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  • フェルナンド・セギノール2004(パワプロ2025再現選手)

    フェルナンド・アルフレド・セギノール・ガルシア【5】 北のスイッチヒッター .305 44本 108打点 【獲得タイトル】 本塁打王、ベストナイン 【プロ経歴】 1993年プロ入り モントリオール・エクスポズ (1998〜2001)ーオリックス・ブルーウェーブ (2002)ーニューヨーク・ヤンキース (2003)ー北海道日本ハムファイターズ (2004〜2007)ータバスコ・キャトルメン (2008)ー東北楽天ゴールデンイーグルス (2008〜2009)ーニューアーク・ベアーズ (2010)ーオリックス・バファローズ (2010)ーランカスター・バーンストーマーズ (2011) NPBで数少な…

  • クリス・アーノルド1979(パワプロ2025再現選手)

    クリストファー・ポール・アーノルド【41】 シュアな打撃 .289 17本 65打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1965年 MLBドラフト11巡目 サンフランシスコ・ジャイアンツ (1971〜1976)ー近鉄バファローズ (1978〜1980) サンフランシスコ・ジャイアンツではユーティリティプレイヤーとして活躍していた選手が近鉄に入団。豪快な打撃では無かったがシュアな打撃を武器に日本在籍3年間全て二桁本塁打を放つなど誕生したばかりのいてまえ打線の脇を固める選手として活躍した。1980年に退団し米国に戻って行ったが、NPBへの助っ人外国人の代理人を務めてタフィ・ローズを近鉄に連れて…

  • 辰己 涼介2024(パワプロ2025再現選手)

    辰己 涼介【8】 最多安打 .294 7本 58打点 【獲得タイトル】 最多安打、ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2018年 ドラフト1位 東北楽天ゴールデンイーグルス (2019〜) 高い身体能力を武器に活躍する楽天の外野手。走塁と肩はプロ入団時点で球界トップクラス級であったが、プロ入団以降打撃力も徐々に身についており22年シーズンは1イニング2本塁打を放つなど二桁本塁打を記録すると2024年には最多安打のタイトルを獲得。守備面でもシーズン最多刺殺の日本記録を更新し攻守でチームに貢献した。 【応援歌】 放つ光は 頂へ続く 限りない夢を 叶えるんだ 辰己涼介 パワナンバー111…

  • 広田 順1954(パワプロ2025再現選手)

    広田 順【6】 カーリー .262 9本 37打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1952年プロ入り 読売ジャイアンツ (1952〜1956) ハワイからやって来た日系二世の捕手。来日1年目から正捕手として巨人の守りの要を守り1953年から55年まで3年連続ベストナインと活躍した。1955年シーズンからは藤尾の台頭により出番を減らして1956年には完全にレギュラーが入れ替わり控え捕手となり同年限りで現役引退した。捕手として423試合出場したが、これはNPB外国人の中で最多出場である。 パワナンバー11500 20903 28553 【査定】 (肩力A)+(送球B) ホームベース…

  • アンディ・シーツ2003(パワプロ2025再現選手)

    アンドリュー・マーク・シーツ【4】 守備型助っ人? .313 25本 75打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1992年 ドラフト4巡目 シアトル・マリナーズ (1996〜1997)ーサンディエゴ・パドレス (1998)ーアナハイム・エンゼルス (1999)ーボストン・レッドソックス (2000)ータンパベイ・デビルレイズ (2001〜2002)ー広島東洋カープ (2003〜2004)ー阪神タイガース (2005〜2007) 金銭トレードでやってきた堅守の助っ人外国人。という触れ込みであったが、最終的に03年広島の4番打者として定着するほど打撃が良く逆に守備では広い守備範囲を誇るが、失…

  • 三ツ間 卓也2017(パワプロ2025再現選手)+おまけ

    三ツ間 卓也【43】 イチゴ農家 防4.06 1勝2敗11H 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2015年 育成選手ドラフト3位 武蔵ヒートベアーズ (2015)ー中日ドラゴンズ (2016〜2021) 独立リーグ出身のサイドハンド。育成ドラフトで中日入りすると1年目のオフに支配下登録を勝ち取り翌年には開幕1軍を勝ち取った。序盤は好調で開幕から8試合連続無失点と活躍したが、2軍落ちとなり先発に転向。ウエスタンで月間MVPを獲得し1軍でも先発のマウンドを踏んだ。2018年はわずか4試合の登板に終わったが、2019年は29試合に登板と活躍した。2020年にかの有名な代打三ツ間事件が勃発し一躍有…

  • レオ・ゴメス1999(パワプロ2025再現選手)

    レオナルド・ゴメス・ベレス【4】 中日の主砲 .297 36本 109打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1985年プロ入り ボルチモア・オリオールズ (1990〜1995)ーシカゴ・カブス (1996)ー中日ドラゴンズ (1997〜2000, 2001〜2002) 1990年代後半の中日を支えた外国人内野手。来日1年目からいきなり3割30本を記録し、チームがナゴヤ球場からナゴヤドームに移転し長打力に苦しんでいる中孤軍奮闘した。1999年シーズンには36本塁打109打点でチームのリーグ優勝に貢献し、特に巨人戦だけで13本塁打を放つなど滅法強かった。2000年オフに退団しにMLB…

  • 廣瀬 純2010(パワプロ2025再現選手)

    廣瀬 純【26】 広島伝説 .309 12本 57打点 【獲得タイトル】 ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2000年 ドラフト2巡目(逆指名) 広島東洋カープ (2001〜2016) 強肩好守の外野手。大学時代は三冠王を獲得しシドニー五輪日本代表にも選出され逆指名で広島に入団。プロ入り後しばらくは守備固めや代打としての出場が多くプロ9年目まで100試合以上の出場が無かったが、2010年シーズンようやくレギュラーに定着して3割10本塁打を放つ活躍を見せた。規定打席到達は2010年シーズンだけだったが、2013年には日本プロ野球新記録の15打席連続出塁を記録するなど調子のいい時は打撃でも存在感を…

  • 佐藤 真一1999(パワプロ2025再現選手)

    佐藤 真一【00】 25試合連続安打 .341 13本 48打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1992年 ドラフト4位 福岡ダイエーホークス (1993〜1995)ーヤクルトスワローズ (1996〜2005) 27歳でプロ入りした遅咲きの選手。ダイエー時代は期待されるも結果が残せずヤクルトに移籍。ヤクルトでは強肩を活かした守備固めから徐々に出番を増やしていき1999年シーズンには怪我人の多いチームで活躍し、規定打席には到達しなかったが、打率3割4分を記録した。翌年以降は再びベンチを温めることが多かったが2005年40歳になったシーズンまで現役を続けた。 オイ!オイ!佐藤!オイ!オイ!…

  • ロベルト・バルボン1955(パワプロ2025再現選手)

    ロベルト・バルボン【8】 生涯関西人 .280 5本 48打点 【獲得タイトル】 最多安打 【プロ経歴】 1954年プロ入り 阪急ブレーブス (1955〜1964)ー近鉄バファローズ (1965) キューバからやってきた俊足の助っ人外国人。来日1年目から1番打者としてリーグトップの安打数を記録し49盗塁と大活躍しチームの主力選手に定着した。1958年からは3年連続盗塁王と阪急の顔として活躍したが、時はキューバ革命でバルボン自身はキューバに帰れなくなっていた。スペンサーの加入により出場機会が減り近鉄にトレードされるが1年で退団し現役引退した。引退後はキューバに帰れなくなった事もあり日本に定住。時…

  • 髙橋 信二2004(パワプロ2025再現選手)

    髙橋 信二【30】 強打の捕手 .285 26本 84打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1996年 ドラフト7位 日本ハムファイターズ,北海道日本ハムファイターズ (1997〜2011)ー読売ジャイアンツ (2011)ーオリックス・バファローズ (2012〜2014)ー信濃グランセローズ (2015) 強打の正捕手として2000年代前半の日本ハムを担った打者。2003年シーズンに他の選手の怪我によって正捕手の座を射止めると2004年には26本塁打を放ちオールスターにも初出場。シーズン中盤にはオリンピックで抜けた小笠原の代わりに4番を任される事もあり大活躍した。2005年以降は怪我もあ…

  • 徳武 定祐1963(パワプロ2025再現選手)

    徳武 定祐【3】 名コーチ .300 14本 64打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1961年プロ入り 国鉄スワローズ,サンケイスワローズ,サンケイアトムズ(1961〜1967)ー中日ドラゴンズ(1968〜1970) 国鉄スワローズの数少ない主力打者として活躍した内野手。高校時代は王貞治と共に甲子園に出場し早稲田大学に進学。早稲田大学では徳武のホームクロスプレーで第二のリンゴ事件寸前までの事が起こった。長嶋茂雄に倣う形で背番号3を与えられプロの世界に飛び込むと1年目からフルイニング出場を果たしプロ入りから821試合連続出場を続けた。中日移籍後の1970年に現役引退し以降はコーチとして…

  • 三村 勲1950(パワプロ2025再現選手)

    三村 勲【5】 バントをしない2番打者 .265 16本 72打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1946年プロ入り 中部日本軍,中部日本ドラゴンズ (1946〜1947)ー急映フライヤーズ (1948)ー大映スターズ (1949)ー松竹ロビンス (1950〜1952)ー広島カープ (1953〜1955) 水爆打線の2番打者として活躍した内野手。1946年に中部日本軍に入団するも球団代表であった赤嶺の退団に伴い自身も共に急映フライヤーズに移籍。翌年再び移籍し今度は大映スターズで打率.297に二桁本塁打を記録した。1950年にはセリーグ松竹ロビンスの2番打者としてリーグ優勝に貢献。この年…

  • 江藤 智1995(パワプロ2025再現選手)

    江藤 智【33】 鯉のアーチスト .286 39本 106打点 【獲得タイトル】 本塁打王、打点王、ベストナイン 【プロ経歴】 1988年 ドラフト5位 広島東洋カープ (1989〜1999)ー読売ジャイアンツ (2000〜2005)ー西武ライオンズ,埼玉西武ライオンズ (2006〜2009) 高校時代から東の江藤西の谷繁と呼ばれた高校生捕手。プロ入り後は内野手転向し1991年に二桁本塁打を放ちリーグ優勝に貢献。徐々に成績を上げていき1993年からは4番としてチームの主力選手になった。1995年は2回目の本塁打王に打点王も獲得するが終盤に虫垂炎で欠場しシーズン40本塁打を逃す。翌年もキャリアハ…

  • 松木 謙治郎1937春(パワプロ2025再現選手)

    松木 謙治郎【9】 阪神初代主将 .338 4本 28打点 【獲得タイトル】 首位打者、本塁打王、最多安打 【プロ経歴】 1936年プロ入り 大阪タイガース,阪神軍 (1936〜1941,1950〜1951) 阪神初代主将でロイド眼鏡がトレードマークの一塁手。明治大学で六大学屈指の強打者として名を馳せて社会人野球を経て1936年に阪神に入団となった。主力打者として活躍し1937年春シーズンは首位打者、本塁打の二冠王にも輝き1940年からは選手兼任監督に就任となった。しかし1941年に現役引退して阪神を退団となり戦時中は沖縄戦も経験。何とか生き延びて1950年に2リーグ分裂の騒動の中阪神に選手兼…

  • チャーリー・マニエル1980(パワプロ2025再現選手)

    チャールズ・フークア・マニエル【4】 赤鬼 .325 48本 129打点 【獲得タイトル】 本塁打王、打点王、ベストナイン 【プロ経歴】 1963年プロ入り ミネソタ・ツインズ (1969〜1972)ーロサンゼルス・ドジャース (1974〜1975)ーヤクルトスワローズ (1976〜1978)ー近鉄バファローズ (1979〜1980)ーヤクルトスワローズ (1981) 桁外れのパワーで本塁打を量産し赤鬼の愛称で活躍した外国人野手。来日1年目は調子が上がらず今一つの成績であったが、2年目から猛打爆発しヤクルトの主軸になった。主力打者として活躍していたが、機動力守備力がなかった為当時の監督である広…

  • 広岡 達朗1954(パワプロ2025再現選手)

    広岡 達朗 六大学の貴公子 .314 15本 67打点 【獲得タイトル】 新人王、ベストナイン 【プロ経歴】 1954年プロ入り 読売ジャイアンツ (1954〜1966) 華麗な守備でファンを魅了した巨人の遊撃手。六大学のスタープレイヤーとして巨人に入団すると1年目から新人王を獲得し、以降も守備でセリーグを代表する遊撃手として活躍した。しかし、打撃成績は1年目がピークで以降は打率.250が関の山。結局川上哲治との確執もあり66年に現役引退し以降は様々な球団で監督としてリーグ優勝に導くなど手腕を発揮したが、管理野球と言うところもあり一部からは反発を受けたりと万人受けするタイプの方では無かった。現…

  • 白石 勝巳1950(パワプロ2025再現選手)

    白石 勝巳【1】 創成期広島のスター .304 20本 58打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1936年プロ入り 東京巨人軍 (1936〜1943)ーパシフィック (1946)ー読売ジャイアンツ (1948〜1949)ー広島カープ (1950〜1956) 巨人の創成期メンバーにして広島の創成期メンバー。巨人時代茂林寺の特訓により遊撃手としての能力を磨きレギュラー野手として活躍した。戦時中は中々令状が来ずに来たのは1944年になってから。ようやく入営したが、巨人ファンだった上官の計らいで前線には出されずに終戦し1946年プロ野球に復帰。一度プロ野球から離れるも1948年に巨人に…

  • 古葉 竹識1963(パワプロ2025再現選手)

    古葉 竹識(古葉 毅)【1】 カープのスピードスター .339 7本 37打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1958年プロ入り 広島カープ,広島東洋カープ (1958〜1969)ー南海ホークス (1970〜1971) 広島のスピードスター。本来は打率2割台の選手であるが、63年は8月に打棒が爆発し月間打率.459で一気に長嶋との首位打者争いに名乗りを挙げたが、最後の最後で怪我に泣き打率リーグ2位に終わる。翌年からは盗塁を重視し、盗塁王を獲得する活躍を見せたが、怪我に悩まされ南海に移籍後の71年に現役引退。74年に古巣広島のコーチに就任すると75年にはルーツ監督の後を引き継ぎ広…

  • ボブ・ホーナー1987(パワプロ2025再現選手)

    ジェームズ・ロバート・ホーナー【50】 黒船 .327 31本 73打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1978年 MLBドラフト1巡目 アトランタ・ブレーブス (1978〜1986)ーヤクルトスワローズ (1987)ーセントルイス・カージナルス (1988) MLB1年目ドラフト指名された年にいきなりメジャーデビューを果たして新人王を獲得し、ブレーブスの4番打者も務めたバリバリのメジャーリーガーが来日。5月のデビュー戦からいきなりメジャーリーガーとしての実力を見せつけ2試合で4本塁打を記録し日本中にホーナー旋風を巻き起こした。故障も重なり規定打席に到達しなかったが、31本塁打を放ちチ…

  • 荒川 昇治1950(パワプロ2025再現選手)

    荒川 昇治【24】 水爆打線の正捕手 .268 3本 51打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1947年プロ入り 太陽ロビンス,大陽ロビンス,松竹ロビンス (1947〜1951)ー大洋ホエールズ,大洋松竹ロビンス (1952〜1954)ー毎日オリオンズ (1955) 内野手としてプロ入りし徐々に正捕手へと昇り詰めた選手。1950年シーズンはシーズン98勝を挙げた松竹の正捕手として活躍しリーグ優勝に貢献しベストナインを獲得。捕手ながら俊足で50年には25盗塁、52年には32盗塁を記録した。 パワナンバー11000 00839 94423 【査定】 (盗塁B) 25盗塁8盗塁死 (…

  • 日比野 武1950(パワプロ2025再現選手)

    日比野 武【26】 ささやき戦術の使い手 .287 10本 47打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1939年プロ入り 阪急軍,阪急ブレーブス (1939〜1942, 1946〜1949)ー西日本パイレーツ (1950)ー西鉄ライオンズ (1951〜1959) 野村克也がささやき戦術を参考にした捕手。1939年に阪急に入団すると鈍足の日比野と呼ばれていたが、果敢な走塁で次の塁を常に狙っていた。1950年に西日本パイレーツに移籍すると正捕手としてキャリア唯一の二桁本塁打を放つ活躍を見せた。翌年は巨人と西鉄の引き抜き合戦の結果西鉄に入団して1954年日本シリーズではシーズン3本塁打ながら日…

  • 大野 奨太2016(パワプロ2025再現選手)

    大野 奨太【27】 正捕手 .245 5本 35打点 【獲得タイトル】 ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2008年 ドラフト1位 北海道日本ハムファイターズ (2009〜2017)ー中日ドラゴンズ (2018〜2023) 2010年代前半の日ハム捕手。鶴岡との併用がメインであったが、16年シーズンは正捕手として活躍しチームの日本一に貢献。17年シーズン以降は怪我もあり出場機会が減少しFAで中日に移籍するも移籍先でも結果は出ず23年シーズン限りで現役引退した。 【応援歌】 守りの要 夢見たこの場所で チームを背負い 更なる高み目指せ パワナンバー11000 10849 73762 【査定】 (…

  • 梅野 隆太郎2020(パワプロ2025再現選手)

    梅野 隆太郎【44】 梅ちゃんバスーカ .262 7本 29打点 【獲得タイトル】 ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2013年 ドラフト4位 阪神タイガース (2014〜) 2010年代後半から阪神の正捕手を担う男。大学時代は日本代表のキャプテンも務めてドラフト4位で阪神に入団した。プロ1年目から1軍マスクを被り2017年シーズンには正捕手に定着。19年、20年シーズンと打率.260以上を放ち2019年にはサイクル安打も達成。21年東京オリンピックの代表選手にも選ばれるなど阪神の正捕手として活躍した。しかし2022年以降は坂本の台頭により捕手を併用される事が増えて出番が減少している。 【応援…

  • 源田 壮亮2018(パワプロ2025再現選手)

    源田 壮亮【6】 正遊撃手 .278 4本 57打点 【獲得タイトル】 ベストナイン、ゴールデングラブ賞、オールスターMVP 【プロ経歴】 2016年 ドラフト3位 埼玉西武ライオンズ (2017〜) 彗星の如く現れ遊撃手の穴を埋めた内野手。ドラフト3位で西武に入団すると1年目の開幕戦から遊撃手のスタメンを勝ち取り一度もポジションを渡す事なくフルイニング出場を果たし新人王を獲得した。翌年も相変わらずのフルイニング出場を記録すると遊撃手の補殺シーズン記録の526を記録してリーグ優勝に貢献。以降も西武の攻守の要として活躍している。 【応援歌】 泥にまみれて 培った 今ここで魅せろ 源田の力 パワナ…

  • 石渡 茂1979(パワプロ2023再現選手)

    石渡 茂【6】 いてまえ打線の1番打者 .281 11本 45打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1970年 ドラフト2位 近鉄バファローズ (1971〜1982)ー読売ジャイアンツ (1983〜1985) 近鉄の1番打者としてリーグ優勝に貢献した内野手。中央大学では1年次から卒業までリーグ戦全試合に出場し1970年ドラフト2位で近鉄に入団した。走攻守に秀でており1番打者ながら79年には二桁本塁を放つなど長打力もそれなりにあった。しかし石渡で有名なのは江夏の21球で有名なスクイズ失敗の場面。40年以上経っているが石渡のスクイズ失敗からの三振は印象に残っている人も多いだろう。 パ…

  • 岡本 和真2023(パワプロ2025再現選手)

    岡本 和真【25】 初の40本塁打 .278 41本 93打点 【獲得タイトル】 本塁打王、交流戦MVP 【プロ経歴】 2014年 ドラフト1位 読売ジャイアンツ (2015〜) 巨人を支える若き主砲。2018年シーズンにレギュラーと4番に定着すると6年連続30本塁打以上をマークし3回の本塁打王を記録している。23年はWBC決勝で本塁打を放つなど世界一に貢献し、レギュラーシーズンでも4番としてプロ入り初の40本塁打を記録した。この年三塁守備面では少々苦言を呈されることもありシーズン終盤には一塁手として出場し2024年からは一塁手をメインとしてるが打撃では相変わらず巨人軍の4番打者として君臨して…

  • タイラー・オースティン2024(パワプロ2025再現選手)

    クリストファー・タイラー・オースティン【3】 初の首位打者 .316 25本 69打点 【獲得タイトル】 首位打者 【プロ経歴】 2010年 MLBドラフト13巡目(全体415位) ニューヨーク・ヤンキース (2016〜2018)ーミネソタ・ツインズ (2018〜2019)ーサンフランシスコ・ジャイアンツ (2019)ーミルウォーキー・ブルワーズ (2019)ー横浜DeNAベイスターズ (2020〜) 怪我さえなければ球界屈指の強打者として活躍する助っ人外国人。2020年に来日すると65試合で20本塁打と活躍。翌年も3割28本を放ち東京五輪アメリカ代表にも選出されて銀メダル獲得に大きく貢献した…

  • バッキー・ハリス1938春(パワプロ2025再現選手)

    バッキー・ハリス(アンドリュー・ハリス・マクギャラード)【23】 元祖ささやき戦術 .324 6本 24打点 【獲得タイトル】 本塁打王 【プロ経歴】 1928年プロ入り(MLB) 名古屋軍 (1936)ー後楽園イーグルス,イーグルス (1937〜1938) 日系以外の外国人として当時としては珍しかった外国人キャッチャー。アメリカ人の日本プロ野球参入に注目され、ハリスもこれに応える形で活躍した。1937年にはMVPを獲得し38年春には本塁打王を獲得と攻守の要として大活躍であった。しかし、世は無情にも戦争に突入する流れとなりハリスは日米関係悪化から退団し帰国。第二次世界大戦中には日本人捕虜の通訳…

  • 佐藤 輝明2023(パワプロ2025再現選手)

    佐藤 輝明【8】 サトテル .263 24本 92打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2020年 ドラフト1位 阪神タイガース (2021〜) 阪神の主力として大活躍している左のスラッガー。大学時代関西学生野球リーグで通算本塁打の記録を更新しドラフト1位で阪神に入団。プロ1年目から活躍し5月には月間MVPを獲得。最終的に24本塁打を放ち主軸に定着。2023年には序盤こそ不調に陥りも5月以降は復活してチームのリーグ優勝、日本一に貢献した。2024年は本塁打の数を減らしたが、新生藤川阪神では3番打者として大きな期待をされる。 【応援歌】 突き進め さあ行こう 勝利に向かって 振り抜け 輝け…

  • マイク・アンドリウス1975(パワプロ2025再現選手)

    マイケル・ジェイ・アンドリュース【4】 大物?メジャーリーガー .231 12本 40打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1961年プロ入り ボストン・レッドソックス (1966〜1970)ーシカゴ・ホワイトソックス (1971〜1973)ーオークランド・アスレチックス (1973)ー近鉄バファローズ (1975) 近鉄にやってきたメジャーリーガー。選手として少々荒削りでエラーが多く1973年のワールドシリーズではアンドリウスのエラーからチーム内の揉め事にもなった。1975年に来日に近鉄に入団するも目立った成績を残すことはできずに結局1年で退団となった。 パワナンバー11000 008…

  • 小笠原 道大1999(パワプロ2025再現選手)

    小笠原 道大【2】 球界屈指の強打者へ .285 25本 83打点 【獲得タイトル】 ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 1996年 ドラフト3位 日本ハムファイターズ,北海道日本ハムファイターズ (1997〜2006)ー読売ジャイアンツ (2007〜2013)ー中日ドラゴンズ (2014〜2015) 捕手としてプロ入りしたが、99年シーズンから本格的に内野転向を果たした未来のサムライ。1999年に2番ファーストに定着すると松坂からの第一号本塁打を皮切りに25本塁打を放つ活躍を見せてバントをしない2番打者として注目された。翌年は初の3割30本を記録すると以降は皆さんのご存じ通り球界…

  • 宮本 慎也2012(パワプロ2025再現選手)

    宮本 慎也【6】 ベテラン .267 3本 23打点 【獲得タイトル】 ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 1994年 ドラフト2位(逆指名) ヤクルトスワローズ,東京ヤクルトスワローズ (1995〜2013) 1990年代後半からヤクルトの繋ぎ役として活躍した内野手。PL、同志社、プリンスホテルとアマチュア野球で実績を積んで逆指名でヤクルトに入団すると1996年に池山に代わり遊撃手のレギュラーに定着すると2008年まで遊撃手のレギュラーを守り続けた。打撃では繋ぎ役として貢献し2001年にはシーズン最多犠打となる67犠打を記録するなどヤクルトの顔として活躍。2009年から三塁手に転向すると変わら…

  • ボビー・テーラー1974(パワプロ2025再現選手)

    ロバート・リー・テーラー【40】 移籍して成績向上 .278 12本 38打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 サンフランシスコ・ジャイアンツ (1970)ー中日ドラゴンズ (1973)ー阪神タイガース (1974〜1975) 阪神の1番打者として活躍した助っ人外国人。1973年に来日して中日に入団するが大振りが目立ち1年目は低調な成績に終わってしまい退団。翌年は阪神に移籍となり阪神ではアベレージを意識したバッティングに変更すると1番打者としてそれなりの成績を残してオールスターゲームにも出場した。1975年は主に2番打者として繋ぎ役をメインとして活躍したが、結局この年限りで退団となった。…

  • 小野 正一1960(パワプロ2025再現選手)

    小野 正一【19】 豪腕 防1.98 33勝11敗 【獲得タイトル】 最多勝利、最優秀防御率、最高勝率、ベストナイン 【プロ経歴】 1956年プロ入り 毎日オリオンズ,大毎オリオンズ,東京オリオンズ (1956〜1964)ー大洋ホエールズ (1965〜1967)ー中日ドラゴンズ (1968〜1970) 球史に名を残す速球左腕としてオリオンズのリーグ優勝に貢献した投手。当時としては身長も高く185cmの長身から投げ下ろすフォームで三振を量産した。プロ入り時は内野手兼務であったが、野口二郎コーチの目に留まり投手に専念すると1957年に26勝を挙げる活躍を見せた。1960年には月間11勝を挙げるなど…

  • 戸柱 恭孝2017(パワプロ2025再現選手)

    戸柱 恭孝 ハマの金剛力士像 .214 9本 52打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2015年 ドラフト4位 横浜DeNAベイスターズ (2016〜) キャッチング、リード、フレーミングに一定の技術を持つ横浜の捕手。1年目から開幕戦にスタメン出場を果たし110試合に出場した。2年目は打率2割台前半ながら勝負強いバッティングでチームを支えて日本シリーズ出場に貢献し横浜の正捕手へと大きく近づいた。しかし、18年シーズンからは打撃不振や伊藤光に嶺井と併用される事も多くなり出番が減少。代打や守備固めの起用が多くなり一塁手にも挑戦していたところ2024年に正捕手山本の離脱に伴いシーズン最終盤に…

  • 三森 大貴2022(パワプロ2025再現選手)

    三森 大貴 軍師 .257 9本 36打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2016年 ドラフト4位 福岡ソフトバンクホークス (2017〜2024)ー横浜DeNAベイスターズ (2025〜) ソフトバンクの俊足内野手。50m走5秒9という俊足を生かして内野安打をもぎ取る事もある。2020年には2軍で首位打者を獲得するなど打力も付けて2021年からは1軍に定着。2022年にはレギュラークラスとして活躍し102試合に出場と結果を残した。2023年も一定の活躍をしたが、2024年は怪我で不調となりトレードで横浜に移籍。横浜では開幕1軍を勝ち取り開幕直後からクリーンナップに座るなど存在感をアピ…

  • 平井 正明1950(パワプロ2025再現選手)

    平井正明(三郎)【8】 パイレーツの1番打者 .309 13本 56打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1948年プロ入り 阪急ブレーブス (1948〜1949)ー西日本パイレーツ (1950)ー読売ジャイアンツ (1951〜1957) 打てる遊撃手としてリードオフマンを歴任した選手。1950年シーズンは1年しか存在しなかった西日本パイレーツの代表選手として打率3割に二桁本塁打と活躍した。シーズンオフに引き抜かれたのか自分の意思なのか著書によって分かれているが、巨人に移籍となり千葉との二遊間コンビでチームに貢献した。1954年シーズンに広岡の加入で二塁手に回るも徐々に出番が減少。心臓の…

  • 髙城 俊人2015(パワプロ2025再現選手)

    髙城 俊人【32】 専属捕手? .202 1本 9打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2011年 ドラフト2位 横浜DeNAベイスターズ (2012〜2018)ーオリックス・バファローズ (2018〜2019)ー横浜DeNAベイスターズ (2020〜2022) 将来を期待された正捕手候補。高校時代三好匠とバッテリーを組み選抜では8打数連続安打の大会タイ記録を達成しドラフト2位で横浜入り。プロ1年目から1軍でスタメンマスクを被るなど正捕手候補として期待された。しかし打撃の確実性を身に付けることができず黒羽根や嶺井、戸柱にスタメンマスクを奪われる事も増えた。途中からは山口俊、濱口の専属捕手…

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