我が家の藍ちゃんはどんな色に染まるだろうか。種から自分たちで育てた藍でついに藍染めしてみることした。無農薬無肥料で育てた藍。思ったより沢山の収穫ができたため色々なものが染めれそうだ。藍で染めたエプロン、テーブルクロス、カーテン・・素敵な夢は
北海道の片田舎で30代夫婦、子供二人で手作りの暮らし目指して生活しています。鶏の飼育、DIY、狩猟、ガーデニングなどなど、楽しいと思える事にチャレンジしています。
我が家の藍ちゃんはどんな色に染まるだろうか。種から自分たちで育てた藍でついに藍染めしてみることした。無農薬無肥料で育てた藍。思ったより沢山の収穫ができたため色々なものが染めれそうだ。藍で染めたエプロン、テーブルクロス、カーテン・・素敵な夢は
5月に第3子が産まれて、5人家族となった我が家は毎日忙しい。共働きで仕事をしていた時も忙しかったけれど、赤ちゃんがいる生活はまた違う大変さ。畑や庭の仕事はなかなかできない。一日何もできないで終わってしまうのはもったいないので、私の好きな料理
自家製のものを作る魅力について昔から手仕事や保存食に憧れをいだいている私。それも季節ごとに楽しんでいく。季節の野菜や果物を自身で育て保存食を作る。出来上がったものを買うのは簡単なんだけれど、自家製のものにとても魅力を感じてしまう。作る過程や
私の本業は猟師で(嘘)、鹿などの動物を頂いているのですが、3年前くらいから皮鞣しをやっていまして、もっと効率よく鞣していきたいという思いから鞣し小屋を建てることにしました。立てる場所 立てる場所はいつも鞣しをやっていたバイクガレージの横。
今年のチャレンジとして藍を自家栽培して、藍染めをやってみようと思い記事にします。結果として栽培は珍しく成功して、藍の生命力の強さを感じました。なぜ藍染めをしようと思ったのか なぜ藍染めをやるに至ったかは、私はなんでもゼロから自分の力でやっ
鶏小屋を建ててから3年が過ぎ、4年目に突入した現在の鶏小屋について書こうと思います。鶏小屋のことを書いているブログは多くはありませんが、多少はあります。そのなかでも、北海道でDIYした鶏小屋がどんな経過を辿っていくのかを書いているブログは
毎年、子供の日には何か遊具をDIYして子供たちにプレゼントするのですが、2024年の今年は滑り台を作ることにしました。材料は廃材で。材料費は0円。 昨年末くらいから、色々な方から木材などの部材を廃材としてもらっていたので、それを一挙に使用
3月オニグルミ、4月白樺樹液からシロップを作る 昨年、初めてオニグルミの樹液からシロップを作った。今年もまた3月雪がまだ残る中、オニグルミの樹液作りが始まった。昨年作ったオニグルミの樹液は、知人からも大好評であった。自家製プリン、シンプルパ
2024年:GWに桜が咲いたよ。DSC_2984この土地に引っ越して5年目を迎えます。荒れた土地を更地にして一から作り始めたお庭。庭の木々達が毎年少しずつ大きくなり、花をつけたり実をつけたり成長してくれていた。「今年やっと桜の花が咲いたね~
ニワトリの突然死。。きょうことのお別れ。あまり書きたくないことなのですが、その反面とても大切なとこでもあるため書きました。飼っているニワトリの突然死。キツネ等の害獣ではなく昨日まで元気だったニワトリが突然亡くなる。我が家の鶏がはじめて突然死
ノビルの収穫DSC_2923ノビルの群生地~発見。川沿いにありました。DSC_2920我が家の近くの森へ山菜探しへ出かけました。4月中旬、風がとっても強い中、子供達連れて森の散策へ。色々な山菜を採るぞ~と意気込んだものの、これは何の野草花だ
日頃狩猟や有害駆除で、命の恵みをいただいているのですが今回は革の話です。どこから書いていいのか迷うのですが、ここ半年くらいは鹿の革のことばかり考えていました。そうしてようやく形となったので書こうと思ったわけです。 色々と書いていますが、一
春の恵み~愛媛からのお届けもの知り合いから愛媛の春の恵みのお裾分けをいただいた。鯛めし、タケノコとイタドリ。イタドリはタシッポという名で呼ばれているそうだ。十勝の山では採れない山菜たち。毎年これらをいただいているのだが、家族みんなで「今年
ニワトリさんと一緒に外時間を楽しむ我が家の鶏さん達は外がとにかく大好き。餌と水やりにニワトリ小屋に出向くと、ドアの隙間から外に飛び出してきます。残念なことに、キツネが我が家の周りでウロチョロしていて簡単にニワトリさんを外に出してあげることが
フキノトウを収穫するDSC_2758DSC_2753気づけば家の周りにフキノトウさんがちらほら顔を出していた。雪が解けて春の始まりを知らせてくれる春一番の山菜だ。フキノトウは花がしまっている蕾の状態が美味しい。お花が開いてないのものを子供達
以前、卵の購入し孵化、屋内飼育までのことを書きましたのでその後の話を書いていこうと思います。よければその時の話は下の記事にしていますので、ご一読ください。名古屋コーチンの屋外飼育 屋外飼育になるには、自分で体温調節ができるようになってから
ジビエの王様は熊肉だーーー!!!熊肉第2段のレシピは何にしようか悩んでいました。熊肉を存分に味わうならシンプルな「熊肉のしゃぶしゃぶ」で食べてみたい。なぜなら熊肉の脂がジビエ肉の中でも最高の旨さと言われているから。脂が甘くて美味しいというの
ペローシスという生まれつきの病気と闘うクロ以前、烏骨鶏を人工孵化した時、足の奇形を抱えて産まれた一羽のヒナがいた。名前は「クロ」その子の話をここでしようと思います。クロが成長するにつれて足の異変に気づく。そのうちクロが体調を壊した。消化不良
我が家では烏骨鶏に続き、名古屋コーチンを飼育しています。烏骨鶏と違いを主に書いていこうと思います。たまごを買って孵化器へIN まずは卵を入手しなければなりません。例によってネットサーフィンを開始。大体ヤフオクで買います。なるべく純血種を守
鹿肉のボロネーゼパスタを作ろう今日は鹿肉を使ってボロネーゼパスタを作ります。スパゲッティーが食べたいという長男のリクエストに応えて。ミートソースと違ってボロネーゼはゴロゴロした肉々しさが特徴的。鹿肉のしっかりした味を生かして作ってみよう。①
鹿肉でキーマカレーを作る我が家は鹿肉長期保存のために真空パックの機械を購入。真空パックをすることで鮮度が落ちずに保存できるようになりました。半年以上冷凍庫で眠っていた鹿肉さん。この鹿肉を解凍して今晩はキーマカレーを作ります。このレシピは我が
我が家の鶏はもともと烏骨鶏だけで、少数の飼育のため毎朝餌を小さいトレーに入れてあげていました。卵も採りに行くし、まったく苦にはならなかったのですが子供も手がかかるようになり、朝の時間バタバタ時間を少しでも短くしたいというズボラな考えから自
今取り組んでいるものの一つに皮鞣しがあります。実は三年前から、取り組んではいたんですがなかなか難しくて形になりませんでした。今年はかなり自分なりに勉強して6割くらい成功したのでご紹介します。 素人がやっているもので、本業の方や関係者の方か
我が家では、烏骨鶏9匹、名古屋コーチン5匹を庭先養鶏しています。住んでいる場所は道東で、冬季の最低気温はー20°近くなることもあります。最高気温がプラスにならないことなんて日常茶飯事。そんな中で庭先養鶏するには、ニワトリ小屋の冬支度が必須
タイトルのとおりですが、庭に井戸が欲しくなり掘っていこうと思います。お清め 井戸掘りするにあたり、神様にお祈りをします。お米、お酒、お塩を捧げて南無南無。いい水が出ますように。 私は無神論者ですが、狩猟をやっていると何か大きなものに気持ち
庭の一角に実験場と言う名の畑があったのですが、令和5年度に陸稲を育てて見事に失敗し、放作地となっていましたので心機一転ポタジェガーデンにしたいと思います。ポタジェガーデンとは?ポタジェ(potager)またはジャルダン・ポタジェ(jard
鹿肉でチャーハンを作る
狩猟する夫が獲ってきた熊肉で熊汁を作ります
烏骨鶏の飼育の中で、ペローシスという病気になった一羽のニワトリとそれに奮闘する家族のお話
川沿いのセイタカアワダチソウ、スモークツリー、キバナコスモス、フロックス、家の周りの植物で押し花をつくる
烏骨鶏を人工孵化しからのヒナ時代の飼育 について、ペローシスについて
以前、白樺の丸太を大量入手してテーブルを作った話を記事にしました。何個かの丸太は薪にしましたと書きましたが、その薪をストックするところがなかったのでピザ窯を拡張して薪棚を作っていきます。材料 材料は、庭に転がっていた一年程前に農家さんからも
庭で収穫した野草や野菜を使ったレシピ
近所の白樺が伐採され、たくさんの丸太が手に入ったので色々とDIYしていきます。伐採から製材までしたかったのですが、、、この機会にチェーンソーでチャレンジしていきます。白樺の丸太が沢山 こんな感じの丸太があと2,3か所敷地内にあります。一輪車
地域タグ:北海道
烏骨鶏の飼育について。なぜ烏骨鶏を飼育するようになったか。烏骨鶏の就巣性について
2023年我が家のニワトリ事情は名古屋コーチンの発生により、小屋の増築を余儀なくされました。北海道で名古屋コーチンの飼育については別記事にするとして、名古屋コーチンの有精卵を買った時から小屋の増築はしなないといけないのはわかっていましたの
フードドライヤーを使って自家製ドライフルーツをつくる
庭でピザを焼いて食べたら楽しいんじゃないだろうか。前々から、言っていたので作ることとなりました。作ったのは2年前、2021年です。田舎暮らしでは定番というか、鉄板のDIYをやっていきます。どんなピザ窯を作るか ピザ窯をDIYするときに、ど
烏骨鶏の飼育を始めて、初のたまごの収穫となった日の出来事
自家養鶏には必要なものがいくつかありますが、その最たるものに鶏小屋があります。降雪地域で、冬季の飼育についてあまり参考となる情報が少なく、手探りでしたが我が家のニワトリ小屋情報について記事にしてみます。大きさについて 最大飼育数から考えます
きょうこ、母になる物語② 新米親鳥きょうこ~母子の愛着形成
烏骨鶏 自然孵化で育てる きょうこ、母になる物語
庭の手入れ(草刈り、窓ふき、DIY)
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我が家の藍ちゃんはどんな色に染まるだろうか。種から自分たちで育てた藍でついに藍染めしてみることした。無農薬無肥料で育てた藍。思ったより沢山の収穫ができたため色々なものが染めれそうだ。藍で染めたエプロン、テーブルクロス、カーテン・・素敵な夢は
5月に第3子が産まれて、5人家族となった我が家は毎日忙しい。共働きで仕事をしていた時も忙しかったけれど、赤ちゃんがいる生活はまた違う大変さ。畑や庭の仕事はなかなかできない。一日何もできないで終わってしまうのはもったいないので、私の好きな料理
自家製のものを作る魅力について昔から手仕事や保存食に憧れをいだいている私。それも季節ごとに楽しんでいく。季節の野菜や果物を自身で育て保存食を作る。出来上がったものを買うのは簡単なんだけれど、自家製のものにとても魅力を感じてしまう。作る過程や
私の本業は猟師で(嘘)、鹿などの動物を頂いているのですが、3年前くらいから皮鞣しをやっていまして、もっと効率よく鞣していきたいという思いから鞣し小屋を建てることにしました。立てる場所 立てる場所はいつも鞣しをやっていたバイクガレージの横。
今年のチャレンジとして藍を自家栽培して、藍染めをやってみようと思い記事にします。結果として栽培は珍しく成功して、藍の生命力の強さを感じました。なぜ藍染めをしようと思ったのか なぜ藍染めをやるに至ったかは、私はなんでもゼロから自分の力でやっ
鶏小屋を建ててから3年が過ぎ、4年目に突入した現在の鶏小屋について書こうと思います。鶏小屋のことを書いているブログは多くはありませんが、多少はあります。そのなかでも、北海道でDIYした鶏小屋がどんな経過を辿っていくのかを書いているブログは
毎年、子供の日には何か遊具をDIYして子供たちにプレゼントするのですが、2024年の今年は滑り台を作ることにしました。材料は廃材で。材料費は0円。 昨年末くらいから、色々な方から木材などの部材を廃材としてもらっていたので、それを一挙に使用
3月オニグルミ、4月白樺樹液からシロップを作る 昨年、初めてオニグルミの樹液からシロップを作った。今年もまた3月雪がまだ残る中、オニグルミの樹液作りが始まった。昨年作ったオニグルミの樹液は、知人からも大好評であった。自家製プリン、シンプルパ
2024年:GWに桜が咲いたよ。DSC_2984この土地に引っ越して5年目を迎えます。荒れた土地を更地にして一から作り始めたお庭。庭の木々達が毎年少しずつ大きくなり、花をつけたり実をつけたり成長してくれていた。「今年やっと桜の花が咲いたね~
ニワトリの突然死。。きょうことのお別れ。あまり書きたくないことなのですが、その反面とても大切なとこでもあるため書きました。飼っているニワトリの突然死。キツネ等の害獣ではなく昨日まで元気だったニワトリが突然亡くなる。我が家の鶏がはじめて突然死
ノビルの収穫DSC_2923ノビルの群生地~発見。川沿いにありました。DSC_2920我が家の近くの森へ山菜探しへ出かけました。4月中旬、風がとっても強い中、子供達連れて森の散策へ。色々な山菜を採るぞ~と意気込んだものの、これは何の野草花だ
日頃狩猟や有害駆除で、命の恵みをいただいているのですが今回は革の話です。どこから書いていいのか迷うのですが、ここ半年くらいは鹿の革のことばかり考えていました。そうしてようやく形となったので書こうと思ったわけです。 色々と書いていますが、一
春の恵み~愛媛からのお届けもの知り合いから愛媛の春の恵みのお裾分けをいただいた。鯛めし、タケノコとイタドリ。イタドリはタシッポという名で呼ばれているそうだ。十勝の山では採れない山菜たち。毎年これらをいただいているのだが、家族みんなで「今年
ニワトリさんと一緒に外時間を楽しむ我が家の鶏さん達は外がとにかく大好き。餌と水やりにニワトリ小屋に出向くと、ドアの隙間から外に飛び出してきます。残念なことに、キツネが我が家の周りでウロチョロしていて簡単にニワトリさんを外に出してあげることが
フキノトウを収穫するDSC_2758DSC_2753気づけば家の周りにフキノトウさんがちらほら顔を出していた。雪が解けて春の始まりを知らせてくれる春一番の山菜だ。フキノトウは花がしまっている蕾の状態が美味しい。お花が開いてないのものを子供達
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ジビエの王様は熊肉だーーー!!!熊肉第2段のレシピは何にしようか悩んでいました。熊肉を存分に味わうならシンプルな「熊肉のしゃぶしゃぶ」で食べてみたい。なぜなら熊肉の脂がジビエ肉の中でも最高の旨さと言われているから。脂が甘くて美味しいというの
ペローシスという生まれつきの病気と闘うクロ以前、烏骨鶏を人工孵化した時、足の奇形を抱えて産まれた一羽のヒナがいた。名前は「クロ」その子の話をここでしようと思います。クロが成長するにつれて足の異変に気づく。そのうちクロが体調を壊した。消化不良
我が家では烏骨鶏に続き、名古屋コーチンを飼育しています。烏骨鶏と違いを主に書いていこうと思います。たまごを買って孵化器へIN まずは卵を入手しなければなりません。例によってネットサーフィンを開始。大体ヤフオクで買います。なるべく純血種を守
鹿肉のボロネーゼパスタを作ろう今日は鹿肉を使ってボロネーゼパスタを作ります。スパゲッティーが食べたいという長男のリクエストに応えて。ミートソースと違ってボロネーゼはゴロゴロした肉々しさが特徴的。鹿肉のしっかりした味を生かして作ってみよう。①
烏骨鶏の飼育の中で、ペローシスという病気になった一羽のニワトリとそれに奮闘する家族のお話
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烏骨鶏を人工孵化しからのヒナ時代の飼育 について、ペローシスについて
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近所の白樺が伐採され、たくさんの丸太が手に入ったので色々とDIYしていきます。伐採から製材までしたかったのですが、、、この機会にチェーンソーでチャレンジしていきます。白樺の丸太が沢山 こんな感じの丸太があと2,3か所敷地内にあります。一輪車
烏骨鶏の飼育について。なぜ烏骨鶏を飼育するようになったか。烏骨鶏の就巣性について
2023年我が家のニワトリ事情は名古屋コーチンの発生により、小屋の増築を余儀なくされました。北海道で名古屋コーチンの飼育については別記事にするとして、名古屋コーチンの有精卵を買った時から小屋の増築はしなないといけないのはわかっていましたの
フードドライヤーを使って自家製ドライフルーツをつくる
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烏骨鶏の飼育を始めて、初のたまごの収穫となった日の出来事
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きょうこ、母になる物語② 新米親鳥きょうこ~母子の愛着形成
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