「富士茶碗」赤膚焼窯元小川二楽

「富士茶碗」赤膚焼窯元小川二楽 「富士茶碗」赤膚焼窯元小川二楽

おやつ。きのう大和西大寺駅ナカで。

おやつ。きのう大和西大寺駅ナカで。 おやつ。きのう大和西大寺駅ナカで。

京都駅にて

京都駅にて京都駅にて

大和郡山の三の丸会館で『第31回女のまつりーありがとう・過去に感謝 今に感謝 未来に感謝ー』が行われています

再度・・今日、11月26日大和郡山の三の丸会館で『第31回女のまつりーありがとう・過去に感謝今に感謝未来に感謝ー』が行われています。当窯も協賛でご協力しています。大和郡山の三の丸会館で『第31回女のまつりーありがとう・過去に感謝今に感謝未来に感謝ー』が行われています

はーとふるフェスタ

「はーとふるフェスタ」今日は朝からここにいました。家が空っぽになるので2日連続の一人で留守番仕事です。お昼は昨日の粕汁に中華麺を入れた一人飯。はーとふるフェスタ

根津美術館『北宋書画精華』図録購入

東京の美術館からもう1点送っていただきました。「ーきっと伝説になる」とキャッチコピーが使われていますが、根津美術館『北宋書画精華』を美術館から代引きで・・。先週日曜美術館で特集される前に注文していました。メトロポリタン美術館の1点以外は国内の美術館。絵画の大半は関西の美術館で、内藤湖南の影響でしょうね。関西でもやってほしかった・・。根津美術館『北宋書画精華』図録購入

東京に行かないので図録を送っていただいて､図録で美術館巡りを・・・。東京国立博物館『やまと絵－受け継がれる王朝の美』

東京に行かないので図録を送っていただいて､図録で美術館巡りを・・・。東京国立博物館『やまと絵－受け継がれる王朝の美』490頁の大部。序章伝統と革新ーやまと絵の変遷第1章やまと絵の成立－平安時代第2部やまと絵の新様－鎌倉時代第3部やまと絵の成熟－南北朝･室町時代第4部宮廷絵所の系譜終章やまと絵と四季－受け継がれる王朝の美神護寺の伝頼朝像は従来通り鎌倉時代としていますね。まさに教科書的に網羅されて全245点・・すごい展示ですね・・。東京に行かないので図録を送っていただいて､図録で美術館巡りを・・・。東京国立博物館『やまと絵－受け継がれる王朝の美』

京都国立博物館『東福寺展』を拝見①

京都国立博物館『東福寺展』を拝見。九条道家発願で中国で禅を学んだ円爾（1202～80）を開山に迎えて創建されます。東福寺は奈良の東大寺、興福寺から一字ずつ採ったことから来ているそうです。たくさんの展示で迫力満点でした。焼き物を少しかじっている者には「東福寺」は韓国沖の沈没船･新安海底遺物に「東福寺」の荷札が出ていますので､親しみがあります。第1章東福寺の創建と円爾第2章聖一派の形式と展開第3章伝説の絵師・明兆第4章禅宗文化と海外交流第5章巨大伽藍と仏教彫刻京都国立博物館『東福寺展』を拝見①

今日の東福寺の紅葉状況。

今日の東福寺の紅葉状況。今日の東福寺の紅葉状況。

東福寺で吉山明兆の大涅槃図を見てきました。

東福寺で吉山明兆の大涅槃図を見てきました。普段は3月の涅槃会の3日間しか公開されないのですが､100年ぶりの修理と博物館の展覧会でもあるのでの公開されたのですね。いや､大きい縦11㍍、横6㍍。明兆は東福寺に所属の絵仏師で、博物館でたくさん並びますが、これは東福寺本堂で飾られていました。応永15年1408年明兆57歳。入堂料100円。レーフレットいただきました。みてよかった。東福寺で吉山明兆の大涅槃図を見てきました。

WOWOWの映画『シンウルトラマン』のテロップを撮影する変な人間（笑）

WOWOWの映画『シンウルトラマン』のテロップを撮影する変な人間（笑）https://www.wowow.co.jp/detail/187910?area=ranking3WOWOWの映画『シンウルトラマン』のテロップを撮影する変な人間（笑）

「蓋置 みちしるべ」赤膚焼小川二楽。

「蓋置みちしるべ」赤膚焼小川二楽。 「蓋置みちしるべ」赤膚焼小川二楽。

赤膚焼資料「海老置物」

赤膚焼資料「海老置物」赤膚焼資料「海老置物」

近鉄文化サロンアベノ小川陶芸教室のご案内

近鉄文化サロンアベノ小川陶芸教室のご案内あべのハルカスの南のアンド6階にあります。一度遊びに来てください。陶芸どろんこ遊びに夢中になった幼い日を思い出し、童心にかえって作陶しませんか。自分の作品でお茶を飲んだり自慢のお料理をのせてみたり…。赤膚焼の特色を生かして初歩からロクロ成形まで学びます。講師赤膚焼窯元小川二楽ほか曜日・時間第1・2・3・4(水)10：30～13：30第1・2・3・4(水)14：00～17：00第1・2・3・4(水)18：00～20：30 第1・3(月)14：00～17：00 陶芸教室（6階)https://bunka-salon.d-kintetsu.co.jp/shop/c/cabeno-courselist/?filtercode15=ceramic-arthttps://bun...近鉄文化サロンアベノ小川陶芸教室のご案内

ならわし【赤膚焼窯元 小川二楽】赤膚焼のワインカップセット

ならわし【赤膚焼窯元小川二楽】赤膚焼のワインカップセット奈良工芸物産の紹介でロンドン・パリにて展示された芸術的な逸品。高台が特徴的な、渋さとかわいらしさを兼ね備えたワインカップです。手作りならでは商品によって少しずつ表情が違い、手作りならではの魅力を感じました。二人で一緒に見比べると楽しいですよ。奈良の伝統工芸品「赤膚焼」乳白色のやさしい色合いの素地に、朱色や緑色を軸として施された奈良絵文様が特徴的な赤膚焼は、奈良の伝統工芸品。奈良絵は室町時代から江戸時代にかけて成立した短編物語『御伽草子』を題材にしている説、釈迦の前世と生涯を説いた『過去現在因果経』の写本の一種『絵因果経』を写している説など、諸説あります。古都奈良で生まれた、歴史とものづくり文化の狭間にある珠玉の工芸品です。赤膚焼のワインカップで、2人...ならわし【赤膚焼窯元小川二楽】赤膚焼のワインカップセット

『奈良絵盌』赤膚焼窯元小川二楽

『奈良絵盌』赤膚焼窯元小川二楽｡五客組。『奈良絵盌』赤膚焼窯元小川二楽

『鹿皿』赤膚焼窯元小川二楽

『鹿皿』赤膚焼窯元小川二楽。大と小があります。『鹿皿』赤膚焼窯元小川二楽

11月30日まで『奈良漆器 螺鈿の美 山本哲 小西寧子作品展』

近鉄奈良駅前の「きてみてならショップ」で11月は正倉院展に合わせて漆器の展示が開かれています。見るだけでも良いし､お手頃な物もあります。11月30日までです。11月30日まで『奈良漆器螺鈿の美山本哲小西寧子作品展』

12日午後は奈良県立橿原考古学研究所付属博物館『古事記編纂者 太安萬侶 』拝見で郡山の稗田遺跡が紹介されています。

12日午後は奈良県立橿原考古学研究所付属博物館『古事記編纂者太安萬侶』拝見で郡山の稗田遺跡が紹介されています。 12日午後は奈良県立橿原考古学研究所付属博物館『古事記編纂者太安萬侶』拝見で郡山の稗田遺跡が紹介されています。

鷺 珠江さんと倉橋みどりさんの対談

独自の作品を多く生み出した陶工 河井寛次郎。彼が残した言葉「暮しが仕事、仕事が暮し」にこめられた想いを探りながら、寛次郎の孫で河井寛次郎記念館学芸員の鷺珠江さんと語り合います。（ゲスト）河井寛次郎記念館鷺珠江氏（聞き手）倉橋みどり（編集者・俳人）（日時）12月1日（金）19時～（会場）奈良公園バスターミナル東棟2階レクチャーホール（参加料）1000円鷺珠江さんと倉橋みどりさんの対談

御所市ぶらぶら。「風の森」

御所市ぶらぶら。「風の森」御所市ぶらぶら。「風の森」

12日奈良県立橿原考古学研究所付属博物館『古事記編纂者 太安萬侶 』拝見。

12日午後は奈良県立橿原考古学研究所付属博物館『古事記編纂者太安萬侶』拝見。その前に研究講座拝聴。担当は天理市教育委員会(前天理参考館)日野宏氏と文化庁の近江俊秀氏。日野さんのお話の後博物館で拝見。お話の杣之内火葬墓の海獣葡萄鏡が展示されていたが、太安萬侶に行くまでにカメラの電池切れ・・・。序章太安萬侶と古事記第1章太安萬侶が生きた平城京第2章火葬墓－同時代を生きた官人と僧の墓第3章墓誌－名を遺す人々終章太安萬侶研究の最前線図録87P800円11月28日まで12日奈良県立橿原考古学研究所付属博物館『古事記編纂者太安萬侶』拝見。

沢井寿さん。きてみてならショップ。

沢井寿さんの「阿修羅像」これはいい。きてみてならショップにて。 沢井さんは9月に93歳でお亡くなりになっているので､在庫は展示している物だけだそうです。沢井寿さん。きてみてならショップ。

御所の町中をぶらぶら｡高札場。

御所の町中をぶらぶら｡高札場。御所の町中をぶらぶら｡高札場。

慈恩会夕方の南円堂の夕日。

慈恩会夕方の南円堂の夕日。慈恩会夕方の南円堂の夕日。

今日は興福寺で慈恩会。

今日は興福寺で慈恩会。寒そうなので大変でしょうが､無事達成されることを祈ります。 以下の写真は2010年今日は興福寺で慈恩会。

JR和歌山線御所駅と近鉄御所駅の線路

JR和歌山線御所駅と近鉄御所駅の線路｡ちょっとマニア過ぎるかも・・。JR和歌山線御所駅と近鉄御所駅の線路

御所でのお昼は「ぶっかけ蕎麦」お土産は「おづぬ餅」と「酒粕」今宵は粕汁になりました。

御所でのお昼は「ぶっかけ蕎麦」お土産は「おづぬ餅」と「酒粕」今宵は粕汁になりました。御所でのお昼は「ぶっかけ蕎麦」お土産は「おづぬ餅」と「酒粕」今宵は粕汁になりました。

御所の「第23回御所のまち霜月祭」を見てきました。

御所の「第23回御所のまち霜月祭」を見てきました。行きは和歌山線で。結構な人が御所で降りました｡関西の人は「ごせ」を読めますよね・・。御所の町中をぶらぶらするのははじめてでした。と言うか、御所駅下車が近鉄も和歌山線もはじめてで少し､小旅行気分でした。町家の中で中に入らせていただくことのできる､中井邸にお邪魔しました。家の前には備前焼の壺があります。ご主人からいろいろお聞きして、横のおばさんが先日のテレビで見たふすま絵を見たいと､言い出されまして、何の関係も無い4人だけご主人急遽座敷に上げていただき拝見しました。ありがとうございました。御所の「第23回御所のまち霜月祭」を見てきました。

龍土鈴の色紙

近鉄文化サロンあべの水曜日の陶芸室二つお隣、絵画室の指導をされている創造美術協会田中仁三郎先生から色紙をいただきました。当教室では10月から12月の間に次年度の干支型を準備して生徒さんに自由に製作していただいてますが、私の見本をお届けさしていただいたら、鯛を釣ってしまいました。 龍土鈴の色紙

あべのハルカス美術館のフロアーには夜行きたいですね

あべのハルカス美術館のフロアーには夜行きたいですね。電飾が綺麗。あべのハルカス美術館のフロアーには夜行きたいですね

大和文華館『特別展「いぬねこ彩彩－東アジアの犬と猫の絵画－」 』後期を見てきました。

大和文華館『特別展「いぬねこ彩彩－東アジアの犬と猫の絵画－」』後期を見てきました。後期の新しいのは9件。全体の復習もかねて癒やされてきました。昨日の雨の大和文華館。第1章中国の犬と猫の絵画1～21第2章朝鮮半島の犬と猫の絵画22～30第3章日本の犬と猫の絵画1，狩野派をはじめとする画家たちの古画学習31～452，広がる犬と猫のモチーフ47～63大和文華館の南宋12世紀の毛益作という「萱草遊狗図」と「蜀葵遊猫図」の江戸の模倣も面白かったですね。遅くとも江戸初期(18世紀初)には日本に入り18世紀初までは亀山藩石川家に伝来､近代に松江藩乙部家の所蔵となったとき画貼るから額装に代わり現在の形だそうですね。大和文華館『特別展「いぬねこ彩彩－東アジアの犬と猫の絵画－」』後期を見てきました。

11月26日 大和郡山の三の丸会館で『第31回女のまつりーありがとう・過去に感謝 今に感謝 未来に感謝ー』が行われます。

11月26日大和郡山の三の丸会館で『第31回女のまつりーありがとう・過去に感謝今に感謝未来に感謝ー』が行われます。当窯も協賛でご協力しています。11月26日大和郡山の三の丸会館で『第31回女のまつりーありがとう・過去に感謝今に感謝未来に感謝ー』が行われます。

あべのハルカス美術館『安野光雅展』を短い時間でしたが拝見して癒やされてきました。

あべのハルカス美術館『安野光雅展』を短い時間でしたが拝見して癒やされてきました。童話の原画、週刊朝日での「三国志」の原画、井上ひさしの本の装丁やこまつ座のチラシなどゆったりしますね。「天動説の絵本」の内容の文字が読めなくて残念。12日まで。あべのハルカス美術館『安野光雅展』を短い時間でしたが拝見して癒やされてきました。

奈良県立美術館開館50周年記念特別展『仮面芸能の系譜－仮面芸能のふるさと奈良ー』展拝見。

奈良県立美術館開館50周年記念特別展『仮面芸能の系譜－仮面芸能のふるさと奈良ー』展拝見。第1室は考古資料。絵画が描かれているそうですが､照明が少しくらいので肉眼では見えない｡解説の文字も小さいので年寄りには見えない・・。第2室は伎楽面。大きなこの部屋で後期は東大寺「治道」と春日大社の2面であとは、近年の模造と衣装。もっと集められなかったかな・・。第3室は雅楽。大きなパネルが展示ケースの中にあるが､外に出してほしいけど。細い部屋では第4章まつりといのりの仮面として、法隆寺の追儺面など。新館の南面の展示は第5章大和の猿楽で前後期で大きく入れ替わっていますが､後期では奈良豆比古神社（ならつひこじんじゃ）や奈良八坂神社、談山神社などここは充実していて初めての物がたくさんありました。新館北面では大和と能楽として、秀...奈良県立美術館開館50周年記念特別展『仮面芸能の系譜－仮面芸能のふるさと奈良ー』展拝見。

阪神優勝・・

お仕事でアベノまでお出かけ。アベノ近鉄百貨店前に・・。阪神おめでとうございました。御巣鷹山事故以来か・・・。 阪神優勝・・

奈良博のメンバーシップカード

4日の「正倉院展」は先ず、講座が当たったので三野拓也氏（宮内庁正倉院事務所保存課調査室員）「正倉院文書の復原―いわゆる「常陸国戸籍」について―」を拝聴。展覧会は日時指定券が不要とか難しいのはいやなので、ちょうど奈良博のメンバーシップカードの更新があったので、ぶつぞう館受付更新して正倉院展に入りました｡このカードでは日時指定券が不要なので利用させていただきます｡奈良博の友の会も入って古いですよ｡昔は1月に友の会の新年会もありましたけどね・・。名前が最近よく変わるので覚えきれない・・・。「奈良博メンバーシップカードは「昨年と異なり、カード会員様は日時指定券が不要です。会員証をご持参のうえ、ご都合の良い日時にお越しください。ただし、優先入場ではありませんので、待ち列にお並びいただく必要はございます。」https...奈良博のメンバーシップカード

『第75回正倉院展』に行ってきました。

昨日『第75回正倉院展』に行ってきました。50回以上は見てることになりますが・・。気になった展示は「国家珍宝帳」筆頭に書かれている聖武天皇の愛用品である「九条刺納樹皮色袈裟」夾纈(ろうけち)技法の「鳥草夾纈屛風」「正倉院古文書正集第七巻〔少僧都良弁牒、法師道鏡牒ほか〕」良弁の力強い署名と道鏡の端正な署名。サイの角で作られた「犀角杯」スッポンの形をした「青斑石鼈合子」甲羅には、北斗七星は肉眼ではわからなかった。「楓蘇芳染螺鈿槽琵琶」東大寺の刻銘のある四絃琵琶で白象の上で奏楽し舞踊する胡人が描かれており背面には螺鈿が引き積まれている｡側面の劣化に比べては背面が綺麗すぎるので近年組み直したのかな？図録には無いけど・・。東館と西館の間の部屋に「漆六角厨子残欠」は初出品でバラバラになった扉に絵があったようで往時を偲...『第75回正倉院展』に行ってきました。

東大寺観音院『TARO MIZUSIMA Exhibition of works 』の最終日滑り込んできました。

東大寺観音院『TAROMIZUSIMAExhibitionofworks』の最終日滑り込んできました。3週連続東大寺さんに来ましたが近鉄奈良駅から登りで息が・・。素晴らしい場所と空間を生かした展示で楽しんできました。東大寺観音院『TAROMIZUSIMAExhibitionofworks』の最終日滑り込んできました。

今日の午後はここ。

今日の午後はここ。 今日の午後はここ。

踏切・・・

昨日お城から戻る手前の踏切で3本待ちなので写真を・・・。踏切・・・

郡山城内ぶらぶら。

郡山城内ぶらぶら。郡山城内ぶらぶら。

柳沢文庫『𠮷里研究序説②甲斐の国主柳澤𠮷里』展拝見

昨日の遅い午後に郡山城内に出かけて、まず柳沢文庫『𠮷里研究序説②甲斐の国主柳澤𠮷里』展拝見。甲斐から郡山に移るのも急なお達しなんですね。文庫で少し調べ物も・・・。柳沢文庫『𠮷里研究序説②甲斐の国主柳澤𠮷里』展拝見

親子祭り

明日、郡山城内で恒例の『親子祭り』開かれるんですね。ほとんどポスター見ないんですが･･･準備中・・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/･･･/event/10296.html「令和5年第48回親子まつりについて日時＝11月3日（文化の日）9時～15時会場＝郡山城跡公園今年もクラフト、模擬店、催し物、ミニ動物園やSLトレインを楽しめます。メインイベントでは郡山城跡公園が一部先行開園されることに伴い「輝くコンサート」と題し、『市内5中学校吹奏楽部の合同演奏』、『郡山高校吹奏楽部の演奏』、『和太鼓交流演奏in大和郡山』を企画しています。市内5中学吹奏楽部の合同演奏には吹奏楽部のOB・OGの方もご参加いただきます。ぜひご来場ください。(注)雨天の場合は中止します。」 親子祭り

三の丸会館での『第70回芸術祭』。工芸部門を拝見。

三の丸会館での『第70回芸術祭』。工芸部門を拝見。お花もあります。3日まで。三の丸会館での『第70回芸術祭』。工芸部門を拝見。

三の丸会館での『第70回芸術祭』。 書道部門を拝見。

三の丸会館での『第70回芸術祭』。書道部門を拝見。三の丸会館での『第70回芸術祭』。書道部門を拝見。

三の丸会館での『第70回芸術祭』。 写真部門を拝見。

三の丸会館での『第70回芸術祭』。写真部門を拝見。三の丸会館での『第70回芸術祭』。写真部門を拝見。

三の丸会館での『第70回芸術祭』拝見

午後からは三の丸会館での『第70回芸術祭』拝見。明日も行きますが・・。今年は70回記念で皆さんのレベルが高いですね。絵画部門を拝見。三の丸会館での『第70回芸術祭』拝見

今日は暖かかったですね。外で包装紙を書いてました。

今日は暖かかったですね。朝からは外で包装紙を書いてました。我が家では先代から包装紙は手書きです・・。今日は暖かかったですね。外で包装紙を書いてました。