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Hot News★川越情報局=写真で見るディープな「Coedo Kawagoe 」 http://blog.livedoor.jp/kawa1948/

蔵造りの街並み&江戸情緒が残り、小江戸(こえど)と称されるのが、埼玉・川越。四季折々のイベントを中心に最新のご当地情報を写真を中心に伝える。

まきちゃん
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2023/02/06

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  • ◎今年の「川越百万灯夏まつり」は7月26日の「1日」だけの開催

    今年で44回目を迎える「川越百万灯夏まつり」は、7月26日(土)に決まりました。川越百万灯夏まつり実行委員会の決定によるもので、従来の2日間ではなく1日だけの開催になります。 「近年の酷暑や突然の豪雨に対する備えや物価・人件費高騰に伴う開催費用の増大に対応

  • ◎カメレオンからネコにチェンジ=横丁アート

    見慣れた景色だからこそ意識しないと見落としてしまうことがあります。時折、駄菓子屋さんが軒を並べる菓子屋横丁周辺を散歩するのですが、つい最近、横丁そばのうなぎ専門店「うなっ子」に飾られている立体アートが、カメレオンからネコに変わっていることに気づきました

  • ◎70台のクラシックカーが勢ぞろい=「小江戸川越まちかどモーターギャラリー」

    写真はこの11日に川越市内で開催された「小江戸川越まちかどモーターギャラリー」です。歩いて回れる距離内にある観光スポットの6カ所に約70台のクラシックカーを展示して、街歩きを楽しんでもらおうという企画だと言います。 開催会場は、昭和の街の蓮馨寺エリア、大正

  • ◎今年のゴールデンウイークも人また人で混雑=一番街の環境問題は解決できるのか?

    ゴールデンウィーク(GW)後半が始まりました。写真は3日の蔵の街・一番街の街風景です。新型コロナ騒動が一段落して以来、観光客が以前にもまして増え、GW前半も多くの観光客が押しかけて一番街周辺は食べ歩きの若者らで大混雑していました。車道には歩行者がはみ出すな

  • ◎東京・神田の古本屋街を散策【番外編】

    年に2回開いている大学のクラス会があるので4カ月ぶりに東京・駿河台に出かけてきました。ウン十年前に大学に通っていたので地理はかなり詳しくは知っているのですが、さすがに街風景は一変して高層ビルが増えました。 JR御茶ノ水駅はほとんど変わっておらず、いつも不

  • ◎八重桜も満開=川越水上公園

    写真は、ほぼ毎年撮影している郊外の県立川越水上公園に咲く八重桜です。ソメイヨシノが葉桜になるのと入れ替わりに満開になります。  大柄のボリューム感があるのが特徴の八重桜は、一葉(イチヨウ)、関山(カンザン)、普賢象(フゲンゾウ)の3品種。公園の入り口や修

  • ◎新河岸川の夜桜

    川越の街中で最も人気のある桜スポット、川越氷川神社裏を流れる新河岸川沿いのソメイヨシノのライトアップ写真です。ライトアップは午後8時ごろまで、随分前から行われています。 氷川橋周辺は1日中、観光客が詰めかけていますが、夜はこの期間だけ両岸に提灯を飾るな

  • ◎川越・新河岸川の桜は8分咲きの見頃

    写真は、川越の街中で最も人気のある桜スポットである川越氷川神社裏にある新河岸川沿いのソメイヨシノです。8分咲きとされ、見頃を迎えています。 この連日の雨で気温も低く桜の開花も遅延していますが、今日(4月4日)は、真っ青な好天で、ピンク色の桜の花が青空に

  • ◎2024年の川越観光客、735万人超と伸び鈍化=外国人は70万人と著増

    昨年1年間の川越市への入り込み観光客数は、735万8000人と、前年より2.3%、16万7000人増加したことが分かりました。 川越市観光課がGPSデータを基に推計したもので、内訳は、国内が1.26%増の665万9000人 、外国人が13.66%増の69万9000 人だったそうで、国内は横ばい、

  • ◎川越水上公園もソメイヨシノの開花進む

    写真は30日午後3時ごろの県立川越水上公園のソメイヨシノです。同公園で数種類ある桜の中で圧倒的に植栽数が多く、市内では最も大規模な桜並木です。距離にして1000メートル以上、入間川の小高い堤防近くの歩道に沿って約330本の大きな老木が植えられています。 新河岸川

  • ◎桜開花一気に、新河岸川では「春の舟遊」=小江戸川越春まつり

    昨日はほぼ一日中、雨でしたが、「小江戸川越春まつり」オープニング2日目の30日の天気は朝から晴れの好天気に恵まれ、日曜日とあって午前10時ごろから蔵の街・一番街は”人、人、人”で大混雑が始まりました。歩行者天国ではないので、なおさらで、車道にも人があふれ出

  • ◎朝から雨で多くのイベントは中止=小江戸川越春まつり

    昨夜からの雨が29日も続き、川越の春を告げる「小江戸川越春まつり」はオープニングイベントのほとんどが中止となりました。 中止となったのは、開催式典や梯子乗りの演舞、消防音楽隊の演奏など。最も人気のある鉄砲隊による演武だけは小雨が降る中、決行。川越城本丸御

  • ◎やっと咲き始めたソメイヨシノ=28日現在の川越の春

    街中のソメイヨシノの開花状況を見に、自転車に乗って人気スポットを回ってきました。まずは、最も人気のある川越氷川神社裏を流れる新河岸川の桜ですが、28日午後1時現在まだつぼみか一分~三分咲きぐらいの状態です。「絵」にならないので、カメラ撮影は中止しました。

  • ◎川越の「春」が本格始動=34回「小江戸川越春まつり」が開催へ

    恒例の「小江戸川越春まつり」がこの29日(土)から始まります。今年で34回目、4月20日(日)までの間、各商店街のイベントも加わり、一気に春爛漫ムードを盛り上げます。 オープニング・デイの29日は、午前10時から歩行者天国となった蔵の街・一番街で、梯子乗りや火縄

  • ◎今年も「およげ鯉のぼくん」=大正浪漫夢通り

        川越・大正浪漫夢通りで今年も春を告げる風物詩「およげ鯉のぼくん」が始まりました。5月18日までの間、保育園や幼稚園の園児や地元の企業、学校の生徒たちが作ったものと、観光客が作った手作りの700を超える鯉のぼりが 通りの空を優雅に舞います。 大正浪漫夢通りは

  • ◎もう少しするとソメイヨシノも開花

    写真は、近所の民家の庭に咲く河津桜です。日一日と気温も上がり、少し前から満開です。桜の代名詞とされるソメイヨシノの開花予想は、例年より早いとか。東京は3月23日というので川越はそれより少し遅れるので25日と予想し、地元商店街の開花予想クイズに応募しました。

  • ◎今年の「コエド芋パーク」は、500円の入場料が必要に

    写真は、この15、16の両日、昭和の街の連馨寺の境内で開催された「コエド芋パーク」です。「川越の貴重な食文化である『川越いも』の伝統・文化を広めたい」という思いから始まったイベントで、今年で3回目となります。 川越市内外のサツマイモ農家・飲食店・菓子店など2

  • ◎18回目にもなった「小江戸川越素人ちんどんフェスティバル」=クレアモール

    写真は、15日午後1時から、埼玉県下で最も歩行者が多いと言われるクレアモール商店街で行われた「小江戸川越素人ちんどんフェスティバル」の一幕です。 新型コロナ渦で中止となった年もありましたが、今年で18回目となります。日本の伝統的な広告業であるちんどんの伝

  • ◎川越・菓子屋横丁に「ちいかわもぐもぐ本舗」がオープン

    写真は、株式会社・寺子屋が今月20日に川越観光の人気スポットの一つ、菓子屋横丁にオープンする「ちいかわもぐもぐ本舗」です。子どもたちに人気のあるイラストレーター・ナガノ氏によるアニメ/マンガ「ちいかわ」のグッズショップです。 同社は2023年11月に京都・伏見に

  • ◎「無党派」は名ばかり、大量の保守・自民票得て初の女性市長が誕生=またまた法曹関係者―川越市長選2025

    この1月26日に川越市長選挙が行われ、16年ぶりの新人同士4人の争いとなり、元裁判官の森田初恵さんが初当選しました。初の女性市長ではありますが、またまた法曹関係者の市長誕生で、続けて3人目。これまでの法曹界出身の市長は改革精神に欠けてこれといった業績もありま

  • ◎今年の干支は「巳」=川越八幡宮のジャンボ絵馬

    写真は、 写真は、今年の干支(えと)の「巳(み)」を描いた「ジャンボ絵馬」です。毎年、境内にその年の干支の絵馬を掲示する川越八幡宮の恒例行事ですが、昨年末に撮りそこねていたので、撮影してきました。 ジャンボ絵馬は、縦2.7メートル、横3.6メートルの大きさで

  • ◎正月2日目も初詣客が街にあふれてにぎわう

    正月も今日は2日目。昨日同様に朝から風もない穏やかな天気で、例年通り午前中は箱根駅伝、午後からは大学ラグビーとテレビ観戦で過ごし、午後4時ごろから蔵の街・一番街とその周辺をブラリ散歩しました。 鐘つき通りの川越のシンボル・時の鐘近くにある日乃本頒布とい

  • ◎川越氷川神社で初詣をのぞいたら…

    元日は午後3時までは仕事だったので、それを終えて西武本川越駅併設のぺぺ1Fにあるドトールコーヒー、さらにはブックオフに立ち寄り、そのあと川越氷川神社の初詣をのぞいてみました。 大混雑で人が路上にはみ出している蔵の街・一番街を自転車で通り抜けて、他の大型店

  • ◎川越の初詣スポット2025はどこ=ルート別に紹介

    トランプ前米大統領の政権返り咲きが決まるなど激動の年だった2024年もあとわずか。2025年は、これを受けて世界的に”超激動”の年となりそうな気配です。 巳年は脱皮をする蛇のイメージから「復活と再生」を意味するそうです。それが日本ではいつ始まるのかは分かりませ

  • ◎「りそなコエドテラス」のイルミネーション

    写真は、今年5月15日に蔵の街・一番街に地域の魅力発信や産業創出を支援する拠点としての役割を担う施設としてオープンした「りそなコエドテラス」のイルミネーションです。 10月1日から期間を区切って異なる色のライトアップが行われており、今は写真のようにイルミネ

  • ◎川越八幡神社の「夫婦イチョウ」も紅葉

    写真は、丸広百貨店本店の裏を南北に走る八幡通りに面する川越八幡神社のご神木のイチョウの木です。高さが十数メートルもある巨木で、縁結びの「夫婦イチョウ」の木として知られています。 昭和8年、上皇陛下誕生の折に植えられた男イチョウと女イチョウの2本が年を追う

  • ◎熊野神社、恒例の「酉の市」開催

    今日(3日)は、年の瀬を知らせる川越熊野神社の恒例の「酉の市」です。今日も雲もほとんどない晴天で、風もない穏やかな天気だったので、そのにぎわいぶりをのぞいてきました。 大正浪漫夢通りの入り口に近いところにある熊野神社は小さな神社ですが、蔵の街・一番街に

  • ◎本番迎える中院の紅葉

    写真は、天台宗のお寺の中院です。西武新宿線本川越駅からゆっくり歩いても15分ぐらいのところにあり、春のしだれ桜で知られていますが、秋は街中に数少ない紅葉スポットとしても知る人ぞ知るところです。 1枚は、山門から境内を写したものですが、なかなか趣のある風景

  • ◎紅葉の川越水上公園

    写真は、この時期になると撮影する郊外の県立川越水上公園の紅葉です。2カ所あり、1カ所は公園西側を走る高架の関越高速自動車沿いにあるイチョウ並木です。100メートル以上はある散歩道の両側に大きなイチョウの木が並立しており、黄金色に染まっています。 もう1カ所

  • ◎蔵造りの街並みを駆け抜ける「小江戸川越ハーフマラソン2024」開催

    蔵造りの町並みを駆け抜ける日本陸上連盟公認の「小江戸川越ハーフマラソン」が24日午前行われました。12回目となります。 この日の朝は、雲一つなく風もなく気温は9度と、絶好のマラソン日和。午前8時40分からコース別に順次、川越水上公園をスタートし、ハーフは人気

  • ◎川越まつり、今年の来場者は74万人=前年より18万人増える

    10月19、20の両日行われた今年の川越まつりの来場者は、73万8000人だったことが分かりました。前年の56万1000人より17万7000人増えたことになります。 19日は午後3時すぎから断続的に雨が降ったものの、20日は朝から好天に恵まれたのが原因とみられます。内訳は、19日が3

  • ◎「川越らしさ」求める「弁天大市」、連馨寺で開催

    写真は、10日に昭和の街の連馨寺(れんけいじ)境内で開かれた「弁天大市」です。 蔵の街・一番街北端の札の辻交差点を北方向に突っ切り、さらに数十メートル先にかっては川越の花街と言われた弁天横丁があります。数年前までは、かってのにぎわった面影もなく時代から取

  • ◎11月23日は、成田山別院の「火渡り祭」

    写真は、今月23日に行われる成田山川越別院の境内で行われる恒例の「火渡り祭」のポスターです。 境内に、薪を積み上げて祭壇が組まれ、廻りには荒縄で結界をめぐらして点火、火の勢いが衰えた頃にその中を歩いて渡る行事です。これにより、心の迷いを焼き尽くし、明るく

  • ◎川越まつりが無事終了=川越まつり2024

    写真は、「川越まつり」のフィナーレとなる山車の 「曳(ひ)っかわせ」です。西武新宿線本川越駅前、連雀町交差点、仲町交差点、札の辻交差点が中心舞台となりますが、これは最終日の20日午後8時ごろに連雀町交差点で行われたものです。 山車が交差点などで出会うと正面

  • ◎今日は好天に恵まれ人、人、人=川越まつり2日目

    川越まつりは、開催される2日間ともが好天に恵まれることはごくまれで、2日間のうち1日は雨が降ったりします。今年もやはり初日の19日は午後3時ごろからかすかに雨が降り始め、その後は断続的に降ったりやんだりとなり、やがて本降りとなりました。山車の曳っかわせも中

  • ◎20日は19台の山車が街に繰り出す=川越まつり2日目

    川越まつりは、開催される2日間ともが好天に恵まれることはあまりなく、2日間のうち1日は雨が降ったりします。今年もやはり初日の19日は午後3時ごろからかすかに雨が降り始め、その後は断続的に降ったりやんだりとなり、やがて本降りとなりました。それでも人出はあまり

  • ◎まつりと言えばお化け屋敷で肝試し=川越まつり2024

    19日から始まった川越まつりですが、今年もお祭り期間限定のおばけ屋敷が、昭和の街にある連馨寺でオープンしました。 境内のいつもの場所にテントが張られ、いつものねじり鉢巻き姿のおばちゃんの威勢の良い呼び込みの声が響き渡り、子どもたちでにぎわっていました。

  • ◎「川越まつり」2024始まる

    江戸時代の「天下祭」の伝統を現代に伝え、独自の発展を遂げ、ユネスコの無形文化遺産に登録された「川越まつり」が19日から始まりました。 心配された天気は、昨夜のうちにやんで、朝から日差しが差す祭り日和になりました。ただ、気温は高めで午前11字現在で25度、最高

  • ◎「川越まつり」まであと1週間

    来週末の今月19(土)、20日(日)の両日は関東三大秋祭りの一つで市内最大のイベント「川越まつり」が開催されます。昨年は2日目が一時雨で行事の一部が中止となったことなどから来場者が減って56万人となりましたが、今年はどうでしょうか。 気になる天気は、気象協会

  • ◎「小江戸川越ハーフマラソン2024」は11月24日

    写真は、11月24日(日)に開催される恒例の「小江戸川越ハーフマラソン」のポスターです。新型コロナ渦で2年連続で中止となった2021、22年を挟み12回目となり、日本陸上連盟公認のレースです。 郊外の県立川越水上公園をスタートし、1万人のランナーが蔵の街・一番街を駆

  • ◎10周年迎えた「昭和の街」が感謝祭開催

    9月に入りさすがに40度に迫るような酷暑ではなくなりましたが、相変わらず30度超えの暑い日が続いています。写真は、7日(土)に昭和の街の連馨寺境内で開催された「昭和の街」10周年の感謝祭です。 1日の気温がピークをすぎる午後3時から9時まで、境内には露店も出

  • ◎「赤間川の灯籠流し」も7回目=今年は、雨も降らずに…

    写真は、24日夕に行われた新河岸川上流の「赤間川の灯篭流し」です。今年で第7回目の開催で、石原町という地域自治会が主導して歴史の継承と市民の川として愛される赤間川の浄化と整備・再生を願う珍しい灯籠流しです。 ここ2年は連続して雨にたたられ、今年も午後からは

  • ◎今年は珍しく、雷雨がポツポツ=川越氷川神社の夏越の大祓、おごそかに

    写真は、川越氷川神社で31日午後5時から行われた「夏越の大祓(なごしのおおはらい)」と「茅の輪(ちのわ)くぐり」の神事です。今年半年のうちに知らず知らずのうちに身に付いたケガレをはらい、酷暑の夏を元気に過ごすための恒例の神事です。 境内に設けられた茅萱(

  • ◎酷暑の中、「川越百万灯夏まつり2024」無事終わる

     「川越百万灯夏まつり」2日目の人気イベントは、川越藩火縄銃鉄砲隊の演武です。川越城本丸御殿をスタートして、蔵の街・一番街を通り、昭和の街と進み、途中の交差点など数カ所で演舞を披露しました。写真は、お祭り会館そばの演舞で、道路は見物客でいっぱい、ものすご

  • ◎「川越百万灯夏まつり2024」始まる

    川越の夏の風物詩である「川越百万灯夏まつり」が27日から2日間の予定で始まりました。今年で43回目となり、初日の27日は真夏の日差しがジリジリと照りつける中、蔵の街・一番街やその周辺を中心に夏まつりらしいイベントが開催されます。 両日とも午後4時から9時までの

  • ◎コエドテラス&夏まつりの提灯

    写真は、5月中旬に蔵の街・一番街に地域の魅力発信や産業創出を支援する拠点としての役割を担う施設としてオープンした「りそなコエドテラス」と、今月末の27日(土)、28日(日)に開催される「川越百万灯夏まつり」のためにそばに飾られた提灯です。  オープン以来、レ

  • ◎蔵の街に灯る提灯=一番街

    写真は、今月末の27日(土)、28日(日)に開催される川越の夏の風物詩「川越百万灯夏まつり」のために、蔵の街・一番街の商店にすでに飾り付けされた提灯の夜景です。大通りに沿って、おおむね1商店に1つづつ飾られています。 隣接する昭和の街などにはまだ提灯が飾ら

  • ◎夜の「縁むすび風鈴」=川越氷川神社

    写真は、6日から始まった川越氷川神社の「縁むすび風鈴」の夜景です。本当はもっと暗い方が写真映えするのですが、ライトアップは午後8時までなので、やむなく同7時すぎから境内を撮影しました。 1枚は最も人気のスポット「風鈴回廊」、2枚目は境内の小川を天の川に

  • ◎一番街に提灯を飾り付け=27日からは「川越百万灯夏まつり」

    今月末の27日(土)、28日(日)は、川越の夏の風物詩「川越百万灯夏まつり」です。27日夕方からスタート、例年通りの踊りやダンスを披露する「Oh通りゃんせ!! KAWAGOE」や川越藩火縄銃鉄砲隊の演武と時代行列、お祭り屋台や居囃子、さらには各商店街主催イベントなどが行

  • ◎猛暑の中、川越熊野神社の「茅の輪」くぐり

    写真は、蔵の街・一番街に行く途中にある川越熊野神社の境内にこの時期に設置されている「茅(ち)の輪」です。半年分の厄を祓い、残りの半年を健やかに、無事に過ごせるよう祈る神事「夏越の大祓(おおはらえ)」に合わせて設置されています。 「大祓」は夏と年末の年2

  • ◎2024年の「縁むすび風鈴」始まる=川越氷川神社

    境内に1500個の江戸風鈴が飾られ、涼しげな音色を奏でる川越氷川神社の「縁むすび風鈴」が6日から始まりました。風鈴に願いごとを綴った木の短冊を付けると、風にのって氷川の神様へ思いが運ばれると言われる人気のイベントです。 今年で10年目を迎える「縁むすび風鈴」

  • ◎増形の産業団地に工場建設始まる

    写真は、川越市の郊外を流れる入間川沿いの増形地区に造成中の産業団地に立っていた看板です。ドライブコースで、かねてから工事が始まっていたので気になっていたのですが、食品会社のエースコックが工場を建てるとの告知でした。 この産業団地は、16万8000平方メートル

  • ◎熱い日差しの下、恒例の川越八幡宮のこども相撲大会開催

    写真は16日に川越八幡神社で開催された子ども相撲大会です。境内に勝負の神様として有名な相撲神社(民部稲荷社)が祭られていることから始まったこの相撲大会も今年で14回目。仮設テントが張られた土俵下とはいえ、30度前後の熱い日差しや家族らの声援の下、ちびっ子の

  • ◎川越氷川神社の「かざぐるま」始まる=7月からは「縁むすび風鈴」

    写真は、縁結びの神様として知られる川越氷川神社に、この6月より飾られた「かざぐるま」です。人気イベントの「縁むすび風鈴」は、今年は7月6日(土)からほぼ2カ月間の予定で行われますので、それが始まる直前の今月いっぱい、「かざぐるま」が前座の役割を務めます。

  • ◎一番街に「りそなコエドテラス」がオープン

    写真は、15日に蔵の街・一番街に地域の魅力発信や産業創出を支援する拠点としての役割を担う施設としてオープンした「りそなコエドテラス」です。 東京駅前に整備された丸の内赤れんが街を造ったことでも知られる建築家保岡勝也が設計し、国の登録有形文化財の「埼玉りそ

  • ◎「全滅」の古代ハス再生に向け、苗を植え付け=伊佐沼

    川越市の郊外にある伊佐沼といえば春は桜、夏は古代ハスで知られ、例年だと7~8月にかけ”ハス畑”のエリアではあたり一面に古代ハスの綺麗なピンク色の大輪の花が咲き、夏の風物詩の一つとなっています。 しかし、2022年から連続して古代ハスが開花しないという異常事態

  • ◎インキュベーション施設「コエトコ」が完成したが…

    写真は、この4月2日にオープンした川越市の文化創造インキュベーション施設「コエトコ」です。市指定文化財である松江町の旧川越織物市場および旧栄養食配給所を活用し、新たな価値を創出する活動を行うクリエイターを支援する施設といいます。 そもそもは、マンション

  • ◎ゴールデン・ウイーク始まる=川越観光

    4月27日(土)からゴールデン・ウイークが始まりました。天候には比較的恵まれている上に、蔵の街・一番街を中心にテレビがしばしば取り上げていることもあって、観光客がドッと押し寄せています。昨年の観光客は、過去最高水準に迫る720万人にV字回復しましたが、今年は

  • ◎ソメイヨシノの後は、八重桜=県立川越水上公園

    写真は、郊外にある県立川越水上公園の修景池周辺に咲く八重桜です。ソメイヨシノが散り始める頃に咲き始めて、数十本植えられている一葉(イチヨウ)、関山(カンザン)、普賢象(フゲンゾウ)の3種が満開を迎えています。 ソメイヨシノに比べると花びらがずいぶん大きく

  • ◎郊外の桜も満開=川越の桜2024

    今年も結構な数の桜の写真を撮ったので、打ち止めにしょうかなと思っていたら、車で郊外をドライブ中に、県立川越水上公園などに立ち寄り、桜を撮影しました。黒い雲が立ちこめて今にも雨が降ってきそうな天気でしたが、桜は、見事な満開でした。 水上公園は、川越市内で

  • ◎桜見は、ヤッパリ青空の下でなけりゃ…=川越の桜2024

    このところ、曇り空が続き、せっかくの満開の桜も写真撮影するには今ひとつ冴えません。今日(7日)は朝から晴れ上がったので、撮り直しの絶好のチャンスとばかりに出かけました。 場所は、言わずもがなの川越氷川神社裏を流れる新河岸川に架かる氷川橋。日曜日のことも

  • ◎ほぼ満開を迎えた川越の桜2024

    来週前半は一時雨が降ったりするなどぐずついた天気になりそうなので、曇り空の今日(6日)午前中に街中のいくつかの桜(ソメイヨシノ)観賞スポットを回ってきました。多少の差はありますが、ほとんどの個所はほぼ満開を迎えています。 写真1枚目は、新河岸川にかかる

  • ◎アッという間に7,8部咲き=川越氷川神社裏の新河岸川の桜並木

    写真は、4日現在のほぼ満開となった縁結びの神様として知られる川越氷川神社裏を流れる新河岸川のソメイヨシノの並木です。前回(2日)にアップした写真と比較すると、アッという間の7,8部咲きです。 平日にもかかわらず、花見の観光客は多く、近年は外国人観光客が激

  • ◎新河岸川の桜も徐々に開花

    気になる桜の開花状況です。写真は2日午後4時ごろに撮影した街中の桜鑑賞人気スポットの新河岸川です。2日ほど前まではまれに開花し始めていたソメイヨシノでしたが、広範囲にわたって急速に開花が始まり、遠くから見ても薄いピンク色の花の色が目立つようになってきまし

  • ◎ソメイヨシノの開花が始まり、しだれ桜は満開=川越の桜2024

    一気に春本番あるいは初夏に近いような気温になりました。24日の春まつりオープニングの時には、ソメイヨシノの開花の兆しもまったくありませんでしたが、その後の急激な気温上昇で急速に開花し始めました。それにしても、今年は、10日ぐらい遅い開花となっているようで

  • ◎「小江戸川越春まつり2024」始まる=桜の開花も間に合わず

    今日(24日)から33回目となる「小江戸川越春まつり」が始まりました。オープニング・イベントが歩行者天国となった蔵の街・一番街の歩行者天国で行われ、曇り空だったにもかかわらず、午前中からいつもの週末にもまして食べ歩きの若者や家族連れ、バスによる団体観光客ら

  • ◎24日からは川越春まつり2024オープンへ

    今年も3月末から「小江戸川越春まつり」が始まります。今年で33回目となり、期間は3月24日から4月21日までのほぼ1カ月間、オープニングの3月24日(土)と翌日の24日(日)には、蔵の街・一番街周辺を中心にいろいろなイベントが予定されています。 23日の主催者代表開

  • ◎今は、梅の花が見頃の仙波河岸史跡公園

    写真は、川越の市街地東部に位置する仙波河岸史跡公園です。お隣の愛宕神社との境の階段の所に咲いている梅の木が満開を迎えています。 雑木林に囲まれた園内はあまり広くはないのですが、水や緑といった自然が多く残り、仙波河岸跡、河岸場跡の湧き水を利用しポンプで当

  • ◎川越まつり会館がリニューアル

    蔵の街・一番街にある「川越まつり」を紹介する市立川越まつり会館が館内の改修工事を終え、3月1日にリニューアルオープンしました。 昨年9月に開館20周年を迎え、約1億1000万円を投じて改修を行ったもので、目玉は山車の展示スペースに設けられた大型スクリーン。縦

  • ◎まるで他人ごと、無責任な発言では=一番街・交通環境に対する川越市当局のコメント

    前回の投稿で、2023年に川越を訪れた観光客数がV字回復し、中でも海外からの外国人が前年比6.2倍の61万5000人と爆増したことを取り上げました。それまで最高のほぼ2倍を記録しました。 早速、その情報を産経新聞が取り上げてネット配信しているのを見ましたが、その中で市

  • ◎2023年の川越観光客、720万人にまでV字回復

    昨年1年間の川越市への入り込み観光客数は、719万1000人と、前年の560万8000人より、28.2%増えたことが分かりました。新型コロナの影響で大きく減少していた観光客が昨年からV字回復の兆しを見せ、さらに順調に回復していることがうかがえます。 川越市がGPSデータを基

  • ◎今年は3万人が目標=「コエド芋パーク」開催

    写真は、12日から3日間の予定で始まった「コエド芋パーク」です。世界農業遺産『富の川越いも』のPRと冬の川越の地域活性化などを目的に、昨年から冬のイベントとしてスタート、会場だった昭和の街にある連馨寺境内には1万人以上が来場したそうです。           

  • ◎4年ぶり、ちんどんフェスタ開催=クレアモール商店街

    写真は4日午後に埼玉県下で最も歩行者が多いと言われるクレアモール商店街で行われた「小江戸川越素人ちんどんフェスティバル」の一幕です。丸広百貨店の前の駐車場前の小広場をメイン会場にして、参加団体が買い物客などで混み合う同商店街を昔の懐かしい楽曲を弾きなが

  • ◎東上線サミット10周年記念で切り絵カード

    写真は、東武東上線沿線サミットの10周年を記念して作成された川越市の切り絵カードです。市のシンボルである時の鐘をデザインし、仲町の市観光案内所で配布しています。 同サミットは平成25年に発足、東武鉄道と沿線自治体のうち東京・豊島区や川越市、東松山市など6市

  • ◎2024年、今年も初詣は川越氷川神社に

    今年は、正月三が日は仕事で午前中の初詣が出来ないため、4日午前に川越氷川神社に行きました。 強い北風が吹く中、神社に到着してみると、予想以上に多い参拝者。初穂料5000円を払う元朝祭の祈願申込み予約も40~50人の列が出来ており、40分ぐらい並んでやっと予約券を

  • ◎2024年は波乱・激動の年の始まりか

    2024年が始まりました。辰年は、世の中がガラッと変わることが多い年とも言われますが、波乱・激動の年の始まりかも知れません。 年初にこんな大きな災害や事故が相次いだ記憶はありません。1日夕、石川県能登地方を震源とする震度7の地震があり、今のところ57人死亡、け

  • ◎1年の穢れを払う「師走大祓」=川越氷川神社

    写真は大晦日の31日に行われた川越氷川神社の神事「師走大祓」です。1年間の穢れを祓い、新年を心身ともに清々しく迎えるために行われ、夏の「夏越の大祓(なごしのおおはらい)」の年末バージョンです。「茅の輪(ちのわ)くぐり」はありません。 大祓は、初詣のための

  • ◎川越の初詣2024はここ!=喜多院、川越氷川神社、川越八幡宮エトセトラ

    江戸の情緒を今に残し、レトロな町並みで江戸・明治・大正・昭和・平成・令和の6つの時代を体験できるのが川越観光の特徴です。新年の3ガ日も多くの観光客が初詣で訪れますが、その人気スポットを紹介します。 元旦の1日は、観光スポットの一番街でもお休みの店が多く

  • ◎来年の干支は「辰」=川越八幡宮のジャンボ絵馬

    写真は、来年の干支(えと)の「辰」を描いた「ジャンボ絵馬」です。毎年、年の瀬も迫ったこの時期になると境内に翌年の干支の絵馬を掲示する川越八幡宮の恒例の行事です。 ジャンボ絵馬は、縦2・7メートル、横3・6メートルの大きさ。市立川越第一中の美術・文化総合

  • ◎メタセコイアの紅葉=川越水上公園の修景池

    写真は、市の郊外を流れる入間川の右岸に位置する県立川越水上公園の修景池(ボート池)です。周囲にギッシリと目算で100本ちょっとくらい並んで植えられたメタセコイアが黄色に紅葉しています。修景池の写真を撮って「軽井沢に行ってきた」と冗談を言ったら、それを信じた

  • ◎師走の銀座は人混みだらけでした【番外編】

    今日(8日)、かって勤務していた会社の社友会の忘年会が開催されるので、東京・銀座の本社に出かけました。電車に乗って有楽町駅で下車し、あとは中央通りや晴海通りに沿って東銀座まで15分ほどの歩きです。コートを着ていたのですが、それも不要な暖かさでした。 途中、

  • ◎100周年のラグビー早明戦を観戦し、国立競技場に【番外編】

    大学ラグビーで最も人気のあるのが早稲田大VS明治大学のいわゆる”早明戦”です。ラグビーのスタイルが、明治はFW重視の縦を中心とした攻撃、一方の早稲田は揺さぶりの横展開という対称的な戦法であることから数々の名勝負を繰り広げて、ラグビーファンを魅了してきました

  • ◎進む!中院の紅葉

    写真は、街中に数少ない紅葉スポットの一つ中院です。2週間ほど前は、全くといっていいほど紅葉していなかったのですが、今日(29日)現在は紅葉が進んでいました。 中院では、小説家・詩人の島崎藤村ゆかりの茶室「不染亭」周辺と鐘楼門周辺の2カ所で赤や黄色に色づく紅

  • ◎蔵の街・川越を駆け抜ける「川越ハーフマラソン2023」開催

    今日(26日)午前、恒例の「小江戸川越ハーフマラソン」が行われました。気温8度という真冬に近い曇り空の下、郊外の川越水上公園をスタート、蔵の街を1万人のランナーが駆け抜けました。今年のゲストランナーは、スポーツ系タレント、森脇健司さんと、川越女子高卒業で、

  • ◎進む! 川越水上公園の紅葉

    写真は、今日(24日)に撮影した郊外にある県立川越水上公園の紅葉です。26日(日)には1万人のランナーが蔵の街・川越を駆け抜ける2023小江戸川越ハーフマラソンが開催され、同公園はスタート・フィニッシュ地点となっているために、その準備作業が行われていました。 1枚

  • ◎人知れずひっそりと、中院の十月桜

    写真は、中院の庭に咲く十月桜(冬桜)です。例年だと、そろそろ紅葉が始まっているので、それを見に行ったのですが、今年はまだまだの状況でした。もう少し、時間が掛かりそうです。 一方、駐車場の片隅で、ひっそりと小さな花が開花していたのが十月桜です。満開のピー

  • ◎「県民の日」」に、入場者全員「タダ」の施設をブラリ

    今日(14日)は「埼玉県民の日」。公立の小中学校や高校が休校となるほか、有料の公共施設の一部も無料になるので、川越市内のいくつかを見学してきました。身近にあるが故にかえって地元住民はあまり訪れないという施設です。 ネットで探してみると、今年の無料対象は、

  • ◎本川越駅ぺぺの読書の秋の「古本まつり」

    写真は今日(13)日から始まった西武新宿線の終着駅・本川越駅ビル「ぺぺ」の広場で始まった「ぺぺ古本まつり」です。21日までのほぼ1週間開催され、読書の秋のこの時期の恒例イベントとなっています。 先月中旬から始まった広場の駐輪場整備工事のため、例年よりは少し

  • ◎郷土芸能、南大塚の餅つき踊り

    川越市は、歴史のある町なので、無形文化財も多く、 国指定重要無形文化財の川越まつりをはじめ、県指定が6件、市指定が12件あります。 写真は、文化の日の3日に、市立博物館で行われていた県指定無形民俗文化財に指定されている「南大塚の餅つき踊り」です。南大塚は川

  • ◎川越まつり来場者は56万人=「雨」が影響?、前年比1万人減

    10月14、15の両日行われた今年の川越まつりの来場者は、56万1000人だったことが分かりました。 露天の出店も増えるなど新型コロナ渦前とほぼ同じような環境下で行われ、14日は晴天に恵まれたものの、15日は午前中だったたため、川越氷川神社の神幸祭の行列や市役所前の山

  • ◎足踏み健康ロードを改修中=川越熊野神社

    写真は、昭和の街にある川越熊野神社です。かってはすぐ側の連馨寺の境内にあった神社です。中央通りが出来た時に、お寺から離れてしまったそうです。 「八咫烏(やたがらす)の神社、あるいは参道の両脇には石が敷き詰められ足つぼを刺激してくれるという「足踏み健康ロ

  • ◎「山の上ホテル」が全館休業へ=虫の知らせか、たまたま写真撮影【番外編】

    川端康成など文豪が愛した東京・駿河台の「山の上ホテル」が、老朽化のために来年2月13日より当面の間朽化に伴い休館することになったというニュースが流れていました。 「山の上ホテル」は1954年に開業し、アールデコ様式の独特なデザインは多くの利用者から人気を集め、

  • ◎昭和の街で「Kawagoe REMIX」2023開催

    川越の夜を楽しんでもらうイベント「Kawagoe REMIX (カワゴエリミックス) 」が21、22の両日、昭和の街の連馨寺で行われています。10年ほど前に始まったイベントで、「食べ物」、「音楽」、そして「光」という3つの要素を融合させて、夜の川越に賑わいを創出して、訪れた人

  • ◎安比奈親水公園のコスモスが見ごろを迎えた

    写真は、川越の市街地を流れる入間川のほとりにある自然豊かな安比奈(あいな)親水公園で見ごろを迎えたコスモスです。 この市営公園、入間川の河川敷を利用した面積17ヘクタールの広大な公園。半分ぐらいは芝生が広がり、サッカー場や野球場、テニスコート、サイクリン

  • ◎午前中は「雨」だったが、午後には晴れてにぎわい取り戻す=川越まつり2日目

    川越まつり2日目の15日は、昨夜来の雨が降り続け、午前中に予定されていた川越氷川神社の神幸祭は中止となりました。 神幸祭は氷川神社の神様がみこしに乗られて蔵造りの街をはじめ川越全体の城下町の幸福と町の繁栄を祈請(きせい)ために巡行するもので、1826年に描か

  • ◎大にぎわいの初日=川越まつり2023

    ユネスコ無形文化遺産に登録されている川越まつり初日の14日午後は、夕方から各町内の山車をそれぞれの町内などに分散配置し、提灯がともるきらびやかな山車で、居囃子を披露する「宵山(よいやま)」、鳶のはしご乗りなどが行われ、午後7時ごろからは山車が街中に繰り出

  • ◎川越まつり2023始まる

    川越まつりが14 日から2日間の予定で始まりました。14日は薄い雲が覆っていましたが、その後晴れてきて最高気温は23度が予想されており、絶好のお祭り日和です。 午前10時の蔵の街一番街など中心部での交通規制開始が始まり、西武新宿線本川越駅、東武東上線川越市駅周辺

  • ◎川越まつり、早くも「軒端揃え」が登場

    軒端揃え(のきばぞろえ)とは、神輿や山車が通る道沿いの民家や商店の軒先に紅白の飾り幕を張ることです。軒揃え(のきぞろえ)ともいいます。紅白幕を張りめぐらすことにより、町を聖域とする意味があるそうです。 今年の川越まつりは14、15日開催であり、その1週間前

  • ◎14日からは江戸の「天下祭」を再現した「川越まつり」

    川越の最大の観光イベント「川越まつり」が開催される10月14日 (土) 、10月15日 まで、あとわずかになりました。 江戸天下祭の影響を強く受け、国指定重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているこの山車行事に、昨年は57万人が押し寄せました

  • ◎彼岸花の開花する時期になりました

    彼岸花の花が咲く季節となりました。市内を流れる新河岸川の川縁や伊佐沼公園などでは小規模な群生が見られますが、写真は郊外の県立川越水上公園の園内に咲く彼岸花です。外周には柵に沿って「彼岸花小道」もあり、真っ赤な花が咲いています。 ただ、いずれの個所も一部

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