毎年、多くの野鳥さんを呼んでくれる我が家の桜。 今年の一番乗りはメジロ 満開 満開の桜も数日で散り始め、、今日は地面に花びら、新芽が出始めた。 緑が混じり始めた桜 多くの人は葉桜を嫌うが、僕は大好き。 これから夏に向けで葉で栄養をため、厳しい冬を乗り越え、再び来年ピンクの花びらを見せてくれる。 もうすぐ、鶯がやってくる。 日本の四季に感謝。
僕は睡眠障害を持っている。 長年、危険地帯を歩いてきたから、物音一つで起きてしまう。 近くに人の気配があると眠れない。 炎上事件をきっかけに日本にいても人が怖くなり、いっ時、治りかけていて睡眠障害が復活してしまった。 電話、メール、手紙、些細なことがきっかけで眠れなくなってしまう。 そんな僕が何故か眠れる場所がある。 東京に出てきて、間もない頃に知り合った友の家。 彼と出会っていなかったら、今の東京の友達は50人以上減ると思う。 彼は僕にいろんなことを教えてくれた。 行きつけの店などない僕に1人でも行ける店をいくつも教えてくれた。 彼の誕生日で焼肉を食べに行くことになった。 が、
新たな扉を開けるのは勇気がいること。 このままそっと放置しておきたい気持ちもあります。 先のnoteに書いた通り、3年もの歳月を必要とした名誉毀損裁判は高等裁判所が判決を下し、元女子大生とその夫に対して慰謝料100万円の支払い命令を出しました。 セクハラ、パワハラが争点になる場合、圧倒的に男性側が不利な中、完全勝訴と言える判決でした。 弁護士曰く、慰謝料として支払いが命じられた100万円は名誉毀損裁判としてはかなり高額な部類で、裁判所が僕自身の被害を認定してくれた形だと。 その慰謝料が払われても、3年に及ぶ裁判は大赤字。 この3年でネット炎上の事件がいくつも起きていて、ネット上の本
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毎年、多くの野鳥さんを呼んでくれる我が家の桜。 今年の一番乗りはメジロ 満開 満開の桜も数日で散り始め、、今日は地面に花びら、新芽が出始めた。 緑が混じり始めた桜 多くの人は葉桜を嫌うが、僕は大好き。 これから夏に向けで葉で栄養をため、厳しい冬を乗り越え、再び来年ピンクの花びらを見せてくれる。 もうすぐ、鶯がやってくる。 日本の四季に感謝。
浜松から帰宅したら、、我が家の桜が満開だった。 4月1日に満開 今日はエープリルフールだけど、、本当に満開です。
コロナ禍で3年間も海外に出ることができなかった。 もちろん、海外の床屋に行くこともできず、、 3年ぶりに海外に出たルワンダ。 もちろん、床屋へ行きました。 ムサンゼで見つけた床屋 英語がそこそこ通じるルワンダ。 床屋のお兄さんも英語を話す。 全体に2センチ、切って、前髪と襟足は長めに残すようにお願いしてみた。 英語が通じるし、今回は予想通りのヘアースタイルになるかと思っていた僕が 甘かった! 想像を絶する結果に。 楽しかったし、とても丁寧だったので、良いネタ作りになったルワンダでの床屋。 是非、若いながら見てください。
ルワンダから帰国したら、我が家の桜の蕾がふくらんでいた。 と、その翌日。 一輪?だけ桜の花が咲いた。 たった一つだけ咲いた桜 気が早い子なのか?寒さに強い子なのか? それともみんなに先んじて、様子見で咲いてくれたのか。 この桜の季節、日本にいられることを幸せに思う。
頭に荷物を乗せて運ぶアフリカらしい風景
丘陵地帯のキガリ。 美しい夜景を見ることができる。 キガリの夜景 Hironobu Kubota Videos taken by photojournalist Hironobu Kubota around the wo www.youtube.com
photo by Sania ルワンダの首都キガリには多くのウォールペイント、ウォールアートがある。 Saniaのアイディアでこんな写真も
そこそこ長生きして、いろんな事を経験してきたが、、 まだまだ、人生初体験はあるようです。 エチオピア航空で出会ったビール
バレンタインデー、受け取ったのはチョコレートではなく大量の裁判資料だった。 裁判の結果が出た後も損害賠償金が支払われていなかったが、ようやく延滞金と共に支払われ、3年以上続いた名誉毀損裁判は終結。 弁護士に全ての資料をお渡ししますから、鞄を持ってきてくださいね。と言われ、、鞄じゃ入らないと想像して、リュックで行ったら、大正解。 リュックがパンパンになる量だった。 3年分の裁判資料 分厚いファイルが二つ、ディスクが24枚もあった。 下が控訴審の資料 家まで運ぶ時、とっても重かった。 勿論、物理的に重かったが、精神的にも重かった。 感慨に耽っていたら、僕としては珍しく、降りるべき駅
“未来の教科書には2023〜2024年は世界のあちこちで大きな戦争が起きた年と書かれると思う。 戦争など良くないと誰しもが思っているはずなのに、誰も止められない。 島国の日本にとっては遠くの国で起きている対岸の大火事なのだろうか。 戦争が起きれば難民が生まれる。 世界の難民の数は3530万人、難民になれずとも戦争や迫害などによって故郷を追われてしまった人は1億840万人、世界人口の1%以上になる。 戦争や迫害がなければ故郷に住み自立生活できる人たちが、難民支援に頼らなければ生きていけない状態になる。 それは世界全体の負担になり、新たな貧困〜次なる戦争へと発展してしまう恐れがある。
久しぶりに船仲間と再会できた。 船を降りてはや10年。 当時、学生だった人も立派な社会人となり、結婚した人も、夢をかなえた人も。 船仲間との記念写真 僕はパッセンジャーじゃなくて、水先案内人として乗船していたけど、10年経っても仲間として呼んでくれるのが嬉しい。 どんなきっかけであれ、90日間も日本を離れ世界一周をした経験は大きい。 この仲間に年功序列とか社会的な立場の上下関係は一切ない。 久しぶりに会ったカガちゃんはドクターで凄い人なんだけど、僕も僕以外の仲間も みんなカガちゃんと呼ぶ。 実は船の中であまり親しくなかったけど、船を降りてから親しくなった友も多い。 今回はヤン
昔、カメラマンの先輩に言われた。 「久保田〜写真は記録だよ!芸術だなんだってのは後からついてくるもので、一番は記録だよ」と。 若い僕には写真の芸術性を否定したような言葉に聞こえていたが、今になると なるほど〜!と思える。 年々、変わりゆく新宿駅前。 ロケの待ち合わせだった新宿スバルビルはもうない。 新宿西口 いつの間にかアミアミのビルが建ち。 現在も工事が進行中。 新宿駅前を10年間撮影し続けたら、それだけで写真展ができる。 写真は記録。 2度と見れない風景、過去の人などを映像として残してくれる。 だから、記念写真は大切だと思う。 僕が撮影した写真が10年、20年
未来の教科書には2023〜2024年は世界のあちこちで大きな戦争が起きた年と書かれると思う。 戦争など良くないと誰しもが思っているはずなのに、誰も止められない。 島国の日本にとっては遠くの国で起きている対岸の大火事なのだろうか。 戦争が起きれば難民が生まれる。 世界の難民の数は3530万人、難民になれずとも戦争や迫害などによって故郷を追われてしまった人は1億840万人、世界人口の1%以上になる。 戦争や迫害がなければ故郷に住み自立生活できる人たちが、難民支援に頼らなければ生きていけない状態になる。 それは世界全体の負担になり、新たな貧困〜次なる戦争へと発展してしまう恐れがある。
新年のご挨拶が遅くなりました。 皆様、今年もよろしくお願いします。 ようやくコロナも終わり、イベントが復活し、海外にも行きやすくなった2024年。 僕にとっても復活の年にしたいと思っています。 皆さんがたくさん読んでくださった名誉毀損の裁判報告。 まだ慰謝料も支払われていないですし、和解に至っていない方々も沢山います。 民事としての名誉毀損は時効が長いので、ひとつづつ必ず解決していきたいと思っています。 年明け早々に地震や飛行機の炎上など暗いニュースで始まってしまった今年なので、、ちょっと明るい動画をお届けします。 今年もテレビでは報道されない映像をYouTubeにアップし
今年も恒例?の歳末バーゲンセール。 ようやくコロナ禍から抜け出してものの、まだまだ全盛期に戻れていない状態。 何かと入り用な昨今。 ということで、今年も写真展で展示した写真たちを販売します。 歳末、といいつつ今年はあと数日しかないので、1月10日まで対象作品を定価の5000円オフで販売します。 フォトジャーナリスト久保田弘信の作品販売ショップ powered by BASE フォトジャーナリスト久保田弘信の写真集、書籍、プリント作品等の販売ショップ kubotahiro.thebase.in サイト内の作品、対象作品は5000円オフに設定します。 全て送料
僕の友人、動画撮影と編集のプロが編集しすぎて坐骨神経痛になったと聞いた。 年末になり、撮影も一息ついて、編集作業の毎日が続く。 友人の言葉が理解できる僕になってきた。 アフガニスタンパート3の編集 1時間に一度くらい休憩して、体を動かそうと決めているのだが、集中してやっているとあっという間に2時間以上が経過している。 気持ちを切り替えたくて、アフガニスタンとロヒンギャ難民動画を同時に編集している。 アフガニスタンは素材が多すぎて、どこをカットしようか迷う。 ロヒンギャ難民動画はベンガル語、ミャンマー語、ロヒンギャ語の通訳が入っていて、それらを聞き取りながらカットする場所を決める
あっという間の師走。 今年は何ができただろうと振り返る時期。 長く続いたコロナ禍がようやく終わり、通常に近い生活ができ始めた2023年。 イベントができるようになり、撮影も徐々に復活。 そして、コロナ禍で人が集まれず、ほぼ壊滅状態だった講演も復活してきた。 世の中の不幸、自分に降りかかってくる不幸、コロナであったり、炎上事件であったり、嘆きたくもなるが、嘆いても何も変わらないから、僕はいつも結果良かった事を探す。 コロナ禍で3年もの時間をロスした、海外にも行けなかった。 でも、その分、時間ができ、過去の膨大な撮影データを整理し始めることができた。 殆ど日の目を見ていない写真や動画
芸術家、堀本さんと久保田の対談、第三弾が11月27日20時から行われます。 チャンネル登録者が1000人を超えたので、今回はYouTubeライブでのリアルタイムの英語字幕が使えるはず。 日本の皆さんにはあまり関係ないですが、堀本さんのファンは世界中にいるので。 1回目、2回目は僕は堀本さんに色々インタビューする形だったが、3回目は堀本さんが久保田にインタビューする形。 「え?何を聞いてもいいんですか〜?NGなしですか〜?」 と聞かれたので、ぜ〜んぶOKです。と答えた。 なんで戦場カメラマンになったのかとか、、今まで散々聞かれてきたこと以外、もしかしたら、僕の友人も知らない秘話
久しぶりの大阪出張。 そして、久しぶりの飛行機。 ラウンジで仕事するのが好き いつの間にかANAのスキップサービスが終了していて、ちょっと戸惑った。 飛行機が電車みたいにカード一枚で乗れていたので、僕は好きだった。 空港ラウンジで過ごす時間は30〜40分。 その限られた時間だからこそ、できる仕事がある。 家でやっていると、迷うが、ラウンジだと搭乗までの時間が決まっているので、決断が早く、迷いがなくて良い。 最近はもっぱらバス利用 昔はモノレールを使っていたが、乗り換えなどが面倒なので、最近はバスが多い。 東京と違ってバスが高くないのが良い。 伊丹〜難波が650円とお手頃価格。 バス
日本人は限定物に弱いと思う。僕も含め。 限定物で高ければ手を出さないが、限定で尚且つ値段が同じなら、つい手を出してしまう。 東海・北陸限定 地方に行くと限定の缶コーヒーを見かけることが多い。 今回は我が生まれ故郷岐阜で限定の缶コーヒーを見つけた。 お味は、、僕の舌では普通のデミダスとの差はわからなかったが、、 微妙にマイルドな感じがした!、、ような 東海地区には他にも限定物があって スガキヤのラーメン 岐阜へ行くと必ず食べるスガキヤのラーメン。 東京にないのが残念。 袋麺の味噌煮込み そして、東京では手に入らないスガキヤの味噌煮込み。 岐阜へ行くと必ず買ってくる。 手に入ら
いつの日からか、自分の誕生日は母親に産んでくれてありがとう!という日になった。 コロナ禍で生き延びるのがやっとの状態で、今年の2月くらいは もうそろそろ限界かな〜とさえ思った。 家が裕福でなくても、せめて家賃払わなくていい、小さな家さえあれば何とかなるのだが。 戦地にいるより、日本にいて生き延びるのが難しいと思う、日本。 そんな危機を何とか乗り越え、無事誕生日を迎えることができた。 我が家に仏壇はない 何なら母親のお墓さえない。 朝起きて、母親にお線香を そっちに行きそうになったけど、もう少しこっちで頑張ってみるよ、とか 相変わらずギリギリだけど、見守ってちょうだいね、とか 母
TikTokを始てからそこそこの月日が流れた。 未だにどんな動画がバズるのか、、そのツボが理解できない。 僕のTikTokのフォロワーは128人。 動画の平均視聴回数は300〜400回程度。 YouTubeと違ってフォロワーじゃない人が相当見てくれている感じ。 一つだけ確実に言えることは 同じ動画をアップしてもYouTubeの何倍もTikTokの方が見られていること。 海外で撮影した動画などをアップしているけど、難民キャンプについて僕が語る動画など、全く面白くもなく、あまり見てもらえないと思っていたが視聴回数900回。 @hirokun0012 #ロヒンギャ #シットウ
先日見たドラマ、ブラッシュアップライフ。 久しぶりに面白い日本のテレビドラマに出会えた。 ブラッシュアップライフ(ちょっとだけネタバレ) テレビを殆ど見ない僕。もちろん、日本のドラマも殆ど見ない。そんな僕が久しぶりに最高のドラマに出会った。あくまでも、僕の個人 kubotahironobu.blog53.fc2.com ドラマの中にも登場した、昭和にあって、平成、令和になって殆どなくなってしまった物の一つが電話ボックス。 今の20代の人達は公衆電話の使い方がわからない!とテレビでやっていたが、 さもありなん。 携帯が普及し、子どもの頃からガラケーでなくス
今年は暖かくなるのが早いような気がする。 残り桜 我が家の桜も、そのほとんどが葉桜になる中、最後までピンク色を見せている残り桜を見つけた。 藤の花が咲き始めた 我が家の目の前の公園では藤の花が咲き始めた。 例年は4月末くらいに咲き始め、GWがマックスだったような気がする。 東京は二度目の夏日を記録し、冬の気配は全く感じないようになり、梅雨を経て あっという間に夏がやってくる。 コロナも5類になり、今年は気分晴れやかな夏になってくれることを期待する。 フォトジャーナリスト久保田弘信の作品販売ショップ powered by BASE フォトジャーナリスト久保田弘信の写真集、書
バリ島といえばビーチ!のイメージが強いが、実は山間部がとても素敵。 クタやレギャンのビーチ沿いに宿泊するのも良いが、ウブドに宿泊してバリの自然と文化を感じるのも良いと思う。 バリには日本と同じような棚田がある。 バリの棚田 この写真だけ見ると日本の棚田を撮影した写真に見えてしまうかも。 よく見ると植物が南国風なのだが。 農家の人 写真がこうなると、お!日本ではないな。と見えてくる。 バリ風のカカシ? バリ風のカカシ?かと思って近づいてみる。 ちょっとシュールなバリのししおどしを発見した。 日本と同じような棚田があり、日本と同じようなししおどしがあるのにびっくり。
海外取材は殆ど1人。 自分が写っている写真はとても少ない。 写真を整理していたら、一枚の写真が出てきた。 裏路地のバイクが気になったのか 多分、中国の裏路地だと思うのだが、自分が何に反応したのか覚えていない。 この撮影した先の写真を見つけてみたいと思う。 そして、誰がこの写真を撮影してくれたのか記憶にない。 20年以上カメラマンをしていると、忘れられた写真が出てくることが多い。 HDDの寿命が近づいてきた、新たなHDDもしくはSSDにバックアップしなければならない。 次なる懐かしい写真が楽しみかも。 Hironobu Kubota フォトジャーナリスト久保田弘
浜松の奥地、春野町にある「古民家ギャラリーKYOKO」4月1日に無事オープンしました。 「古民家ギャラリーKYOKO」の監修のお手伝いをした僕もオープニングイベントに馳せ参じました。 古民家ギャラリーKYOKOオープン 浜松の奥地、春野町にある「古民家ギャラリーKYOKO」4月1日に無事オープン。鶴田さんが自分で作った和紙や織物も展示。オー kubotahironobu.blog53.fc2.com オープニング、BBQが終わった翌日、近所のお風呂に行った。 春野町にあるすみれの湯 このお風呂、なんと200円。 BBQの煙臭さを洗い流すには最高の場所
今年も綺麗に咲いてくれた我が家の桜。 昨日の雨で半分以上散ってしまったけど、今年も僕だけでなくご近所の人も楽しませてくれたようです。 色が濃い河津桜 我が家の駐車場を歩く足音。 ん?誰? と思っていると、 これは河津桜だね~!有名なんだよ伊豆河津桜。 娘さんらしき人、へ〜そうなんだ〜! 今の写真エアドロして。 お父さん、ん?エアドロ? お墓参りにきた家族の楽しそうな会話が聞こえてきた。 目の前にある公園にきた人。 今年もここの桜綺麗に咲いたね〜!と写メ 我が家の桜さん、だいぶ公園の方に進出しているけど、あまり切らずにそのままにしておこうと思う。 多くの野鳥さんが蜜を
長い冬が終わり、暦の上でも春がやってきた。 我が家の桜、1週間前は蕾の状態だった。 iPhone、近接撮影が苦手 春分の日の今日、我が家の桜は八部咲き。 河津桜の濃いピンク コロナ禍でいろんな人と会いづらく、マスクの影響で人の表情も見えにくい時期が3年以上も続いた。 ようやくマスクも解禁され、お花見も解禁。 我が人生にも春が訪れることを切に願う。 Hironobu Kubota フォトジャーナリスト久保田弘信が世界で撮影してきた映像。 日常の映像など。 テレビで使われにくい舞台の裏側、マイナーな国の www.youtube.com
友人にYouTubeのオープニング動画の作り方、編集の仕方を教わった。 僕はユーチューバーという言葉が存在しなかった頃からYouTubeに海外の動画をアップしていたが、いつの間にかユーチューバーが流行りだし、チャンネル登録者が1000人以下だと収益が0になってしまった。 いろんな人のYouTubeを見ていて、オープニング動画がカッコよくて僕も作りたいと思っていた、が、切り貼りとテロップを入れる以外の編集の知識が殆どない僕。 できないことを1人であれこれ悩むより、できる人に教わるのが良いと判断。 友人の光太君に教わることにした。 目の前で実演しながら教わると一気に習得できる。
サーフィンブログにしっぺい太郎の伝説のことを書いてしまった。 本来ならここに書くネタなので、改めて。 『しっぺい太郎の伝説』 豊浜のお隣、渚の交流館の駐車場奥にある「しっぺい」。サーフィン後に名物の生シラス丼をいただき、久しぶりに来た記念に写真を撮 ameblo.jp 福田漁協の隣渚の交流館にあるしっぺい 静岡の豊浜でサーフィンした時にご当地キャラを見つけて、記念写真を撮った。 普通のご当地キャラかと思っていたが、春野に住む83歳のおばあちゃんが 「しっぺい太郎っていう霊犬がいて、大猿を退治して長野に戻って行ったっていう伝説があるんだよ」と教わった。
久しぶりに大雪が降った東京。 小さな雪だるまを作ってみた。 予想以上に気温が高く、夜には雨に 雪が降って嬉しいのは子どもの頃だけで、大人になると仕事への影響とかを考えてしまい、降らないで!と思ってします。 しかし、一度降り出してしまえば、一面の銀世界にワクワクする。 我が家の目の前は公園。 駐車場にも20センチ以上の雪が積もり、雪解けを兼ねながら雪だるまを作ろうかと思った。 でも、、あの人いい歳して雪だるま作ってるよ〜!と思われるのが恥ずかしくてやめた。 彼女がいて、彼女と2人で雪だるまを作っていれば微笑ましい。 僕の歳でも、子どもがいて、子どもと2人で雪だるまを作っていれば
1年で一番暇な2月。 せっかくなので、過去の貴重な海外映像をYouTubeにアップしています。 動画を編集していると、テレビに使われなかった貴重な映像がたくさんあって、 僕が元気なうちに全部アップしておきたいと思い始めてた昨今。 最近のお気に入りはアフガニスタンの子ども。 取材中、泣いている子どもに懐かれてしまい、撮影ができなくなってしまった。 でも、周りのアフガニスタン人の大人たちがこのシーンを見ていてくれて、 あの日本人いいやつだぞ! となり、みんなが取材に協力してくれ、インタビューに答えてくれ、結果オーライ。 チャンネル登録者は790人まで増えました。 あと210人。
限界集落にある友人のログハウス。 友人がいないのにお邪魔した。 と、言っても僕はお庭にテントを張って1人キャンプ。 食料を持ってこなかったので、近所の川で魚釣り。 釣れなかったら、今日の夕食が、、人生初のプレッシャーがかかる釣りだった。 アマゴを二匹ゲット食後のコーヒを作る 誰もいない山奥で焚き火の火で天然のアマゴを焼いていただいた。 アマゴの写真がない! 釣りは体力を使うし、めっちゃお腹減っていたので、写真を撮る余裕がなかったです。 友人のログハウスには水道がない。 友人は遠くから美味しい水をポリタンクで運んで来ている。 お邪魔したうえに友人の貴重なお水を使わせていただくの
noteにいろんな記事を書いているが、 名誉毀損裁判の結果報告のアクセスが、その他の記事の10倍くらい。 喜んで良いのか悲しむべきなのか分からない状態です。 一つだけ言えるのは多くの人が名誉毀損裁判の結果報告に関心があるということ。 本当なら事件の全貌を詳細に書きたいところだけど、それをすると僕が名誉毀損で訴えられることにもなりかねないので、弁護士と相談しつつ慎重になっていました。 SNSのルールとマナーについて知ってもらいたいと思います。 まずは法律上のルールについて。 事実であれば相手の名誉を毀損しても書いて良いと思われていますが、たとえ事実であっても相手の名誉を毀損するような
1月、正月休み明け、東京の仕事がなく、写真展で使った写真の行商に浜松へ行った。 僕のメインの写真はA3ノビサイズ。 あちこちに貸し出しているが、それらが東京に帰ってくると、我が家の一部屋が埋まってしまう。 愛着のある写真たちだけど、新たな作品を作るためにも気に入ってもらえる人のところに嫁がせている。 ネットショップでも販売しているが、モニターでは写真の良さや迫力はなかなか伝わらないので、写真展開催時に売れていったり、今回のように行商で売ることになる。 フォトジャーナリスト久保田弘信の作品販売ショップ powered by BASE フォトジャーナリスト久保田弘信の写真集、書
みなさん、占いを信じますか? 僕は基本的に占いは信じません。 だって、、当たらないもの。 一番苦手なのは朝のテレビでやる「今日のあなたの運勢」。 「今日のあなたの運勢は土砂降りです」なんて言われたら一日ブルーになるので、朝のテレビで占いが始まったらチャンネルを変えます。 手相も同じ。 僕の左手の手相はとんでもなく良い手相なのですが、僕の人生、、う〜ん。 浜松のおばあちゃんのお家でちょっと療養していた時、自宅では見ないテレビを見ていた。 血液型と星座で36通りに分けられた「今年の運勢」。 やばい、見たくない!と思ったが、自分のお家ではないので、勝手にチャンネル変えられず、祈るような
友人に「久保田さんどこへ行きたいですか〜」と聞かれ、 「縁結びのお寺舘山寺ですかね〜パルパルにしか行ったことないので、でも堀内さんのお勧めあれば是非」と。 地元の古寺、長楽寺にお連れします。という返事が来た。 地元の人しか知らない場所に行けるのは嬉しい。 道中、聞けば長楽寺は真言宗だとか、僕が最も崇拝するのが大日如来なので、ますます興味津々。 長楽寺に上がる階段 せっかくなので、階段からどうぞ!と奥様と僕を降ろして、車を回してくれた。 お庭が綺麗だという事で、ちょっと急足。 満点星(ドウダンツツジ)、真言宗。 不思議なご縁を感じていた。 お堂、ご本尊が気になる。 ご本
昨年は我が故郷,岐阜にキムタクが来て、岐阜市の人口と同じくらいの人が岐阜にやってきて大フィーバー。 コロナに敏感な田舎である岐阜、人混みは、、なんて言っていた人がキムタクが来るならと人混みに入って行く。 芸能人のパワーは凄い、その経済効果も。 今年は「どうする家康」という大河ドラマが放送される。。らしい。 日本のテレビをあまりみない僕はよく知らないが、歴史物には興味がある。 「どうする家康」放送開始記念の出陣式は浜松城前の広場で行われ、抽選によって3000人の人が集まった、らしいが、3000人いたようには思えなかった。 松潤が来るから久保田さんも一緒に行きましょう。僕の友人のビルか
人は夢を見る。 それは脳が見る夢もあり、目標、願望といった夢でもあり。 僕は時折リアルな夢を見る。 登場人物は誰かに似ているとか、かつて会った人ではなく全く知らない人。 舞台設定も現実の部分が混じっていることもあるが、明らかに僕の肉体が生きている世界とは違った舞台。 あまりにリアルな夢は僕の脳が睡眠中に描いだものではなく、ひとつ向こうの世界の僕と入れ違っていた時間ではないかと思う。 宇宙物理学など学んでいると多次元宇宙論というものにも出くわす。 リアルな夢はその多くが現実世界の僕の立場より良いものが多い。 いっそ!向こうの世界に留まれたら良いのにな〜!などと思うこともしばしば。