鴨川市は千葉県の房総半島南部に位置し、漁業が盛んな地域です。また、鴨川シーワールドや仁右衛門島など、東京から気軽に行ける観光地として有名です。電車は鴨川市の安房鴨川で、外房線と内房線とに分かれますが、実際の海岸線の外房側、内房側で考えると館山で分けたほう
今まで私がバスに乗って写したバスの風景画像を出して行きます。 写真に関しては、すべて私が撮影しています。 また、写真にあげた路線バスにはすべて乗車しています。 バス以外の乗り物も上げていくことがあります。
兵庫県北部にある湯どころ、湯村温泉。かつてのNHK連続テレビ小説「夢千代日記」の舞台でした。湧出時の湯温は98℃という日本最高温度の温泉です。旧町名は温泉町、中心街の字名は「湯」という、まさに温泉の町です。ちなみに現在の町名は「新温泉町」です鉄道はありませんが
富士山周辺の静岡県、山梨県界隈に路線を広げる富士急行グループのバス。沼津地区は富士急シティバスの名称です。沼津駅前にあるこのバス乗り場は旧富士急百貨店の一部です。沼津にはかつて百貨店が富士急、西武の2店がありましたが、富士急百貨店の閉店に続き西武百貨店も閉
日本有数の温泉地 熱海の街を走る東海バスです。
宍粟市にはいくつかの温泉があります。そのうちの一つがここです。
山崎は旧山崎町、今は宍粟市の中心地区です。姫路方面、網干方面からのバスと宍粟市各地へ向けての路線の乗換点です。
ここは旧金山町の温泉施設の前です。ぬくもりの里、ゆったり館と2軒が道路に面して並んでいます
藤並駅東口(有田川町観光施設巡回バス、有田鉄道受託)すでに廃止
有田川町はかつてJR紀勢本線藤並駅より観光施設巡回バスを土日中心で運行していました。全線乗ると2時間近い路線ですが、藤並駅にある有田川町観光協会で申請すれば無料で乗車できました。バスはレトロ調のバスを使用していました。
奈良県庁は有名な観光地、興福寺の真向かいですので見たことがある方も多いかも、写真は周遊バスの「ぐるっとバス」です。
亀岡駅前、新設された東側の出口からは、馬路~JR千代川駅への路線が運行されています。
国道中山の「国道」は国道9号線です。国道9号線には京都市内~亀岡を運行する路線バスが今も走り、バスによる都市間路線があった時代を偲ばせます。
阪急桂駅は京都市西京区の中心的な駅です。駅前は少し窮屈ですが、洛西団地方面への路線バスが発車します。西京区のバス路線は京都市交通局、および京阪京都交通の運行です。写真は京阪京都交通、三ノ宮街道(西京車庫)行です。
武芸川温泉は関市内、旧武芸川町にある日帰り温泉施設です。関市内、および岐阜市内より岐阜バスが運行されています。
岐阜バスの岐阜から来るバスはここ洞戸栗原車庫が終点です。ここから旧板取村方面へは板取ふれあいバスに乗り換えです。板取ふれあいバスの再編に伴い、乗換点もこの手前、ほらどキウイプラザ前になり、現在は洞戸栗原車庫は使用されていません。
稲荷は福井県今立郡池田町の中心地です。ここへは福井市内方面へは京福バスが、越前市(武生駅)方面に福井鉄道バスが運行されます。写真は越前武生駅行の福井鉄道バスです。
当時の福井駅前のバス乗り場です。現在は駅前ロータリーが整備されたためこのバス乗り場は「駅前大通り」の名前になっています。写真は大野線、(越前)大野駅前、ヴィオ行きです。60分毎に運行されており、本数の少ないJR越美北線をカバーしています。
福井駅前を走るドイツシュツットガルトの路面電車ドイツシュツットガルト→土佐電鉄→福井鉄道と移籍主に春から秋の間の土日に「レトラム」として運行
JR芦原温泉駅は芦原温泉から数キロ離れています。温泉へは京福バスで移動します。バスは芦原温泉→芦原湯町→三国→東尋坊方面行です。
白浜駅と白浜温泉とは数キロ離れており、バスで移動になります。写真は明光バスカラーです。左側に黄色いバスがありますが、これは近鉄バスからの移籍車両でそのままの色で使用されています。
市波は福井市内、九頭竜川沿いの集落です。JR越美北線とバスが地元の足です。写真は1日1本のみ運行の稲荷行、この先で県道2号線に入り、越前和紙で有名な池田町方面に向かいます。稲荷からは福井鉄道バス越前武生方面に乗り換え可能です」
JR紀伊田辺駅前のバスの風景です。この系統はすでに廃止になった市鹿野経由(紀伊)日置駅方面への路線です。朝来駅の先より県道36号線→県道37号線と走り、日置川の上流から紀伊日置駅に向かう系統で1日1本でした。
和歌山県田辺市にある基幹病院、紀南病院にはかつて明光バスが乗り入れていました。
中国地方の交通の要衝、岡山駅です。写真のバスは宇野駅行ですが、国道30号線経由ではなく、児島湾締め切り堤防を経由する系統です。終点まで乗りとおしたのは私一人でした。
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鴨川市は千葉県の房総半島南部に位置し、漁業が盛んな地域です。また、鴨川シーワールドや仁右衛門島など、東京から気軽に行ける観光地として有名です。電車は鴨川市の安房鴨川で、外房線と内房線とに分かれますが、実際の海岸線の外房側、内房側で考えると館山で分けたほう
千葉県勝浦市は勝浦タンタンメンやビッグひな祭りで有名な市です意外に都心よりも涼しいということで、最近は関東地方でも話題になっています。ここ勝浦市は、バスとしては小湊鉄道のエリアになっています。いすみ鉄道大多喜駅方面への路線と、もう一つ、上総興津駅西にある
千葉県の工業都市の一つである木更津市、こちらは旧そごうのあった西口です。旧そごうはスパークルタウンとして使用されています。木更津は東京からアクアラインを通れば1時間少しの距離ではありますが駅前は少し寂しい現状です。写真は日東交通バスの急行木更津鴨川線です。
読みは「やまじょう」です。山城は四日市市の北西側、四日市東インターの西側に当たり、朝明川に沿った地域です。周辺はニュータウン地域になっています。写真は山城駅と富田駅、四日市市天カ須賀地域を結ぶ四日市市自主運行バスです。富田と大矢知との間はあさけ通経由、大
高知市の東側、国道32号線南国バイパスの南側は○○団地といった感じの新興の住宅地が多くあります。ここ中野団地三区もそのような感じです。この辺りは地域の中心地のようでバス停の周りにはスーパーや商店も立ち並んでいます。写真はとさでん交通バスの桟橋車庫行きです
この「大津駅前」はJR土讃線の土佐大津駅前に当たります。南国市の中心駅の後免駅より1駅高知よりの駅です。バス停はおそらく旧土佐電気鉄道バスのものにシールを張って使用しています。バスの写真は南国市コミュニティバスの高知医大~久枝線です。南国市は土日祝もこの
ここは四国の右下、高知県室戸市にある室戸岬です。室戸市の市街地と室戸岬との関係ですが、室戸市の中心部は室戸岬から6キロほど北に当たります。岬周辺は旅館や土産物店が何軒か見える形の場所です。やはり岬の突端だけあって風が強い場所でした。室戸岬の灯台は岬の突端
ここは高知県安芸郡東洋町、甲浦岸壁です。道の駅甲浦から北東方向に800Mほど行った個所です。ここに高知東部交通の車庫兼乗務員駐在の建物がありここに甲浦岸壁のバス停があります。この横がかつて東神戸(のちに大阪南港)~甲浦~土佐清水を結ぶ室戸汽船(のちの高知シー
ここは徳島県海部郡海陽町(旧宍喰町)の道の駅宍喰温泉です。徳島県の最南端で、隣の甲浦は高知県になります。国道55号線沿いにあり、ホテル、食事、売店等が完備されています。ここの道の駅には、徳島バス南部の一般路線のほかに阿佐海岸鉄道のDMVが乗り入れています。DM
堺市西区の北条バス停です。堺東駅前、泉ヶ丘駅、中百舌鳥駅、堺市立総合医療センター(津久野駅近く)を結ぶ系統があります。府道大阪高石線(通称ときはま線)の全通して以後は百舌鳥地域を突き抜ける車も多く通過します。写真はなかもず駅前~堺市立総合医療センター行の
三重県四日市市、JR四日市駅の東側に最近珍しい突堤形状になった地域、千歳町があります。その位置に三重交通バスの四日市港バス停があります。旧JR貨物の四日市港駅にほど近い位置です。周辺は食品サイロや倉庫が密集する地域です。四日市の工場夜景で有名な地域は北の霞
読みは「かなぎ」です。島根県浜田市金城町 浜田自動車道の金城パーキングエリアにあります。美肌の湯で有名な美又温泉はここから送迎車での移動になります。浜田自動車道の沿線には路線バスは数少なく、高速バスが区間流動も担う形になっています。写真は広島駅~浜田駅を
ここは島根県大田市仁摩町(旧邇摩郡仁摩町)です。古くは石見銀山の銀の積み出し港として栄え2005年までは仁摩町でした。県立高校があり、ある程度の町規模があることをうかがえます。ここ仁万駅からは、石見交通の路線バスが運行されています。山間に入って石見銀山世界遺
大王崎は三重県志摩市にあり、ここで熊野灘と遠州灘とを分かつ個所とされます。大王埼灯台は多くの画家によって描かれる名所であり地元では「絵描きの町」とされています。周辺では魚の干物、そして志摩地方ですので真珠の販売を行う店もいくつかあります。路線バスは三重交
陸の港西淡は神戸淡路鳴門自動車道の西淡志知バス停の横にあります。旧西淡町が町内路線バスと高速バスとの結節点として設置した施設で現在は合併した南あわじ市のバスの拠点になっています。現在、淡路交通の路線バスは南あわじ市と洲本市とを結ぶ路線のみになっており、南
宝登山は埼玉県秩父郡長瀞町にあり、宝登山神社がふもとにあり山頂近くまでロープウェイが結んでいる山です。山頂近くには梅園や小動物公園があり、レジャーの山といえます。ロープウェイ、小動物公園を運営しているのは、秩父鉄道のグループ会社、宝登興業株式会社になりま
三日市町は河内長野駅より1駅南旧高野街道の宿時代からの古い町です。写真は2024年10月1日~11月29日の間、実証実験として運行されていた三日市町駅~南花台~河内長野駅の地域拠点循環バスです。モックルコミュニティバスの別系統としての運行になっていました。
熊野市五郷町桃崎地区は、JR大泊駅から国道42号、309号線を北上した個所にあります。エリア内で北山村方面への国道169号線が分岐します。かつては三重交通のほか、上北山、吉野方面に抜ける奈良交通バスも走っていましたが、現在はこの熊野市自主運行バスのみです。
那智勝浦町は和歌山県南部の熊野灘沿いにある町で漁業と温泉の町として知られます。忘帰洞などの数多くの温泉が有る旅館として有名なホテル浦島があり、那智勝浦町の観光桟橋より巡航船が出ております。日帰り入浴だけでも1000円で楽しめますので、温泉好きなら一度ご訪
ここは松江市街地の北側、城北通り沿いのバス停、大界入口です。この城北通り沿いには住宅街が立ち並ぶ地域です。この通りには松江市交通局の路線バスが走ります。松江市は山陰地方では唯一の交通局の路線バスが活躍しています。
鹿島は旧島根県八束郡鹿島町、現在は松江市鹿島です。鹿島多久の湯という温泉施設があり、地元の皆様でにぎわっています。ここには松江~御津を結ぶ一畑バスが乗り入れています。バスで温泉利用の方が全然見えなかったのが少し残念でした。
玉造温泉は島根県松江市玉湯町にある温泉地です。枕草子に「湯はななくりの湯(榊原温泉)、玉造の湯(玉造温泉)有馬の湯(有馬温泉)」とあり、平安期より温泉として著名でありました。硫酸イオンやメタ珪酸を含んだ硫酸塩ー塩化物泉とされ美肌の湯として知られています。
大東駅前はJR出雲大東駅の駅前に当たります。旧大原郡大東町の中心地に当たり、現在は雲南市の一部に当たります。松江の奥座敷と言われる海潮温泉(うしおおんせん)はこの町内にあります。大東駅と米子駅との間は、JR木次線と、この一畑電鉄バスとがあります。JR線は宍道駅
日御碕は島根県出雲市にあり、島根半島の西端に位置します。岬の上には日御碕灯台があります。ここは登れる灯台で、昼間は灯台の上から絶景を楽しめます。日御碕には出雲大社バス乗り場より一畑バスが乗り入れます。観光地への路線ではありますが、1日5本程度と寂しい運行
須佐は出雲市の山間に位置し、旧簸川郡佐田町の中心地です。須佐之男命の御魂を祀る須佐神社があることで知られます。かつて出雲鉄道→一畑電鉄立久恵線の終点でもあったこともあります。現在も一畑バスが出雲市街地との足を担っています。
ここは葛城山ロープウェイの駅から少しふもとに降りた位置にある小林バス停です。奈良交通バスと御所市コミュニティバスとの共通点であったので降りてみました。ここから御所駅まで御所市コミュニティバスに乗車します。御所市主導の白ナンバー運行で、一般路線とは別個の運
近鉄御所駅は近鉄御所線の終点です。国道24号線沿いに中間駅のような駅が建っています五条までの延長計画があったことの名残とされます。駅は御所の中心街の東側にあります。写真は葛城山ロープウェイ駅行の路線です。観光地への路線なので大きなバスが走りそうですが、写真
健康ドームは愛知県北名古屋市にある保健所兼体育館といった感じの施設です。広い敷地を活用して、北名古屋市を走る「きたバス」の昼間便の乗り継ぎ点になっています。乗換券をもらえば別の系統に無料で乗車可能です。ただし、時間がキチンと記載されるので、ここで時間をつ
DEVIS STREET 爹核士街は香港島の西側、トラムの終点、ケネディタウンにほど近いところにあります。今回私はピークトラムに乗るために、中銀大廈(金鐘)まで乗ったのですが、香港の路線バスは区間ごとに同じ運賃ではなく、乗った場所から遠距離に行く便ほど高くなる流儀で
2024年新年早々に香港に行ってきました。香港国際空港から乗った空港バス 北角(ノースポイント)行きです。2階建てのバスは香港各地に走っています。ちなみに空港バスも都心区間での乗車が可能なのがこちら流のようです。今は車内放送も電光案内も出ますので、誰が乗
鬼岩公園は岐阜県可児郡御嵩町と岐阜県瑞浪市との間にある自然公園です。かつて関の太郎という鬼人が住んでいたことが鬼岩の名のゆらいとのことです。飛騨木曾川国定公園に指定されています。木曽川の支流、可児川の源流にある花崗岩の浸食による巨岩や奇石が楽しめます。ま
近江八幡駅はJR東海道線の駅で、近江八幡市の中心にあたります。かつて近江商人の町としても知られる観光地である旧市街地、八幡山方面は駅から北に2kmほどの位置に当たります。八幡市内循環便という形ですと、たくさん走っているように思えますが時刻表を見ると分かる通り、
榊原車庫は三重県津市榊原地区にあり、榊原温泉の温泉旅館の地区より南側にあります。津、久居方面からの路線バスはここが終点で、この先、近鉄榊原温泉口駅、白山病院方面は津市コミュニティバスになります。榊原温泉口駅は名称通り榊原温泉への最寄り駅ですが、宿泊客には
下温湯(しもぬるゆ)は青森県黒石市にあります。黒石から十和田湖に抜ける国道102号線沿い黒石温泉郷の入り口に当たる温湯温泉に位置します。ぬくもりを保つという意味より温湯との名前があるそうです。温泉の温度は50℃近くあり、実際は熱い湯です。ここ温湯には弘南
森屋は大阪府南河内郡千早赤阪村にあります。千早赤阪村役場最寄であり、小学校、中学校、農協、郵便局などの施設も多く立ち並んでいます。写真は楠公誕生地行の金剛バスです。千早赤阪村くすのきホールの隣が楠公こと、楠木正成の誕生地とされておりくすのきホールの利用者
金剛自動車の写真がまだ何枚かあるので出していきます。ここは千早ロープウェイ前バス停で、金剛山の登山口、かつては金剛山ロープウェイの乗換点でした。金剛山ロープウェイは千早赤阪村が運営していましたが、2019年、駅舎の耐震強度不足から運休となり2021年、村
富田林駅は近鉄長野線の駅で、大阪府富田林市の中心街にある駅です。写真は2023年12月に路線バス事業を廃止した金剛自動車のさくら坂循環線です。さくら坂団地への足として、また富田林の観光地の一つワールド牧場、天然温泉一の湯への足としても利用されてきました。恐らく
吉川町は東播磨地域の最東部に位置し阪神地域と東播磨地域との境界といえます。かつては兵庫県美嚢郡吉川町でしたが現在は三木市吉川地域になっています。酒米山田錦の産地として名高いです。また、吉川インター近くには炭酸泉で有名な日帰り温泉「よかたん」があります。「
しばらく金剛自動車の写真が続く予定です。2023年12月の金剛自動車の事業廃止により太子町、河南町、富田林市、千早赤阪村のいくつもの路線が廃止されました。この路線は太子カントリー倶楽部のクラブハウス入口まで乗り入れていましたが、昼過ぎのダイヤではゴルフ客