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何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

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2023/05/11

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  • 【業界別】いま、どんなブランディングが必要とされるのか?

    今月のブログではブランディングについて様々な角度から取り上げてきました。 一方でブランディングをどう行うか?どんなポイントを抑える必要があるか?という点は、 それぞれの業種や業界、そして時代背景や社会状況によっても変化します。 今回のブログではいくつかの業界を取り上げ、 業界別にいま求められるブランディングのあり方について考えていきたいと思います。 IT/テクノロジー業界:イノベーションと信頼を両立させる 私達の生活インフラの一つにまで成長したIT/テクノロジー業界は、新しい技術やサービスが常に求められる一方で、消費者や企業からの信頼を獲得することも重要な要素となっています。生成AI技術やクラウドコンピューティングの普及が進んでいる一方で、データプライバシーやセキュリティに対する懸念も同時に高まっています。そのため業界の各企業は、革新的な技術と併せてユーザーに対して透明性を持ち、信頼を築くことが求められます。 また、急速な技術進歩には社会制度、特に法律の整備が追いつかなくなることも多く、行政や関係機関との関係構築も踏まえたブランディングも今後目にする機会が増えるのではないでしょうか。 金融業界:デジタルシフトとパーソナライゼーション 現在の金融業界では、デジタルシフトが加速しています。そのため、手続きの簡素化だけではなく、収集したデータの活用により個々の消費者ニーズに対応していくことも求められるようになってきました。この「パーソナライゼーション」がブランディングの鍵となっています。 例えば、若者向け・シニア向け・子育て世代など特定のライフステージに合わせた金融商品やサービスを展開することで、顧客との長期的な関係を築くことができる点で差別化を行うことも増えてくるでしょう。こうしたパーソナライズドされたアプローチは、顧客の信頼を獲得し、ブランドロイヤルティを高めます。 医療・ヘルスケア業界:信頼性と専門性の強化 医療・ヘルスケア業界では、「信頼性」と「専門性」がブランディングの中核と言えます。2020年代前半に発生したコロナ禍は徐々に収束しているものの、そこで生まれた医療業界への信頼と安全性への期待は感染症対策に限らず依然として高まっています。企業は、最新の医療技術やサービスを提供するだけでなく、専門性と信頼性を強調することで、消費者の心をつかむ必要があります。

  • 社会課題の解決とブランディングの関係性

    前回のブログで取り上げたブランディングは企業だけでなく自治体や各種団体などでも実施されています。それぞれのブランドを発信するために、様々なコンテンツとタイアップするなど多種多様な切り口が見受けられます。 今回のブログでは社会課題の解決を通したブランディングについてご紹介いたします。 直近のブログでは前提となる「ブランド」や「ブランディング」そのものに関する内容のブログも展開しておりますので、ぜひ併せてご覧下さい。 今さら聞けない!?「ブランディング」その意味と重要性 社会課題とブランディング 先ほどもお伝えした通り、企業をはじめとして様々なブランディングの事例が現在生まれています。歴史や理念を物語として伝える、企業・ブランドロゴを統一して展開すること、現代ではスポーツ選手やSNSで影響力のあるインフルエンサーとタイアップする…など、が該当します。その中でも近年では社会課題に取り組む事例も多く生まれています。 現在、環境問題や持続可能な社会を目指す取り組みの重要性がどの世代、どの地域でも認識されるようになりました。企業はこの社会課題に取り組むことで、消費者や関係各所からの信用・信頼を得られるようになります。さらに、自社が掲げる企業理念やミッション、自社商品・サービスを社会課題の解決を通じて広く知らしめることが可能とも言えます。 そのため、現在ではこの社会課題の解決を通じたブランディングは大いに注目されています。 社会課題を踏まえたブランディング実例 *以下で紹介する事例はアクアスターの事例ではございません。ご了承ください エイアンドダブリュ沖縄株式会社「タンブラー持参でサステナブル」 沖縄で 27店舗(令和2年4月1日時点)のレストランチェーンを手掛けるエイアンドダブリュ沖縄株式会社で2024年8月から「マイタンブラー持参でサステナブル」キャンペーンをスタートさせました。紙コップなどのゴミを削減するのと同時に、その売り上げの一部を子ども達の貧困問題支援へ寄付されます。 この投稿をInstagramで見る エイアンドダブリュ オキナワ(@aw_okinawa)がシェアした投稿

  • 『次世代につなげる国際交流』第3回シェアノバをレポート!

    2024年7月23日(火)、アクアスター東京本社にて独立行政法人国際交流基金様をお迎えして第3回『シェアノバ』を開催しました。今回のブログではイベント当日の様子についてレポートします。 「シェアノバ」とは? 「シェアノバ」は社内人材育成プロジェクトの一環として2021年からスタートした試みです。当初はアクアスターで成果を出している社員を中心に「自身の経験や知識、これまで学んだこと」をシェアする場として月に1回、約3年に渡って社内の重要な学びの場として開催されていました。 今年の5月からは、社外から様々な経験や知見をお持ちの方をお招きする形でより広がりのある学びの場としてリニューアルし、先日3回目の「シェアノバ」が開催されました。 リニューアル後のシェアノバ第1回の様子はこちらから リニューアル後のシェアノバ第2回の様子はこちらから 『次世代につなげる国際交流』 今回のシェアノバは、『次世代につなげる国際交流~イラストを通じた日本カンボジアの文化交流について~』と題して、独立行政法人国際交流基金(以下、国際交流基金)のプノンペン連絡事務所とオンライン会議で会場を繋ぎ開催されました。 当日は国際交流基金の田中晴輝 プノンペン連絡事務所副所長・足利水月調整員に登壇していただき、佐藤取締役とのトークセッション形式でプログラムが進行しました。 はじめに、国際交流基金が普段どんな活動を行っているのか?という点からお話いただきました。「文化芸術交流」「日本語教育」「日本研究・国際対話」という3つを軸に国際文化交流事業を実施していること、そしてカンボジア国内で開催している文化イベント・セミナーについて現地の様子を交えながらご紹介いただきました。 特にアニメ映画の上映会やコスプレイベントに多くの参加者が集まることなどから、日本発のアニメやマンガ作品がカンボジア国内でも親しまれていることが伺えました。 また、国際交流基金主催で2023年6月に行った弊社とカンボジア現地のイラストレーターとの技術交流会での参加者の反応や、2024年から行われる日本とASEANの次世代の交流促進と人材育成を目的とする「次世代共創パートナーシップ」においてもアクアスターのようなイラストのノウハウを持った企業に期待される点などについても言及いただきました。

  • アクアスターが国際交流基金と連携し、カンボジアの若者に向けたオンライン技術講習会を実施 ―プロのイラストレーターへの道をサポート-8月30日開催―

    絵コンテや版権イラストの制作を年間5,000件手がける株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 当社)は、2024年8月30日(金)日本時間17時よりカンボジアでプロのイラストレーターを目指す若者たちに向けた技術講習会をオンラインで開催します。今回の取組は国際交流基金(以下JF)の「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0」事業(*1)の一環で2023年に続き2回目の開催となります。 当社は、さまざまな領域で求められる高度なイラストレーションを制作しており、そのための技術向上を目的としたトレーニングを実施しています。今回、イラスト技術や制作過程をオンラインで公開し、カンボジアの若い才能がこのノウハウを活用し、夢を実現する一助となることを期待しています。 *1「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0」事業 国際交流基金(JF)は、日本ASEAN友好協力50周年(2023年)を契機に、日本とASEANの次世代の交流促進と人材育成を目的とする包括的な人的交流事業「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」を、今後10年間にわたり集中的に実施します。 この取組は、JFが2014年~2023年にかけて実施したアジアとの文化交流事業「文化のWA(和・環・輪)~知り合うアジア」を発展的に継承するものであり、特にASEAN各国から期待が大きかった「日本語パートナーズ事業」の継続を含みます。12月17日に開催された日ASEAN特別首脳会議の場で岸田総理から発表されました。 引用元:国際交流基金(JF)次世代共創パートナーシップ -文化のWA2.0-より ▼オンライン技術講習会概要 ・開催日時:2024年8月30日(金)日本時間17時~18時半 ・会場:株式会社アクアスター本社 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F ・プノンペンと東銀座の本社をオンラインで繋ぐハイブリッド形式 ・主催:株式会社アクアスター/独立行政法人国際交流基金プノンペン連絡事務所 ・「次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」事業 ・登壇者:アクアスター取締役 佐藤秀政、ビジュアルワークス部 部長 太田光、ビジュアルワークス部リーダー 佐藤美瑠 ビジュアルワークス部 小菅愛理、企画営業部 リーダー酉田将宏 ▼当社が伝えること

  • スポーツを活用したブランディングとは?

    近年、ブランディングを行う際には様々な媒体やコンテンツとコラボをし、ブランド力を発信する方法も広く認知されています。今回のブログでは特にスポーツを活用・連動したブランディング実例についてご紹介します。スポーツを活用したブランディングをご検討の方はぜひ参考にして頂ければと思います。 今月のブログでは「ブランド」「ブランディング」に関する内容のブログも展開しておりますので、ぜひ併せてご覧下さい。 今さら聞けない!?「ブランディング」その意味と重要性 「ブランディング」とは ブランディングは、企業や製品が明確に第三者と差別化できるよう計画的に「ブランド」を構築し、その価値を伝える活動全般を指します。この概念が注目されるようになった背景には、産業革命以降の資本主義・情報社会における競争の激化と消費者の選択肢の多様化が考えられます。 現代では、ソーシャルメディアやオンラインレビューなどが普及し、例えば企業がブランディングを展開した際は、消費者側も「ブランド」評価に対して参加できるようになりました。企業は広告・マーケティング・デジタルの進化により、どのようなブランディングであれば他社と差別化できるのか、より多くの顧客にブランド力を広めることができるのかを試行錯誤しています。 その中で、スポーツを活用しブランディングをしている企業も現在注目されています。 スポーツを活用したブランディング事例 *以下で紹介する事例はアクアスターの事例ではございません。ご了承ください 読売新聞:創刊150周年「スポーツに熱と愛」 2024年11月2日に読売新聞創刊150周年を迎える読売新聞はスポーツ振興の取り組みを伝えるブランディングCMを展開しています。先立って2023年に公開された第1弾のCMでは「スポーツに熱と愛」と題して報道や各種事業を通じてスポーツ文化を支えた読売新聞の取り組みを伝える内容になっています。様々なスポーツの名場面とそれを伝えてきた姿勢を通して、スポーツの報道とその振興に強い新聞社であることを強く訴求する内容が特徴です。 りそなグループ:国内男子プロバスケットボールリーグ【B.LEAGUE】のタイトルパートナーに B.LEAGUEのタイトルパートナーに「りそなグループ」が決定 https

  • 『コミケって何?』 企業や自治体も注目する 世界最大級のイベント

    夏のこの時期になるとニュースでもしばしば「コミケ(コミックマーケット)」が取り上げられるようになりました。国内外から多く集まる人々、自作の同人誌やコスプレを楽しむ人々で賑わう会場の様子がTVやネットニュースを通じてアニメやマンガに詳しくない人にもその知名度が徐々に広がっているとも言えます。その勢いはさらに広がっており、一般企業や自治体からも注目されるイベントになっています。 今回のブログではこの「コミケ」についてなるべく分かりやすくその概要や注目されるポイントについてご紹介します。 コミックマーケットとは? コミックマーケット、通称「コミケ」は、夏と冬に東京ビッグサイトで開催される世界最大級の「同人誌即売会」です。1975年に虎ノ門日本消防会館で数百人程度の参加者でスタートしたこのイベントは、年々規模を拡大し現在では数十万人以上が参加する世界でも最大規模のイベントとなっています。 主にマンガ、アニメ、ゲームに関連する創作物が集結し、人気作品を題材にした同人誌を中心にオリジナル作品含めて多種多様な作品に触れることができます。 同人誌って? そもそも「同人誌」とは出版社などの企業が制作・販売する書籍とは異なり、個人や特定の趣味や考えを持つ人が自分たちでお金を出して出版する書籍全般を指す言葉です。古くは明治時代から小説家たちが作品の発表する場として同人誌を発行していた事例も残されています。 「マンガ」のイメージが強い同人誌ですが、コミックマーケットでは小説やイラスト・写真集などにも触れることができます。また、「同人誌」と聞くとアニメや漫画作品の二次創作のみと思われる方もいらっしゃいますが、オリジナル作品も含めて「同人誌」と呼称します。(コミケには二次創作以外の同人誌も出品されています) 二次創作という考え方

  • 東京大学大学院医、原木万紀子氏が登壇。アクアスター社内勉強会「シェアノバ」を8月20日(火)に開催。テーマは「広がるビジュアル表現の可能性」

    企業のマーケティング課題を、デジタルクリエイティブで解決を行う株式会社アクアスター(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 当社)は、2024年8月20日(火)17時より社内勉強会「シェアノバ Vol.43」を開催します。今回の勉強会では、東京大学大学院医の原木万紀子氏を迎えし、「広がるビジュアル表現の可能性」をテーマにお話しいただきます。 ▼8月シェアノバ概要 ・開催日時:2024年8月20日(火)17:00~18:30(開場16:30) ・会場:株式会社アクアスター本社 東京都中央区築地1-13-1銀座松竹スクエア7F ・ゲストスピーカー 東京大学医学系研究科 客員研究員 原木万紀子氏 東京大学大学医療コミュニケーション学教室客員研究員/京都芸術大学 文明哲学研究所客員准教授 ■詳細 A picture is worth a thousand words"(複雑もしくは複数の見解は、言葉による説明よりも1枚の画によって効果的に意味や本質を伝えることができる)と言われるように、テクノロジーの進歩によりビジュアル表現は今やコミュニケーション手段の中心となりつつあります。巧妙な表現は時に人の心を動かし、コミュニケーションの質にも影響を与えるなど、その技術やテクニックは今大きな注目を集めています。 今回のシェアノバでは、医療を始め、様々な分野のビジュアルコミュニケーションの研究に取り組んでいる原木万紀子氏をお迎えし、様々な研究から見えてくるこれからのビジュアルの可能性についてお話しいただきます。2024年から実施予定のアクアスターとの共同研究についても触れながら、情報が溢れる社会の中で今後求められるビジュアル表現の意義や価値について学び、思考を深めていきます。 ■シェアノバとは 当社の人材育成プロジェクトの一環で2021年より開催し、2024年8月で43回目を迎えます。当初は社員が日々どのような事に注力して成果を残したのか、また失敗談なども忌憚なく話せる場として社員が成長する場として機能していました。 2024年5月に開催40回目の節目を迎え、社外講師を招いた勉強会へと路線変更。異業種で活躍する「人」が心がけている話や異業種のビジネス潮流などを学ぶ場とし、さらなる社員の成長をバックアップしていく予定です。 ●株式会社アクアスターについて

  • 環境・採用…「ブランド広告」の注目事例を紹介

    前日のブログでは「ブランド」「ブランディング」についてその意味や、現代においてはその重要性がより一層高まっている点をご紹介しました。今回のブログでは実際に企業や商品・サービスのブランドを届けるブランド広告の実例についてご紹介します。 なぜ「ブランド」の重要性が増しているのか? 「ブランド」には様々な定義が存在しますが、一般的には企業や製品が提供する価値や理念、信頼性を象徴するものと言えます。この「ブランド」という考え方は2024年現在さらに重要度が増しています。以下にその理由を簡単にまとめました。 デジタル化で情報が過剰供給に。競合との差別化が必要になる 経済のグローバル化により世界中の企業とも競争が必要になる 企業の社会課題に対する姿勢に注目する消費者が増加 人材獲得競争の激化/年収や会社の規模以外の魅力発信が求められる *詳しくは前回のブログもご覧ください。 消費者がいつでもどこでも様々な商品やサービスに触れられるようになった一方、企業側としては国内だけでなく海外含めた競合他社との競争に打ち勝つ必要があります。そのために、より自社の魅力の差別化、ブランドを適切に伝える必要が出てきました。また、先進国を中心に少子高齢化が進む中で、消費者が働く先を選ぶ…という労働者の目線でも企業が「選ばれる側」になっています。その際には魅力的で労働者が「働きたくなる」企業としてのブランドの発信も求められています。 さらに旧来の価値観や生活スタルが変化してきたことでSDGsやエシカル消費といった社会全体の課題に対しても取り組んでいる企業かどうか?実際に生活している消費者と目線があっているか?という側面も非常に重要です。 テーマ別ブランド広告の事例 *以下で紹介する2件の事例はアクアスターの事例ではございません。ご了承ください フードロス:味の素株式会社「ハンパ野菜の叫び」 現在、様々な食品・食材が余り捨てられてしまう「フードロス」という問題に注目が集まっています。この広告では半分に切られる等で「ハンパ」な野菜がそのまま捨てられてしまい、フードロスにつながっている現状を野菜がモチーフの「ハンパーズ」達からのメッセージを通して、ユーモアも交えながら余った野菜の活用方法を紹介しフードロス削減を伝えるものになっています。

  • 三幸エステート様Webサイトにて弊社新オフィスをご紹介いただきました

    三幸エステート株式会社様Webサイトにて 弊社新オフィス移転を「先進オフィス事例」としてご紹介いただきました。 ▼記事はこちらから▼ 『社員の笑顔が増え、モチベーションもあがる。そんなオフィス移転を実現した』

  • 【9/13開催】外部パートナー様交流会開催のお知らせ

    皆さんこんにちは! 私達は『外部パートナー様交流会プロジェクト』です! 本日は、今年度の外部パートナー様交流会イベント開催のご案内をさせていただきます。 アクアスターでは外部パートナーの皆様に日頃の感謝をお伝えし、お仕事に役立つ情報発信、クリエイター様同士の交流や情報交換を行える場として、定期的に交流会やオンライン配信イベントを開催しています。ここ数年はオンライン配信が中心でしたが、昨年度から現地開催のイベントと両軸で運営しており、どちらも多くのパートナー様にご参加いただきご好評をいただいています。 今年3月に行った交流会では、久々の現地開催ということもあり、普段お世話になっているパートナーの皆様と交流を深められたと、社員からも喜びの声が寄せられました。 2024年3月に現地で開催した交流会の様子はこちらから 2022年8月のオンライン配信イベントの様子はこちらから 当日のコンテンツをご紹介! 今回の交流会は、今年5月に移転したばかりの新オフィスで開催します! オンライン配信でもご覧いただける第一部と、現地参加者向けの第二部に分けて、様々なコンテンツや交流の場をご用意しています。 第一部では、ゲーム・アニメ版権・広告といったジャンル別のお仕事情報の紹介、各担当者が大事にしているポイントや媒体別のスキル共有などを、社員の座談会形式でお送りします! さらに今回は、現役の外部パートナー様にご協力いただくコーナーも設けています。パートナー様のこれまでのご経歴を辿りながら、イラスト市場において求められるスキル変化への適応など、フリーランスクリエイターとしてのキャリア観に迫ります!その他、クリエイターとして身に着けておきたいコンプライアンス面の共有など、様々な視点でクリエイターとしてのこれからを考えていけるようなコンテンツを準備中です。 会場には外部パートナー様から募集したイラスト作品を展示する「アートウォール」や、イラストレーター社員の描き下ろしキャラクターをデジタルコンテンツにした「イラストガチャ」も展示予定です!

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