今日はクロツグミ♂♀、キビタキ、アカハラ撮れました。緑地公園の野鳥
トラツグミ
トラツグミ
P950ルリビタキ
P950ルリビタキ
P950シロハラ
P950アオジ
ルリビタキ
トラツグミ
レンジャク
レンジャク
オオマシコ
キクイタダキ
イスカ
ハイタカ
ルリビタキ
オジロビタキ
ミヤマホオジロ
ハヤブサ
コイカル
ケアシノスリ
レンジャク
レンジャク
レンジャク
レンジャク
オオワシ
オオワシ
オオマシコ
オオマシコ
オジロビタキ
アオゲラ
シメ
シメ
モズ
カワセミ
カワセミ
ルリビタキ
ジョウビタキ
アオバト
アトリ
アオバト
ルリビタキ
ルリビタキ
イカル
♀も綺麗。ジョウビタキ
カンムリカイツブリ
イカル
前の分ですルリビタキ
綺麗です(^^♪ルリビタキ
前に撮った分です。(^^♪ルリビタキ
前に撮った分です。ルリビタキ
前に撮った分です。ルリビタキ
前に撮った成長♂です。ルリビタキ
EF4005.6Lx1.4ウグイス
EF4005.6Lx1.4ジョウビタキ
P950ウグイス
P950ジョウビタキ
P950ルリビタキ
P950ウグイス
P950ルリビタキ
カワセミ
綺麗です。トモエガモ
XF150-600f8トモエガモ
♂が居ませんミコアイサ♀
日が当たると綺麗です。マガモ
EF4005.6Lx1.4ルリビタキ
EF4005.6Lx1.4ウグイス
EF4005.6Lx1.4ルリビタキ
EF4005.6Lx1.4ウグイス
EF4005.6Lx1.4ミコアイサトモエガモホシハジロオカヨシガモ
EF4005.6x1.4トモエガモ
デジタルズームで撮りました。トモエガモ
6羽います。トモエガモ
めすも可愛いです。ミコアイサ♀
かなり遠かったです。カワセミ
遠くても大きく撮れます。ミコアイサ
まさにパンダガモミコアイサ
今日も居ました。ミコアイサ
2000ミリで撮影。ミコアイサ
大きく撮れますが2000ミリでは手持ちでは5.5段のスタビライザ-でもブレてます。ミコアイサ
P950試し撮り。ミコアイサ
P950試し撮り。ミコアイサ
P950試し撮りミコアイサ
P950試し撮り。ジョウビタキ
P950試し撮りです。ミコアイサ
2.3型のシモスセンサ-でもブレを失くせばそこそこ映ります。トモエガモ
P950で2000ミリで撮影。トモエガモ
♂3羽顔は巴模様。トモエガモ
♂3♀⓶居ました。(^^♪トモエガモ
♂です。アオゲラ
前に撮ったものです。アオゲラ
手強いです。アオゲラ
青いです。イソヒヨドリ
陽が当れば綺麗です。ジョウビタキ
昨年のアオバトです。明けましておめでとうございます。
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今日はクロツグミ♂♀、キビタキ、アカハラ撮れました。緑地公園の野鳥
綺麗な♂成鳥が尼崎市の公園で撮れました。😄オオルリ
スズメ目ヒタキ科コマドリ属。夏季に日本やサハリン、南千島で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部へ南下し越冬する。日本では夏季に繁殖のため九州以北に飛来(夏鳥)する。オスは頭部から上胸にかけての羽衣が橙がかった赤褐色。体上面の羽衣や尾羽、翼は橙褐色。メスは頭部から上胸、上面が橙褐色、下胸から腹部にかけての羽衣が灰色で、上胸と下胸の色彩の境目が不明瞭。コマドリJapaneserobin
ルリビタキRed-flankedbluetail
可愛く撮れました😄ヤマガラVariedtit
昨日も居てくれました。そろそろ旅立ます。😄トラツグミWhite'sThrush
スズメ目アトリ科アトリ属。日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。主に日本海より山形県や富山県などに飛来した後、各地に散らばる。渡来する個体数は年による変化が大きい。アトリBrambling
スズメ目カワガラス科カワガラス属に分類。ヒマラヤ北部からインドシナ半島北部、中国、台湾、サハリン、日本、カムチャツカ半島に分布する。。。ミソサザイを大きくしたような体形で、短めの尾羽を立てた独特の姿勢をとる。カワガラスBrownDipper[
箕面記念の森に行きました。😄ホオジロホMeadowBunting
今日はMFで撮影しました。😄ソウシチョウRed-billedleiothrix
よく出てくれました。😄ホオアカChestnut-earedbunting
昨日も居てくれました。😄ハチジョウツグミDuskyThrush
今日も出てくれました😄ホオアカChestnut-earedbunting
キツツキ科アリスイ属。本州中部以西では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。アリの出現に合わせて移動しているらしく、クロナガアリが出現している間は冬の関東地方でも長い間越冬し、厳寒期に南下する。何とか証拠写真撮れました。😄アリスイEurasianwryneck
しっくなデザインが良いです😄ホオアカChestnut-earedbunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。日本では夏季に北海道、本州北部の高地や平地、本州中部以南の高地で繁殖するとされていたが、近年、山口県では海岸近くの低地での繁殖が確認され、また秋吉台でも繁殖している。冬季は本州西部、四国、九州で越冬する(留鳥)。今日猪名川で撮ることが出来ました。😄ホオアカChestnut-earedbunting
スズメ目ツグミ科ツグミ属。胸や脇の斑はオレンジ色で本種ツグミの茶褐色とは明らかに異なる。分類学上、現在はツグミの亜種とされているが、かつてはハチジョウツグミが本種でツグミが亜種だった。タイガで繁殖し、森林や公園で越冬する。越冬地ではツグミと混じることもあるが、ツグミほど開けた場所を好まない。猪名川で撮れました。とても綺麗です。😄ハチジョウツグミDuskyThrush
スズメ目ヒタキ科に分類。ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である。日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認されるようになり、2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる。オスは青い部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもある。イソヒヨドリBlueRockThrush
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。夏季はユーラシア大陸の中から高緯度地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ南下し越冬する。日本では亜種オオジュリンが夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬する。オオジュリンReedbunting
今日はスモ-ルバードフォーレストで終に撮れました。これで三か所ゲット出来ました😄トラツグミWhite'sThrush
6/17撮影分マミジロキビタキ
6/17に撮影した♂です。(^^♪マミジロキビタキ
数少ないマミジロキビタキをマイフィ-ルドで撮れたのは嬉しかったです。(^^♪マミジロキビタキ♀
腰の黄色が特長です。(^^♪マミジロキビタキ♂
R7+RF100-5007.1Lisキビタキ
R7+RF100-5007.1Lisマミジロキビタキ♀
♀は上面がオリ―ブ色で翼に白斑があり腰は黄色、下面は黄白色。マミジロキビタキ♀
R7+RF100-5007.1Lisマミジロキビタキ♀
R7+RF100-5007.1Lisマミジロキビタキ♀
今日も居てくれました。(^^♪マミジロキビタキ♀
綺麗な♂も出ました(^^♪キビタキ
今日の方がすこしましに撮れました。R7+RF100-5007.1(^^♪マミジロキビタキ♀
喉は白いです。(^^♪マミジロキビタキ♀
いかんしがたくブレブレ。(^^♪マミジロキビタキ♀
証拠写真。(^^♪マミジロキビタキ♀
暗くてブレブレISO12800ザラザラ(^^♪マミジロキビタキ♀
15/1/4播磨中央公園7DⅡEF100-4005.6Lオジロビタキ
15/1/4播磨中央公園7DⅡ+EF100-4005.6LⅡニシオジロビタキ
15/1/04播磨中央公園ニシオジロビタキ
15/1/04播磨中央公園ニシオジロビタキ