今のところ、社会人の息子と二人で暮らしているワタシ。とは言え、20代の若者はシゴトにプライベートに忙しく、一人で食事をすることが多い昨今。 自分一人だけの夕食なら、ラクだし、何だっていいからサイコーでしょ?と主婦の皆さんに羨ましがられそう・
34歳で夫と死別。当時3歳だった息子を一人で育て20年が経ちました。 ブログでは嫁の気持ち、亡き義父母とのエピソード、シングルマザーとして子育ての思い出などを綴ります。クスッと笑えるエッセイブログをお届けします。
「湊斗」君に食べて欲しい豚バラ大根~日本シリーズ第5戦からのsilent4話
日本シリーズ第5戦はシーソーゲームの末、逆転サヨナラのとことん痺れる展開となった。9回裏にオリックス吉田正尚のサヨナラホームラン。なんてドラマチック~♪「正尚、かっけー」流石!やる男だ!歓喜!これで2対2のタイになった。嬉しい!さて、試合が
昨夜の夕食は若鶏もも肉の唐揚げ。ウチの定番中の定番で私の得意料理と言ってもいい。唐揚げの他にはスライスしたジャガイモを揚げてポテトチップス。後はレタスとブロッコリーとスモークサーモンとウィンナーのサラダ。で、唐揚げにはビールでしょ♪ねー♪あ
パスタ大好き♪週に2回くらいは作って食べる。昼でも夕食だってパスタだけで構わない。ソースのバリエイションは食材によっていくらでもあるから飽きることがない。パスタはDE CECCOの1.9mmを使う。結構太目の麺だがウチのパスタはこれ一択。も
この秋スタートしたフジテレビ系ドラマ川口春奈主演「silent」3話迄観ました。せつなくて、優しくて、もどかしくて、久しぶりに大人もハマれるドラマだと思います。
さて、前回ブログで息子が保育園に入園する前に子育てサークルに入っていたことを書いたがそこでの体験はなかなか濃いものだった。それは既存の子育てサークルではなく、母親の為の託児付き市民講座で知り合った人たちと一緒に立ち上げたサークルだった。子供
久しぶりに外で食事を取る機会があったことで、ふと息子が幼い頃によく公園に行った記憶が蘇った。「外で食事」とはお店での外食のことではなく、青空の下ブルーシートの上に座っておにぎりを頬張るアウトドアでの食事のことだ。近所には息子と同じ年頃の子供
ないならないで。これはブログのネタのこと。ないならないで、なんとかなる、と続く。ブログを始めて2か月が経ったところだが少し書き方のコツが掴めてきた気がする。私はブログは日々の料理と似ていると思う。主婦は毎日「今夜は何を作ろう」と考える。メニ
35歳でバレエを初めて20年。バレエを始めたきっかけと初レッスンの思い出など
2年前の誕生日に息子からBRUNOの電気圧力鍋をプレゼントされた。息子は食への拘りが強く美味しいものを食べたい!という意欲が人一倍強い。これでレパートリー増やして、もっと美味しいもの色々作ってよ、って気持ちが込められていたと思う。間違いない
さて、WordPressの初期設定に困り果てた私は個人にWordPressを教えてくれる所を探し始めた。もうこの手しかないと思った。幸い自宅から車で30分くらいの隣の隣の隣街辺りに、完全個人レッスンで、スポットでも利用できるというスクールを
ブログを開設して間もなく2か月。ブログを初めよう!と思い立ってから今日に至るまでそれなりに、どころかめちゃくちゃ大変だった。私のガッツ溢れるど根性がなければ到底無理だったと思う。息子も社会人となり、大人同士がパソコンを一緒に使うのはどうかと
「与えるものが受け取るもの」人との関係はこれに気づくことで少し変わってくると思う。相手に向かってピンク色のボールを投げれば、相手からも同じピンク色のボールが返ってくる。真っ黒のボールをびしっと投げつければ、相手からも真っ黒のボールが凄い勢い
Z世代の若者はマッチングアプリに出合いを求めるそうだ。プロフィール写真も専門のカメラマンに撮って貰って自撮りとは断然レベルが違う素敵な1枚を使うとテレビの情報番組でみかけた。なるほどねぇ・・・今時はねぇ・・・妙に感心する。日常の生活の中で異
先日とても面白いテレビ番組を見た。セレブマダム4人がそれぞれの愛犬を連れランチ誕生日会をするという内容だ。そのマダム達のセレブぶりは突き抜けていた。誕生日会の会場は恵比寿の超高級フレンチレストラン「ロブション」だ。「ロブション」はフランスの
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今のところ、社会人の息子と二人で暮らしているワタシ。とは言え、20代の若者はシゴトにプライベートに忙しく、一人で食事をすることが多い昨今。 自分一人だけの夕食なら、ラクだし、何だっていいからサイコーでしょ?と主婦の皆さんに羨ましがられそう・
新しい職場で働き始めて2か月が経ちました。 その間、シゴトを覚えバリバリと成長してきた順調な日々ばかり・・・だったわけではありません(^^; 大なり小なりのミスをしました・・・ミス、といっても誰にも迷惑をかけずに密かに処理できる程度のモノか
ふと思う。どっちでもいい、と感じることが増えてきたなぁと(^^;今に始まったことではないけれど、コレってやっぱり年齢のせい?この意欲の薄~い感じは加齢によるものでしょうか・・・(笑) 例えば、ビール。喉ごし最高、ちょっと楽しい気分になれるし
新しい職場で働き始めて間もなく2か月。どうにか慣れてきました(^^; シゴトの全体像が掴めないと時間配分ができないから、何をするにもがむしゃらに全力でやってしまう。緊張感の中で全力で働くというのは本当にシンドイ・・・(^^; でも、ここ
今日は母の愛について語ってみますわ(笑) 赤ちゃんが生まれたその時から、母親は片時も赤ちゃんの側を離れない。赤ちゃんは、泣いて、おっぱいを飲んで、眠る。ただひたすらに、それを繰り返すだけの日々なのに、不思議と母の心は満たされ、生まれてきた我
4月1日、新年度の始まり。進学や就職、転勤などで新しい環境での生活がスタートする人も多いと思う。同時に一人暮らしを始める子供を送り出し、夫婦二人だけの静かな生活が始まったという人もたくさんおられるハズ。 あの子はもう一人で大丈夫と信頼する気
明日はシゴトという休日の夜、例えば日曜日の夜。あー、明日シゴト行きたくない・・・という病を発症する人は多いと思う(笑) 続けて出勤している間はさほどでもないのに、休日を過ごすと不思議と気持ちが重たくなる。GWとか年末年始の長い休み明けはなお
前回書いた私のお一人様の休日。自由で気楽なものです・・・ハイ(^^日常の家庭生活の中で気を使う人がいないから。え?夢のよう?(笑) そのかわり、何でも一人で決断せねばならないし、どんなことでも一人で背負う。家には相談できる人も、大変なことを
3月20日春分の日、シゴトはお休み。バレエのレッスンも祝日でお休み。この日私は何の予定もないオールフリーな1日。 前夜の予報では冬型の気圧配置で天気は荒れ模様といっていたから、どこかへ行く気持ちも何かをしようという前向きな気持ちもおこらない
今日のお題は久しぶりにスピリチュアル。目に見えない領域のお話です。 東京大学名誉教授、矢作直樹氏の著書「安心して死ぬために」を読みました。 矢作氏は医師として救急・集中医療に携わり多くの人の死と向き合うことで、死後の世界や魂の存在に興味をも
新しい職場で働き始めて間もなく1カ月。職場の人や雰囲気にも少しは慣れて、与えられたシゴトの内容も理解して、日々のペースが掴めてきたところです・・・そこそこ忙しいので、時間が経つのがあっという間なのが新人パートにとってはむしろ好都合かも。 そ
陽射しに温もりが感じられるようになって、草花が芽吹き始める早春。そろそろ私、誕生日が近づいてきました・・・(^^; 思い返せば、40代半ば、46歳になった時に初めて「おや?結構年をとってきたかもよ・・・」と思ったものです(笑)46歳、47歳
昨年の晩秋、17歳11か月でお空に帰っていったウチのわんこ(パピヨン)。今はどうしているのかしらん。人は亡くなったら「あの世に帰る」と信じているけれど、わんこはどこにいくんだろうね。 亡くなって暫くの間は、ウチにいる気配をよく感じた。歩く音
先日、免許証の更新に行ってきました。私の手元には6枚の古い運転免許証が残っています。 結婚するまで住んでいた県では古い免許証は返却しないシステムだったので、全部揃っていないことが残念(笑)惜しい・・・運転免許証を取った20歳の時と、その次の
パートとはいっても年齢がいってからの転職はキツイ。シゴトを探すこと、それ自体も難儀だけれど、一度(ひとたび)シゴトに就けば覚えることばかりで記憶力の低下に抗う日々。経理事務のシゴトでパソコン入力を早くこなす鍵は、ブラインドタッチじゃない。得
さて、約1年間のニート生活を経て、再びパートのシゴトに就いた私。 新しい職場に慣れるには、3カ月くらいかかるのがフツウだと思う。人に慣れ、徐々にシゴトを覚えるまで、まずは最初の3カ月が一番の踏ん張りどころ。何一つ要領が分からないから、緊張し
ワケあって、ここ1年ほどニートをしておりました(^^;オバサンでもニートっていうのかは分かりませんが・・・ 昨年11月の終わりに、わんこ(パピヨン・17歳11カ月)の看取りも済みまして、「ずっとウチにいたい」という理由がなくなって、シゴト探
姑が晩年独りで暮らしていた家は二階建ての一軒家。庭には柿の木があって純和風のゆったりとした造りになっている。築年数はおよそ50年・・・(^^;姑が亡くなり空き家になってから、1年が経過したところ。 昭和の高度経済成長期頃に建てられた家によく
誕生月に郵送されてくる「ねんきん定期便」、もう郵送不要でペーパーレスにしようっと。今さら・・・ですが、オバサンは世の中の流れにかろうじてついていくのが精一杯ですから(^^;電子版は、郵送より早いタイミングで確認できるとかで、3月が誕生月なの
垣谷美雨さんの小説「姑の遺品整理は、迷惑です」を読みました。このストレートなタイトル、ホント好き!(笑) 主人公、望登子(もとこ)。独り暮らしの姑が亡くなって、3DKのアパートの片付けに行くところから物語は始まる。モノの多さに四苦八苦する様
さて、前回のブログで25年前私が出産した当時のおぞましい(笑)エピソードを書いた。義父母が生まれたばかりの孫の顔見たさに分娩室にまで入ってきたという逸話だ。この一件は、恥ずかしくて本当に嫌でこれ迄誰にも話せなかった。夫も義父母も既に亡くなっ
結婚して夫と暮らした家は元々は義父母の家という事情もあって「息子夫婦が暮らす家」といっても義父母にとってそこは「自分達の家」或いは「自分達の家のはなれ」という感覚であったことは以前ブログで書いた。そして義父母の「アポなし訪問」は孫の誕生によ
いやぁ、NHK朝ドラ「らんまん」ますます面白いわ。好きだわ~♪私の推しは、子役時代から「万太郎」のお目付け役の「竹雄」だったけれど志尊淳君になって一層いいと思う!そして、「竹雄」は誰にも打ち明ける事のない「綾」への想いを胸の内に秘めている。
10年前に亡くなった義父は「とても面倒見が良い人」だった。言い方を変えると「世話焼き」、いや「おせっかい」と言った方が正しい。勿論悪気はない。だがその「おせっかい」のレベルは嫁である私の想像をはるかに超えていた。結婚して嫁にきたばかりの頃は
NHK朝ドラ「らんまん」、2週目は随分と展開が早くて明治4年から7年にかけての三年間のお話し。「万太郎」が学ぶ楽しさに目覚めてぐんぐん賢く成長していく姿に引き込まれた♪主人公の「万太郎」は9歳になって武家の子供達に交じって学問所「名教館」に
義父母は「息子夫婦の家を訪ねるのにいちいち連絡なんか必要ない」という考えであったようで、その為嫁である私は家にいても何処か身構えていることが習慣になっていたと思う。いつ突然義父母が家に来るとも分からないのできちんとしていなければならない、と
結婚して、夫婦二人で新生活を始めるか夫の親と同居して暮らすのか、その違いは嫁にとってはあまりに大きいことだと思う。それなのに自分の希望が叶わなかったり、自分の意志では選択できないケースはいくらでもある。私は両親と父方の祖父母と同居という家庭
「親がデイサービスに行きたがらない」という話しや悩みをあちこちで良く聞く。或いは「初めは物凄い嫌がられたけど、行き始めたら結構喜んでいくようになった」という話しも同じくらい聞く。いずれにしても、最初の行き始めるまでのハードル、壁はなかなか高
さて、4月から始まったNHK朝ドラ「らんまん」、第1週が終わった。植物学者 槙野万太郎(神木隆之介さん主演)の人生を描いたもので舞台は幕末から明治にかけての高知、土佐の国。う~ん・・・明治時代の物語かぁ・・・個人的には時代背景が古いものはち
犬の散歩で、近くの広場を通りかかった時に自転車の練習をする親子を見かけた。春休みも終盤、桜吹雪が舞う中でのその光景は遠目には微笑ましく子育てはとうに終えた私にも懐かしく感じられてついその場で立ち止まって見入ってしまった。男の子は案外背が高か
ネットでフライパンを購入した。evercookというシリーズの商品で1年間保証がついているようだ。「ツルすべが続く」というキャッチーなコピーに心を動かされて買ってみた。フライパンは消耗品。テフロン加工がダメになってきて焦げ付いたりこびりつく
先日同世代の50代半ばの友人とお喋りをする中で「最近、意欲とかヤル気がダウンしてきた」ということで共感し合った。私の感覚では40代の頃と比べると色々な事に対する意欲は60~70%くらいになっている気がする。まぁ、概ね70%くらいはあると思い
最近は同世代のママ友や友人と久しぶりに会うと、まず話題の中心はもっぱら親の介護についてになる。昔は子供の事ばかり飽きもせず、あぁでもない、こうでもないとお喋りに興じていたのに。本当にあの頃は子供のことだけでずっと喋っていられた。今、私も含め
今回のWBCでの名シーンはいくつもいくつもあるけれど、私にとって一番心に残るのは優勝を決めたその瞬間のピッチャー大谷選手の雄叫びだ。決勝戦でメジャーリーグの最強バッター「トラウト」選手を三振に仕留めて優勝を決めたその瞬間の雄叫び。私にとって
気の早い桜の花がちらほら咲き始めている。ここ最近は本当に桜の開花が早くなったと実感する。そして今年はついに!4年ぶりに制限なしのお花見が解禁ですって!ブルーシートを敷いて、大勢で集まるのも良し、お酒を飲むのも良し、アテを楽しむのも良し。←発
放送中のNHK朝ドラ「舞いあがれ!」もいよいよ大詰めにきて、今週は高畑敦子演じる「ばんば」こと「舞」のおばあちゃんが脳梗塞で入院となってしまった。症状は軽く済んで間もなく退院はしたものの、手足に痺れが残りこれ迄通り一人暮らしをすることは医師
夫婦では大抵は妻の方が長生きして後に一人残るケースが多い。家事全般を妻に頼り切っていた夫が妻に先立たれると子供や嫁達も困るので妻が長生きした方が理想的だと思う。いずれにせよ夫婦でもどちらかが、多くは妻が「お一人様の老後」を迎える事となる。早
1月に亡くなった義母が一人暮らしをしていた家の片付けを少しずつ始めている。本当に少しずつで、まずは食品、キッチン辺りから取り掛かっている。素敵なイラストの切手も出てきた。可愛い♪キッチンの床下収納に大きな瓶を7つ発見!中身は梅のシロップ漬け
私が一番大切に考えている家計管理のポイントは収入>支出、つまり収入の範囲内でやりくりすること。シンプルにこれだけ。でも案外難しいから収入=支出でもまぁ良いと思う。そしてこの支出の中に「積立預金」とか「つみたてNISA」などが含まれていると尚
義母の四十九日法要のお供えにお線香とロウソクの詰め合わせセットを頂いた。老舗仏具屋さんのものでセンスがいい!ロウソクも小さくてカラフルで可愛らしいものと花柄模様のロウソクもある!見ているだけで気持ちが和らぐ。この小さなロウソクは燃焼時間が短