2023年7月から新居に住み始め、初めての冬。この記事を書いている今はもうすぐ12月が終わろうとしているところです。我が家の住んでいる地域は、ここ最近は最低気温が-15℃前後、最高気温も0℃以下で本格的な北海道の冬が始まりました。この記事で
このブログでは家づくりに役立つ情報を発信していくほか、現在進行中の我が家の家づくりについてもご紹介していきます。インスタに出てくるようなリッチな家づくりはできませんが、これからマイホームを検討される方の参考になればいいなと思います。
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2023年7月から新居に住み始め、初めての冬。この記事を書いている今はもうすぐ12月が終わろうとしているところです。我が家の住んでいる地域は、ここ最近は最低気温が-15℃前後、最高気温も0℃以下で本格的な北海道の冬が始まりました。この記事で
第二種換気を利用した北海道発の唯一無二の省エネ全館空調システム「エコブレス」。エコブレスの家を建てた筆者の実体験を公開します。 省エネ全館空調システム「エコブレス」とは? エコブレスは北海道にある「株式会社から屋」という工務店が特許を持つ
基本情報 パネル設置量4.68kw(トリナソーラー12枚)パワコン5.5kw(ダイヤゼブラ電機)電気契約ほくでん エネとくポイントプラン50A地域北海道(道東)家族構成大人2人 子供1人 主な使用家電 キッチンIHコンロ、冷蔵庫
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基本情報 パネル設置量4.68kw(トリナソーラー12枚)パワコン5.5kw(ダイヤゼブラ電機)電気契約ほくでん エネとくポイントプラン50A地域北海道(道東)家族構成大人2人 子供1人 主な使用家電 キッチンIHコンロ、冷蔵庫、冷凍庫、
太陽光パネルを採用した理由 家を建てるにあたって、太陽光パネルは絶対!と決めていました。それは「太陽光のメリット・デメリットを理解したうえで元を取れる!」と確信したから。 我が家が家づくりを考え始めたのは2021年の6月で、その頃はまだ電気
土地選びをするとき、「日当たりの良い土地」を条件とする方は多いですよね。 日当たりを重視する場合、「土地に対してどちら側に道路があるのか」ということは重要なポイントです。 「南側に建物がない南道路のほうが日当たりが良いのでは?」と思っている
「こどもみらい住宅支援事業」や「こどもエコすまい支援事業」、「ZEH支援事業」など国が行っている助成制度以外にも各都道府県や市町村が行う助成制度があり、中には国の助成制度より助成額が大きいものや、国の助成制度と併用できるものがあります。 ここでは助成制度の調べ方やチェックすべきポイントについて記載しています。
予定より早く受付終了したのはなぜ? 子育て世代の省エネ住宅の新築・リフォーム費用を補助する「こどもみらい住宅支援事業」。 基準を満たした住宅に最高100万円の補助が出る制度で、申請期限が2022年3月28日となっていましたが、開始当初より「
ハウスメーカーや工務店選びの際に参考とされることが多い「坪単価」ですが、実は全く意味のない数字なのです。ではなぜ意味がないのか?その理由について解説します。
北海道生まれの全館空調システム「エコブレス®」はどんなシステムなのでしょうか。特徴やメリット、デメリットを詳しく解説します。
このブログでは家づくりに役立つ情報を発信していくほか、現在進行中の我が家の家づくりについてもご紹介していきます。ごくごく一般的な家庭なので、インスタに出てくるようなリッチな家づくりはできませんが、これからマイホームを検討される方の参考になればいいなと思います。
注文住宅・建売住宅(分譲住宅)・中古住宅のメリット・デメリットについて詳しく解説します。自分達のライフスタイルや目的に合った家づくりをするためにしっかりと比較して検討しましょう。
低炭素住宅とは、二酸化炭素(CO2)の排出を抑えるための対策として規定された住宅で、断熱性能や省エネ効果など低炭素化を行った住宅を指します。この記事では低炭素住宅の認定を取ることでどのようなメリット、デメリットがあるのか解説します。
「こどもみらい住宅支援事業」など住宅に関する補助金の対象となる「認定低炭素住宅」。2022年10月より認定基準が見直しとなり改定されました。UA値基準の変更、太陽光発電の必要性など、改定後の基準と、その手続き方法について解説します。
「こどもみらい住宅支援事業」や「こどもエコすまい支援事業」、「ZEH支援事業」など国が行っている助成制度以外にも各都道府県や市町村が行う助成制度があり、中には国の助成制度より助成額が大きいものや、国の助成制度と併用できるものがあります。 ここでは助成制度の調べ方やチェックすべきポイントについて記載しています。
予定より早く受付終了したのはなぜ? 子育て世代の省エネ住宅の新築・リフォーム費用を補助する「こどもみらい住宅支援事業」。 基準を満たした住宅に最高100万円の補助が出る制度で、申請期限が2022年3月28日となっていましたが、開始当初より「
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