ここのところラジコンで忙しくて、ブログから遠ざかってた・・・衝動的に組み立てたM07と、浮気のTC01がようやく走らせられるようになったので、久しぶりにブログの更新でもしようかなと思ったらブログサービスが終了してしまうとのこと・・・とりあえずアメブロへ引越し申請しましたので引続きご愛顧のほどよろしくお願いします。↓あたらしい引越し先(アメブロ)https://ameblo.jp/mattari-life-r/なんてこと!
なにかとあしあとを残していきます。<br>いっしょにたのしみましょ!まったりと、ゆったりと・・・
サスペンションの組付け [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
サスペンションの組立は容易で助かったシャフトは金属の部品になっているので、”ぴかぴか”具合は本物あっという間に完成サスペンションの組付け[Tamiya1/12,HondaRC166]
難関に次ぐ難関 [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
次は、スイングアームとチェーンの組み立て。後輪の車軸を取り付ける部分にメタルパーツが付属していたが、これを曲げるのが難儀シャキッと曲げられず右往左往二個目はもう少し上手にできた(写真奥側)・・・手間はボロボロ・・・サスペンションがまだないのでグラグラだが、フレームに取り付け難関に次ぐ難関[Tamiya1/12,HondaRC166]
難関のスポーク [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
ダックスに浮気しそうになったが、ここはこのRC166が先RC166の制作段階は、いよいよホイールへ細いスポークに負担を与えないように厳重にランナーがついているので、できる限りランナーから切り離さないように作業を進める。そして、全面にめっきされているので、接着面は丁寧にペーパーでやすりがけ・・・と、ここまではよかったのだが、いよいよランナーから切り離されたスポークを、左右に分割されたリムのパーツに挟むところから四苦八苦写真を撮る余裕もなく、なんとか完成!タイヤに力をかけすぎると、パラパラっとスポークがリムから外れてしまうが、思いのほかスポークは柔軟で、ピンセットで丁寧に穴リムの戻すのが可能心配するほどではなかったかも。リムを貼り合わせた中央の貼り合わせ面が若干気になるが、この貼り合わせ面を除去することは、今...難関のスポーク[Tamiya1/12,HondaRC166]
発売日を待ち遠しく思ったプラモは初めてかも・・・なぜ、「ほしい」と思ったかといえば、やっぱり、我が家にはこの子が待っているから・・・(モンキー)早く並べて飾りたいなパーツは思ったより少なくて、組み立てやすそうただ・・・、今はRC166を制作中なので、もう少し待っていておくれ移り気、プラモ[TAMIYA1/12,Dax]
エンジン搭載 [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
フレームの完成ステップの部品がアルミ製で、いい雰囲気です内側から、ねじで固定しているので強度もばっちりいよいよ、エンジンと結合バイクの形になってきた前側をひっかけて、後部の両側からねじでしっかり固定。エンジン搭載[Tamiya1/12,HondaRC166]
先をいそぐ [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
エンジンの次は、フレームの組立車体の形が見えてくると、どうしても・・・ワクワクする・・・・・・ので、とりあえずカウルも付けてみた~いやー、先を急ぎたくなる。だがしかし、ここは落ち着いていこう先をいそぐ[Tamiya1/12,HondaRC166]
どんどん続くよ、[ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
どんどん続くよ、エンジンの組立次は、エンジンの上回り(シリンダーヘッド、カムカバー)と、オイルパン何とか組立完了これでそろそろエンジンも完成か・・・と、思いきや・・・まだ、あるの次はキャブレター、しかも部品が細かいここは踏ん張りどころ・・・さあ、エンジンの完成どんどん続くよ、[Tamiya1/12,HondaRC166]
クランクケースの組立 [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
次はエンジンの下側、クランクケースの組立それにしても部品が多いエイッっと、クランクケースの組立[Tamiya1/12,HondaRC166]
エンジンから着手 [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
エンジンブロック(シリンダー)の部分の”ひだひだ”が、なんと・・・一枚ずつのパーツに!順番がわからなくならないように、慎重に作業する部品の精度は秀逸で、ほとんとずれることなくかみ合うので、ストレスなく完成手の込んだパーツ構成だけあって、いい感じのディティールに仕上がる。立派な、直列6気筒エンジン実車情報では、・排気量250cc、並列6気筒DOHC4バルブ、4ストローク・最高出力60馬力以上/18000回転だそうですエンジンから着手[Tamiya1/12,HondaRC166]
君に決めた [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]
次は何つくろうかな?と、至福の時をすごすこの時間を長く楽しむのもよいが、今は、早くつくりたいっ気持ちが勝っているので、君に決めました以前から、手に取ってはやめ、手に取ってはやめ・・・、の繰り返し。ホイールの制作が、見るからに難しそうなので、二の足を踏んでいたが、今回頑張って着工することにした中身はこんな感じ・・・何度見てもホイールが・・・エッチングパーツなどもついていて・・・うまく完成したら、いい感じになるんだろうな~君に決めた[Tamiya1/12,HondaRC166]
苔むすロボット兵 [ FineMolds 1/20, ロボット兵 ]
いよいよウェザリングとりあえずいろいろな粉をふりかけこてこて、したもの勝ちリビングに飾ることをゆるされて、気分アゲアゲ・・・ジブリパークで買った、こだまもよろこんでます苔むすロボット兵[FineMolds1/20,ロボット兵]
屋外での撮影 [ FineMolds 1/20, ロボット兵 ]
完成すると・・・やっぱり外で撮影したくなる我慢できないちょうどよい、小さな花を見つけたので他のアングルでもさあ、苔むすぞっ屋外での撮影[FineMolds1/20,ロボット兵]
一旦、完成 [ FineMolds 1/20, ロボット兵 ]
腕と脚の関節が多かったので、気後れして作業が長引いたが、その後の工程は多くはないので、一気に畳みかけていこうこれだけ組み立てたら完成胴体の横脇だけ接着面が気になるので、手当。これ以外は、パーティングラインがあまり気にならない、いいキットだったこの後、朽ち果てたような感じで苔っぽいものを付けようと思うが、一旦、完成一旦、完成[FineMolds1/20,ロボット兵]
久しぶりにプラモ [ FineMolds 1/20, ロボット兵 ]
ラジコンに熱中している間、ロボット兵を放置してしまったロボット兵が恋しくなってきたので、再開しようかな腕が完成した後、脚に着手したところでした腕の塗装から時間がたちすぎて、何色で塗ったのか記憶があいまい・・・とりあえず、えいっと、胴体もできてから、色調は整えようかな・・・さぁ、次のステップは、お待ちかね”頭”です。組み立て説明書STEP.18,19。お気に入りのパーツですが、久しぶりでリハビリもできていないうちに・・・顔面の部分は、金属の研磨面のようなイラストですが、きれいに塗装できる自信がなかったので、今回はメタリックシートで久しぶりにプラモ[FineMolds1/20,ロボット兵]
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ここのところラジコンで忙しくて、ブログから遠ざかってた・・・衝動的に組み立てたM07と、浮気のTC01がようやく走らせられるようになったので、久しぶりにブログの更新でもしようかなと思ったらブログサービスが終了してしまうとのこと・・・とりあえずアメブロへ引越し申請しましたので引続きご愛顧のほどよろしくお願いします。↓あたらしい引越し先(アメブロ)https://ameblo.jp/mattari-life-r/なんてこと!
最近はバッテリーも進化しているので、私もLi-PoやLi-Feバッテリーを使ってみたいな~とLi-Po,Li-Feに対応している充電器に最近乗り換えたそこでバッテリー能力というのが気になったので、2本の手持ちの36HV(Kyosho,3600mhANi-MH)の出力特性を測定しみた結構使った中古品であることを強調しておきますが・・・走行中の電流がどのくらいかはわかりませんが、10A~程度ではないか?と踏んで、10Aでテストしてみたサーキットで走っていると20分持つか持たないかぐらいなので、大体感覚とあっているかも・・・さあ、このデータをベースにいろいろと試していきたいな・・・Ni-MH36HVバッテリーの出力特性
M-07を入手してから、もう半年ぐらいたってしまった・・・時間がたってしまった理由は、怠慢・・・以外にもある。M-07用にサーボやESCを購入したり、バッテリ―・・・、特にコネクターとか、このままの延長線上でいいのか今は、NI-MHのバッテリーを使っているが・・・と、自問自答したりと、いう間に時間がたった・・・ただ、何もしていなかったわけではなく、Li-Po,Li-Feバッテリーを今後選択肢に入れていけるように新しい充電器等を入手して、一旦勉強中バッテリの放電能力を測定できる充電器を買ったので、とりあえず現状把握ちなみに、悩んでいる間に、シャーシにひとめぼれしてTC-01もゲットしたので、余計に寄り道しております今のところ出場する予定はないが、タミチャレにも出てみたいしね(ぶつからなくなったら・・・)と思...ラジコンの勉強[Tamiya1/10RC,M-07]
模型製作日記ということで、少しずつアップしようとしたが・・・一気に完成させてしまったスターウォーズにも詳しくなく、話題を広められなかったのが敗因ただ、目の部分のスモークグレーのパーツはカッコイイって思った顔の完成度はなかなか高い。胴体は一気に組み立ててしまった・・・そして、立ち姿をカッコよく撮影できなかったので、念願のバイクとのコラボの写真若干、ぎこちない感じかも・・・一気に完成![BANDAI1/12,FirstOrder]
お弁当の鮭フレークづくりのおすそ分けをもらった脂がのった鮭皮熱々に焼いた鮭皮を、新しく発見した氷彩とともに乾杯いただくときに、鮭皮の脂が飛んで目に飛んだが・・・痛くない(これは個人の感想なので、悪しからず・・)新しいことわざの誕生です。・・・目に入れても痛くない程、おいしいのたとえ目に入れても痛くない・・・脂
パーツは、白と黒・・・一気に塗装できないか?と思ったが、それはそれで大変なので、やはり少しずつ組み立てていこうと思うだが、パーツは一旦カットしてみた説明書のステップは、全7Step.Step.1頭部Step.2胴部Step.3腰Step.4脚Step.5腕Step.6武器Step.7土台まずは、頭部左右のパーツを貼り合わせた面の段差をうまく隠していくことができる構成で、いい感じに仕上がる。さすがバンダイいい感じ[BANDAI1/12,FirstOrder]
次はこれにトライしようと思う1/12というスケールにも、ちょっと気になっております・・・バイクに乗れるかもっ中のパーツはこんな感じさらにステッカーと水転写デカールの二種類ついてました。今度はこれ[BANDAI1/12,FirsOrder]
Step.22/22完成Step.23/22眺めるエンジンルームも組み立てたので、見たい!とりあえずマスキングテープで固定して、パシャそして、いつもの車の屋根の上での屋外撮影タイヤがごっつい感じで、カッコイイそして、気になるあのマシーン(M-08)とツーショットをしたいと思っていたが、今はもうボロボロになってしまった完成!アルファロメオにメロメロメオ[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
Step.20/22FrontbumperフロントバンパーStep.21/22Attachingbodeボディーの取り付けStep.22/22AtacchingexteriorParts外装部品の取り付けで、一気に完成です。だが、その前に最後の難関があるいや、実はもっと前から難問を突き付けられてていたのだStep.7Attachingtaillightsテールライトの取り付け難しそうなので、後回しにしていたのだっこのパーツは、クリアパーツ1点(×2両側)うまくいく気がしないって思ったけど・・・何とかなった筆塗でコツコツとぬった。最後ではなく最初の難関?[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
Step.18/22Interior内装の組み立てStep.19/22Attachingdashboardダッシュボードの組み立て 細かいところのマスキングでたまに悩ましいのが、”円形に塗り分けたい”時マスキングテープをキレイに切るのが難しいので、筆塗りで頑張ったりしていたが・・・あまりキレイにできたことはない・・・そこで今回は、こんなニューアイテムを見つけたので使ってみた大きさの異なる円形にカット済のマスキングテープサイズバリエーションが細かく少しずつ小分けして販売されているので、どのサイズが欲しいか当てが外れるとショックだが、今回はあってたダッシュボードのスピードメータの丸型のシルバーの塗装の塗り分けに使用使い勝手もよかった内装の組み立て[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
Step.15/22リヤサスペンションの取り付け、リヤブレーキディスク[説明書より]リヤは、2本のトレーリングリンクで縦方向の位置決めを行い、デフギヤケースを吊るTバーで横方向の位置決めをするという独特なもの。また、ブレーキは4輪ともディスクブレーキが採用されるなど、当時の市販車としてはきわめて先進的な内容となっていました。今回のアレンジでは、プロペラシャフトにカーボン調シートを貼ってみた(あるかないか知らんけど・・・)リヤブレーキディスクを装着後、ホイールまで完成Rサスペンションの組立[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
説明書Step.13/22フロントサスペンションの組立最近は、説明書の指示よりも少し余分に塗り分けをする余裕ができてきたスプリング等は、説明書指示では黒一色だがイメージを膨らませてみたシャーシに合体フロントサスペンション方式:ダブルウィッシュボーンStep.14/22さらにマフラーも同時に装着(色は私個人のイメージです)マフラーの開口部は、黒塗装指示でしたが、ドリルで穴開けしてみたFサスペンションの組立[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
クラッシュかなり久しぶり・・・だったし、コースレイアウトも変わってた・・(ただの言い訳ですが・・・)タイヤのグリップが全然効かず・・・でも、楽しかった(負けおしみですが・・・なにか?)サスアームも折れてしまったが、寒空の下その場で頑張って部品交換とりあえず、バッテリー2本で1時間。今年もスタートです。走り初めからの、[Tamiya1/10RC,M-08]
懐かしい感じのチューハイを見つけたガム味のお酒(個人の感想)文字通りのガム酒ガム酒
説明書の手順で、全22工程のうち、Step.8:エンジンの組み立てStep.9:排気管の取り付けStep.10:シャーシの組立(エンジンルーム)Step.11:エンジンの取り付けStep.12:ラジエターの取り付けとなっており、気合が入っていますディスプレイ時にはあまり見えないが、ボンネットフードが開く仕様なので頑張って造るぞ車体の下からだけではなく、上からもしっかりと見栄えがするように造られているのでなかなか手が抜けない・・・ふぅ~シャーシ全体は、説明書の指示では”ボディーカラー”(このモデルはイタリアンレッド)となっているが、個人的な趣味で、車体下面は”カーボンブラック”、エンジンルームは、”セミグロスブラック”で塗装した。Step.12/22ラジエター装着エンジンの組み立て[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
なかなかの難義だった。特に窓枠の部分がせっかくなので、塗装だけでなく”メタリックシート”でピカピカに仕上げようと思ったが、曲線が多すぎてなかなかくっつかず・・・ボディーカラーは、イタリアンレッドで塗装デカールを貼った後、クリアー塗装。そして磨き作業でピカピカ入り組んだ形状で塗装が難しいところもあったが、ボディーはおおむね完成かわいい感じですねこのボンネットのイラストは何だろうと思ったら、フィアットのエンブレムのイメージのようです。たまためだが、今年の干支とあっていた感じかも思ったより苦戦したので、結果的にこの工程が先でよかった!ボディー、ほぼ完成[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
おめでとうございます。本年もよろしくお願いしますいつものプラモはエンジンから造り造り始める指示だったが、このモデルは、ボディーからこういう順番もありかなと、着工。”パーティングライン探し”をしながら表面を磨いて、調整中あけまして、[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
M-08のお気に入りボディーと、ツーショットがしたいと思ったが、あいにく、RCのボディーはすでにボロボロな状態気を取り直して、レッツ制作中身はこんな感じ。パーツは少なめな印象だが、こういうのは塗り分けが難しいので、手放しでは喜べない年越しプラモ[TAMIYA1/24,GiuliaSprintGTA]
フロントフォークの組立の後、ハンドルやらヘッドライトやら、いくつかの部品を、えい、やーと、一気に組立ついつい焦って組み立ててしまう・・・そう、完成です100均で買った、ミニチュアのスポットライトを使って、いつもとはちょっと違う雰囲気いろいろな方向から光を当てると、めっきパーツがきらきらしていい感じに大きな目的でもあった、モンキーとのツーショット部屋の電気を消して完成、そしてあのマシンとツーショット[TAMIYA1/12,Dax]
いよいよフロントフォークの組立ここは自分にとっても難関だが、乗り越えれば完成が見えてくる。いつものように、シリンダーの部分にメタリックシートを貼り付けいい感じにピカピカになってくれますフロントフォークの組立[TAMIYA1/12,Dax]
いよいよウェザリングとりあえずいろいろな粉をふりかけこてこて、したもの勝ちリビングに飾ることをゆるされて、気分アゲアゲ・・・ジブリパークで買った、こだまもよろこんでます苔むすロボット兵[FineMolds1/20,ロボット兵]
完成すると・・・やっぱり外で撮影したくなる我慢できないちょうどよい、小さな花を見つけたので他のアングルでもさあ、苔むすぞっ屋外での撮影[FineMolds1/20,ロボット兵]
腕と脚の関節が多かったので、気後れして作業が長引いたが、その後の工程は多くはないので、一気に畳みかけていこうこれだけ組み立てたら完成胴体の横脇だけ接着面が気になるので、手当。これ以外は、パーティングラインがあまり気にならない、いいキットだったこの後、朽ち果てたような感じで苔っぽいものを付けようと思うが、一旦、完成一旦、完成[FineMolds1/20,ロボット兵]
ラジコンに熱中している間、ロボット兵を放置してしまったロボット兵が恋しくなってきたので、再開しようかな腕が完成した後、脚に着手したところでした腕の塗装から時間がたちすぎて、何色で塗ったのか記憶があいまい・・・とりあえず、えいっと、胴体もできてから、色調は整えようかな・・・さぁ、次のステップは、お待ちかね”頭”です。組み立て説明書STEP.18,19。お気に入りのパーツですが、久しぶりでリハビリもできていないうちに・・・顔面の部分は、金属の研磨面のようなイラストですが、きれいに塗装できる自信がなかったので、今回はメタリックシートで久しぶりにプラモ[FineMolds1/20,ロボット兵]
手持ちのバッテリー3本分、サーキット走行ぶつけたりも(少しね)しましたが、楽しく走らせられました。しかし、一息つこうと車を帰還させると・・・アーニャの顔がシャーシへの取り付けの作業性の確保の為、顔が外せるもともとのフィギュアの構造のままでドライビング顔を装着した状態で、ちょうどボディーの天井にあたるくらいなので少々のことでははずれないとふんでいたが・・・藤原豆腐店の配達のように、コップの水がこぼれないようなドリフトができるようにならないとムリか・・・これでずっと走っていたら、むっちゃうまくなってたりしてクルマをぶつけないように・・・、ではなく、アーニャを守りたい!という気持ちでドライビング。そして速く(笑)なんが薄汚れてしまったが、楽しかったアーニャでドライブ[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
ドライバーにアーニャ召喚コミカルにフィットこのボディーも気に入ったので大切に乗ろうと思いますドライバーの召喚[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
操縦にようやく慣れてきたので、走りが楽しめるようになってきたグリップ剤のおかげで各段に曲がれるマシンに仕上がってきたが、タイヤを変えたらもっと楽しいかも・・・と、欲が出てきたそろそろタイヤを変えようかな・・・と、TAMIYAから発売されている、Mシャーシ60Dスーパーラジアルタイヤに交換。”ソフト”は摩耗が早いという噂が聞こえてきたので、とりあえずは、4本とも”ハード”、インナースポンジも4本ともハードを選択ホイールは、"Cタイプ”というおしゃれな感じのホイール(下写真の黒ホイール)を見つけたので迷わずに済んだすると、今までつけていたスリックタイヤに比べてタイヤ外径が格段に大きくなり、・・・ロードスターのボディーがはまらないっもちろんボディーの取り付け位置を少し上げれば装着できるが、ボディーポストの長さが...タイヤとボディーの交換[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
何とかカメラを搭載して走らせられるようになったまずは試運転です。サーキットは、タイガー模型さんです。ひっくりかえらない様に気合を入れて走っていたつもりですが、やっぱりひっくり返りましたラジコンの車窓から[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
とりえず乗せてみたもう一つ。こちらが本命車体の中心に合わせるのに苦労したが、何とか真ん中あたりにおさまった秘密兵器の装着[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
ここのところ、ブログまで手が回らなかった・・・はんだごてと3Dプリンターでの部品造りに没頭してましたと、いうのも、なんだか配線がもたついた感じがすることに気づいて、配線の整理をすることにした一番気になっていたのは、バッテリーとアンプのコネクタ。コネクタのタイプがそれぞれ違ったので、バッテリー付属の変換コネクタを介していたので余計にかさばってた思い腰をあげて、かなり久しぶりにはんだごてを引っぱり出してきた・・・さらに3Dプリンターで試行錯誤しながら一枚のプレートを装着。ダブルデッキになってすっきり・・・さらにその上にいろいろなものを装着しようと目論んでいます秘密ですが・・・・ドライバー人形と・カメラです配線の整理とダブルデッキ化[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
ドンキで見つけたので、ドンキのポップかと思ったら、サントリーのだった。晩酌の時間
先週ぐらいからようやく暖かくなり、文字通りの春で、まったりしております外を出歩きたくもなります(笑)さくらももちろんですが、庭先のモモの木にもかわいい花が咲きましたこのモモの木は、こどもの小学校入学記念樹だが、うまく根付かず2本目。しかもその後もなかなか大きくならず、さらに6年程経つがなかなか大きくならず・・・それでも元気にきれいなかわいい花を咲かせてくれましたそして木曽川の堤防でもさくら散策大きなきれいなさくらの木もたくさんあるが、なんだかこのような”復活”した木になんだかキュンとしますあったか~い春
課題がグリップにあると思ってはいたので、そろそろタイヤを替えたいなだた、まだあまり傷んでないのでもったいないな・・・そこで、お店に並んでたグリップ剤を初めて使ってみた!(今までも、WD40とかのオイルは使ってたけど・・・)すると、全然違う少し走ったらすぐに、コーナリングのと時に「きゅっ」という音が聞こえてきたバスケのシューズのような音がっ。明らかにグリップ力が上がった感じがして感激ブレーキも効いてきて、コーナリング前の減速がしっかりしてきたこれからも使っていきたい。ナイスグリップ![Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
諸刃の刃かもしれない”ダイレクトステアリング”のもう一つの懸念・・・サーボのリード線のシャシー下面への露出リード線の取り回しについては、サーボの下に少し隙間があるので特に問題なし。ただ、リード線の折り返し部分がシャシー下面から見える少し奥まっているので多分大丈夫だが・・・だがよく見ると、ちょうどいいスペースが・・・(自分のはミドルホイールベース)ここでナニか工夫してくださいと言うことか・・・私の3Dプリンターの出番ですねねじ穴まであるので、充分に活用させていただきます(赤い部分が、3Dプリンターによる自作)これで、小石からリード線を守ることができそうです。----------------------これまでに投入したパーツ----------------------[TAMIYAOP-1120ハイトルクサ...禁断のダイレクトステアリング2[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
少しずつバージョンアップ中次はステアリングのアルミ化を狙っていたが、この部分のオプション部品が高いっだがしかし、この部分はガタが多いので何とかしたいところ・・・ネットを物色していたところ、いいアイデアを発見ナルホドダイレクトステアリングってことで、自分もやってみた必要な部品はネット情報曰く[TAMIYAOP-1120ハイトルクサーボセイバー用アルミホーン(Mシャーシ)][TAMIYAOP-1863ハイトルクサーボセイバー用アルミキャップ]の二つで、正規のアルミワイパーよりもお安い(^ー^*)フフ♪しかも、(テレビCMでやってる)ペタグーみたいでカワイイ。シンプルで無駄のないデザインでひとめぼれですステアリングの切れ角が少し心配だったが、ステアリングのエンドポイントはプロポの設定で、左右80%/65%ぐらい...禁断のダイレクトステアリング[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
腕の隙間から、配線のようなものが「チラッ」と見えるとカッコイイなと思って、2,3本の細いリード線を忍ばせてみたが、隙間にあまりゆとりがなかったので、片腕に2本ずつが限界だった・・・しかも、組み立てた後は、見よと思って隙間を覗くとようやく見える程度でも、自己満足感は高い・・・ので、ヨシとする。組立後、レッドブラウンで塗装。そして眺めていると・・・あることに気が付いた肩の部品の形が、あの有名な猫型ロボットの腕の形にそっくりひょっとして、組み付くかもって思ったけど・・・はまらなかった腕の組立[FineMolds1/20,ロボット兵]
ロボット兵の着手から、少し時間が空いてしまったエアーブラシを長い間使わないと、塗料や溶剤のカスが乾燥してハンドピースが固着してしまうので、使わないならしっかりメンテナンスしないといけなかったのだが・・・久しぶりに使おうとしたところ・・・案の定、調子が悪かった・・・ないがしろにしてすみませんでした気を取り直して、分解洗浄し、復活塗装の為に、一旦分解してパシャッさて、説明書の指示色はレッドブラウンだが、自分としてはもう少しカッコイイ感じに仕上げたいそこで、カッコイイ色とは、ナニカハイテクな色とは、ナニカただし、私が今思いつけるのは、現在のテクノロジーのレベルで考えられるかっこよさでしかない。金属色から思いつくメタリック色や、クリスタルなどの透明色。残念ながら、このロボット兵の指定色であるアースカラーはハイテク...ハイテクの色とは[FineMolds1/20,ロボット兵]
私の理想:地を這うような走りであって、現実:地を這う走りではないフロアーの摩耗は、走りこんだ証と受け取り、むしろ満足していたのだが、どうにも・・・削れすぎている様に思えるそこそこの車高だと思っていたが、車体を地面に押し付けた後の車高を見ると・・・ひくっ(ひくぐらい低い)もう少し上げよっかなほぼ地面ではないか・・・どうりで。駐車場で走らせた時もやたら小石をからめるので、おかしいと思った地を這う走り[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
----------------------これまでに投入したパーツ---------------------- [TAMIYAOP-1868オープンタイプ5mm強化アジャスター(ミディアム)][TAMIYAOP9601ローフリクション5mmアジャスター(8個)本][HIROSEIKOアルミ製ターンバックル(3×20mm)2本][HIROSEIKOアルミ製ターンバックル(3×25mm)2本][HIROSEIKOアルミ製ターンバックル(3×30mm)2本][TAMIYAOP-1757M-07CONCEPTスタビライザーセット(F・R)][TAMIYAOP-1909M-08CONCEPTTRFダンパ用カーボンダンバーステーセット][TAMIYAOP-1982M-08CONCEPT強化Cパーツ(アップラ...足回りのセッティング[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]
今週のひとっ走り少しずつ慣れてきて・・・調子こいてきて・・・へたこいた~スロットルを引いても走らないこれは、嫌な予感・・・今度は右側(前回は左側)しかも、強化パーツに替えたばかり[TAMIYAOP-1982M-08CONCEPT強化Cパーツ(アップライト2度)]を、”また”買わねば・・・ついつい、スロットルを開きすぎてスピン(リヤが滑る)してしまい、そのまま壁に後ろタイヤをぶつけてしまうのだすると、ある年配の方が「最初の頃は、どうしても部品を壊してしまうよね」と、声をかけてくださった。”こうするとよい”というようなアドバイスではなく、”自分はこうしてきた”というニュアンスのレクチャーでいろいろなことを教えていただいたありがとうございます。まだ、よく理解できなかったことも多かったが、まずは、「送受信機のセッ...え~っ?デジャブ[Tamiya1/10RC,M-08CONCEPT]