5月6日 長いようであっという間でもあった1ヶ月。 ポテさんを1日も思い出さない日はなくて むしろ思い出せない日が来てしまうのかどうか もしそんな日が来るのならばその方がいやだと考える。 4月6日のポテさんは もうわたしをみあげてくれることもなくて 回し車をまわすこともなくて かさこそと床材をあつめる音もしなくて ポリポリと蕎麦の実を食べる音もしなくて ただ、ただ 部屋は静寂で ポテさんの側では音楽をかけないようにしていたけれど 耐えられなくて音楽をかけるようになった。 でも、やはりわたしの安眠の素は ポテさんの生活音。 会いたい。 今朝は屋台が休みの日なので お