ひとつでも多くの古民家が後世に残るように古民家情報を発信しています。 古民家は大変なことも多いけれどたくさんの人に古民家の良さやおもしろさも伝わりますように!古民家鑑定士一級
久しぶりすぎる古民家探訪は、福岡市のど真ん中、大名にある名前の通り鶏料理屋さんの「町家食堂 かし和」を訪ねました。 お客様も多かったのであまり写真は撮れませんでしたが、立派な町家です! マドレーヌさん 久しぶりに参加できました! 大名はぽつ
久しぶりの古民家探訪は福岡市南区の「古民家かふぇ美土里」へお邪魔しました。平日昼下がりのゆるっとした雰囲気が似合う、すべてが「ちょうどいい」地元密着型の古民家でした!ゆるこ最近訪ねると臨時休業など古民家とのタイミングが合わずヘコんでたので行
古民家などの日本建築は、夏の気候に重きをおいてつくられています。大きな屋根から伸びる庇(ひさし)や軒が深いのは、夏の強い日差しをできるだけ遠ざけ、雨よけの役割があります。また、内部と外部を繋げる空間をつくり出すものでもあり、古民家で安心感や
欄間(らんま)は、日本家屋では実は大黒柱と並んで建物の品格を表すものでもあります。そのため様々な凝った技法で作られ芸術の域に達し、今ではとても価値が高いものとして残っているものもあります。今回は透かし彫りや竹組子など用途やデザイン、つくりに
古民家に使われてきた木材の種類は多々ありますが、90%以上は松、ヒノキ、杉、ケヤキ、桜の5種と言われています。古民家は地産地消の素材で作られることから、木材もその土地にあるものがそれぞれの種類の特性を活かして使われてきました。様々な木が使わ
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