ひよいと姫路へ そして神戸 車谷長吉展 六月十七日・十八日 時間をかけて書き足します ➤ 車谷長吉展@姫路文学…
総合的に戦略を考える ✦ 人生設計のこと(わはく百話、その十四) - 夏至篇
父の日のころに考えていたこと ✦ 人生の計画は戦略的に考えねばならない年寄りの意見(だれでもいいわけではな…
人生のシナリオ ✹ ドラマばかりを考えてきた けれども 何一つ立派なドラマは出来上がらなかった 十七歳のとき …
手を振れば濡れる車窓が曇りゆく ✦ イマージュ ✦ そぼふる雨を見上げて雨が好きだなんて嘘っぽいことを言っても…
むかしは何もしなかった父の日 に思う、二 ✥ 変わりゆく時代
父の日や ジョニクロ買うてくれるって 六月の中旬は父の日だ そこで お決まりのウイスキーを買ってもらうことにな…
むかしは何もしなかった父の日 に思う、二 ✥ 変わりゆく時代
父の日や ジョニ黒を買うてくれるって 六月の中旬は父の日だ そこで お決まりのウイスキーを買ってもらうことにな…
ふみつきを振り返ってみる ✦ 名前のこと(わはく百話、その十三) - 六月中旬号
父の日のころに考えている もうすぐ七月やなあ ❍ 七月は文月という こどもが生まれて名を考える日々が続いたとき…
京都日記 土曜日(八日)から三泊四日で出掛けてきた介護の日記とうさんは 愉しみもないが 何かを愉しみたいという…
外伝のブログが90%を超えたので デザインをいじり回している間にデザインに手を付けてしまって 初期のころのテー…
【裏窓余禄】 芒種のころに考える 訃報のニュースが目に止まるたびに「それが誰か」ということのほかに 真っ先に気…
『水無月』という月はどことなく冷んやりとしながら湿っぽく しかしながら まだ夏には一足早い静けさと落ち着きがあ…
九十三歳 母親は九十三歳である 二十歳頃に嫁いできた屋敷こそ残ってはおらないが、邸内に小さな家があるので一人で…
⭐︎⭐︎⭐︎ 日記を書く漲るような記述活力が衰えてきているそれは仕方のないことだろう新聞の購読を 思案した挙句…
早い話が 無駄な抵抗の手の打ちようを どうしたものか・・と思案しているわけだ 🔲 心臓 六月は少し一息つくのだ…
早い話が 無駄な抵抗の手の打ちようを どうしたものか・・と思案しているわけだ 六月は少し一息つくのだろうが 七…
小満がすぎて 夏を迎える ❋ 心疾患の治療をぼちぼち - 小満篇 (裏窓から)
小満がすぎて五月下旬に差し掛かったすべてが 夏を迎える準備を着々と始めている待ちに待った先天性心疾患の検査を受…
GWも終わって普段通りの暮らしが戻る不定期の京都日記も気まぐれを装って書き続けていこう ✢ 九州に旅行してきた…
🔙 ✣ GW 五月はいつも旅をしてた 二、 ✣から続いてきています ✣ ✣ しかし・・が続く 🏍️ 人生が二度…
続けます🔙 ✣✣ GW 立夏篇 ー 五月はいつも旅をしてた 四国 一、 🛵 旅をした時代 十年間で四国を八回、…
コンデジ写真 説明書き足しますから・・ ➤ 九州 おでかけ ✤ ギャラリー(食)➤ 鹿児島 ─ 熊本 ─ 大分…
携帯端末撮影説明は ぼちぼち書いていきます ケータイで 食事記録です思いついた時に撮りますので 歯抜けになって…
GWに考えている ➤ 書きかけ
➤老いる ふと「老いる」を深く考えようする時間がある そのとき 過去を振り返る心は あらゆる方向からのあらゆる…
連休前に ウド が手に入って 今年の初ものを食べました風神雷神は ぼちぼちスローペースで読んでます京都は ガス…
誰にも言わない・誰も聞いてくれない話 ✦ (わはく百話、その十二) - 四月下旬号
今の季節(四月)は学生さんがちょうど新学期を迎えている、オリエンテーションを終えて履修届を提出して、講義が始ま…
大観小言という分類にしてみるか世の中に不平不満はないもののちょっと小言かぼやきが呟きを吐き出したいことが多くて…
梨の花が 咲いている農業研究所で摘蕾をした短い日々を思い出す人生には 予想しないことがいっぱい散らかっている生…
春の味を愉しむ 減塩は難しいです ⚙︎ 減塩な日々 (点描)
筍の季節ですね父が生きていたころや母が元気に歩き回ったころは春の山菜や秋の味覚は 豊富に手元に届いたものです今…
京都日記 余韻 四月中旬を迎える前ちょうど桜が咲くのを見物に行くタイミングで京都へゆく 認知症のその後 症状が…
月のはじめに考える清明篇平成三十年三月三十日に花束をもらって職場を去った写真を見てそれは遙か過去だったような錯…
月のはじめに考える清明篇平成三十年三月三十日に花束をもらって職場を去った写真を見てそれは遙か過去だったような錯…
✿ ぼちぼち書きます ➣
二十三日土曜日あたりから雨が降り始めてぐずぐずと降ったり ザザザと襲ってきたりしながらのらりくらりと四日間ほど…
生き続けるとはいかなることか…を考える ❇︎ 春分篇 ─ 雷山無言
啓蟄から春分まで穏やかな日が続いた手術を終えて二ヶ月目を迎え血圧は目を見張るほど改善されないものの上昇し続ける…
弥生三月春を待つ 春を待つ陽気が心地よい日々が続く仲春の候は 寒さに縛られる窮屈な時間から解放されて 大きく背…
✦ ✦ ✦ 十七日に父の墓参りをした昼ごはんに惣菜弁当を買って 食べながら少し母と話をする ✦ 前の日記のどこ…
✦✦✦ 墓参に上る坂道で時雨に遭い 老ノ坂峠の山は しぐれ雲の霞の中にあったのだが 車を霊園の駐車場に停めると…
❀❀❀ 三月五日は啓蟄朝から雨降りであったのだが 冷たいはずの雨であっても それほど染み込んでこないきっと 気…
二月下旬から三月上旬まで減塩食などの点描 ⚙︎ ⚙︎ ⚙︎ ➢ 閏日から三月はじめころまで ❈ 減塩五か月…
第十話でいくつかに分けていた途上を各々にまとめて振り返ってみた 1。黎明期 受験の失敗大学受験への挑戦高校時代…
雨水✰天皇誕生日篇 ─ 生きることや死ぬことの意味を 車谷長吉の視点を真似して見直して
車谷長吉の「四国八十八ヶ所感情巡礼」と「世界一周恐怖航海記」を読んだことで『人生とは・・』を考え 生きることや…
初恋の傘懐かしく春の雨#春の雨 春よ来い 春は恋や と誰ぞゆう 春の雨 雪にはならへん優しさ 書くことをはじめ…
☆ 父の死生観のことをグルグルと考え続けている前の日記を『死生観』で検索しても似たことを書いているだろう中には…
減塩食 減塩食を摂るように生活を見直している。伴走してくれる家族に感謝をしたい『減塩』を考える時間が格段に増え…
如月や猫の背中の温もりを手のひらで撫でて春を待とう ✢ アブレーションを終えて ❄︎ 節分立春篇
順調に二月を迎えることができた節分・立春という言葉を耳にすると ウキウキする恵方巻きを食べて 麒麟百年 を飲ん…
二十八日 昼(ツマと二人で)と病院に来る詰所の前まで送ってもらってツマは帰る 時間は長い本を読んで過ごすしかな…
三泊四日 閻魔様に仕置きを受けるような夢の中を彷徨うて痛みはなく 予想以上に 思っていたより 楽だった (二十…
大寒が過ぎた この冬になってから寒い日が続くことがあったものの 寒中にかかってから幾分温い日が巡り来て 大寒の…
毎年大寒になると『その翌る日が母の誕生日でまたその翌日が父の命日』というように父のことを思い出し 心に命じる戒…
診察も済ませ月末に向けて ウォーミングアップ 京都日記 ❊ 大寒篇
Twitterに残されている『大寒』の呟きを拾う #大寒 毎年同日に命日を思うと 同じ句を思いつくものであるそ…
旧友宛の手紙に 五十歳を超えて六十歳を通過していく間に昔の友達が だんだんとそっけなくなってくるのを感じてその…
手術を前に色々考えることはある疾患の場所が心臓ということもあるけど 成人の日が過ぎて日々日常の様子に特別な変化…
『地震カミナリ火事おやじ』の警鐘 ✦ 令和六年 新年 雑考 (小寒篇・裏窓から)
令和六年 新年 雑考 『地震カミナリ火事おやじ』という言葉がふと思い浮かぶ現代人が忘れている言葉だ 忘れていっ…
令和五年大晦日を迎える今年も大きな病気をせず倒れることなく一年を終われることに大いに感謝したい 心不全の症状が…
京都から帰って減塩さらに緩む 引き締めなくては・・
師走のあれこれ雑感
❄︎草稿 二十六年前の師走を考えていた父は最期の師走をどんなことを思いながら過ごしたのだろうか今、同じ歳になっ…
『忄』(りっしんべん)の漢字から師走を振り返る ❀ 冬至篇 裏窓から
『忄』(りっしんべん)の漢字のことが目が覚めた直後に浮かんできて 二度寝ができずにしばらく考えていると「亡びる…
十七日から二十二日(冬至まで)減塩日記 ギャラリーです ✤ お鍋、豚バラ大根、雑炊、タニタの減塩味噌、すごい納…
減塩な日々 ❖ ❖
時を失う 時を遺す ❀ 令和五年の師走に考える (わはく百話、その九)
時を失う 二十六年前の師走の今ごろ 父が命を失うちょうど1ヶ月前のことで 多分何も変わりない師走を私は過ごして…
赤目四十八瀧心中未遂を読み返している ✤ 車谷長吉の小説で「時を失う」という表現が出てくる 赤目四十八瀧を彷徨…
京都日記も 早く 師走中旬号になるちょうど一年前に遡ることになるMacBookを十二月の中旬に入手して この部…
悩むということ 一、 『悩む』という言葉に引き留められている青春時代はこの言葉が嫌いで仕方がなく 受験雑誌など…
悩むということ 一、 『悩む』という言葉に引き留められている青春時代はこの言葉が嫌いで仕方がなく 受験雑誌など…
師走を迎えて考える時間が募る何が纏まって浮かぶわけではない 孫たちは 家族で週末からキャンプにお出かけでロッジ…
連休とその後の減塩 勤労感謝の日(飛び石)が過ぎて減塩な日々へ ➤ (外伝) ❋ 十一月初めに循環器に通いはじ…
循環器科の診察の予定がカレンダーの骨組みを作っていくそんな日々その間に「ニュー・デューク・オールスターズ」の練…
小雪(二十二日)ちょうど 十八日から二十一日までは京都でしたその後の写真八枚 減塩食 書く事はそんな生活のこと…
帰りに長次郎でお昼を食べたとーさんが 孫と数日前に行った話を聞いていたので そのお店を知って 調べてみると旨そ…
➤ 減塩な日々のはじまり ✤ 京都日記 ✤ 外伝を書いて 一息ついて ここにきて 書きかけ 心不全の診断は続い…
魔法にかかったように時間に残してきた足跡 ✻ 京都日記 [裏表紙・号外]
京都日記 冬を待つ束の間の季節である 秋という時間は短く足早に心を枯れさせてゆく しかしながらこの枯れてゆく瞬…
部屋から景色を見ていてもつまらないので 散歩に出た つづく
立冬を迎えている これまでに生まれてから歳の数だけ冬を迎えてきたことを思うと それが六十数回ということに驚く一…
✺外伝✺ 塩分など制限厳しい日々・・十月は足早に過ぎて ✢ 十一月はじめに ➣ ⚡︎ 十月は 飛騨高山に出か…
駆け足の十月日記 ➤ 飛騨高山散策の旅高山ー松本特急バス特急 ひだ特急 しなの
わはく百話 - その 八、花屋をしたい 将来『花屋をしたい』が私の口癖だった、本当に花屋をしたかったのか、切実…
ちょうど四十年前の十月の今日あたりに僕は初めて信州という未知なるところまでバイクで旅をしたのでした 仕事が連休…
ちょっとお昼に プレミアムセットというのでお祝いをしてきました予約すれば デザートのあったそうですが 残念静か…
二十四時間心電計と心臓エコ検査を十月十日に受診したその結果の話を ゆっくり書こう 続く(書き足す) 心房中隔欠…
布団一枚干して寒露の朝を待つ寒さが一段飛び上がったようにました二、三日でこれほどまでに朝が冷え込むようになるも…
京都のSOMPOの玄関ロビーのソファにかけて 介護面会にきたツマが用件を済ませて帰るまでの1時間ほど 待つ時間…
じいちゃんたちの過去に触れてみたいというような熱い想いは今の子たちにはないと思う 『深夜の自画像』『わはく百話…
痴呆の人にはもう会いたくないと・・月のはじめに考える - 京都日記(痴呆脳)
京都に来て座敷机に腰掛けかれこれと考え始めれば まず『痴呆脳』のことが浮かぶ不定期の京都日記を少し書こう 秋を…
夢を語るそんな話もしてみたかった 『深夜の自画像』『わはく百話』 その四、 ﹆ その 四、 夢を語る 学費のこ…
むかし話もしも尋ねられたら話してもいいかもしれない 『深夜の自画像』『わはく百話』 その三、 ﹆ その 三、 …
十月になると六十六歳の誕生日を迎える祖父と父は 六十五歳、六十六歳という若い年齢で亡くなっている今この時に 何…
「転職」や「人生・今の生きがい」に触れている記事を目にすると あれこれと古傷をほじくられる。これを「取り戻せな…
漫画家でタレントの蛭子さん(75)が描き下ろした新作の絵画19点を展示する個展「最後の展覧会」が開かれていると…
﹆ サンマ2号が 大きなニュースかな(十七日)
心房中隔欠損症上室性期外収縮洞結節房室結節─ 平岡内科循環器科 説明妙録 白露から三日ほど過ぎて 十一日に『平…
九月初旬 号外
いよいよ秋を迎える ひそかに嬉しい - 白露篇 (裏窓から)
白露の時節を迎えた朝夕が涼しいさすがに夏の暑さは身体にこたえたやれやれである 例年にない猛暑日の連続であった夏…
九月は雨 過ぎゆく夏が 不憫に思えるのか 暑さの日々を呪いたくなるほど憎かったけれど過ぎてゆくなら 笑顔でさよ…
九月は雨 過ぎゆく夏が 不憫に思えるのか 暑さの日々を呪いたくなるほど憎かったけれど過ぎてゆくなら 笑顔でさよ…
暮れゆく八月 初夏に(六月末に)北海道を旅して あっという間に時間が過ぎた 京都日記(痴呆日記篇)も正月ころか…
蜩やあの世に誘うような声 コロナ来てあれからずっと日曜日 朝顔や孤独にみえる夜明け前 桔梗生けて占うようにひと…
﹆ 八月中旬の最後の日に孫たちがキャンプに行った様子が届いた今の子どもたちは 夏休みに山を駆けずり回ったり川で…
﹅ これが 台風7号8月14日9時 の様子です。残しておこう お盆の真っ最中に台風7号が紀伊半島潮の岬から山陰…
台風7号が紀伊半島に接近している 何年か先のある日に 今夜の嵐を思い出すことがあるかもしれないふと思う ならば…
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ひよいと姫路へ そして神戸 車谷長吉展 六月十七日・十八日 時間をかけて書き足します ➤ 車谷長吉展@姫路文学…
六月初旬の誕生日が過ぎて十七日のひょいと姫路まで 思いつくことをゆっくり綴ろう いつも書きかけ
五月尽水無月夜半の回想巷週休七日芒種のひとときに考える 五月尽 何も印象のない五月が終わっていってそれほど期待…
水無月 京都の街に『しあんくれーる』というジャズ喫茶があった ジャズ好き、喫茶店好きなら 間違いなく知っている…
五年前三年後死とむきあう新しい変化あの世へ死生観 五年前 5月31日の日記(Facebook)にそんなことを書…
高村薫 土の記 難しい本だったので 読み切る自信がないながらも恐る恐る読み始めた 読み始めると「これは 途轍も…
過ぎる五月小満循環器科減塩血圧値近江八幡市へ五月尽母は元気だ五月のフォト 過ぎる五月 手術を終えて はや 満三…
過ぎる五月小満循環器科減塩血圧値近江八幡市へ五月尽五月のフォト 過ぎる五月 手術を終えて はや 満三ヶ月を迎え…
過ぎる五月小満減塩血圧値近江八幡市へ 過ぎる五月 手術を終えて はや 満三ヶ月を迎えようとする ✦ 小満 二十…
月のはじめに考える五月を迎えて考えることを放棄したように来来亭野洲本店へ行こう読書の日々四月下旬から五月初めの…
葭始生 (あしはじめてしょうず)〜24日水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃。葭は、…
穀雨篇 (書き直します) 穀雨篇 (書き直します)佐藤正午月の満ち欠け感想気持ち四月中旬フォト 佐藤正午 佐藤…
六七日記死ぬ不安逃れる散らかるメモ麻酔の時間をさ迷う死の淵恐怖淵を漂う『麻』の世界から帰還死ぬ間際を考える徳を…
余命を考えるもしも異変が見つかればヒトは夢をみるこれからムラゴン日記秋になって食の日記 余命を考える そういう…
四月のはじめに考える 清明篇六七日記と思い浮かぶ四月はじまり・食ギャラリー 四月のはじめに考える 清明篇 年度…
四月のはじめに考える 四月のはじめに考える 清明篇これから考えますまた読みにきてね✩✩✩✩ ➣✩
三月下旬の食フォトギャラリー➣下旬総括➣1ヶ月検診➣血圧も横ばい平常➣減塩生活も順風➣所感あれこれ➣たまに湧き…
三月下旬の食フォトギャラリー➣下旬総括➣1ヶ月検診➣血圧も横ばい平常➣減塩生活も順風➣所感あれこれ➣たまに湧き…
▸限界年齢▸壁がある▸解決策▸壁を見上げる写真日記 ASDの手術が終わって命も少し延ばせたかも・・ってことで八…
八十歳の壁を考える➢八十の壁が示唆するもの➢壁との遭遇➢壁を越える➢越えるべきものか 八十歳の壁を考える 『八…
父の日のころに考えていたこと ✦ 人生の計画は戦略的に考えねばならない年寄りの意見(だれでもいいわけではな…
人生のシナリオ ✹ ドラマばかりを考えてきた けれども 何一つ立派なドラマは出来上がらなかった 十七歳のとき …
手を振れば濡れる車窓が曇りゆく ✦ イマージュ ✦ そぼふる雨を見上げて雨が好きだなんて嘘っぽいことを言っても…
父の日や ジョニ黒を買うてくれるって 六月の中旬は父の日だ そこで お決まりのウイスキーを買ってもらうことにな…
父の日や ジョニクロ買うてくれるって 六月の中旬は父の日だ そこで お決まりのウイスキーを買ってもらうことにな…
父の日のころに考えている もうすぐ七月やなあ ❍ 七月は文月という こどもが生まれて名を考える日々が続いたとき…
京都日記 土曜日(八日)から三泊四日で出掛けてきた介護の日記とうさんは 愉しみもないが 何かを愉しみたいという…
外伝のブログが90%を超えたので デザインをいじり回している間にデザインに手を付けてしまって 初期のころのテー…
【裏窓余禄】 芒種のころに考える 訃報のニュースが目に止まるたびに「それが誰か」ということのほかに 真っ先に気…
『水無月』という月はどことなく冷んやりとしながら湿っぽく しかしながら まだ夏には一足早い静けさと落ち着きがあ…
九十三歳 母親は九十三歳である 二十歳頃に嫁いできた屋敷こそ残ってはおらないが、邸内に小さな家があるので一人で…
⭐︎⭐︎⭐︎ 日記を書く漲るような記述活力が衰えてきているそれは仕方のないことだろう新聞の購読を 思案した挙句…
早い話が 無駄な抵抗の手の打ちようを どうしたものか・・と思案しているわけだ 🔲 心臓 六月は少し一息つくのだ…
早い話が 無駄な抵抗の手の打ちようを どうしたものか・・と思案しているわけだ 六月は少し一息つくのだろうが 七…
小満がすぎて五月下旬に差し掛かったすべてが 夏を迎える準備を着々と始めている待ちに待った先天性心疾患の検査を受…
GWも終わって普段通りの暮らしが戻る不定期の京都日記も気まぐれを装って書き続けていこう ✢ 九州に旅行してきた…
🔙 ✣ GW 五月はいつも旅をしてた 二、 ✣から続いてきています ✣ ✣ しかし・・が続く 🏍️ 人生が二度…
続けます🔙 ✣✣ GW 立夏篇 ー 五月はいつも旅をしてた 四国 一、 🛵 旅をした時代 十年間で四国を八回、…
コンデジ写真 説明書き足しますから・・ ➤ 九州 おでかけ ✤ ギャラリー(食)➤ 鹿児島 ─ 熊本 ─ 大分…
携帯端末撮影説明は ぼちぼち書いていきます ケータイで 食事記録です思いついた時に撮りますので 歯抜けになって…