精神が不安定になった、とかいう誰にでも起こり得るような軽い精神病とは訳が違う。元々生まれつきの気質が原因で、大体若くで発症し発症し、その後は薬で抑える事はできても、治る事は一生ないという重大精神疾患の統合失調症患者をフリーに野に放っておくなんてあり得ない。とにかく病気を否定するのも馬鹿馬鹿しくな...私が統合失調症という与太話、良い加減にしてくれ
一番事件に関わったI看護師と会った (日付変更、過去ブログ)
2ヶ月以上ぶりにブログを書いている。長い間ブログを放っておいたのは、もうどんなに考えてもA院長からお金を貰うことなど不可能だし、あまり過去の事を思い出しながら書いていると心身とも調子が悪くなりそうな気がしてためらっていた。ところが今日、近所のスーバーで事件のキーパーソンであるI看護師と出会った。「久し振り、どうしている」とお互いに懐かしがった後、色々話をしてみた。60歳を超えても継続雇用で働いていたが、もう65を超えたのでてっきり辞めたものと思っていたらまだ働いているというのでびっくりした。彼女には連れもいたし、手短に院長先生に手紙を出した事やブログでその手紙をアップしている事などを伝えた。彼女は手紙の事は知らなかった。A院長は誰にも見せてはいなかったようだ。私が事件の被害者になった事や統合失調症と名付け...一番事件に関わったI看護師と会った(日付変更、過去ブログ)
退院後、病院15件へ出した弁解の手紙 (日付変更、過去ブログ)
突然のご連絡をお許し下さい。お忙しいところ誠に申し訳ありませんが、読んで下さって理解して下さることを心からお願い申し上げます。私は一年余り前(平成26年11月)にX病院を退院いたしました。なんと入院期間は6年4か月にも及びました。その間、他科受診で紹介状を持って色々な病院、クリニック等に行きました。X病院にはアルコール依存症で入院したのですが、2年目を過ぎた頃位からいつの間にか統合失調症が加えられていました。当時の主治医(院長)が判断したのでしょう。よく分からないまま服薬が続きました。そしていつ頃からか、注射も加わっていました。そのうち主治医が若い先生に替わり、長期入院になりそうだったので、そんな病気ではないと訴えたのですが「私はあなたの急性期の症状を見ていないが、院長の判断に間違いはない」との一点張りで...退院後、病院15件へ出した弁解の手紙(日付変更、過去ブログ)
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(0954)ManhattanJazzQuartetfeat.DebbieDavis/KillingMeSoftly〜[BEAUTYLEG]ModelSara【映像修復版】(オリジナル)WMVファイル→MP4ファイル→スケールアップ→一般編集。以上の流れで作りました。高齢者なりに少しでもお金が取れるレベルになって来たでしょうか。[BEAUTYLEG]ModelSara〜KillingMeSoftly
これら一連の問題は年金生活保護受給者に対してのという事もあるが、更に大きいのは「統合失調症患者だ」という誤認の数珠繋ぎから起きて広がった。最も罪深いのは発信源であるA元院長と森園照井の3人であり、目標とするリベンジ相手もこの3人なのだが、その前に壁が立ちはだかる。●T病院A元院長=T病院4回目の入院中、統合失調症という偽診断を下し6年4か月に及ぶ連続入院を強いたT病院元院長。退院後も偽診を継続して発信し、私に多大なる損害を与え続けてきたが、私の懸命の努力により退院9年後の今年ついにその主張を論破した。●(2年度)市・市民課職員X氏=委任者欄がアイリス吉村の字で書いてある委任状(下画像)を受理する際、担当職員が所定の確認作業を怠り、個人情報の詰まった「身分証明書」を発行して吉村に渡す。(この過失がなかったら...ブログ登場人物・団体〜令和6年5月23日(一部変更)
T病院元院長には偽診断で長期間拘束され、退院後も何回もその偽病名を振り撒かれ多大な迷惑と損害を被った。その損害賠償金と慰謝料として2000万円払って下さいとお願いしてあるのだが、まだ決心はつかないのだろうか。私は貰えたら即刻ブログは閉鎖し、生活保護を辞め、しばらくでも真っ当な暮らしをしてみたいと思っているのだが。(薬剤師カテゴリは残して続ける予定)それが叶わないなら照井と元市民課長を実刑に追い込むのが目標という対極の人生を歩むことになるだろう。どちらでもあまり変わらないような気がする。生き甲斐という点ではむしろ後者の方が満たされるのかも知れない。6年の長期入院から9年にわたる偽診断人生。失った15年間はあまりに大きかった。70歳になりもうどうなるものでもない。(応援して頂けると世の中の為になります)にほん...お金はまだですか
<scriptsrc="https://player.vimeo.com/api/player.js"></script>調剤薬局の闇を暴いた名作をもう一度
先ほど再公開した【登場人物・団体一覧】に関して追加。X氏と吉村は面識があったからこそ「委任者の了解を得ている」という話を疑わなかったのだろう。だから書類を不正入手しようと顔を利かせて信じさせた吉村の方が悪いし、依頼した照井はもっと悪い。しかし市民課(長)が配下の職員のチョンボを隠したいがためだけに先回りして警察に手を回すかというと疑問だし、まして吉村のような一介の行政書士を庇うためでもないのは勿論だろう。市民課長は昔照井と何かの繋がりがあったとしか考えられない。何せ照井設備工業は市の水道工事に100%依存している会社だ。他に正社員もいない照井一人の会社ながら年間2億数千万円の工事を受注するまでになっている。照井を救おうと「情報漏えい」にまで及んだ根本的な原因は一体何だったのだろうか。(関連記事)照井設備工...【登場人物・団体一覧】に関して重要な追加
大した内容でもないのに薬剤師からBPO(放送倫理・番組向上機構)に何百件通報があったのか知りたいものだ。下画像は254万のインプレッションを集めた薬剤師による上から目線のポストだが、いいねは5482個。つまり463人に1人賛同した計算になるが多いと見るか少ないとみるか。ちなみに日本では350人に1人薬剤師がいる。(関連動画)薬剤師から症状を聞かれるのは「全然いらん時間」〜かまいたち-たけとし'sライフワーク〜委任状偽造&情報漏えい事件<scriptsrc="https://player.vimeo.com/api/player.js"></script>薬剤師から症状を聞かれるのは「全然いらん時間」〜かまいたちgooblog今年2月、調剤薬局を震撼させたせた「かまいたちの動画」のその後
発生から現在まで※T病院元院長による「でっち上げ暴力事件」(2009年)保護室に長期間閉じ込められ、「私は〇〇さんを殴りました」と身に覚えのない嘘が書かれてある書類に二度もサインをするように迫られ、断る気力も失せていた私は素直に二度ともサインをした。元院長はこれらを隠すために私に「統合失調症」を加え長期入院させることに決めたようだ。(元院長は誰からも何の注意も何の処分も受けず、何の罰も受けず何の償いもしていない。精神病院というところは治外法権らしい。)(応援して頂けると世の中の為になります)にほんブログ村(字幕入改良版)志布志事件〜鹿児島で起こった警察不祥事事件
(2023年2月6日の出来事)(応援して頂けると世の中の為になります)にほんブログ村日本一の(下から)薬剤師
X病院院長A先生へ(注:2018年2月出す)向春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。実は今回お手紙を差し上げるのは、図らずも院長先生にとって心地よいものではない事だろうと思われますが、私が6、7年にも及ぶ長期入院を経て平成26年に退院して以来、もう3年以上が過ぎその間ずっと思い続けてきた気持ちをこのままにしてはいけない、何とか気持ちを伝えて私にとっても院長先生にとっても解決していない問題を何らかの方法でケジメをつけないといけないといつも考えていました。私は何回も貴病院に入院いたしました。そして運命の入院は平成20年のことでした。最初の措置入院は別にして、それからは任意入院が続きいつも自分勝手に退院したりしていたので、今回は医療保護入院でないと入院させないと言われました。ただ扱いは任意入院と同じ...A院長への手紙①/10〜ある事件
(知らぬ間に統合失調症に)それからしばらくは何事もない、あまり印象に残ることもない平凡で退屈な入院生活を送っていました。週一回の院長先生の診察は、それまでの色々な事には触れない、一応上辺は穏やかな、かつ何の内容も無い診察が続いていました。そんな頃、私は偶然看護師からある書類を見せてもらう機会がありました。その時の驚きは大変なものでびっくりしました。何と私の病名に「統合失調症」が加わっていました。その頃、特別な薬も飲まず注射も勿論していなかったので、そんな診断がついていたとは全くの青天の霹靂でした。そしてその事で退院がいつの頃になることやら見当もつかなくなり途方にくれました。それからしばらくした頃、私を含め何名かの患者の主治医が院長から若い非常勤のB先生に変わるという貼り紙が貼られました。そのメンバーは何十...A院長への手紙②/10~知らぬ間に統合失調症に
(B先生)B先生に替ってから統合失調症の薬や注射が始まったと思います。もはやアルコール依存症などどうでもいい、問題は統合失調症という診察内容に変わってしまいました。私はその内堪えきれなくなり統合失調症ではありませんと強く主張したら、私が10年位前アルコール精神病という事で措置入院になった経緯の古い資料を探して読んで統合失調症である事に間違いはないと更に確信を深める結果になってしまいました。それから退院にこぎつけるまでの数年間哀れな患者になってしまいました。薬は飲む振りをしながらも捨てたりしていましたが隔週のお尻への注射は逃れられませんでした。しかし私は許可になっていたスマートフォンで統合失調症の事を調べ上げ、自分は絶対に違うと確信を持っていました。診察の時「今まで薬はほとんど捨ててきた、ここは試しに注射も...A院長への手紙③/10~主治医を引き継いだB先生
(やっと退院)その後は退院のためなら何でもする、統合失調症も認める、退院後も通院、注射、デイケア、訪問看護など全て受け入れるetc.退院のハードルは相当高いものでしたが全てを了承し、長い期間を経てようやく退院できました。退院後、通院、注射、訪問看護を4、5か月続けましたが、どうしても皆から統合失調症扱いされている事に耐えられず、思い切ってX病院とは一切の縁を切ることにしました。でもその後、いきなり何もかも止めたせいか何と潔癖症(注1)が酷くなり、半年後くらいにB先生を頼って病院に電話をしてみたのですがもう数か月前に辞められたという事でした。私はまだ入院している仲の良かった患者に電話で「地方の病院に移ったらしい」と聞いたので調べて探し出しました。そして以降手紙で色々相談に乗ってもらうようになりました。(それ...A院長への手紙④/10~退院について
(精神障害者保健福祉手帳)X病院を退院する間際に、B先生から障害者手帳を作るように言われ(私はあまり欲しくはなかったのですが)作りました。実際手帳があれば、友愛パスを貰えたり生活保護費の上乗せがあったり経済面では助かる事になりましたが、その頃は屈辱感で一杯でした。でも有効期限の2年間が経つのは早く、私は手帳など更新しなくても良いと思っていたのですが、母の寿命が迫っていてもう長くないような感じで、最後の親孝行をするにもお金が必要だったのでY病院の先生にあまり期待はせずに更新の相談をしてみたら、X病院から過去の資料を取り寄せてみると言われました。X病院からの返事は、主治医だったけど、もう辞めていたB先生が作成したらしいですね。私が10年位前、初めてX病院に入院した頃の情報提供を受けて、Y病院の先生は驚いていま...A院長への手紙⑤/10~精神障害者保健福祉手帳
(B先生との手紙のやり取り)B先生とは2年近く、手紙のやり取りをしましたが、最初の頃は統合失調症と譲らなかったのが、徐々にやや疑問を持ってきたところに、〇〇〇〇であるY病院の先生が否定していると言ったら一発でした。統合失調症と決めつけたのは院長先生というより自分だったのかも知れないとまで言った事もありました。ただ医者のプライドでしょうか、統合失調症扱いをして悪かった等の謝罪の言葉は一言も出ませんでした。月一回位、色々相談の手紙を出すと必ず返事をくれました。おそらく、心の中では統合失調症と決めつけてしまって悪かったという思いがあったのでしょう。ただ一年くらい前から手紙を出すのは辞めました。通院しているY病院の先生に失礼という気持ちがあったのと、どんなに頻繁に内容濃くやり取りをしても、あくまでも精神科医と患者...A院長への手紙⑥/10~B先生との手紙のやり取り
(失った運転免許証)退院して一番困った事は車の免許証がないという事でした。入院中(B先生の時)、父に連れられて交通安全教育センターに更新に行ったのですが一年勘違いをしていて正規の期限は過ぎていました。それで入院中だった事を告げると、それなら更新出来そうだったのですが「アルコール依存症だけではなく現在は統合失調症の診断もされている」と伝えると別室に案内されて担当者がその病気であれば免許更新時点で運転は十分に出来る状態だったという医者の証明が必要だと言われました。その頃、統合失調症だと譲らないB先生でしたし、一年前の正規の更新の頃はA院長だったとはいえ、どう転んでも運転に支障はなかったなどという証明書をA院長かB先生に貰うのは無理だろうと仕方なく免許は諦めざるを得ませんでした。40年以上前、親から大金を出して...A院長への手紙⑦/10~失った運転免許証
(浦島太郎)今回の入院は私が54歳の時から61歳になるまで何と6年4カ月間に及びました。その間リーマンショックがあり、iPhoneが発売され、スマホ全盛期になり、Twitter、Facebook、LineなどSNSが次々に始まり、〇〇新幹線も全面開通したり、民主党に政権交代が起きたり、東日本大震災が起こったり、世間では色々大変な事が起きた6、7年でした。特にITの進歩発展などは激動の期間でもありました。私はその間、世間と関わりなく何もかも全く知らず統合失調症などと命名され食っちゃ寝食っちゃ寝の無駄な日々を送っていました。私は人生最後の活動期の50代中盤から60歳過ぎまで閉鎖病棟に閉じ込められて貴重な6、7年間を失う羽目になってしまいました。今も悔しくて悔しくて堪らない心境です。院長先生は万が一にも一連の不...A院長への手紙⑧/10~浦島太郎
【J-Pop】【4k】狩人/アメリカ橋〜[BEAUTYLEG]ModelJoanna【最適音圧】YouTubeでは久しぶりに人気が出た。まあ一円にもならないし嬉しさはあまりない。警察が本来の仕事をしてくれるまで時間がかかりそうなので暇つぶしにはなる。(私を統合失調症だと思っていた(いる)多くの人に見て欲しいので紹介。A元院長のままで,B先生に主治医が変わっていなかったら影も形もなかったチャンネルやその後の10年間。外に出られただけで儲けものという人生なのかも知れないが、しかし元院長の罪な行い、どう思う?)狩人/アメリカ橋〜[BEAUTYLEG]ModelJoanna
5月2日のブログで「ゴキブリ禍」と書いたがその説明(気持ち悪い写真で申し訳ないが事件解決のため仕方なくアップロード)(関連記事)ゴキブリと虫による被害状況-たけとし'sライフワーク『リベンジ元院長・照井・森園』ゴキブリと言っても小さめの茶羽根ゴキブリ、それに小さな虫。その辺を這いずりまわるだけでなく天井から、棚から降ってくる。ベッドの下には物入れ箱を置いているが、それ...gooblogオールシーズン春夏秋冬、生息する茶羽ゴキブリ
今現職警察官の情報漏えいが発覚し盛んに報じられているが、まだ幸いなことに実質的な被害者は出ていない。しかし私の場合は鹿児島市民課の最初の拙い対応、それを隠すために情報漏えい。それのせいで4年間も苦しみ抜いた挙句、ゴキブリ禍などにも遭い続け大変な被害を被っている「被害者本人」がこれだけ声を上げているのに、警察もマスコミも世間も知らんぷりですか。これが自分が生まれて育って暮らしてきた日本、鹿児島県だったのかと思うと泣けてきてもう死にたくなる。被害者の存在する情報漏えい
はじめましてこのブログを読んで下さっていた方はご存知だと思いますが、私はT病院に4回入院し、最後は約10年前に退院した者です。もう老人です笑現在、このブログでは元院長先生を取り上げていますので、興味を持って読んでくれていた方も少しはいるのではと思い、挨拶でもしておこうと思いました。私の最後のT病院入院は6年4ヶ月にも及びました。気が遠くなるような長さでしたが、最後の方ではスマホも使えるようになり、それほど退屈はしなかったような記憶があります。しかし退院をしたいという気持ちは入院した者でないと分かりませんよね。特に私は偽の病気で病院に閉じ込められるという珍しい患者でしたので、退院欲求がかなり強く、一日でも一時間でも早く退院したいと思い続けてきました。スマホで定点カメラがとらえた鹿児島中央駅の小さな映像を見な...T病院に入院中の患者様へ
【2023年2月6日の出来事】(行為の悪質性と以降何ら謝罪もない事を考え合わせ、支店名が分かる写真はそのままにしておく)地元でも薬局数では上位の調剤薬局グループで薬を受け取る際、明細書が入っていないので下さいと請求した。すると「0割だから”領収書”はありません」などと的外れでバカにした言い訳をしたり「明細書って何ですか」ととぼけてみたり、終いには領収書と明細書は一枚になっているから支払いのない人には出せないと言ってみたり頑強に抵抗した。そこで私たち(生保受給者)にも明細書を出すことは義務化されているはずと強く言うと、こともあろうか「知らない」「知らなかった」と笑いながら他の薬剤師にも聞こえるような大声で答える始末。すったもんだの末、大いに不満顔で出してくれたのが下の領収書兼明細書。後で分かったのだがこの威...調剤薬局で過去に記憶がないようなクソ対応(日付更新)