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句集『春の鴨』より (5)
茹でゐるを眺めつつ酒夜鳴蕎麦 夜鳴蕎麦は冬の季語。 屋台に坐ると、取り敢えず焼酎を頼み、しばらく考えてラーメン…
2022/09/27 14:34
句集『春の鴨』より (4)
白障子家庭教師の声の漏れ 障子は冬の季語。 二十代、三十代のときに家庭教師をしていた。主に中学生を担当していた…
2022/09/22 12:59
句集『春の鴨』より (3)
思い出の中の鞦韆まだ揺れて 平成二十五年。地元福山市の野々口立圃顕彰俳句大会にて和田照海先生の入選をいただいた…
2022/09/19 15:08
第一句集『春の鴨』より (2)
手花火の落つる雫を慈しむ 平成二十三年 手花火とは線香花火のことで夏の季語。 線香花火の火の玉が落ちる…
2022/09/15 14:33
第一句集『春の鴨』より
今日から新連載「第一句集『春の鴨』より」をスタートします。 『春の鴨』は、俳誌「狩」、その後継誌「香雨」で…
2022/09/13 16:21
はじめまして
2022/09/04 01:17
2022年9月 (1件〜100件)
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