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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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大阪市
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洲本市
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【名もなき集落】〈ブータン編-2〉

    【名もなき集落】「山の中にある集落に物資を届けに行くので、よかったら一緒に行ってみませんか?」というお話を頂いたのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ブータン編-2】

  • 旅の玉手箱【プンツォリン】〈ブータン編-1〉

    【プンツォリン/Phuntsholing】「チーズモモ」という料理を食べさせてもらい、あまりの美味しさに驚いたのでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ブータン編-1】

  • 「宝島」 スティーブンソン著 を読んで

    古い地図を頼りに隠された財宝を帆船に乗って探しに行くという、ロールプレイングゲームの王道のような物語には、何か不滅のロマンがあるのでしょう。心の奥をくすぶられる何かが、埃を被った一枚の地図を手にした瞬間から目覚め始めるのがいいです。

  • 「大師のみ足のもとに」 J・クリシュナムルティ著 を読んで

    「大師のみ足のもとに」J・クリシュナムルティ著は、〈J・クリシュナムルティ〉が13歳の時に〈クートフーミ〉というマハトマ(偉大なる魂)より、教えられたことを綴った分量の少ない本ですが、内容は「魂の書」といえるような重たい書です。

  • 旅の玉手箱【オートリキシャ】〈乗り物編-12〉

    【オートリキシャ/Auto Rickshaw】色んな面白いドライバーとのトラブルもありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 乗り物編-12】

  • 旅の玉手箱【リキシャ】〈乗り物編-11〉

    【リキシャ/Rickshaw】私はインド旅行中は「利用する時は闘い覚悟」で利用していました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 乗り物編-11】

  • 空想@世界一人旅【桃源郷|中国?】

    【桃源郷|中国 ?|空想@世界一人旅】小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、微笑みに溢れた人々の顔。あちらの満開の桃の木の下では、囲碁を楽しむ二人の老仙人。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉

  • 【所有しない】 バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉

    【所有しない】「共有」という感じなのかもしれませんが、その感覚を特に意識せずに自然に行っているのがインドの文化にはあるのかもしれません。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 「マッチ売りの少女」 アンデルセン著 を読んで

    アンデルセン童話〈マッチ売りの少女〉は、悲しい話だとは知っているつもりでしたが、改めて読み返してみると、こんなにもストレートに悲しいお話だったとは…しばらく無言になってしまいました。

  • 言葉の小槌150 word is magic【ラッタッタ】

    【ラッタッタ】この〈ラッタッタ〉という響きはなんか好きですね。何気に心躍るような感じが好きです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 150】

  • 言葉の小槌149 word is magic【腰が引ける】

    【腰が引ける】私は逃げることが駄目なことだとは考えませんが、腰が引ける時にも勇気を振り絞って前に進むべきことも必要な時があるかもしれないとも思っています。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 149】

  • 言葉の小槌148 word is magic【空中セーフ】

    【空中セーフ】北朝鮮から日本の上空を通過するミサイルは、どれくらい飛んだのですか…まさか「空中セーフ」などで済むことではないと思うのですが… うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 148】

  • 言葉の小槌147 word is magic【Hotする】

    【Hotする】もしかしたらお風呂文化と平和は関係が深いのかもしれないと思いました。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 147】

  • 言葉の小槌146 word is magic【感動は栄養】

    【感動は栄養】不思議な現象なのですが、「感動=心の栄養」なのです、きっと。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 146】

  • 言葉の小槌145 word is magic【耐えられない悲しみ】

    【耐えられない悲しみ】「風に立つライオン」という映画のワンシーンで思い出したことがあります。「誰かのせいにしなきゃ耐えられない悲しみって…あるんだよ」青年医師の言葉が私の記憶の扉を開いたのです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 145】

  • 旅の玉手箱【チャイ】〈飲み物編-5〉

    【チャイ】私は〈カルダモン〉の香りが好きで、サールナートという仏教聖地にいる時には〈カルダモン〉を使用しているチャイ屋に通っていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-5】

  • 旅の玉手箱【ダージリン】〈インド編-2〉

    【ダージリン/Darjeeling】遠い想像のインドの山奥に、実際におもちゃのような機関車で向かっているのは、嬉しくてワクワクしました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-2】

  • 旅の玉手箱【シリグリ】〈インド編-1〉

    【シリグリ/Siliguri】私がとても憶えていることは、バングラデシュからインドへの越境の時のことです。早速インドの洗礼を受けた感じです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-1】

  • 【カートン買いしない】 バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉

    【カートン買いしない】当時のインドでは経済的な事情なのかもしれませんが、煙草屋では煙草を一本づつのバラで買うことができました。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 【着たきり雀】 バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉

    【着たきり雀】日本の生活に置き換えると、大袈裟に言うと毎日同じ服と、一足の靴で生活しているようなものですが、着る私は一人なので実際にはそれで十分賄えました。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 「風に立つライオン」 さだまさし著 を読んで

    「風に立つライオン」の物語には、いかに生きるか?ということへの強いメッセージと共に、それに伴って綺麗ごとだけでは済まされない、目を背けたくもなるような現実の情景が描写されていました。そんな中にも奮い立つ愛と希望が展開して、そして継承されていく流れには目が潤み、胸が熱くなりました。

  • 【石鹸一つ】 バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉

    【石鹸一つ】貧乏旅行中には髪の毛も含め石鹸だけで全身を洗っていたのですが、よくよく考えてみると特におかしいことではないのだと思います。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 【入浴はシャワーのみ】 バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉

    【入浴はシャワーのみ】節約を考えての毎日のシャワーでは無かったのですが、習慣は意識的に変えることはなかなかに難しいことですので、ある意味では助かっているのかもしれません。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 言葉の小槌144 word is magic【人を呪わば穴二つ】

    【人を呪わば穴二つ】嫉妬の心や憎悪の心を人に向けると、結局は自分が損をしますので、本当に呪うべきものは自分が囚われている心なのかもしれません。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 144】

  • 言葉の小槌143 word is magic【すっからかん】

    【すっからかん】私が小さな頃、家に泥棒が入ったことがあったのですが、その時に母が言った言葉が「うちはすっからかんやから獲るものなんてないわ」でした。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 143】

  • 「銀河鉄道の夜」 宮沢賢治著 を読んで

    「銀河鉄道の夜」には「タイタニック号沈没」のことをモチーフにしている箇所があることに気が付きました。もしかしたら物語全般が「タイタニック号沈没事件」のことからの、想像の広がりなのかもしれないとも感じました。

  • 旅の玉手箱【夜行列車と蛍】〈バングラデシュ編-2〉

    【夜行列車と蛍/Bogura】列車の両脇には火垂るの道が出来ていました。これは銀河鉄道だ…なんか凄い…なんか知らんけど嬉しい… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box バングラデシュ編-2】

  • 旅の玉手箱【アメーバ赤痢】〈アクシデント編-3〉

    【アメーバ赤痢】腹痛と共に便意が頻繁にやってきてトイレに駆け込んでも、もう少量の水しか出なくなっていて、そして遂に水ではなくいちごジャムのようなものが出ました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-3】

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