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  • 【遅刻・欠勤・居眠り社員は、意外と人気者のケースも。仮説を立てる】

    相変わらずいつもの一句 ^^; 逆に意固地になるよー ^^; 【遅刻・欠勤・居眠り社員は、意外と人気者のケースも。仮説を立てる】 遅刻・欠勤・居眠り社員は、もちろんそれ自体は良くないのですが、社内で人気者であったり、あるいは特殊の能力を持っていたりするケースが少なくありません。 例えば、笑顔が多くて、憎めない性格であったり、あるいはパソコンの能力が長けている、ちゃらんぽらんな感じだけど、何かあったら嫌な顔をせず仕事を手伝ってくれるなどです。 意外と人間的に魅力的だったりします。 勤怠不良自体はよいことではありませんが、せっかくのよい人材を活かすことも考えていきましょう それ

  • 「マロンクリーム」

    1 【モンブランのYAMAGUCHI】 今日は顧問先、「モンブランのYAMAGUCHI」で相談の日。 地元では「モンヤマ」と呼ばれる、老舗ケーキ店だ。 オーナー店長1名、正社員3名、パート・アルバイト4名 全部で8名の個人事業。 ここの一押しのケーキは、 もちろん、冠にもなっている「モンブラン」。 いわゆる昔ながらのモンブランだ。 巻かれたマロンクリームは黄金色。 てっぺんに大きな栗がのっている。 これが、180円という今どき奇跡の価格。 よく考えたら、僕が子どもの頃、 ケーキはそのぐらいでも贅沢に思えた。 今では平気で500円、600円、 もう以前なら「ランチかっ!」と

  • 【「社員が勝手に残業をしていた」は、通用しない。残業対策で会社がすべきこと】

    相変わらずいつもの一句 ^^; ほんと残業はないほうがいいよ ^^; 【「社員が勝手に残業をしていた」は、通用しない。残業対策で会社がすべきこと】 今は大分残業は減りつつありますが、それでも、残業のない会社、特に中小企業では残業のない会社は少ないはずです ここでは、善し悪しは控えますが、以前は「サービス残業」が比較的当たり前のような風潮も少なからずありました。 そういった時代がを生きてきた方が、社長あるいは幹部社員となったとき、部下への残業の考え方が緩く、甘くなります。 もっと、平易な言葉でいえば、「なあなあ」になります。   のちに社員から残業代の請求が行われて会

  • 【昨日まで普通に出社。今日から急に来ない。いつまで出勤催促すべきか?】

    相変わらずいつもの一句 ^^; 折り返しある訳がない ^^; 【昨日まで普通に出勤。今日から急にこない。いつまで出勤催促すべきか】 昨日まで普通に出勤していたので、今朝になって、いつまでたっても出社してこない・・・ そういった社員は、すごく多いという訳ではありませんが、以前より確実に増えました。 なんとなくですが、世の中もそれを「容認」する傾向があるような感じがします。まぁ、ここではその是非は控えますね。   その場合に、いつまで出勤催促をしたらよいか、その後はどのように事務手続きを行えばうよいかは悩みどころです。 ではそのタイミング、ポイントについて書いてみます。

  • 【勤怠不良社員を出さないためにすべきこと】

    相変わらずいつもの一句 ^^; 出勤してくれないことには・・・使えません ^^; 【勤怠不良社員を出さないためにすべきこと】   勤怠不良ということは、会社が想定していたよりも。社員のパフォーマンスが低いということです。 最高のパフォーマンスまではいかなくても、少なくとも平均点ぐらいのパフォーマンスは発揮してもらいたいものです。一人の勤怠不良が、周りの社員にも悪影響を与得るので、出来るだけ勤怠不良社員を出さないようにしたいものです。 勤怠不良社員を出さないために、会社が取り組んだ方がよいことを上げます。   1 明確な勤怠基準の設定 「仕事ができる」「仕事

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【鹿児島 福留文治】著者&ブロガー社労士 ふくちゃんの「独断と偏見」(言いたい放題)
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