（2024年4月25日更新）CFDは、株価指数、商品（コモディティ）、個別株、債券などの、幅広い銘柄の値動きに投資できる金融商品です。レバレッジを効かせた資金効率の良い投資が可能で、売りからでも買いからでも取引を始めることができます。日本国内すべてのCFD口座の取り扱い銘柄数や取引手数料などを徹底的に調査し、「おすすめのCFD口座」とあわせて紹介します。ぜひ、CFD口座を選ぶときの参考にしてください。

（2024年4月10日更新）「くりっく株365（取引所CFD）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ くりっく株365は、公的機関の東京金融取引所に上場するCFDの愛称。株価指数と商品ETFを対象にした計10銘柄を取引でき、各銘柄の取引ルールや最大レバレッジには、FX会社や証券会社が独自に扱うCFDとは異なる仕組みが取り入れられています。そんな「くりっく株365」のスペックや特徴などに加え、くりっく株365の取引におすすめの口座もあわせて紹介します。

（2024年4月10日更新）「外貨ex CFD（GMO外貨）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ 「外貨ex CFD」は2023年4月にサービスが始まった、GMOインターネットグループ傘下の「GMO外貨」が提供するCFD口座。取引できるのは20銘柄で、少ない資金で取引できる銘柄も取り揃えた初心者にもおすすめの口座です。取引手数料は完全無料で、GMOグループならではの操作性と機能性に優れた取引ツールや、人気の高機能チャート「TradingView」が利用できるのもポイントです。そんな、「外貨ex CFD（GMO外貨）」のスペックや「おすすめポイント」を詳しく紹介します。

（2024年4月10日更新）「サクソバンク証券（CFD）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ 「サクソバンク証券（CFD）」は、個別株CFDを含め、約1万1000のバラエティに富んだ豊富な銘柄を取引できるCFD口座です。一部の取引ツールには、取引チャンスをリアルタイムで知らせてくれる機能が搭載されており、取引チャンスを逃す心配が減るのもメリット。そんな、「サクソバンク証券（CFD）」のスペックや「おすすめポイント」を紹介します。

（2024年4月10日更新）「楽天MT4CFD（楽天証券）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ 「楽天MT4CFD（楽天証券）」は、株価指数CFD12銘柄、商品CFD5銘柄の、計17銘柄が取引可能。MT4（メタトレーダー4）を使ってCFDを取引する珍しい口座で、自動売買（システムトレード）にも対応しています。取引手数料が無料で、大手ネット証券が提供しているサービスという安心感も魅力。そんな、「楽天MT4CFD（楽天証券）」のスペックや「おすすめポイント」を紹介します。

（2024年4月10日更新）「岡三証券（くりっく株365）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ 「岡三証券（くりっく株365）」は、岡三証券が提供する取引所CFDの「くりっく株365」の専用口座。他の「くりっく株365」ができる口座と比較して取引手数料がリーズナブルなほか、機能性の高い取引ツールや情報収集ツールが使えるのも魅力！ そんな、「岡三証券（くりっく株365）」のスペックや「おすすめポイント」を紹介します。

（2024年4月10日更新）「GMOクリック証券（CFD）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ GMOクリック証券のCFD口座は、162のバラエティに富んだ銘柄を取り扱っており、一般的には取引手数料が発生することの多い個別株のCFDも無料で取引できるのがポイント。銘柄によっては0.1枚単位の取引が可能なので、少額から取引を始められる初心者にもおすすめのCFD口座です。使いやすい取引ツールや独自のロスカットルールも魅力で、初心者から中上級者まで幅広い投資家におすすめできる口座です。そんな、「GMOクリック証券（CFD）」のスペックや「おすすめポイント」を紹介します。

（2024年4月10日更新）「IG証券（CFD）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ 「IG証券（CFD）」は、CFD口座としてはナンバーワンの、約1万7000銘柄を取引できるのが最大の魅力。膨大な数の個別株や主要国の債券に関連するものなど、他のCFD口座ではあまり目にしない珍しい銘柄も取引できます。初心者から上級者まで、幅広いユーザーが活用できる学習コンテンツが提供されているのもポイント。そんな、「IG証券（CFD）」のスペックや「おすすめポイント」を紹介します。

（2024年4月10日更新）「CFD」とは、国内外の代表的な株価指数や、証券取引所に上場している企業の株式（個別株）、金・銀・原油などの国際商品（コモディティ）、主要国の債券、ETF（上場投資信託）などの値動きに連動した銘柄が取引できる金融商品です。そんな「CFD」の特徴や取引の仕組み、メリット・デメリットに加え、「店頭CFD」と「取引所CFD（くりっく株365）」の違い、 CFDの取引で発生する「調整額」、CFDの取引の「税金」についてなど、CFDに関する基本的な情報を初心者にもわかりやすく紹介します。

（2024年3月25日更新）楽天証券「楽天CFD」は、株価指数CFDと商品CFDの取り扱い数が業界トップクラスのCFD口座。楽天証券の株取引ユーザーから絶大な支持を集める「マーケットスピードII（マケスピII・MS2）」と「iSPEED」から取引できるのも魅力です。そんな楽天証券「楽天CFD」の特徴やおすすめポイント、「楽天MT4CFD」との違いなどを詳しく紹介します。

（2023年9月15日更新）「DMM CFD（DMM.com証券）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ 「DMM CFD」は、FXでもおなじみのDMM.com証券が提供するCFD口座です。株価指数CFDと商品CFDの取り扱いがあり、銘柄数は厳選された14銘柄。サポート体制が充実していて、銘柄選びに迷うことが少ないので、これからCFDの取引に挑戦する初心者などには使いやすくておすすめです。そんな、「DMM CFD（DMM.com証券）」のスペックや「おすすめポイント」を紹介します。

（2023年4月10日更新）「選べるCFD（FXプライムbyGMO）」の特徴やおすすめポイントなどを徹底的に解説！ FXプライムbyGMOの「選べるCFD」は、厳選された商品CFD4銘柄を取引できるCFD口座。一般的なCFD口座と比べて取引できる銘柄の数は少ないが、金スポット、銀スポット、原油、天然ガスと、トレードの経験がなくても比較的なじみがあり、FXと取引するときにも値動きを気にしておきたい銘柄が多いのが特徴だ。将来の値動きを予測してくれるツールが使えるなど、取引をサポートするサービスも充実している。そんな、「選べるCFD（FXプライムbyGMO）」のスペックや「おすすめポイント」を紹介する。

LINE証券で2022年1月よりCFD取引サービスの提供がスタートしています！ サービス名は「LINE CFD（いちかぶチャレンジコース）」。大注目なのが米国株！ LINE CFDで取り扱っている米国株60銘柄のうち、なんと23銘柄は0.1株単位で取引できます。テスラ、ナイキ、スターバックス、マクドナルド…アマゾンにアップル、ディズニーにネットフリックス！ 知ってる米国企業のほとんどが網羅されてる？ というくらい、有名企業ばかり。そんな有名企業の銘柄をわずか数百円や数千円から取引できるのです。しかも、売り買いどちらからでも取引を始められるので、株価上昇時だけでなく下落時も収益チャンスにできます！ 少額から取引できて初心者も始めやすい「LINE CFD（いちかぶチャレンジコース）」は、ぜひ、チェックしておきたいサービスです。

くりっく株365に新規上場した「NASDAQ-100」は、1万円もあれば気軽に取引を始めることができる。店頭CFDの「NASDAQ-100」類似銘柄のレバレッジは10倍だが、くりっく株365の「NASDAQ-100」なら、10倍以上のハイレバレッジな取引も可能だ。「NASDAQ-100」新規上場を記念して、岡三証券ではキャンペーンを実施中。この機会に口座開設してみてはどうだろう。

米ビットコイン先物ETF上場で、ビットコインは史上最高値更新！ せっかくのこの時期に資金効率よく暗号資産に投資できれば…そこで注目なのが、CFD。といっても暗号資産そのものを対象資産とした暗号資産CFDではなく、暗号資産と値動きが連動しやすい個別株のCFDです！ なぜ個別株CFDに注目するのか。それは暗号資産そのものと比べて税制に強烈な違い（最大約55％と一律約20％）があるからなんです。

東京金融取引所の取引所CFDであるくりっく株365に上場した「金ETF」は、レバレッジ約50倍で「金」を取引できる新商品です。原資産である東証のETF「SPDRゴールド・シェア」の制度信用取引より、少額かつハイレバで取引できるうえ、同じ取引金額のポジションをキープするのにかかるコストは激安です。そして、スタグフレーションが本当にやってくれば、「インフレに強い」という特徴に加え、「安全資産としての需要が高い」という金（ゴールド）の特徴もプラスに働くことになり、金相場には絶好の展開になるとの見方もあるようです。

2021年9月13日（月）、東京金融取引所（金融取）が運営する取引所CFD、愛称くりっく株365に、原油へ投資する新商品「原油ETF」が上場しました。くりっく株365の「原油ETF」と、その原資産である東京証券取引所（東証）の「WTI原油ETF」（正式名称：WTI原油価格連動型上場投信。証券コード：1671）の制度信用取引で、取引条件を徹底比較したところ、必要資金の低さ、レバレッジ、ポジションをキープするのにかかるコスト、取引時間、日本の祝日の取引、取引期限という面で、くりっく株365の「原油ETF」が優れていることがわかりました。