【Power Automate】共通処理を「Desktop フローを実行」で呼び出せるようにパーツ化
Power Automate Desktopのフローを作成時、他のフローでも利用したいアクションは共通処理としてパーツ化しておくと、効率的にフローを作成できます。 目的や状況によりますが、当該フローでしか利用しないような繰り返し処理は「サブフロー」が便利ですが、いくつかのフローで利用するフローは、新しいフローでパーツ化して、「Desktop フローを実行」で呼び出すと便利です。 内容: 「Desktop フローを実行」アクション 1.汎用的な処理のフローに入出力変数を追加する 2.他のフローから「Desktop フローを実行」で呼び出す 参考情報 確認のツールは「Power Automate …
2024/07/31 12:30