まったりコツコツとFIREを目指す30代プロレス大好きサラリーマンのアメリカ株・暗号通貨ブログです。
2023年2月
・3指数はまちまちとなりました。 DOW、S&P500はエネルギー銘柄が好調だった影響で若干プラスとなりました。 一方NASDAQは長期債利回りが急ピッチで上昇している影響で、一時1%近い下落となりましたが引けに ...
https://www.point-strong-machine.com/?p=826
この記事を読むと、 ☑︎2/10(Thu)のアメリカのマーケットの動向が分かります ☑︎株価の動きの要因となったニュースがざっくり理解できます ☑︎今後の投資のアイデアの参考になります
一般的には多くのキャピタルゲインを生み出す「グロース銘柄」は、稼いだ利益を自社のビジネスの再投資に使う傾向にあるので、投資家として得られる配当金(インカムゲイン)は少なくなります。しかし、しっかりとした配当金を支払うテクノロジー企業は、実はたくさんあります。 特に2023年には、2022年にテック銘柄全体が売られた反動により、高い収益性と健全な配当政策を持つハイテク企業が投資家から注目を集める可能性があるので、それらの「8銘柄」を紹介します。
FOMC/雇用統計/GAFA決算…1月最終週の最重要イベントを振り返る(23/1/30-2/3 米国株一週間)
◆DOW +2.86%(1ヶ月) DOWは年初から勢いよく上昇したものの、ディフェンシブ⇨グロースの資金の流れが顕著になり、1/20頃には利益確定売りによる大幅な下落を記録しています。 それ以降は徐々に回復しており、現在 ...
3指数は下落しました。雇用統計が市場予想を大幅に上回る好調を示したことで、FRBの利上げ継続観測を警戒したことで株式市場に調整が入っています。 特に1月の市場全体を牽引してきたNASDAQは大幅な下落を記録しました。 10年債利回りは利上げ予想が高まったことで急上昇しました。
【速報!】雇用統計・失業率は53年ぶりの低水準で利上げは継続?
米国では1月に雇用が予想を大幅に超えて急増しています。 失業率は過去53年で最低の水準となっています。 これは市場の予想を上回る労働市場の過熱を示し、過去で最も急な利上げを延長するというFRBパウエル議長の決意を後押しす ...
GAFA決算で株価はどう動く?〜2/2(Thu)米国市場の振り返り
・3指数はNASDAQの圧倒的な優勢でバリュー⇨ハイテクの巻き戻しが急ピッチで進んでいます。 FOMCがノーサプライズでクリアしたと評価されて以降、リスクオンムードが漂っています。 特に昨日はMETAの決算後の大爆発でネ ...
米連邦準備理事会(FRB)は1/31-2/1に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ、4.5%-4.75%に決定しました。 これは、事前の市場予想 ...
1/31(Tue)米国市場の振り返り〜賃金インフレ緩和は福音となるか?
・3指数は大幅上昇となりました。 10年債利回りの低下を受けて、特にNASDAQ構成銘柄の上昇が目立ちます。 ・10年債利回りは雇用コスト指数の下落による賃金インフレ緩和が確認できたことで、再び利回り低下(債券価格は上昇 ...
2023年2月
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