新規就農の現実をお届け◇施設園芸10年目、非農家◇ラズパイ◇イチゴ◇ 水耕栽培、養液栽培の現場で必要な知識をまとめています。 https://rubiscolab015.com/
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グリホサートを含む除草剤は、正しく使用する限り「危険」ではない。農薬取締法、食品衛生法、食品安全基本法に基づくリスク審査を経て除草剤は登録されているからだ。ハザードとリスクの観点からグリホサートを正しく評価していく。
みどりの食料システム戦略の施行により、施設園芸が受ける影響について解説。環境負荷の低減と生産性の向上を両立させる技術が推し進められることが期待される一方、農産物生産の現場では「今までのやり方ができなくなるのではないか」という不安を耳にする。今後、農業者が対応しなければならないこととは?
園芸施設や駐車場、公園など整備された路面を清掃するのに便利な手押しスイーパーを紹介。おすすめなのが高圧洗浄機で有名なケルヒャーのS4。家庭用でありながら業務用としてでも十分使える。清掃能力や取り回しのしやすさが評判で、特にイチゴの施設栽培で活躍している。業務用のスイーパーと一覧で比較。
現在日本で使われている殺虫剤の有効成分は、100種類以上存在する。その中で幅広い害虫に効果があるもののひとつが、ネオニコチノイド(クロロニコチニル)である。ネオニコチノイドは接触毒効果、食毒効果、浸透性、即効性、残効性すべての作用性において
天敵を利用して害虫を駆除!アブラムシの天敵、コレマンアブラバチを利用した駆除の方法を紹介。アブラバチに卵を産み付けられたアブラムシは「マミー」と呼ばれる中身を食い尽くされ、まさにミイラ状態に。やがてマミーからアブラバチの成虫が羽化し、再びアブラムシを駆除。
登録品種を利用する際に注意が必要なポイントをイチゴを例に解説。いちごの自家増殖は今後一切禁止なのか?そもそも自家増殖って何だ?そんな疑問を解決。登録品種のデータベース検索、許諾申請の方法なども紹介。
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