還暦記念だからだろうか中学校の同窓会の案内がきた。 行くつもりはない。いままでも何度か同窓会は開催されていたけれど行ったことはないかな。人と話すのは苦手だし、中学生のころの記憶があまりないのだ。毎日同じ時間にみんな同じ制服を着て同じ場所に座
還暦記念だからだろうか中学校の同窓会の案内がきた。 行くつもりはない。いままでも何度か同窓会は開催されていたけれど行ったことはないかな。人と話すのは苦手だし、中学生のころの記憶があまりないのだ。毎日同じ時間にみんな同じ制服を着て同じ場所に座
外反母趾に良い靴ってあるのかな。最近ではパンプスなどは履く機会もあまりなくずっとお手軽なコンバースオールスターやジャックパーセルを履いていたのだけれど着実に外反母趾が悪化している。 でもいまさら病院に行く気もしない。うまく付き合っていくしか
この数日間、家のなかの片付けをしていた。いろんなものを捨てた。最近使っていなかった家電や調理道具。食器類。映画のDVD。CD。本etc。いつかまた使うかもしれない、また見るかもしれない、また読むかもしれない、と、長い間捨てられずにいたもの。
外反母趾に良い靴ってあるのかな。最近ではパンプスなどは履く機会もあまりなくずっとお手軽なコンバースオールスターやジャックパーセルを履いていたのだけれど着実に外反母趾が悪化している。 でもいまさら病院に行く気もしない。うまく付き合っていくしか
とおい昔、OLをいうものをやっていた頃から外反母趾が痛い。年々悪化してきている。だけど今さら病院に行く気もしないしなんとかごまかしている。最近ではパンプスなどを履く機会も減ってもっぱらスニーカー。コンバースオールスターやジャックパーセルがお
少し涼しくなってきたから旅行に行きたい。でも人と一緒だと疲れるしそもそも誘う人もいないし一人旅がしたい。しかし、ひとりでは何もできないわたし。まず方向音痴。お店に入って、出たらもう来た方向がわからない。ナビを見ながら歩いても目的地になかなか
秋を感じるようになった。停滞しているようにも見えたけどやっぱり少しずつ季節は進んでいる。寝具の冷感マットがとても冷たく感じるようになった。夏の間はその宣伝文句に疑心暗鬼だったがやはりそれなりの効果はあったんだと今頃実感している。空の色が目に
昔、「おとなの塗り絵ブーム」の際に買った36色色鉛筆を引き出しの奥から掘り出した。今度は色鉛筆画をやりたいなと思って。きっかけはもちろん『プレバト』。といっても絵を描くのは苦手だしデッサンなどというものもやったことない。ただカラフルな色の羅
この一週間の間にある親族のお見送りをした。悲しいという気持ちもあるけれど闘病から解放されてやっと楽になれたね、という気持ちもある。と同時にいろんな後悔が湧き出てくる。あの時こうすればよかった…あの時こうしてあげればよかった…って。でも、故人
https://kahinikki.com/2023/09/12/bagudadcafe/
川上未映子さんの小説「夏物語」を読んで「バグダッドカフェ」という映画を知った。早速アマプラで観た。映画のことは全く知らなかったけれど主題歌の「コーリング・ユー」という曲は知っているという人は多いのではないだろうか。わたしも、「へぇー。そうだ
もうすぐ60歳。いつから年金を受給しようか考えている。いま、一日2時間×週5日のアルバイトをしている。本来ならもっと長時間働かなくてはいけない。生活費のためにも健康のためにもそして社会に貢献するという意味でも人間らしく生きるためにも。でも、
台風が近づいている。雨の日、その前の風の強い日はなんだか気分が沈む。たまたまなのか、気のせいなのか…なんとなく憂鬱で自分がダメな人間に思えて何もやる気のおこらない日は気がつくと風が強く吹いている。全部、気圧のせいということにしよう。眠れない
義母は認知症だ。義弟と一緒に暮らしている。まだ基本的な生活はひとりでできるが、記憶違い、物忘れ、被害妄想が徐々にひどくなってきてるそう。人格が変わって罵声を浴びせられることもあるらしい。それでも面と向き合わなきゃならない家族の苦労は計り知れ
予備知識なしに読んだ。SFの世界のように感じた。なんらかの理由で地球が滅び、選ばれた者だけが宇宙のシェルターで生き延びる。そこはあらゆるものが備わっているが酸素と重力がない。酸素ボンベを背負い、宇宙服で過ごす。手足の動きはままならない。シェ
2年に一度(?)自治体から届くマンモグラフィ検査推奨のお知らせ。わたしは授乳経験もなく、さらに超貧乳のため恥ずかしさが先に立ちこの乳がん検査というものを今まで一度も受けたことがない。しかしこの60才という節目、一度は受けた方がいいのでは?と
数年前、恩田陸さんの、天性の才能を持った劇団員の少女の物語「チョコレートコスモス」を読んでいた時たまたまTverで「私が女優になる日」というオーディション番組を見かけそれ以来見続けている。現在season3なのだけれど、season1は、リ
昔からネイビーや紺、藍色が好きでいつもその系統の色の服を選んでいた。紺色なら清潔感もきちんと感もあるし。若い頃、トラッドスタイルが好きでいまもそれを引きずっているのかも。先日、数年前に買った涼しげなリネンのブラウスを見つけ久々に着てみること
8月中に読めてよかった、「八月の銀の雪」。理系に疎いわたしは、伊予原新さんの小説にいつも未知の世界を見せてもらっている。地球の核に降るかもしれない[銀の雪」。深海で唄い続ける孤高のくじら。数百キロの海を渡るハト。完璧なガラスをまとった珪藻。
今年60才になる一応主婦。人付き合いが苦手でいつもひとり。人生も残り少なくなってきたけれど・孤独を楽しむ・強くなる・穏やかに過ごすこの三つを目標に日々暮らしていきたいと思っています。
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還暦記念だからだろうか中学校の同窓会の案内がきた。 行くつもりはない。いままでも何度か同窓会は開催されていたけれど行ったことはないかな。人と話すのは苦手だし、中学生のころの記憶があまりないのだ。毎日同じ時間にみんな同じ制服を着て同じ場所に座
外反母趾に良い靴ってあるのかな。最近ではパンプスなどは履く機会もあまりなくずっとお手軽なコンバースオールスターやジャックパーセルを履いていたのだけれど着実に外反母趾が悪化している。 でもいまさら病院に行く気もしない。うまく付き合っていくしか
この数日間、家のなかの片付けをしていた。いろんなものを捨てた。最近使っていなかった家電や調理道具。食器類。映画のDVD。CD。本etc。いつかまた使うかもしれない、また見るかもしれない、また読むかもしれない、と、長い間捨てられずにいたもの。
外反母趾に良い靴ってあるのかな。最近ではパンプスなどは履く機会もあまりなくずっとお手軽なコンバースオールスターやジャックパーセルを履いていたのだけれど着実に外反母趾が悪化している。 でもいまさら病院に行く気もしない。うまく付き合っていくしか
とおい昔、OLをいうものをやっていた頃から外反母趾が痛い。年々悪化してきている。だけど今さら病院に行く気もしないしなんとかごまかしている。最近ではパンプスなどを履く機会も減ってもっぱらスニーカー。コンバースオールスターやジャックパーセルがお
少し涼しくなってきたから旅行に行きたい。でも人と一緒だと疲れるしそもそも誘う人もいないし一人旅がしたい。しかし、ひとりでは何もできないわたし。まず方向音痴。お店に入って、出たらもう来た方向がわからない。ナビを見ながら歩いても目的地になかなか
秋を感じるようになった。停滞しているようにも見えたけどやっぱり少しずつ季節は進んでいる。寝具の冷感マットがとても冷たく感じるようになった。夏の間はその宣伝文句に疑心暗鬼だったがやはりそれなりの効果はあったんだと今頃実感している。空の色が目に
昔、「おとなの塗り絵ブーム」の際に買った36色色鉛筆を引き出しの奥から掘り出した。今度は色鉛筆画をやりたいなと思って。きっかけはもちろん『プレバト』。といっても絵を描くのは苦手だしデッサンなどというものもやったことない。ただカラフルな色の羅
この一週間の間にある親族のお見送りをした。悲しいという気持ちもあるけれど闘病から解放されてやっと楽になれたね、という気持ちもある。と同時にいろんな後悔が湧き出てくる。あの時こうすればよかった…あの時こうしてあげればよかった…って。でも、故人
川上未映子さんの小説「夏物語」を読んで「バグダッドカフェ」という映画を知った。早速アマプラで観た。映画のことは全く知らなかったけれど主題歌の「コーリング・ユー」という曲は知っているという人は多いのではないだろうか。わたしも、「へぇー。そうだ
もうすぐ60歳。いつから年金を受給しようか考えている。いま、一日2時間×週5日のアルバイトをしている。本来ならもっと長時間働かなくてはいけない。生活費のためにも健康のためにもそして社会に貢献するという意味でも人間らしく生きるためにも。でも、
台風が近づいている。雨の日、その前の風の強い日はなんだか気分が沈む。たまたまなのか、気のせいなのか…なんとなく憂鬱で自分がダメな人間に思えて何もやる気のおこらない日は気がつくと風が強く吹いている。全部、気圧のせいということにしよう。眠れない
義母は認知症だ。義弟と一緒に暮らしている。まだ基本的な生活はひとりでできるが、記憶違い、物忘れ、被害妄想が徐々にひどくなってきてるそう。人格が変わって罵声を浴びせられることもあるらしい。それでも面と向き合わなきゃならない家族の苦労は計り知れ
予備知識なしに読んだ。SFの世界のように感じた。なんらかの理由で地球が滅び、選ばれた者だけが宇宙のシェルターで生き延びる。そこはあらゆるものが備わっているが酸素と重力がない。酸素ボンベを背負い、宇宙服で過ごす。手足の動きはままならない。シェ
2年に一度(?)自治体から届くマンモグラフィ検査推奨のお知らせ。わたしは授乳経験もなく、さらに超貧乳のため恥ずかしさが先に立ちこの乳がん検査というものを今まで一度も受けたことがない。しかしこの60才という節目、一度は受けた方がいいのでは?と
数年前、恩田陸さんの、天性の才能を持った劇団員の少女の物語「チョコレートコスモス」を読んでいた時たまたまTverで「私が女優になる日」というオーディション番組を見かけそれ以来見続けている。現在season3なのだけれど、season1は、リ
昔からネイビーや紺、藍色が好きでいつもその系統の色の服を選んでいた。紺色なら清潔感もきちんと感もあるし。若い頃、トラッドスタイルが好きでいまもそれを引きずっているのかも。先日、数年前に買った涼しげなリネンのブラウスを見つけ久々に着てみること
8月中に読めてよかった、「八月の銀の雪」。理系に疎いわたしは、伊予原新さんの小説にいつも未知の世界を見せてもらっている。地球の核に降るかもしれない[銀の雪」。深海で唄い続ける孤高のくじら。数百キロの海を渡るハト。完璧なガラスをまとった珪藻。
今年60才になる一応主婦。人付き合いが苦手でいつもひとり。人生も残り少なくなってきたけれど・孤独を楽しむ・強くなる・穏やかに過ごすこの三つを目標に日々暮らしていきたいと思っています。
還暦記念だからだろうか中学校の同窓会の案内がきた。 行くつもりはない。いままでも何度か同窓会は開催されていたけれど行ったことはないかな。人と話すのは苦手だし、中学生のころの記憶があまりないのだ。毎日同じ時間にみんな同じ制服を着て同じ場所に座
外反母趾に良い靴ってあるのかな。最近ではパンプスなどは履く機会もあまりなくずっとお手軽なコンバースオールスターやジャックパーセルを履いていたのだけれど着実に外反母趾が悪化している。 でもいまさら病院に行く気もしない。うまく付き合っていくしか
この数日間、家のなかの片付けをしていた。いろんなものを捨てた。最近使っていなかった家電や調理道具。食器類。映画のDVD。CD。本etc。いつかまた使うかもしれない、また見るかもしれない、また読むかもしれない、と、長い間捨てられずにいたもの。
外反母趾に良い靴ってあるのかな。最近ではパンプスなどは履く機会もあまりなくずっとお手軽なコンバースオールスターやジャックパーセルを履いていたのだけれど着実に外反母趾が悪化している。 でもいまさら病院に行く気もしない。うまく付き合っていくしか
とおい昔、OLをいうものをやっていた頃から外反母趾が痛い。年々悪化してきている。だけど今さら病院に行く気もしないしなんとかごまかしている。最近ではパンプスなどを履く機会も減ってもっぱらスニーカー。コンバースオールスターやジャックパーセルがお
少し涼しくなってきたから旅行に行きたい。でも人と一緒だと疲れるしそもそも誘う人もいないし一人旅がしたい。しかし、ひとりでは何もできないわたし。まず方向音痴。お店に入って、出たらもう来た方向がわからない。ナビを見ながら歩いても目的地になかなか
秋を感じるようになった。停滞しているようにも見えたけどやっぱり少しずつ季節は進んでいる。寝具の冷感マットがとても冷たく感じるようになった。夏の間はその宣伝文句に疑心暗鬼だったがやはりそれなりの効果はあったんだと今頃実感している。空の色が目に
昔、「おとなの塗り絵ブーム」の際に買った36色色鉛筆を引き出しの奥から掘り出した。今度は色鉛筆画をやりたいなと思って。きっかけはもちろん『プレバト』。といっても絵を描くのは苦手だしデッサンなどというものもやったことない。ただカラフルな色の羅
この一週間の間にある親族のお見送りをした。悲しいという気持ちもあるけれど闘病から解放されてやっと楽になれたね、という気持ちもある。と同時にいろんな後悔が湧き出てくる。あの時こうすればよかった…あの時こうしてあげればよかった…って。でも、故人
川上未映子さんの小説「夏物語」を読んで「バグダッドカフェ」という映画を知った。早速アマプラで観た。映画のことは全く知らなかったけれど主題歌の「コーリング・ユー」という曲は知っているという人は多いのではないだろうか。わたしも、「へぇー。そうだ
もうすぐ60歳。いつから年金を受給しようか考えている。いま、一日2時間×週5日のアルバイトをしている。本来ならもっと長時間働かなくてはいけない。生活費のためにも健康のためにもそして社会に貢献するという意味でも人間らしく生きるためにも。でも、
台風が近づいている。雨の日、その前の風の強い日はなんだか気分が沈む。たまたまなのか、気のせいなのか…なんとなく憂鬱で自分がダメな人間に思えて何もやる気のおこらない日は気がつくと風が強く吹いている。全部、気圧のせいということにしよう。眠れない
義母は認知症だ。義弟と一緒に暮らしている。まだ基本的な生活はひとりでできるが、記憶違い、物忘れ、被害妄想が徐々にひどくなってきてるそう。人格が変わって罵声を浴びせられることもあるらしい。それでも面と向き合わなきゃならない家族の苦労は計り知れ
予備知識なしに読んだ。SFの世界のように感じた。なんらかの理由で地球が滅び、選ばれた者だけが宇宙のシェルターで生き延びる。そこはあらゆるものが備わっているが酸素と重力がない。酸素ボンベを背負い、宇宙服で過ごす。手足の動きはままならない。シェ
2年に一度(?)自治体から届くマンモグラフィ検査推奨のお知らせ。わたしは授乳経験もなく、さらに超貧乳のため恥ずかしさが先に立ちこの乳がん検査というものを今まで一度も受けたことがない。しかしこの60才という節目、一度は受けた方がいいのでは?と
数年前、恩田陸さんの、天性の才能を持った劇団員の少女の物語「チョコレートコスモス」を読んでいた時たまたまTverで「私が女優になる日」というオーディション番組を見かけそれ以来見続けている。現在season3なのだけれど、season1は、リ
昔からネイビーや紺、藍色が好きでいつもその系統の色の服を選んでいた。紺色なら清潔感もきちんと感もあるし。若い頃、トラッドスタイルが好きでいまもそれを引きずっているのかも。先日、数年前に買った涼しげなリネンのブラウスを見つけ久々に着てみること
8月中に読めてよかった、「八月の銀の雪」。理系に疎いわたしは、伊予原新さんの小説にいつも未知の世界を見せてもらっている。地球の核に降るかもしれない[銀の雪」。深海で唄い続ける孤高のくじら。数百キロの海を渡るハト。完璧なガラスをまとった珪藻。
今年60才になる一応主婦。人付き合いが苦手でいつもひとり。人生も残り少なくなってきたけれど・孤独を楽しむ・強くなる・穏やかに過ごすこの三つを目標に日々暮らしていきたいと思っています。