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  • 鈴木 大地2019(パワプロ2025再現選手)

    鈴木 大地【7】 ロッテの選手会長 .288 15本 68打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2011年 ドラフト3位 千葉ロッテマリーンズ (2012〜2019)ー東北楽天ゴールデンイーグルス (2020〜) 2010年代ロッテの中距離打者。プロ1年目から1軍出場を果たしプロ2年目の2013年シーズンにはレギュラー定着。内野をどこでも守れるユーティリティプレイヤーとして様々なポジションで試合出場していた。2019年シーズンは色々なポジションを守りながらキャリアハイの15本塁打を記録。シーズンオフに残留を含めてFA宣言したが、結局楽天に移籍。楽天では2020年シーズンにキャリアハイの打…

  • 眞下 貴之2011(パワプロ2025再現選手)

    眞下 貴之【47】 アーム投げの左腕 防3.45 1勝0敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2009年 ドラフト4位 横浜ベイスターズ,横浜DeNAベイスターズ(2010〜2014) 「まっか」と読む珍しい苗字の左腕。09年のドラフトで横浜に入団すると高卒ながら1年目の終盤に1軍デビューを果たし、巨人戦で好投。2年目シーズンも巨人相手に先発しプロ入り初勝利を記録するなど巨人には強かった。しかしアーム式の投法を矯正しようとシーズン途中に2軍に落ちるとそれを最後に1軍のマウンドに戻って来ることはなく14年シーズンに戦力外通告となり退団した。 パワナンバー11000 51000 74240 【…

  • ケン・モッカ1984(パワプロ2025再現選手)

    ケネス・エドワード・モッカ【4】 真面目な助っ人 .316 31本 93打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1972年 MLBドラフト6巡目 ピッツバーグ・パイレーツ (1974,1977〜1978)ーモントリオール・エクスポズ (1979〜1980)ートロント・ブルージェイズ (1981)ー中日ドラゴンズ (1982〜1985) 1980年代前半の中日を支えた助っ人外国人。変化球に強い事から日本野球に適応出来るであろうという事で入団したが、予想通りすぐに日本野球に適応し82年にはリーグ優勝に貢献した。1984年には31本塁打93打点を記録したが、守備の粗さや藤王を使いたいという球団方…

  • ヘクター・カラスコ2004(パワプロ2025再現選手)

    ヘクター・パチェコ・カラスコ【30】 炎上神 防5.57 8勝8敗5S 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1988年 アマチュア・フリーエージェント シンシナティ・レッズ (1994〜1997)ーカンザスシティ・ロイヤルズ (1997)ーミネソタ・ツインズ (1998〜2000)ーボストン・レッドソックス (2000)ーミネソタ・ツインズ (2001)ーボルチモア・オリオールズ (2003)ー大阪近鉄バファローズ (2004)ーワシントン・ナショナルズ (2005)ーロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム (2006〜2007)ーブリッジポート・ブルーフィッシュ (2009)ーロングア…

  • ケビン・バーン2004(パワプロ2025再現選手)

    ケビン・パトリック・バーン【23】 近鉄末期の助っ人外国人 防3.89 6勝8敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1995年 MLBドラフト11巡目 シカゴ・ホワイトソックス (2000)ートロント・ブルージェイズ (2001)ーロサンゼルス・ドジャース (2002)ー大阪近鉄バファローズ (2003〜2004)ーオリックス・バファローズ (2005)ー千葉ロッテマリーンズ (2006) 2003年に近鉄に入団した助っ人右腕。入団直後は当時の梨田監督にすごい投手が来たと大きな期待をされたが、シーズンが始まると結果が出ずに一時は抑えに回されたり中継ぎに回されたりと転々とした。最終的に先発ロ…

  • 釜田 佳直2012(パワプロ2025再現選手)

    釜田 佳直【21】 怪我に泣いた未来のエース 防3.28 7勝4敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2011年 ドラフト2位 東北楽天ゴールデンイーグルス (2012〜2022) 金沢高校のエースとして甲子園に出場。特に3年夏の歳内との投げ合いは2011年夏甲子園を代表する試合にもなった。ドラフトで楽天に入団すると1年目から先発ローテーション入りを果たし7勝を挙げる活躍を見せ未来のエースとして期待された。しかし2年目以降は怪我の闘いが常にあり2016年シーズンに7勝を挙げたものの結局2022年シーズンに現役引退した。 パワナンバー11600 31090 52672 【査定】 (対ピンチB…

  • 歳内 宏明2020(パワプロ2025再現選手)

    歳内 宏明【91】 聖光のエース 防4.28 1勝 2敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2011年 ドラフト2位 阪神タイガース (2012〜2019)ー香川オリーブガイナーズ (2020)ー東京ヤクルトスワローズ (2020〜2021) スプリットを武器に甲子園で活躍した右腕。阪神に入団し、2015年には中継ぎとして29試合に出場するも2016年以降は出番が減少し更に怪我も重なり2019年に戦力外通告。2020年は独立リーグでプレーをしていたが、ヤクルトがシーズン途中で獲得し再びNPBへ。ヤクルトでは先発として1勝挙げたものの大きな結果は残せずに2021年オフ引退。現在はタイガースア…

  • 田中 賢介2010(パワプロ2025再現選手)

    田中 賢介【3】 着火マン .335 5本 54打点 【獲得タイトル】 ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 1999年 ドラフト2位 日本ハムファイターズ,北海道日本ハムファイターズ (2000〜2012)ーサンフランシスコ・ジャイアンツ (2013)ー北海道日本ハムファイターズ (2015〜2019) 巧打力のある内野手。怪我等もあり中々1軍定着とはならなかったが、2006年に2番打者として定着するとリーグ最多犠打を記録しチームの日本一に大きく貢献した。2009年からは1番打者としてプレーし2010年シーズンには打率.335を記録した。2年ほどアメリカでプレーした後再び日本ハムに…

  • 今宮 健太2017(パワプロ2025再現選手)

    今宮 健太【2】 正遊撃手 .264 14本 64打点 【獲得タイトル】 ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2009年 ドラフト1位 福岡ソフトバンクホークス (2010〜) ソフトバンクの正遊撃手として常勝ホークスを支えている選手。高校時代は通算62本塁打を放つスラッガーであったが、プロでは繋ぎ役に徹しており5回のリーグ最多犠打を記録するなどまさに縁の下の力持ちとして活躍した。2013年にレギュラーを獲得し2018年以降は怪我による離脱もありながらも10年以上に渡り遊撃手のレギュラーを守っている。 【応援歌】 生まれ持つセンス 風を切り走れ 空高く飛ばせ 柔らかなリストで パワ…

  • ジム・タイロン1980(パワプロ2025再現選手)

    ジェームズ・バーノン・タイロン【1】 1番打者の助っ人 .276 35本 68打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1971年 MLBドラフト7巡目 シカゴ・カブス (1972,1974〜1975)ーオークランド・アスレチックス (1977)ー西武ライオンズ (1979〜1980)ー南海ホークス (1981〜1982) 米独立リーグでプレーしていたところシーズン途中でチームが解散となり聞きつけた西武スカウトが急遽獲得を決めた助っ人外国人。1979年の夏に西武に入団すると1年目は58試合で8本塁打とまあまあな活躍を見せると翌年は長打のある1番打者として35本塁打を放ち核弾頭として活躍した。…

  • 頓宮 裕真2023(パワプロ2025再現選手)

    頓宮 裕真【44】 首位打者 .307 16本 49打点 【獲得タイトル】 首位打者、ベストナイン 【プロ経歴】 2018年 ドラフト2位 オリックス・バファローズ (2019〜) 山本由伸と実家が隣同士でプロでも同じチームに入団した選手。強肩強打の触れ込みでプロに入団しプロ1年目の開幕からクリーンナップに名を連ねる等期待された。2023年シーズンに一塁手でレギュラー定着すると吉田の抜けたオリックス打線の中心選手として活躍し、怪我による離脱もありながら首位打者を獲得した。因みに打率.307の首位打者はパリーグ歴代最低打率でもあり、打低のシーズンの象徴とも言えるだろう。 【応援歌】屈強な軀 その…

  • 松本 剛2022(パワプロ2025再現選手)

    松本 剛【12】 パリーグ首位打者 .347 3本 44打点 【獲得タイトル】 首位打者、ベストナイン 【プロ経歴】 2011年 ドラフト2位 北海道日本ハムファイターズ (2012〜) 2022年ブレイクした日ハムの巧打者。西川、大田と外野のレギュラークラスが退団した事もあり新庄監督に開幕4番打者を指名。すると開幕からヒットを量産し首位打者争いを独走。一時怪我の影響で首位打者が危ぶまれたが、復帰後は代打や指名打者で何とか規定打席に到達し結果的に首位打者を獲得した。翌年は打率を下げてしまい2024年には打率.236と低迷。復活が期待される。 【応援歌】 剛の熱情は 鉄さえ溶かす 今開く歴史 進…

  • 内川 聖一2008(パワプロ2025再現選手)

    内川 聖一【2】 球界の安打製造機 .378 14本 67打点 【獲得タイトル】 首位打者、最高出塁率、最多安打、ベストナイン 【プロ経歴】 2000年 ドラフト1位 横浜ベイスターズ (2001〜2010)ー福岡ソフトバンクホークス (2011〜2020)ー東京ヤクルトスワローズ (2021〜2022)ー大分B-リングス (2023) ハマの安打製造機。レギュラーを取りそうで取れない状態がプロ入りからずっと続いており、ポジションもチーム事情によってたらい回しされていたが、2008年に一塁手のレギュラーを掴むとバッティングも開花。打率ランキングを独走し最終的に日本人セリーグ記録の.378を記録…

  • インチェ2006(パワプロ2025再現選手)

    林 英傑【91】 台湾からの左腕 防4.33 0勝2敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1999年 TMLシーズン中2次ドラフト1位 高屏生活雷公,高屏年代雷公 (1999〜2001)ー誠泰コブラズ (2004〜2005)ー東北楽天ゴールデンイーグルス (2006〜2008)ー興農ブルズ,義大ライノズ (2009〜2014)ー中信兄弟 (2015〜2016)ーLamigoモンキーズ (2017) 台湾からやってきた左腕投手。台湾球界では速球派として最多奪三振や最優秀防御率のタイトルも獲得しており投手陣を整備していた楽天にとって期待の左腕でもあった。しかし日本では変化球投手となってしまい奪…

  • トレイ・アンバギー2023(パワプロ2025再現選手)

    トミー・ウェイン・アンバギー3世【42】 掴めなかったジャパニーズドリーム .125 0本 0打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2015年 MLBドラフト13巡目(全体393位) ニューヨーク・ヤンキース (2021)ー横浜DeNAベイスターズ (2023) 走攻守に一定以上の力を持つ助っ人外国人。2019年に3Aで結果を残すも翌年はマイナーが全休によりメジャー昇格チャンスを逃した。2021年にメジャー昇格を果たすも2試合の出場に止まり2023年に横浜に入団。オープン戦では期待からの起用をされたが、なかなか結果を残せずシーズンは殆ど2軍暮らしで1軍では僅かヒット1本に終わり同年限りで…

  • フェルナンド・ロメロ2021(パワプロ2025再現選手)

    フェルナンド・エルネスト・ロメロ・ペラルタ【42】 おまえが頑張れ 防3.01 5勝3敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2011年 アマチュアFA ミネソタ・ツインズ (2018〜2019)ー横浜DeNAベイスターズ (2021〜2022) 動くボールを武器にゴロを量産する横浜の先発外国人。2021年に入団し先発ローテとしてデビューするが前半戦は結果も残せずダメ助っ人の烙印を押されかけたが、後半戦は復調し5勝を挙げる活躍を見せた。2022年シーズンも中継ぎ降格がありながらも中日を中心に6勝を挙げ一定の活躍は見せたが同年限りで横浜を去った。 パワナンバー11500 20908 36098…

  • アンソニー・ケイ2024(パワプロ2025再現選手)

    アンソニー・ベンジャミン・ケイ【69】 ローテーションキープ 防3.42 6勝9敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2016年 MLBドラフト1巡目追補(全体31位) トロント・ブルージェイズ (2019〜2022)ーシカゴ・カブス (2023)ーニューヨーク・メッツ (2023)ー横浜DeNAベイスターズ (2024〜) 横浜にやってきた速球派の助っ人左腕。2024年に横浜に入団し開幕からローテーションに定着するとリーグ最多の53四球を与えながら1年間ローテーションを守り切り6勝を挙げた。ピッチングにムラがあるタイプではあるがポストシーズンでは好調な方にハマり安定のピッチングを見せてチ…

  • 阿井 英二郎1986(パワプロ2025再現選手)

    阿井 英二郎【43】 出席番号1番? 防3.97 9勝6敗1S 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1982年 ドラフト3位 ヤクルトスワローズ (1983〜1990)ーロッテオリオンズ,千葉ロッテマリーンズ (1991〜1992) 日本人選手の中では今でも50音順で1番最初にくる選手であり、背ネームが僅か2文字の投手。高卒でヤクルトに入団するも1軍での登板がなく捕手転向になりそうなところを当時の土橋監督が止めて投手継続し1985年に1軍初登板を果たした。1986年には中継ぎメインで9勝を挙げる活躍を見せたが、1987年以降は酷使による右肩の故障に悩まされて成績が低下。ロッテに移籍も活躍はで…

  • ロビー・アーリン2021(パワプロ2025再現選手)

    ロバート・ジョゼフ・アーリン【44】 ハムのあーりん 防3.32 2勝3敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2009年 MLBドラフト3巡目(全体93位) サンディエゴ・パドレス (2013〜2016, 2018〜2019)ーピッツバーグ・パイレーツ (2020)ーアトランタ・ブレーブス (2020)ー北海道日本ハムファイターズ (2021)ーロサンゼルス・ドジャース (2022) 2021年にやってきた助っ人左腕。パワーで押すより軟投派左腕であり緩急を付けたピッチングを持ち味としていた。コロナ隔離もあり開幕1軍とはならなかったが、4月中に先発マウンドを踏み6月7月は安定のピッチングを見…

  • 三浦 清弘1965(パワプロ2025再現選手)

    三浦 清弘【34】 ナックルボーラー 防1.57 11勝3敗 【獲得タイトル】 最優秀防御率 【プロ経歴】 1957年プロ入り 南海ホークス (1957〜1972)ー太平洋クラブライオンズ (1973〜1975) 本物のナックルボーラーとも呼ばれたホークスの右腕。ナックルにはスピードがあり、当時の正捕手野村克也も捕球に手こずり試合でもあまりサインを出さなかった。1962年に17勝を挙げると黄金期の南海投手陣の一角として活躍して1965年には最優秀防御率のタイトルを獲得した。1972年に金銭トレードでライオンズに移籍しキャプテンに任命されたが年齢からの衰えもあり1975年に現役引退した。 パワナ…

  • 池田 隆英2024(パワプロ2025再現選手)

    池田 隆英【52】 セットアッパー 防3.80 2勝1敗15H 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2016年 ドラフト2位 東北楽天ゴールデンイーグルス (2017〜2021)ー北海道日本ハムファイターズ (2021〜) 日本ハムの中継ぎとしてブルペンを支える右腕。創価大から2016年ドラフトで楽天に入団するも怪我の影響もあり1軍には定着できず一時期は育成落ちも経験した。2021年にトレードで日本ハムに移籍し移籍1年目は先発として開幕ローテーションに入るもリーグ最多の10敗を記録した。2023年にはセットアッパーとして中高と同級生だった守護神田中正義へと繋ぐ役割で25ホールドと結果を残した…

  • 河野 旭輝1956(パワプロ2025再現選手)

    河野 旭輝【11】 シーズン85盗塁 .270 5本 70打点 85盗塁 【獲得タイトル】 盗塁王 【プロ経歴】 1954年プロ入り 阪急ブレーブス (1954〜1960)ー中日ドラゴンズ (1961〜1963)ー阪急ブレーブス (1964〜1966)ー西鉄ライオンズ (1967) 阪急のスピードスター。1年目からレギュラー定着を果たすと56年シーズンには当時の日本記録でもあるシーズン85盗塁を記録。翌年もバルボンとの1番、2番コンビで56盗塁を記録し2年連続の盗塁王に輝いた。61年にトレードで中日に移籍すると62年には26盗塁で盗塁王に輝き、現在でも唯一の両リーグ盗塁王の記録を持っている。コ…

  • 呉 昌征1943(パワプロ2025再現選手)

    呉 昌征【23】 人間機関車 .300 2本 20打点 【獲得タイトル】 首位打者、最多安打、最多出塁数、MVP 【プロ経歴】 1937年プロ入り 東京巨人軍 (1937〜1943)ー阪神軍,大阪タイガース (1944,1946〜1949)ー毎日オリオンズ (1950〜1957) 台湾からやってきた俊足強肩の選手。台湾と言っても当時は日本統治時代なので本人は日本語しか話せなかったらしい。37年に巨人に入団するといきなり1番打者として起用された。当時は飛ばないボールを使っていた事もあり全体的に打低であったが、自身は好調で1942年と1943年にNPB初となる2年連続首位打者を獲得した。戦後は阪神…

  • 中井 大介2019(パワプロ2025再現選手)

    中井 大介【0】 新天地での活躍 .248 3本 7打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2007年 高校生ドラフト3巡目 読売ジャイアンツ (2008〜2018)ー横浜DeNAベイスターズ (2019〜2021) 巨人の将来を期待されて1試合だけとはいえ巨人軍の4番に名前を載せた選手。2017年には開幕スタメンに名を連ね、自己最多の90試合出場を果たしたが、2018年オフに戦力外通告を受けてトライアウトに参加の末横浜に入団。横浜では移籍1年目に3本塁打を放つなど代打の切り札をメインに活躍し2021年に現役引退した。 【応援歌】 授かりしその力で 描いた景色は 横浜で輝く おのれの勇姿 …

  • 興津 立雄1963(パワプロ2025再現選手)

    興津 立雄【10】 東都の長嶋 .303 19本 93打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1959年プロ入り 広島カープ・広島東洋カープ (1959〜1971) 大学時代はホームランバッターとして東都の長嶋とも呼ばれた内野手。複数球団の獲得合戦の末広島に入団しレギュラー定着。プロ2年目にはリーグ2位の21本塁打を放ち球団初の5割に貢献した。1963年にはキャリア唯一の全試合出場を果たして打率3割と主軸打者として活躍したが、腰を痛めていた事もあり1966年以降は出番が減少して1971年に現役引退した。 パワナンバー11700 20966 81916 【査定】 (固め打ち)+(調子極端) …

  • ヘラルド・パーラ2020(パワプロ2025再現選手)

    ヘラルド・エンリケ・パーラ【88】 鮫男 .267 4本 13打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2004年 アマチュアFA アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2009〜2014)ーミルウォーキー・ブルワーズ (2014〜2015)ーボルチモア・オリオールズ (2015)ーコロラド・ロッキーズ (2016〜2018)ーサンフランシスコ・ジャイアンツ (2019)ーワシントン・ナショナルズ (2019)ー読売ジャイアンツ (2020)ーワシントン・ナショナルズ (2021) MLB通算1300安打を記録した左打の外国人。19年シーズン登場曲は娘が大好きなBaby Sharkに変更するとこ…

  • 中山 俊丈1956(パワプロ2025再現選手)

    中山 俊丈【28】 左のエース格 防1.62 20勝11敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1955年プロ入り 中日ドラゴンズ (1955〜1965) エース杉下に次ぐ2番手投手として2年連続20勝を挙げた中日の左腕。中京商業高校時代に夏の甲子園を制覇しており、地元出身の選手としても期待された。プロ2年目には20勝を挙げて防御率も1点台と活躍したが、1959年シーズンからは低迷。するとオーバースローからアンダー気味のサイドハンドにフォーム改造を果たし全盛期の活躍は出来なかったが、1964年にはノーヒットノーランを達成するなど活躍を見せた。 パワナンバー11500 40985 44192 …

  • 髙橋 聡文2010(パワプロ2025再現選手)

    髙橋 聡文【67】 落合竜の剛球左腕 防1.61 4勝1敗31H 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2001年 ドラフト8巡目 中日ドラゴンズ (2002〜2015)ー阪神タイガース (2016〜2019) 落合竜を支えた剛腕セットアッパー。ドラフト8巡目で中日に入団し入団当時は打者転向の話もあった。怪我もあり中々1軍のマウンドに上がれなかったが、落合が監督に就任した2004年に1軍定着を果たしてリリーフの一角を担った。2010年には防御率1点台に35HPとリーグ優勝に大きく貢献した。2011年以降は怪我の影響で成績を残せなかったが、2015年オフにFAで阪神に移籍すると2017年には61…

  • 伊藤 隼太2017(パワプロ2025再現選手)

    伊藤 隼太【51】 大学日本代表の4番 .261 2本 9打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2011年 ドラフト1位 阪神タイガース (2012〜2020)ー愛媛マンダリンパイレーツ (2021〜2022) 大学日本代表の4番を務め高橋由伸に近い打者とも呼ばれた選手。ドラフト1位で阪神に入団し大きな期待を寄せられた。プロ1年目から1軍出場を果たしプロ初アーチを満塁弾で決めるなど期待に応えるかの活躍を一瞬見せた。しかしシーズントータルでは打率1割台に止まりプロの壁に当たったシーズンでもあった。打撃よりも守備に大きな課題があり結局プロでは準レギュラーに止まってしまった。2017年は代打の…

  • 森井 茂1937秋(パワプロ2025再現選手)

    森井 茂【7】 スローボールの使い手 防3.36 5勝11敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1936年プロ入り 名古屋軍,産業軍,中部日本軍 (1936〜1938,1940〜1944,1946)ー広島カープ (1950) スローカーブにスローボールと遅い球を武器にした下手投げの投手。1936年シーズンにプロ入りするとその年の秋シーズンは沢村栄治に次ぐ成績を残した。1937年春に初めての開幕投手を任されると以降キャリアで6回の開幕投手を務めた。一方巨人戦に滅法弱く、1938年春から1944年にかけて15連敗を記録した。 パワナンバー11200 30965 20485 【査定】 (緩急○)…

  • リチャード・デービス1985(パワプロ2025再現選手)

    リチャード・アール・デービス【15】 近鉄の主砲 .343 40本 109打点 【獲得タイトル】 最多勝利打点 【プロ経歴】 1972年 アマチュアFA ミルウォーキー・ブルワーズ (1977〜1980)ーフィラデルフィア・フィリーズ (1981〜1982)ートロント・ブルージェイズ (1982)ーピッツバーグ・パイレーツ (1982)ー近鉄バファローズ (1984〜1988) 近鉄の主砲として活躍した荒くれ者。とは言っても陽気な性格で仲間想いの優しい助っ人。すぐにチームに溶け込み1985年には落合の影に隠れたが、三冠王を獲得してもおかしくない成績を残した。近鉄の主砲として活躍していたが、19…

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