家計簿って手間がかかる割に、成果が返ってこないという、コスパの悪い作業だと思っていました。しかもさぼってるとレシートがたまってどんどんやる気が失せるのに、家計は楽にならないっていう…無意味感。ですので、私は、今まで家計簿をつけてこなかったんです。ところが最近の家計簿アプリってすごく簡単で、銀行とか証券会社とも自動連携できて使いやすいというではありませんか。レシートもカメラで読み取るので手入力が要らないとも聞きました。さっそく今日から開始です。ただ、いろいろアプリが出
家計簿って手間がかかる割に、成果が返ってこないという、コスパの悪い作業だと思っていました。しかもさぼってるとレシートがたまってどんどんやる気が失せるのに、家計は楽にならないっていう…無意味感。ですので、私は、今まで家計簿をつけてこなかったんです。ところが最近の家計簿アプリってすごく簡単で、銀行とか証券会社とも自動連携できて使いやすいというではありませんか。レシートもカメラで読み取るので手入力が要らないとも聞きました。さっそく今日から開始です。ただ、いろいろアプリが出
来年からNISA制度が拡充して仮称新NISAになるということで世の中歓喜に沸いていますが、年間投資額がなんと最大360万円までとかなり大盤振る舞いになるのですよね。期間も無期限ということで、どういう風にも自分でアレンジできてしまうんですよ。自由度が高いことはいいのだけれども、逆に自分はいくら積み立てるべきか迷っていませんか?今回はそのヒントとなるお話です。もちろんNISAを利用する最終目標も人それぞれなのですが、今回は老後資産のためということで考えていきたいと思いま
退職したら自分でやらなければならない手続きがたくさんあります。それらを動画で説明いたしましたので参考にしてください。https://youtu.be/N93G7rl6xVY
昨年の10月からは一時期大ブームとなり盛り上げを見せていた全国旅行支援ですが、今年になってから誰も話題にしませんね・・。そういえばどんな感じかなあーと気にはなってましたけれども、4月以降も延長されるそうです。どうも、予算が余ってるみたいです・・・・。ただし都道府県によって予算のあまり具合が違うので、延長されない、もしくは延長期間が短い都道府県もあるそうです。4月以降についてはすでに予約済みの旅行は対象外となる見込みで、受付は準備が整い次第ということです。20%引きな
65歳未満で退職すると、失業保険の基本手当をもらえますが、これをもらいにハローワークに申請に行くと年金が停止されます。失業保険の基本手当と特別支給の老齢厚生年金の両方をお得にゲットできることがあります。個の解説を動画配信しました。https://youtu.be/lhK9w7SOzxw
2022年10月1日から施行の産後パパ育休(出生時育児休業)は、男性版の産休とも呼ばれ、父親が子の出生後8週間以内に最大4週間まで休業ができる制度です。この出生後8週間以内とは、出産予定日前に子が出生した場合は、その「出生の日」から「出産予定日から起算して8週間を経過する日」の翌日まで、出産予定日後に出生した場合は、「出産予定日」から「出生の日から起算して8週間を経過する日」の翌日までとなります。 産後パパ育休は1歳までの育児休業とは別の制度です。ただし出生後8週間
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