chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

アクアスター広報
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/05/11

arrow_drop_down
  • リコージャパン主催メタバースイベント「リコーと歩むDXへの道inメタバース」の専用空間をアクアスターが制作。DXを進めるお客様が取り組むべき領域と課題をメタバースで明確に。

    2024年2月1日(木)9時~2月29日(木)18時までPC・スマホを使って24時間どこでもアクセス可能。建設・製造・流通・運輸業界でDX導入・推進に悩むお客様の課題解決を導くコンテンツを多数展示。 イラスト制作で養った視覚的な表現力とデジタル技術を掛け合わせて企業課題を解決する株式会社アクアスター (所在地:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下、当社)は、リコージャパン株式会社(本社:東京都港区、社長執行役員:笠井 徹、以下 リコージャパン)が2月1日より開催する「リコーと歩むDXへの道inメタバース」の(以下、本イベント)の専用バーチャル空間を総合制作いたしました。 特設サイト: 本イベントでは、DXのイメージが湧かない、具体的な解決策がわからないといった担当者に向けて、まるでゲームのようなメタバース空間を回遊しながら、わかりやすく、そしてワクワクする表現で、課題解決へのヒントをご紹介します。開催期間は、2024年2月1日(木)9時から2月29日(木)18時までを予定しています。 背景 リコージャパンでは、様々な課題に悩むお客様に寄り添い、オフィスや現場など様々な場所で、はたらく人々の課題を発見し、デジタルサービスを通じて解決に取り組んでいます。今回、DXという目に見えないサービスをメタバース空間ならではのコンテンツに落としこむことで、体験を通じてDXについてより理解を深められることからメタバース空間での開催が決まりました。 更にリコージャパンでは、顧客課題解決を通じて新たな価値を生み出す「共創」を大切にされていることから、お悩み掲示板やリアクションなどでコミュニケーションがとれる当社の開発したメタバース空間・オンラインバーチャルシステムが採用されました。 オンラインバーチャルシステムは、メタバース空間を活用したBtoB向け営業支援ツールです。特定のアプリを使用せずブラウザ上で体験ができるため、参加ハードルが低く気軽に体験していただけます。空間制作においてはすべてオーダーメイドで制作を行っているため、企業の課題に応じて、様々な機能を実装させることができます。

  • 今、注目のドット絵の魅力! 制作時におさえたい4つのこと

    2023年9月、ミヤシタパークをはじめとする渋谷エリアで『シブヤピクセルアート』が開催されました。このイベントはピクセルアート(Pixel Art)、所謂「ドット絵」を取り上げた世界的な芸術祭となっており、2017年から開催されています。国内外から多くのアーティストや企業も参加しており、年々注目が高まっています。 1980年代のゲームから生まれた「ドット絵」は現在改めて注目が集まっており、様々な場面で目にすることが多くなりました。今回の記事ではこのドット絵について、注目されている理由や事例、実際に制作する際のポイントについてもご紹介します。 ドット絵が注目されている理由 80~90年代からドット絵に親しんだ層からの支持 特に80~90年代にかけてゲームに触れてきた世代(30代以上?)にとって、ドット絵は身近な表現方法の一つです。ドット絵そのものに魅力を感じることは勿論ですが、ある種の懐かしさ・ノスタルジックさに魅力を感じる層も少なくありません。 高精細な映像が当たり前の若い世代にはドット絵は新鮮 一方、ドット絵は3DCGや高精細な映像表現が当たり前の世代にとっては新鮮な表現として写っています。若年層を中心とした「平成レトロ」「Y2K」「シティ・ポップ」というキーワードに代表される90年代~00年代のリバイバルブームの影響もあり、ドット絵が新たに注目されています。 NFT等の新たなアートとしてドット絵が注目されている 新たなアートとしてもドット絵は注目が集まっています。特に注目が集まっているのが「NFT(非代替性トークン)アート」の世界です。 ブロックチェーンの技術を活用し、唯一無二のデジタルデータであることを保証するNFTアートの世界ではドット絵の作品が数多く流通しています。日本でも小学3年生が制作したドット絵が100万円を超える額で取引されたことで話題になりました。 ドット絵の活用事例 第一生命保険株式会社「ステップジャンプ」CM

  • 商品をスキャンしてAR体験! 「パッケージ×AR」のポイント解説

    プレティア・テクノロジーズ株式会社と株式会社電通グループが2023年に行った調査*1によると、AR(拡張現実)の使用経験者は国内で約半数を超えていたことが報告されています。しかも特筆すべき傾向として、使用したユーザーの内、6割近くが「AR」という技術であることを認識せずに使用していたことも報告されています。 この調査からはARという技術が自然な形で私達の生活に浸透してきたことが読み取れるかと思います。当初は専用の端末やアプリを利用してはじめて体験ができるコンテンツでしたが、より気軽に体験できるような技術も生まれています。 今回の記事では特に今注目のパッケージをスキャンして体験するARのポイントや事例についてご紹介します。 *1: パッケージARのメリット 二次元バーコードではなく、パッケージや特定のデザインをスキャンして体験できるAR(以下、パッケージARと呼びます)には様々なメリットが期待されます。ここではそのメリットのいくつかをご紹介します。 販促効果が期待できる パッケージARは様々なキャンペーンで活用されていますが、特に食品業界での事例が多く見られます。特に飲料やお菓子といった、「手に取りやすいサイズ」のパッケージサイズが多いのも特徴です。 そのため、コンテンツを体験したいというユーザーが購入する販促効果が見込まれます。さらに、味やブランドごとに体験できるコンテンツを変えたり、人気キャラクターがランダムで登場するような仕掛けを用意したりすること、複数の商品に対する購買促進が見込まれます。 新商品・ブランドの認知拡大 パッケージARは新商品やブランドの認知拡大にも効果的と言えます。 消費者にとっては、まだ見慣れない新商品の認知を広げるためにはそのパッケージを印象付けることも必要です。パッケージARでは必然的にパッケージに注目するため、パッケージの形だけでなく商品名やデザインが印象強く伝えられます。 さらに味やブランドごとに体験できるコンテンツが異なるキャンペーン等では、改めて別の味やブランドを視覚的に認識することで認知拡大が期待できます。 パッケージARの活用事例

  • キャラクター×動画で訴求力を上げる!その理由や事例を紹介

    株式会社矢野経済研究所の調査*1によると2023年度の日本国内におけるキャラクタービジネスの市場規模は2兆6,508億円となり前年度比で前年度比101.4%と予測されています。 キャラクタービジネスは10年以上増加傾向にある点に加え、キャラクターを活用したマーケティング効果も合わせて考慮すると人々の生活にも大きな影響を与えている分野の一つと言えます。 特に日本国内ではキャラクターを活用したPRやプロモーションが盛んに行われていることも特徴で、企業がオリジナルのキャラクターを作るだけでなく自治体や学校といった公共団体もキャラクターを活用したPR活動が盛んです。 そしてこのキャラクターの活用として切り離せないのが動画を活用した施策です。 今回の記事ではこのキャラクターの動画活用に関してそのメリットや抑えるポイントを事例と合わせてご紹介します。キャラクターを活用した新しい切り口をご検討中の方や、動画を使った施策を検討中の方はぜひご覧ください。 *1: キャラクターと動画を組み合わせるメリット キャラクターは動くことで魅力が引き出される 皆さんが好きなキャラクターを思い浮かべて見てください。「ドラえもん」「ミッキーマウス」「ピカチュウ」といった有名なキャラクターを思い浮かんだ人も多いかもしれません。その時、キャラクターのデザインは勿論ですが、登場する作品のストーリーやその中でのキャラクターのセリフや行動をイメージしたのではないでしょうか。 キャラクターの魅力は英語の本来の意味でもあるこの「性格や人格」にあると言えます。魅力的なデザインはもちろんですが、どんなバックグラウンドがあって、どんな「キャラ」なのかに人は最も魅力を感じます。そのためこのキャラクターの魅力は仕草やセリフ・ストーリーと組み合わされた動画の中でより一層引き出すことができます。 このキャラクターの魅力と動画で伝えたいメッセージを組み合わせることでより高い訴求効果が期待できるというわけです。 キャラクターは語り部にも聞き手にもなりえる

  • これだけは知っておきたい?!SNSマーケティングの基礎用語7点を紹介

    マーケティング活動の領域として、今や無くてはならない存在がSNSです。SNSマーケティングの市場規模は例年拡大傾向にあり、2020年の段階では5,971億円だった市場が2024年には倍の12,713億円にも広がるとみる分析も出てきています*1。 今回の記事では業界を問わずマーケティングに不可欠なSNSマーケティングに関して、ひとまずおさえておきたい基礎的な用語をまとめてご紹介します。 これからSNSを活用したマーケティングに携わる…という方はぜひ参考にしていただければと思います。 *1: サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ SNSマーケティング用語の種類 SNSマーケティングに関する用語は大きく2種類に分かれます。一つは「目的や目標に関する用語」、もう一つは「手法に関する用語」です。 SNSマーケティングの「目的や目標」に関する用語 SNSマーケティングを始めるということは、何かしらの「目的」があることが前提になると思います。例えば「新商品の認知度を向上させる」「自社サービスの売り上げを増やす」「顧客満足度を向上させる」などが目的として挙げられます。 そしてこの目的を達成するために、達成すべき数値や成果として「目標」が必要になります。この目的・目標に関する用語の意味合いを抑えることでSNSマーケティングもより意味のある施策になっていきます KPI (Key Performance Indicator)・KGI(Key Goal Indicator) SNSに限らず、マーケティングやプロジェクトマネジメントの現場で頻繁に聞かれるのがこの2つです。 KPI(Key Performance Indicator)とは、目標を達成するために必要な指標を意味します。KGI(Key Goal Indicator)とは、目標そのものを指標化したものです。 例えば、目的が「新商品の認知度を向上させる」とした場合、KGIとしては「認知度を現在より10%向上させる」といった設定が想定されます。その上で、この「認知度10%向上」を達成するために必要なものとして「SNSのフォロワー数を●●人増やす」といった具体的なKPIを設定することになります。 ターゲット

  • 事業推進の成功は未来の可視化が鍵!-魅力や想いが伝わるイメージビジュアル活用術-

    この度、1月24日(水)12時より、アクアスター主催のウェブセミナーにて 【事業推進の成功は未来の可視化が鍵!-魅力や想いが伝わるイメージビジュアル活用術-】ウェビナーを開催させていただく運びとなりました。 今回のウェビナーでは、約30年間CM制作やイベントのイメージイラストをはじめ 広告イラストやゲームイラストを多数手がけてきたアクアスターの知見を活かし、 プロジェクトや事業推進におけるイメージを可視化する重要性やその活用法をご紹介いたします。 セミナーの詳細・申込はこちら

  • 急ぎのプレゼンもこれで安心!CM絵コンテ・カンプ制作で準備しておきたい4つのこと

    アクアスターでは広告のプレゼンテーションで使用されるCM用絵コンテやグラフィックカンプ等を30年以上に渡って手掛けてきました。そしてこの1月から3月にかけては予算消化に向けた急ぎの提案や、来年度に向けたプレゼンが多く行われており、絵コンテやカンプに関するご相談が増える時期です。 広告制作に携わる担当者の方にとっては通常の業務に加えて社内外に向けたプレゼンが増えることで、絵コンテ・カンプ制作にもスピード感も求められる時期と言えます。 そこで今回は急ぎのプレゼンでも準備をスムーズに進めるため、「絵コンテ」「カンプ」制作でおさえておきたいポイントをご紹介します。今後のプレゼンテーションの参考にしていただければと思います。 絵コンテ・カンプのタッチサンプルを事前に準備しておく スピーディにプレゼン準備を行うポイントとしてあらかじめ絵コンテ・カンプのタッチサンプルを準備しておくことをオススメしています。企画が固まった段階でタッチを選び始めると選定に時間を費やしたり、サンプルを取り寄せるだけでリードタイムが生まれたりしてしまいます。 あらかじめフォトリアル・モノクロといったタッチ別、自動車や食品・タレントに似せたタッチなどのモチーフ別でサンプルを整理しておくと企画の段階でイメージを共有することができ、選定もスムーズに進められます。 特に特定のクライアントや商材を担当している方は予め、メンバーと共有できるようにサンプルを取り寄せておくことをオススメしています。 アクアスターではこちらのページでサンプルの一部をご紹介しています。また、サンプルデータ一式は無料でダウンロード可能となっておりますので、ぜひお気軽にご覧ください。 アクアスターの「勝てる」絵コンテ・カンプサンプルはこちらから 絵コンテ・カンプ制作は早めに打診する ある程度のスケジュールが見えた時点で、弊社のような制作会社に早めに打診しておくことも重要です。特に1月~3月のような繁忙期にはプレゼンテーションのスケジュールが重なり、コンテ・カンプの制作リソースは埋まりがちになります。スケジュールが流動的な面もあるため、まずは大枠のスケジュールでも早めの打診がポイントです。

  • 「日本画」「浮世絵」が持つ高い訴求力とは? 活用するポイントや事例を紹介!

    幅広い年齢層に訴求する【大手サブスク3社による合同年賀状】 2024年1月3日の読売新聞朝刊に掲載され、話題になったのが大手サブスク3社合同で制作した年賀状です。この年賀状は2024年の干支である竜をモチーフに伝統的な屏風絵や和紙の切り絵を彷彿とさせるタッチで描かれています。 日本人に昔から馴染みのあるタッチで描くことで、サブスクへの加入や認知が広まっていないシニア世代にも訴求できる点が特徴です。さらには媒体として新聞広告を採用することでより広い地域やネットに触れる機会が少ない層にも改めてアピールできることもポイントと言えます。 新たなジャパンカルチャーの発信【くら寿司 原宿店】 インバウンド観光客へのアピール方法として、海外でも認知度の高い浮世絵の活用は様々な場面で行われています。 大手回転寿司チェーン店の「くら寿司」では2021年12月にグローバル旗艦店として3店舗目となる原宿店をオープンしました。「日本の伝統文化×トウキョウ・ポップカルチャー」を内装のコンセプトとし、提灯や屋台といった伝統的なモチーフを現代的にアレンジしたデザインが特徴です。若い世代、特にSNSを活用するZ世代を意識したフォトスポットも店内に配置されており、巨大な浮世絵が展示されています。 この店舗は対外的にも高く評価されており、2022年10月には世界三大デザイン賞の一つ「Red Dot Design Award 2022」Brands&Communication Design部門で最優秀賞「BEST OF THE BEST」を受賞*1しています。 コロナ禍以降の所謂「リベンジ消費」を見越したこの店舗は戻り始めたインバウンド観光客だけでなく日本の若い世代の客も多く見受けられ、巨大な浮世絵の前で撮影した写真がSNS等で広がっています。 *1: インパクトのある訴求【西武鉄道の浮世絵ポスター】

  • 令和6年能登半島地震により被災された皆様へ

    平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 この度の令和6年能登半島地震で被災された全ての皆様、 ならびにお取引先様・外部パートナーの皆様に 心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 株式会社アクアスター

  • 新年のご挨拶

    皆様、あけましておめでとうございます。 素敵な新年をお迎えになられた事と思います。 この激動の時代、コロナ禍が収束しかかったと同時にAI(人工知能)が大いに注目された年でした。 思えば、コロナ禍以降の4年間と昨年のAIの進歩を考え合わせてみると、 コロナ禍以前よりも世の中の進歩や変化が、急激に早くなっている気がします。 皆様は、いかがお考えでしょうか。 そんな中で、我々アクアスターは 「一番星として 明日の生きる力となる」 をビジョンとして掲げております。 このデジタルシフトの中でもアクアスターは「一番星」、言い換えればフロントランナーです。 皆様の日々の生活の中にビジュアルを強みにしたデジタルで、 より楽しく夢と感動、そして勇気と希望をお届けしていきます。 我々アクアスターは、皆様にとっての「明日の生きる力」のお手伝いを今年も推進していきます。 今年もアクアスターの活躍にご期待ください。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、アクアスター広報さんをフォローしませんか?

ハンドル名
アクアスター広報さん
ブログタイトル
何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ!
フォロー
何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用