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ピリカヌプリ https://blog.goo.ne.jp/pirikanupuri

山ヤ、チャリダー、カヤッカー、クライマー、格闘家、旅人 そしてギターと読書好きなインドア派⁡ ⁡ ⁡北海道の自然とアウトドアアクティビティを投稿⁡しています。

しょーたろ
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2022/09/22

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  • カヤックと溶岩プレート

    のんびりカヤック他の誰とも会わない休日いや、むしろカヤックってより、ごはん食べに行ったみたいだ。おやつにホルモンご飯に溶岩プレートで焼いたお肉実は、その辺で拾った石なんだけど、溶結凝灰岩なので、溶岩なのが素敵な所焚き火で石をあっためてー肉焼くすげージュージュー!!めっちゃ美味しい!そりゃそうだ、メチャクチャ蓄熱して、全ての食材がふっくらと焼き上がるんだもん。拾った石なのにスグレモノお魚いっぱい。釣りはしないんだけどねーたまにはするかな。茶色の小びんを見つけたので、ツユクサの一輪挿しに。セミも見に来たよ。グレン・ミラーの茶色の小びんを思い出して一人で爆笑ハンノケンモン蛾の幼虫このカラーリングは警戒色だけど、この昆虫は毒もトゲも持たず、警戒すること何一つない。そんな昆虫おだやかな曇天の日ものんびりするにはイイ...カヤックと溶岩プレート

  • オロエナイ

    国立公園になった日高山脈の西側のドマイナー峰へ。その名もオロエナイこの辺り、ソロアンナイとかレサッピとか面白い名前の山が集中してる地域名前だけでなく、登りも面白い。日高のエッセンスつまってる。天気イマイチで景色は見れなかったけど大満足日高らしく林道からスタート!そして日高らしく、ここまでの車で来れる林道が長い・・・渓相が良い記録の無いルートはアタリかハズレかは気になる所でも、それが面白い。とにかく楽しい沢だ。グイグイ登れる。苔の美しさったら無い。二股、三股に乗っこし。こういう判断を要求される場面が何度も出てくる。地図をバッチリ読まないと間違う。なかなかの滝ロープ出して登る直登出来る滝多数最後はしっかりヤブ漕がされる。三等三角点「冷察比」エッ?オロエナイなのに三角点はレサッピなんだ!下山は懸垂連発支点は探せ...オロエナイ

  • 電信浜からマスイチセへ

    室蘭にあるビーチに電信浜ってあって、変わった名前だなぁと思ってたんだけど、本当に室蘭から函館まで海底を電信ケーブルで繋いでいたらしく、その浜なんだと。看板はあるけど、車は停めちゃダメ、ちょいと歩くよ。これが電信浜室蘭では数少ない泳げるビーチこの浜から、カヤック出してマスイチセ(マスイチ浜)へ。満足だなぁ。奇岩いっぱい。水も綺麗支笏湖の冷たい水で鍛えられた千歳っ子には海なんぞ、ヌルいヌルいッ!!ウリィィィイー!穴ある。洞窟、もちろん入って遊ぶ。室蘭八景の1つマスイチ浜、普通はマスイチ展望台からしか見れないけど、カヤッカーの特権で、海から上陸このあたりだなー狩猟民族の遺跡があったらしいが、コの字形に岩に囲まれた天然の良港ここに来たカヤッカーやアウトドアやってる人なら、みんなテント張って泊まりたいと思うだろう良...電信浜からマスイチセへ

  • 恵庭のシラッチセと支笏湖カヤック

    支笏湖で釣りしましょー!とお誘いいただく。(でも、実は友人も僕も釣りには全く執着が無いので、結局やらなかった。)朝イチは波が高くてカヤック出せず、何故か示し合わせた様に二人ともマーチンのバックパッカーと言う細身のギターを持ってきていたので、波が収まるまで思い思いにギター弾いて歌う。なかなか波が収まらずそうこうしてるうちに、こりゃ近場の探検行けるね!となって、漁川源流部のシラッチセへ。シラッチセとはアイヌの方が狩りなどで使った岩宿の事。恵庭のシラッチせは初めてだったけど、度重なるシラッチセ探索で嗅覚が研ぎ澄まされたのか、位置が推測でき、すぐに見つけられた。支笏湖集合、漁川源流部探検の様子ヤブ漕いでるとこ見つけた!シラッチセ中央の友人との大きさ比較ココは凄い!鍋や食器等が原型をとどめ、当時の生活を偲ぶ事ができ...恵庭のシラッチセと支笏湖カヤック

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