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カトリック>伝統>トリエントミサ https://adaltare.hatenablog.com/

キリスト教>カトリック>伝統派 今とは違う古き良き由緒正しき伝統のカトリックのミサ典礼

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2023/02/02

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  • 伝統主義やむなし

    別に好き好んで伝統主義のミサに出ているわけではありません。 こんな面倒なことはしたくないけれども仕方なくしています。 近場の教会で普通のトリエント典礼と普通のカトリックの教えや秘蹟があれば、わざわざ別のところに行く必要などありません。 伝統主義のミサは現代における緊急の一時的なサバイバル措置であって、ローマ及びカトリック教会が信仰に立ち戻った暁には必要ではなくなるものです。 元来の教会には不要なものですが今は必要なのです。 伝統の場が必要とされるのは今の教会が病気になっていて霊魂を癒せないからです。 罪人だからこそ真理を必要とし、真理は罪人を招いています。 伝統の中に真理が温存されているので、…

  • こんな不満を感じていませんか

    ・教会の建物がひどく趣味が悪い近代建築で思っていた教会と違う ・変なデザインの教会なので祈る気になれない ・聖人像や祭壇などが気持ち悪くて見るに耐えない ・ミサ後におしゃべりがうるさくて祈れない ・祈っていると信徒が「何で今更祈っているの」話しかけてきて邪魔される ・年寄りしかいなくて寂しい ・年寄り信者が威張りくさっている ・教会活動は福祉活動しかない ・共同体の仲間に入らないと排除されるようなノリで個人を大切にしない ・やたらと司祭の権威を盲信している人たちがうざい ・カトリックと異なる信条を持つ信者が大勢いて分断が生じている ・聖歌が趣味の悪い現代音楽で知っている教会音楽と違う ・変な典…

  • 次回のトリエントミサのお知らせ 7月14日(日)10:30都心 next traditional mass july 14 sun 10:30am in tokyo

    10:00前 開場 10:00 告解(英語、仏語のみ) & ロザリオ 10:30 ミサ (天使ミサの歌だけ) 12:00 退室 10:00 around open room 10:00 confession (english french only) & rosary 10:30 mass begin (misa de angelis) 12:00 leave room 場所 place このブログのコメント機能で問い合わせてくだされば折り返しメールでお知らせします (コメントは公開されることはありません) すでにメールでお知らせした方はコメントを送る必要はなく、こちらからメールで場所をお知ら…

  • 2024/4/7 ミサの報告

    今日のトリエントミサは予定通り行われました。 新しい方も来られて14人の参加者でした。 説教ではトリノの聖外布の新しい発見についての紹介もありました。 グレゴリアンの歌ミサではないですのですが、灌水式(ビディアクア)から始まり信徒も歌える最もポピュラーな天使ミサのメロディーを歌いました。歌は毎回このパターンです。 ミサ後、希望者で昼食を摂った後、皇居の満開の桜を見て、司祭は名古屋に向かいました。名古屋では私的にミサが行われる予定です。 ミサは原則として3ヶ月に1回、第2日曜に行われます。次回は7月14日(日)の予定です。

  • april 7 sun 10:30 traditional latin mass in Tokyo

    9:30 around open room 10:00 confession(english french only) & rosary 10:30 mass begin 12:00 leave room mask is requried please ask location using comment of this blog

  • ポーランドからのお客様

    ポーランドからレジスタンスの信者が来日している。 ポーランドのレジスタンスには一人の司教と三人の司祭がおり、十世会ばかりでなくセデバカンティストの教会もあるそうだ。 現在ポーランドで最も有名な聖人はファウスティナ修女なのだそうだが、彼女は偽の聖人、偽の出現であると伝統主義陣営の人たちはとらえているという。 彼女を取り上げたヨハネパウロ二世もポーランド出身の教皇として大衆から大きな支持を受けているが、宗教的ではなく政治的理由によるものだという。 ヨーロッパでは最も治安が良い国だったが、ウクライナ戦争以降は若干治安が低下しているという。 民族的にはここには書けないような複雑さと困難を抱えているよう…

  • フォンダ司教亡くなる

    フォンダ司教が亡くなられた。聖木曜の前日の水曜に入院されたとは聞いていたが、その日のうちに亡くなられたようである。 以前触れたように、十世会においてフォンダ司教は問題をはらんでおり、前年度はフォンダ司教の聖別した聖香油がアジア管区でも用いられていた。 彼が聖木曜日に新年度の聖香油を作るはずだったまさにその前日に取り払われたのは神の介入ではないかといわれている。 そのため、聖木曜日当日の典礼はおこなわれず、ティシエ司教の作った聖香油が用いられることになるという。 「疑わしい」秘蹟を伝播する人物が十世会からいなくなったので心からほっとした。 ノブスオルドの人が伝統を実践することは喜ばしいことだが、…

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