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オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー9
『輝希はこんな事で死んじゃ駄目なの。彼にはもっと多くの事を知って欲しいの』 そんな彼女のーー蛍の聞こえるはずのない声が
2023/02/26 17:54
池面 第1.5話
2023/02/25 12:56
オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー8
ギリッと変わり果てたイワンを睨みつける二人。敵意をむき出しにされている。しかし彼は余裕を崩さない。ニタニタとした笑い顔
2023/02/22 19:17
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
今期見てます。ヒロインより友達の彼女の方が見た目は好みです。甘酢っぺえ。ひゅー。
2023/02/16 16:37
オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー7
「……じゃあ次、」 そう言い彼女はまたニッコリ笑った。そして、 「次はミカちゃん」 薄桃色の髪をした天使の名を挙げた
2023/02/16 10:43
オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー6
ううん、よくなんてならないの。 体調を聞かれて蛍はそう答えた。それは本当に手の施しようがない事なのか。 蛍自身が決
2023/02/15 16:39
オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー5
「うん、僕もだよ」 本当に不思議な感覚だった。いつもは彼女が隣にいる事に落ち着きさえ覚えるのに。今はこんなにもドキドキ
2023/02/14 18:11
オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー4
「ええと、あの日は一番初めに駅前のカフェに行ったんだよね」 「うん、そうだったね」 足取りが危なかっしい蛍を気遣いなが
2023/02/13 21:07
オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー3
「ミカっ、二人はどこに行くと言っていた!?」 「ええ!? そこまでは聞いてませんよ!」 いまだにたっぷりマーガリンを塗
2023/02/11 11:42
オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー2
珍しく言い淀む鈴木。そして彼は少し間を空けてから、 「死亡報告にはこう記されている。悪魔イワンに殺されて死亡とね」 「
オリジナル小説 エンジェルゲート第4章ー1
4 天使達と蛍とこれから 翌朝、増田家を奇妙な現象が襲った。発生場所はレミの借りている部屋。余分なものがなく奇麗に整頓
池面 ニコニコ漫画
初投稿からお二人の方にお気に入りしていただき感謝の気持ちしかありません。 ありがとうございます。 試験勉強があり制作が滞
2023/02/11 11:41
アリスギア5周年
最強のアクトレスもいいけど、コラボ情報とかも欲しかったですね。
2023/02/11 11:40
RIZINアプリ
アプリ出たんですね。 ちょっと見てみたいと思います。
2023/02/11 11:38
木村ミノル選手
knockoutとか巌流島とか色々参戦したり、ボクシング転向宣言からムエタイ、総合で色々言われてるけど頑張って欲しいです
2023/02/11 11:37
フライ級
神龍選手、鶴屋選手、平良選手は初のUFC王者を狙える逸材ですよね。 楽しみです。
2023/02/11 11:36
8mile
エミネムかっこええ。
2023/02/11 11:35
まさお
アドリブまさおさんの試合楽しみ。
2023/02/11 11:34
ハルカ ポケマス
2023/02/10 20:32
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー14
別に期待していた訳ではなかった。ただ、もし死んだとしても会えると思っていた。天使達である彼女達ミカとレミには。天界にい
2023/02/09 14:59
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー13
輝希の身体に触れた瞬間、彼女は小さくうめき声をあげた気がした。顔を見るとすぐにそれは気のせいではないとわかる、明らかに
鈴木千裕選手
かっこいいし、熱血感あって好きです。 何年後かに平本選手との再戦もみたいです。
2023/02/09 14:58
朝倉未来選手
朝倉未来さんTwitter削除したんですね。 平本選手との煽りあいが面白かったです。
2023/02/09 14:40
デスラバ
葵っていう新キャラかわいいです。(第118話) ただなんでこういう展開になったのか覚えてないです。
2023/02/09 14:36
アリスギア 綾香
アリスギア 綾香 のりまき
2023/02/08 23:16
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー12
「あはは、輝希、相変わらずドジだなあ」 クスリ、と微笑む蛍。その顔はどこか嬉しそうに見えた。 「ふむ、二人とも同じ物買
2023/02/08 19:38
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー11
「えと、輝希、これどういうこと?」 「いや、そいつさブランド品とかに興味なくて暇してたんだ。少し相手しててくれないか」
2023/02/07 23:52
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー10
「あー、これいいな」「これいい感じだな」 偶然隣にいた客と声が重なった。その女性は輝希と同い年ぐらいの少女で、ミカより
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー9
「……ですよね」 「何かいいました?」 「いや別に、ってか違うよ、レミにあげるのはこのイヤホンだけだよ」 「じゃあなんで
2023/02/06 16:59
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー8
「よし、じゃあこれ買って来るよ、ミカ」 「あれ増田さんもう決まったんですか」 「ああ、レジに行って来るからさ、ミカはこの
2023/02/06 16:58
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー7
「あ、いやそうじゃなくて」 と隣を不安そうに振り返る輝希。するとそこには想像の斜め上を行く光景が。 「あ、あ、ま、増田
2023/02/04 11:09
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー6
「増田さん、これなんです?」 「ああ、これはヘッドホンだよ」 イヤホン売り場を二人であれこれ見ていると、ミカが不思議そ
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー5
「あー。これとかよくないですか? 増田さん」 マサシ電気店内、ミカと店内を物色し出してから20分経過。そして30回目の
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー4
なおも疑いを緩めないミカ。まあ、でも店内を少し回ればそんな生物がいない事ぐらいわかるだろう。 「ホントだって。さあ入り
2023/02/04 11:08
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー3
畠山市の市街。その中に幾つかある電気屋でも一際目立つ“大型チェーン家電量販店マサシ電気”。レミの気に入るような電化製品
2023/02/02 16:29
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー2
「ねえミカ、レミって何か好きな物とかないの?」 「好きな物ですか、なぜそれを?」 ピクッと反応を示すミカ。首から上だけ
オリジナル小説 エンジェルゲート第3章ー1
3 天使達と様々な思い 「だって私も、もっと輝希のそばにいたいからさ」 あの日、あの夜に蛍からそう告げられてから1週間
オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー20
「とっ」 椅子にでも躓いたのだろうか。ぐらっとゆっくり傾く彼女の身体、蛍はその場に倒れかけそうになる。 「あぶないっ」
2023/02/01 08:29
オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー19
「でもホント美味しいです。是非今度教えてもらいたいですっ」 麻婆ナスを食べながら笑顔で話すミカ。ちなみに今料理に手をつ
オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー18
「まあ一旦落ち着いたら? ほらお茶」 視線を元に戻すと、蛍がミカにお茶を差し出しているところだった。ミカは先程よりも大
2023/02/01 08:28
オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー17
「そうですねっ。せっかく私達のために作ってくれた料理なのに、グリーンピース一粒とは言え無駄にしてしまい申し訳なかったです
オリジナル小説 エンジェルゲート第2章ー16
「輝希が生まれて口にした言葉がね、ぷっ、これが可笑しくて、なぜか“ちくわ〜”って急に喋りだしたらしいよ」 「むう……やは
2023年2月 (1件〜100件)
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