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2023/08/21

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  • ツクシマイマイ

    見慣れたミスジマイマイと思いきや、ミスジマイマイは九州にはいないのですね。どこが違うのかわかりませんが、九州南部以外の九州に分布するツクシマイマイです。

  • アキアカネ

    アキアカネでしょうか。連日晴天なので助かります。予報では6月2日まで晴れです。

  • フトジマナミシャク

    過去何回もフトジマナミシャクを撮っているのですが、みんな模様が違っています。太い帯の中に黒い丸が何個もあります。フトジマナミシャク?

  • ベニイトトンボ 巨大なアオドラセナ

    近所の溜池公園にはタテハモドキが多く集まります。溜池公園でのタテハモドキが1号ですが、翅がボロボロです。越冬個体なんでしょうね。福岡は裏日本気候で、冬は神奈川より寒い気がします。それでもかなり前からタテハモドキの越冬が確認されています。アオドラセナは鉢植え

  • クロフトモモホソバエ

    (PENTAX K20D+シグマ MACRO 70mm F2.8 EX DG )蔵出し 撮影日 2013/05/08

  • アマサギ

    (PENTAX K70+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)アマサギを初めて見ました。福岡では絶滅危惧種に指定されています。農耕地の減少と多種との競合関係が理由だそうです。遠目に見ただけですが、他のサギに比べて小型で優しい感じがします。

  • ヒロオビトンボエダシャク

    よくヒラヒラ飛んでいるのを見かけます。住宅街でも山の周辺でも。今年はツバメガ少ないようで、あの飛び方ではすぐ捕獲されるのでは、と心配する(!)機会もないですね。

  • ホンドコブヒゲアツバ?

    ここ3年毎年見ていたホンドコブヒゲアツバだろうな、と思ったのですが微妙です。ホンドコブヒゲアツバの決めては亜外縁線が翅頂に達している事です。この個体は届いているような、いないような。↓2019年似ている蛾にウスキミスジアツバ(2015)は内横線がまっすぐ外縁横線が

  • キオビベニヒメシャク Ⅱ

    ↓近寄れない所にも留まっていました。キ・オビベニヒメシャクなんですね。ベニヒメシャクもいてキが付くかつかないかなんですが、見るとキは全く関係ないですね。後者はフトオビベニヒメシャクがぴったりだと思うのですが。書き込み中のDVDディスク、エラーで読めなくなるの

  • タケノホソクロバ

    (リコー CX3)(PENTAX K70+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)マダラガ科クロマダラ亜科塩浜海岸の砂地の畑は広大な面積です。工夫して野菜を栽培しているようです。

  • コンボウナガハリバエのストレッチ

    (PENTAX K70+Pentax D FA 100/2.8 マクロ WR)顔を洗ってから一頻り脚のストレッチをするのでした。腹部の針が少ないじゃないか、と言われそうですが、ハエだって個体差があるでしょ。

  • セボシジョウカイ

    (Olympus Tough TG-6)右側に小さいハムシがいます。肩の部分が白くなっているんですかね。写真で見るまで存在に気が付きませんでした。昨日は朝から昼過ぎまでよく降りました。ほんとにこんなに降っていいのかよ、ぐらいでした。

  • ウメスカシクロバ

    マダラガ科クロマダラ亜科神奈川では見ることがなく福岡では毎年会える黒い蛾です。幼虫食餌植物→ウメ、モモ、スモモ、アンズ、リンゴなど昨日は快晴でしたが明け方には雨音で目が覚めました。チリアヤメ 南アフリカ原産

  • ハスジカツオゾウムシ

    (Olympus Tough TG-6)今日は晴れそうです。雨が続いてうんざりしていました。

  • イヌビワハマキモドキ

    ハマキモドキガ科きらきら輝いて美しい姿だったのに写真では出せませんでした。もしかすると高級のレンズとカメラだったら残せたのかも。一昨日は30度を超える暑さだったのに、昨日今朝と肌寒い気温です。

  • ニレハムシ

    (Olympus Tough TG-6)(SONY α37+Minolta FA100/2.8 Macro)ニレハムシの季節になりました。昨日は昼過ぎからぐんぐん気温が上がって30度を超えました。湿度も高く、ワンコもエアコンを入れるまでぐったりでした。

  • ダイミョウキマダラハナバチ

    ヤナギハナガサを訪問(SONY α37+Minolta FA100/2.8 Macro)TG-6で撮ると色が濃くなります。 ナチュラルなんですけどね。次回フラットで撮ってみます。九州北部も昨日梅雨入りしました。平年より20日早いそうです。

  • 働き蜂だって疲れるゎ

    ミツバチの寿命は2週間から3週間、短い生命の間せっせと働いて。さすがに疲れる時もあるでしょう。ほんの束の間の休息後、また飛んで行きました。

  • ウスベニトガリメイガ

    幼虫食餌植物→不明の蛾です。海岸のすぐ上にある神社の建物の暗いガラス窓に留まっていました。外縁よりの白い模様がはっきりした個体です。TG-6で撮ったのですが、フラッシュ・オンだろ白っぽくなり、オフにするとブレるし、あるこれやってるうちに逃げられてしまいました

  • ウシカメムシ

    君をデザインしたのは誰なんだい?(SONY α77+Minolta FA100/2.8 Macro New)小さな体に誰に見せようとこんなに凝ったデザインなんでしょう。正面から顔を撮った写真はボケボケでした。次にトライです。

  • キオビベニヒメシャク

    10年ぶりに会えました。幼虫食餌植物→不明発生時期は5-7月と9月(Olympus Tough TG-6)上はフラッシュ・オンで下はオフで何回もトライしたのだけどうまく撮れませんでした。(SONY α37+Minolta FA100/2.8 Macro)撮影条件は悪いわけではないのですが、マニュアルでもシーンモー

  • ハクセキレイ

    (PENTAX K5Ⅱc+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)単独行動のセキレイ類ですが、夜は集団で寝るんですね。以前、夕方交差点の1角の中くらいの木に集団でセキレイが鳴いているのを見ました。すぐ近くにはコンビニ、ホームセンターの煌々とした明かり、激しい車の往

  • しまへびくん

    道路に一番近い田んぼにいました。もっと山際の田んぼに移動すれば安全なのに。人の気配がするとヘビはさっさと逃げるのですが、このしまへびくんポカポカ陽気でぼーっとしていたのでしょうか。「窓打つ嵐に夢も破れ」子供の頃姉が歌っていましたね。10時頃から台風みたいで

  • キアシナガバチ 女王蜂巣作り

    (PENTAX K5Ⅱc+HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE)一人で巣作りし、働き蜂を育て、産卵し、冬には命を終え、巣は空虚化する。生まれた新しい女王は一人で冬を過ごし、春になると巣作りを始める。働き蜂の寿命は1ヶ月、短い命ですね。対して人間の寿命の何と長いこと

  • サビキコリ

    風もなく陽は燦々、いい天気なのですが田んぼ近辺には昆虫たちの姿はほとんどなかったですね。昨夜から朝まで気温が急激に下がって冬のようでした。

  • マツカレハ 幼虫

    (リコー CX3)風が強くて落ちたのでしょうか。子供の頃はもっと大きくなった黒と銀の縞の幼虫を松の葉でよく見かけたものですが、次第に自然と触れ合わない生活に変わって行くんですね。ネットで探しても成虫の写真がほとんどありません。成虫はほとんど見かけない蛾だそうで

  • タテハモドキ

    (EOS 30D M2+Canon EF24-105mm F3.5-5.6 IS STM)今年はじめてのタテハモドキ。新宮海岸近くの温かい川沿いの道で見つけました。砂は白く海は青かった。

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