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不動産投資ラボ https://fudousan-labo.com

不動産投資の実践結果を包み隠さずご紹介しています。所有物件(1棟RC×3,戸建×6,計86戸)の運営収支やトラブル事例などを共有することで、どなたかの糧になれば幸いです。

げんたろう
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2023/03/30

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  • 4軒目物件の2年目の手残り金(キャッシュフロー)を公開

    私は、2021年3月に4軒目の物件を購入しました。物件の購入経緯と1年目の収支について、以下の記事でご紹介していますので、まずはそちらをご覧ください↓ 運営1年目に、母屋と離れのそれぞれにジモティでなんとか客付けするも、離れ

  • 4軒目物件の1年目の手残り金(キャッシュフロー)を公開

    私は、2021年3月に4軒目の物件を購入しました。購入価格が安くて高利回りが狙えそうな反面、立地が絶望的な4軒目物件。今回はこの物件を1年間運営した時点での手残り金(キャッシュフロー)がどのくらいになったのかをご紹介いたします。

  • 4軒目物件の購入経緯(物件スペック、検討内容、購入までの流れ)をご紹介

    不動産投資をしてみたいが、どんな物件をどのように購入すればよいのか全くイメージが湧かない・・。私も最初はそうだったので、同じ思いの方が少なからずいらっしゃるかと思います。そういった方に向けて、私が実際に不動産を購入した例をご紹介してみます。今回ご紹介するのは、私が購入した4軒目の物件です。3軒目に続いて戸建物件になります。

  • 3軒目物件の2年目の手残り金(キャッシュフロー)を公開

    私は、2020年12月に3軒目の物件を購入しました。運営1年目でDIYによる修繕と入余付けを済ませた3軒目の物件。今回はこの物件の運営2年目の手残り金(キャッシュフロー)がどのくらいになったのかをご紹介いたします。

  • 3軒目物件の1年目の手残り金(キャッシュフロー)を公開

    私は、2020年12月に3軒目の物件を購入しました。水周りが非常に綺麗な代わりに、立地に不安のある3軒目物件。今回はこの物件を1年間運営した時点での手残り金(キャッシュフロー)がどのくらいになったのかをご紹介いたします。

  • 3軒目物件の購入経緯(物件スペック、検討内容、購入までの流れ)をご紹介

    私が実際に不動産を購入した例をご紹介してみます。今回ご紹介するのは、私が購入した3軒目の物件です。初めての戸建物件になります。Youtubeに購入当初の動画を挙げています。築年が古いので、DIYでたくさん修繕しました。その様子もYoutubeに挙げていますので、良かったら是非ご覧ください。

  • 2軒目物件の2年目の手残り金(キャッシュフロー)を公開

    私は、2020年9月に2軒目の物件を購入しました。一見立地が微妙そうなものの、購入時点で入居率が良かった2軒目物件。1年目は高入居率を維持できました。2年目はどうでしょうか?今回はこの物件を2年間運営した時点での手残り金(キャッシュフロー)がどのくらいになったのかをご紹介いたします。※税務上の損益計算とは異なりますので、ご注意ください。

  • 2軒目物件の1年目の手残り金(キャッシュフロー)を公開

    2020年9月に2軒目の物件を購入しました。一見立地が微妙そうなものの、購入時点で入居率が良かった2軒目物件。今回はこの物件を1年間運営した時点での手残り金(キャッシュフロー)がどのくらいになったのかをご紹介いたします。※税務上の損益計算とは異なりますので、ご注意ください。

  • 2軒目物件の購入経緯(物件スペック、検討内容、融資付け、購入までの流れ)をご紹介

    不動産投資をしてみたいが、どんな物件をどのように購入すればよいのか全くイメージが湧かない・・。私も最初はそうだったので、同じ思いの方が少なからずいらっしゃるかと思います。そういった方に向けて、私が実際に不動産を購入した例をご紹介しています。今回ご紹介するのは、私が購入した2軒目の物件です。どこで物件を知り、どんなスペックの物件で、どのように物件検討し、どのように融資付けし、購入に至ったのかご紹介します。

  • 1軒目物件の2年目の手残り金(キャッシュフロー)を公開

    管理人は、2020年6月に1軒目の物件を購入して不動産投資をスタートしました。1年目で入居率の改善に成功した1軒目物件ですが、運営2年目の手残り金はどのくらいになったのかをご紹介いたします。結果として2年目は良い結果となりましたが、その要因についても分析しました。

  • 1軒目物件の1年目の手残り金(キャッシュフロー)を公開

    管理人は、2020年6月に1軒目の物件を購入して不動産投資をスタートしました。入居率が若干低かったり、孤独死の発生した部屋があるなど、いくつか問題点を抱えた1軒目の物件。今回はこの物件を1年間運営した時点での手残り金(キャッシュフロー)がどのくらいになったのかをご紹介いたします。

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