桜がチラホラと咲き始めました。新卒の人は今年から本社で入社式&研修。ま…眩しい…。ブラック企業へようこそ…。人間関係は悪くない…配属先が問題。新しい風に期待。
主に感覚だけで写真を撮っています。気持ち、音、風、時間、年月…見えないものを写真に撮りたくて、写真学校で勉強中です。
2024年4月
2024年4月
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桜がチラホラと咲き始めました。新卒の人は今年から本社で入社式&研修。ま…眩しい…。ブラック企業へようこそ…。人間関係は悪くない…配属先が問題。新しい風に期待。
街歩きスナップ。たくさん歩こう。
ドアの向こうに猫が居る?
もう二度と立たない窓辺かもしれない。だから、この景色を残す。記憶と結び付いてタイムマシンの役目を果たす。
イケメンと遭遇してしまった…。
懐かしい商店街を通りがかったら本当に懐かしい古本屋がまだあった。壁の本の中にはずっとそのままの物もあるのだろうか。本を開くと直接鉛筆で値段が書いてある。タ...
煙となって何処へでも…。ずっと海外を放浪していた伯父が亡くなった。これからも、もっと自由に飛びまわるのだろう。海外から親友が東京に着き電話で声を聞いてから...
労働者の人影。ひとつの窓ごとに違う世界がある。
ツルニチニチソウは繁殖力が強い。主が消えても花は咲く。ドアも窓も植物が覆っていく。思い出が守られていく。
大き過ぎた?
横尾忠則美術館に行ってきました。Y字路作品を沢山見てきました。横尾忠則さんの色のイメージしか今まで特に持っていなかったのですが何だか圧巻。吸い込まれそうな...
また春に写真学校のフォトフェスがあります。張り切って参加表明したものの何も進んでいません…。セレクト迷子になっております。タイトルもステートメントもまだ未...
子供と二人見た今朝の月夜明け前瞬きするように写真を撮ったこの月を見た日の心の中を忘れないように私達にとって大変だったこの何年間をずっと一緒に居てくれた大切...
寒そう。春が来る前のこの季節が最近の苦手。近付く暖かいピンク色の景色に心が追いつかないのだ。
おさるのジョージ見てると息子の小さい頃を思い出す。
独りは自由。思い立った時に誰に断りもなく好きな場所に行ける。好きなものを見て好きな事を考える。言い訳もいらない。
トリミングの時写真の比率を考える。先生の話しや写真家の方の本を読んで何が正解かと言うと私の中では今のところ好みで良いか…と思ったところ。
夢見が悪くて早朝目覚める。さびれた感じを撮りたくて高架下歩く。日陰に座り込む人。本当は一人ではなくて前に、もう一人いて談笑してた。その人達の背景は解らない...
金色の空。新しいカメラの試し撮り。よく解らないけれど私に一番大切な機動力はマル。
夕暮れに影絵写真を狙っていたけどなかなか出会えず…老眼鏡に抵抗してコンタクトの度数を下げているのでだんだんと暗くなり目が追い付かない…。海辺は工事中で却っ...
わざわざ思い出さなくていい事引っ張り出してくる。面倒な休日。海でも見に行けば良かった。
少し足りない…。
水たまりを覗き込む。写り込む木も覗き込んでるみたい。頭を寄せ合って何を話してる?私だけ写らない。透明人間。
木の上の小さな家。住んでいるのは小さな心。少し曇った日空を見上げると見つかる。
悪い事ばかりじゃない。俯いて歩かないと見つからなかった物もある。だから人生は面白い。深く考えることはない。
いつもの電柱。月と星と…。一本すっと建っているものが気になる。昨日は時計塔を一人でバシバシと撮っていた。撮りたいものが分からない…から自由になると自分のテ...
真っ暗な夜に咲く花を撮りたいのだけれど…技術力が無くて試行錯誤。
夜の雲ばかり探してる。写真を撮るようになって世界が深くなった気がする。子供と歩く時に低い高さから見る景色を思い出した時みたい
送別のお花ばかり準備している。ピンク色で纏めて貰いながら本当はモノクロな気分。元気だった人が急に亡くなる事も続いて仕事の合間…パソコンに残る振り返って手を...
月を見て思い出す人、誰ですか。月を見て話したい人、誰ですか。
その先に何があるだろう。過去、それともこれから…。
凛と咲いた記憶が残る。
虹は創れる。
時々、無性に心細くなるのだ。今朝も目覚めから、そんな気分。何も企んでいないけど不敵な笑み浮かべて行く。誰も中身になんか気付かない。
何時も、この瞬間から始める。
同じ物を見ても同じ様には映らない。
ともすれば、なびく心。立ち止まり、見つめる事。
ただ、そこに咲く。
こんな日も、やがて過ぎ往く。顔を上げて俯いた自分を見る。
兄から彫刻新作のLINEが届く。シュールな作風に暫し和む。夜中まで懐かしい写真をやりとりして俺達のルーツだねと兄が呟く。父は水墨画、兄は絵と彫刻。私は写真...