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落ちこぼれ配信者の成り上がり https://nanana-777ganbaru.hatenablog.com/

ツイッチでホラーゲームをメインで配信しているニワトリです。配信で使える情報や「ホラーゲーム」「ダークな映画」なんかをまとめていこうかと思ってます。

からあげ太郎
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2023/02/27

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  • 【映画紹介】それは女であって少女ではない…『エスター』

    養子に迎えた少女の恐るべき正体と境遇に唖然 ※本作について少しでも興味がある人は何の予備知識も得ずに鑑賞することをおすすめします。 2009年に公開された映画『エスター』 公開から10年以上経過した現在でも人気があるホラー映画です。 その人気ぶりからか最近になって続編の公開が決まったようです。 続編は映画『エスター』の前日譚らしいのですが 当時12歳でエスターを演じた女優が再度エスター役に抜擢されたとのこと。 10年以上経過した現在、女優さんは既に20歳を超えているわけですが、 どのように演じるのか非常に楽しみです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle […

  • 【映画紹介】受賞歴がある監督がスマホだけで撮影した映画『アンセイン~狂気の真実~』

    間違ってるのは「自分か」それとも「自分以外か」 全編iPhoneで撮影されたサイコスリラー映画『アンセイン~狂気の真実~』 ストーカーに付きまとわれている女性が医者に嵌められる形で精神病院に収容され精神が蝕まれる様子を描いたホラー映画。 あなたは”何が正しくて何が間違ってるのかわからない”恐怖に耐えることができますか? (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});

  • 【映画紹介】ネット掲示板発のホラー映画『きさらぎ駅』

    現代版”神隠し”2ちゃんねる発祥都市伝説映画 インターネト掲示板「2チャンネル」発のホラー映画『きらさぎ駅』 ネットからのホラーの映像作品としては『真・鮫島事件』に続く2作目となる映画です。 真・鮫島事件に関してはわざわざ記事にするよう作品ではなかったので それの後継ということで期待していなかったのですが『きさらぎ駅』は中々に楽しめました。

  • 【映画紹介】人種差別問題に一石を投じる作品『アンテベラム』

    黒人奴隷の脱出を描いたスリラー映画 黒人への差別問題に描いた作品『ゲット・アウト』や『アス』を手掛けた製作者が作り上げた新たな問題作『アンテベラム』 「アンテベラム」とはアメリカ南北戦争の直前の時代を意味する用語で、 黒人が白人から人減以下の扱いを受けていた時代のことです。 映画のタイトルに相応しく、南北戦争前のアメリカで奴隷として扱われてきた黒人にたいする差別をテーマに作られたスリラー映画。 少しでもこの映画を見る気がある方であれば、 レビューや予告すら観ずに作品を鑑賞することをお勧めします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({})…

  • 【映画紹介】輝かしい夢の裏に隠された世界『ラスト・イン・ソーホー』

    人間の醜悪さを表現した一作 きらびやかな時代の光と隠れた闇をテーマに作られた作品「ラスト・イン・ソーホー」 輝かしい夢の裏に隠された闇を体感したい方へ (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});

  • 【映画紹介】ホラー×タイムループという新ジャンルを開拓した『ハッピー・デス・デイ』

    同じ一日を繰り返し殺人犯を見つけ出すタイムループホラー 『ハッピー・デス・デイ』はアメリカの2017年に公開された映画でユーザからの評価も高く公開初週に2600万ドルの売り上げを出した映画です。 「タイムループ」の作品はこれまでにも数えきれないほどありましたが、タイムループに「ホラー」を掛け合わせた映画はこの『ハッピー・デス・デイ』がはじめての作品といわれています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});

  • 【映画紹介】誘拐犯と死者からの電話どちらがこわい?『ブラック・フォン』

    傷つける気はないという「誘拐犯」と気を付けろという「死者」からの声あなたならどちらを信用する? 「ブラック・フォン」はジョー・ヒル原作の短編小説『黒電話』を映像化した作品です。 2022年公開で新しめの映画にはなりますがアメリカでは公開直後から動員数が多くかなりヒットした映画のようです。 この作品はホラーというよりはスリラー系ですので怖いのが苦手という人でも誰かと一緒であればギリギリみることができるレベルの作品だと思います。 本作は『ゲット・アウト』などの良作を手掛ける「ブラムハウス・プロダクションズ」が制作した映画となっていますので見ても損はない作品だと思います。

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