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客電の落ちた劇場の客席にひっそりと引きこもるのが好きな人による舞台鑑賞記録。「エリザベート」「モーツァルト」「レベッカ」などのウィーンミュージカルや、「レ・ミゼラブル」「ビリー・エリオット」などのロンドンウエストエンドミュージカルが好み。
【2022年】あっという間にクリスマスの季節!『スクルージ ~クリスマス・キャロル~』
気づいたらクリスマスも目の前だった・・・ 前回の上演が2019年12月なので、3年ぶりである。 市村正親はやっぱり、スクルージや『オリバー』のフェイギンで見ると安心する。 今年の夏の『ミス・サイゴン』
【2022年】何回見ても楽しい『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』
2014年の日本初演からずっと見続けているが、何回見ても楽しい作品。 アラン・メンケンの楽曲が気分をぐっと盛り上げる感じが好き。 ・・・が、残念ながら今回の観劇回数は1回のみ。 感染症問題で、上演され
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マシュー・モリソン来日!ということで、ポスターからして大盛り上がりな雰囲気を見せていた、2024年の『CHICAGO the musical』。 マシュー・モリソンも、期待を裏切らない素敵さであること
私は、「自分の年齢マイナス10年」ほど主にミュージカルを見続けている、自称舞台愛好家である。 しかし、この古典の名作『王様と私』は実は見たことがなかった! あの有名なナンバー、シャルウィーダンスは聞い
「ロミオとジュリエット」ではなく、『マシュー・ボーンのロミオ+ジュリエット』である。 マシュー・ボーンについては、ロンドンのサドラーズウェルズで『くるみ割り人形』もみたし、あの話題作『白鳥の湖』にいた
2020年4月に公演が中止になってしまったこの作品。 私のチケットも返金された。 その後、2020年9月に3日ほど、5公演上演されたが、そちらへは日程が合わず、私は観劇ならず。 その作品が、キャストは
涼風真世の歌声をミニシアターで聴けるのか!?と思い、チケットを押さえておいたこの作品。 しかし、なんとも残念なことに、主演の涼風真世が体調不良にて降板。 かなりがっかりしたのだが、その代わり、主演のホ
井上芳雄は定期的に、”非ミュージカル”に出演している。 そういうわけで、今回もこちらの作品をみることになった。 ちなみに、「ミュージカル界のプリンス」と言われた井上芳雄が、定期的に”非ミュージカル”に
最初から「こんな展開だろうな」という期待を裏切られなかった作品。 ・・・とはいえ、予想以上のドラマが含まれていた、ということも確か。 鑑賞後は、誰かにやさしくしたくなるような、そんな作品だった。 リン
ブロードウェイミュージカル『カムフロムアウェイ』の日本初演。 2001.9.11の事件にまつわるストーリである、ということ、それとキャスト全員プリンシパルクラスである、という前知識のみで観劇した。 す
前回の公演が2022年2月(東京公演)だったので、それほど間隔をあけずに再演になった当作品。 今回は1回のみの観劇となったが、センターブロックで非常に見やすい席での観劇だった。 なお、主演のレイチェル
私は劇場が好きだし、劇場に行くなら、映画ではなくライブの舞台芸術が見たい。 ・・・とはいうものの、「舞台芸術」と「映画」ならどちらが好きか?と言われれば「舞台芸術」である、というだけで、「映画」も好き
デヴィット・ルヴォーがアングラを日生劇場へ! イギリス人のデヴィット・ルヴォーが、故人である日本人演出家、寺山修司の言葉やその生涯から着想を得てつくった、彼の死の前日を舞台にした物語。 その経緯からし
日生劇場では、寺山修司を主人公にした舞台が上演されているさなか、新国立劇場小劇場では、寺山作品が稲葉賀恵演出で上演されていた。 キャストに渡邉蒼の名前を見つけたので、観劇することに。 Contents
舞台は一期一会、と、毎回思う。 この作品は、開幕2日前に一部公演が中止になる、それも制作側の都合で(?)という珍しいパターンのトラブルに見舞われた作品。 ちなみに、私は、当初、本作は観劇する予定がなか
何度も再演されているらしいこの作品、なぜもっと早く観ていなかったんだろう。 今回、初めて観劇した。 優しくてあったかい、でも、深く考えさせられる作品。 今回は、「白猫チーム」「黒猫チーム」の2組のキャ
トッツィー、日本初演、山崎育三郎主演。 その他キャストも豪華で、日本側の制作陣の意気込みも感じられた作品。 まったく裏切られることなく、完成度の高いコメディミュージカルであった。 なお、Wキャストのマ
新作の日本オリジナル作品。 ロック調の音楽でストーリーを綴るところは、年末に見た『赤と黒』にもちょっとテイストが似ているなぁ、などと思いつつ鑑賞。 今回はすべてのプリンシパルがシングルキャスト! 2回
東京は、日生劇場で3回ほど観劇したが、名古屋は御園座でも観劇。 東京公演は、チケット争奪戦が予想されており、思ったようにチケットが取れないかも?と思ったのであらかじめ地方公演もチケットを取っておいたの
トッツィー、日本初演の初日を観劇してきた! トニー賞11部門ノミネートのブロードウェイ作品だ。 ダスティン・ホフマン主演の映画(1982年)でもよく知られている。 なお、Wキャストのマックス・ヴァン・
2024年最初の劇場通い。 往年の大スターゆうさまと、そのお友達が歌い、話すという、ほっこりする舞台。 ちなみに”Not Dancing"とあるが、ちょこっと踊りもあり。 なお、ゆうさまのF
ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイの作品。 本国ドイツや、ウィーンでは、クラシックをエンタメにするのはNGとのことで、アジアをマーケットにして作られた作品なんだとか。 2023年1月に韓