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  • 愉悦愉悦 今年も楽しんだ その1

    今年も岩槻で「小型電車を愛でる会」があるというので、早速行ってみましたよ。いきなり洗礼。カトーのBトレ動力にスポーク車輪を組み込まれたそうで。カッチョええな。詳しく伺ったので、今度試してみますね。秋保並び。面白いねぇwウェザリングのクォリティが気になってたんで伺う。ドライブラシなんだって。参りましたとしかwビルの仕上がり。本当に凄い。千葉都市モノレール。軌道から何から自作…同じ作者様のジオラマに、ウチの小さな電車を載せさせていただいた。やはりストラクチャーのクォリティ凄い!電車が生き生きして見えます。状況。撮影会みたいで良い。去年の弊作品展をお手伝いしてくださった上様Rさんの新作問題作!Nナロー。相変わらず盆ジオを作られたら凄い。ロクハン動力を使用した気動車もヌルヌル走る!どうやったらこのイメージが浮かぶ...愉悦愉悦今年も楽しんだその1

  • きょうのテルマエ 巣鴨 宮下湯

    いつもお世話になっている巣鴨のさかつうギャラリーで2/18まで開催されていた松本典久さんの作品展を拝見する為にお出掛け。単行本や雑誌に発表された作例のレイアウトやジオラマを中心に展示されておりました。手に入り易い材料を中心に作られたレイアウトは親しみやすく、だけど高度な意識で作られてて素晴らしい。お水の表現いいな…クリスマス的なジオラマ。綺麗。組み線路を使って作られております。いわゆるドッグホーンという線路配置に引き込み線をプラスしたシンプルさ。しかし極く短い組み線路を適所に挟むことで自然に見えるようになってます。このSカーブの処とかね。ナチュラルですね。この白い花が咲いたように見えるのは、百均で買ったリースをバラして使われたそうで、目鱗でした。松本典久さん以前から実物誌/模型誌に原稿を多数お書きになり、...きょうのテルマエ巣鴨宮下湯

  • 京成電鉄3290…開運号その3

    削っては盛り、盛っては削りwクーラーを外し、2ミリ径の穴が空くので手元にあったタミヤの透明プラ棒を刺して塞ぐ。パンタまわりの屋上機器は、一部を残してカッターナイフとノミで削りとり、取りすぎた分は耐衝撃瞬間接着剤で埋めた。地味な作業を根気よくやっていきます。京成電鉄3290…開運号その3

  • TMSコンペ展示会2024(16番)

    過日は渋谷にTMSコンペ入賞作を拝見しに出かけました。スケールが違っても、勉強になるものです。入選の京急1500。お友達の一卓さんの初車輌作品。「ちょっと前の京浜急行のカッコ良さ」が詰まっていて、まことに心地よい。ただの出来のいいスケールモデルではなく、韋駄天の走りまでモデっておられます。奥の伊豆急もカッコイイなあ…質感が美しい横浜地下鉄の事業用社。これありそうでない、絵本に出てきそうなちっこい電車。小さくても手の切れそうなシャープな工作。雰囲気いいなあ。こういうプロトタイプ大好きだし、作風がそれに合ってる気がする。この方も共感できます。ワタシも作りたい。kumaさんのケハ。盛りだくさんで、しつこくない。相変わらず上手いなあ。ガッタンゴトゴトさんの長電。このクォリティで自作され始めて間がないらしい。驚異‼...TMSコンペ展示会2024(16番)

  • 京成電鉄3290…開運号その2

    台車は鉄コレのKS-121AをGM床板に装着させる為に、ボルスター穴を丸ヤスリで広げました。京成電鉄3290…開運号その2

  • 京成電鉄3290…開運号その1

    ワタシの鉄道模型の原点は、小5の時に友人から見せられたTMS301号ですが、自分で買ったのは312号(74年6月号)そこには羽島量三氏の全自作C63、なかお・ゆたか氏のD51の塗装記事と並んで大熊重男氏のペーパー自作開運号が掲載されていました。紙がこんなカッコイイ模型になるのか‼︎という驚き。ラッカーサーフェイサーやプライマーという未知の下塗り剤。とにかく何もかもが驚きの連続。50年経った今もそれは変わらずにあるのです。そろそろ頃合いと、ハボフさんとこから転属してきたGM3150に、鉄コレ3300の前面を継いでみました。京成電鉄3290…開運号その1

  • いのちの花

    誕生日に花をもらった。折り紙で折った向日葵の花他の誰からも貰えない気持ちの籠った花笑顔の花ワタシは幸せだと思ったいろいろあるが生きて来てよかったいのちの花

  • 別府鉄道DB201を作る

    今日仕事から帰ったら、嫁様が自作の飾り付けをしてくれていて感激。そうそうとうとう還暦なのよ。寒い今夜は鍋のようなモノで暖まりました。さてこれ。一両だけ残ったノス鉄二弾の機関車をプロトタイプに近づけるべく。実物写真を眺めるとボンネットまわりの手すりが目立つので0.3ミリ真鍮線を曲げて作ってみました。曲面に穴を開けるのが案外難しかった。排気管も0.5ミリの穴を貫通させておきました。ナンバープレートと黒いメッシュ部分、掴み棒は、アルパワーNZC20Cに付属していたエッチング板から。ナンバープレートは特に丁寧にヤスリ仕上げしておきます。カプラー解放テコはいつものカトーD51のAssy。キャブ内には例によって薄い灰緑の紙を切り出して貼り。よく画像で見かける二両編成。シバサキ模型のエッチング板に憧れた日から40年以上...別府鉄道DB201を作る

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