先日からの投稿で、ミジンコについて書いています。現在はオオミジンコのみなのですが、ミジンコの餌について生クロレラが良いと知りました。
先日からの投稿で、ミジンコについて書いています。現在はオオミジンコのみなのですが、ミジンコの餌について生クロレラが良いと知りました。
先日からの投稿で、ミジンコについて書いています。現在はオオミジンコのみなのですが、ミジンコの餌について生クロレラが良いと知りました。
10月初旬に、卵から孵化した針子(深海、ブラックスワロー、雲州三色、レッドクリフダ-ク)が育ってきたので、小さなガラス容器(30×20×15センチ)に移動しました。その後パイロットフィッシュを屋外に移動し、上記4品種のメダカを60センチ水槽に移動を行い、現在に至っています。
10月初旬に、卵から孵化した針子(深海、ブラックスワロー、雲州三色、レッドクリフダ-ク)が育ってきたので、小さなガラス容器(30×20×15センチ)に移動しました。その後パイロットフィッシュを屋外に移動し、上記4品種のメダカを60センチ水槽に移動を行い、現在に至っています。
屋内のメダカ水槽は、できるだけ装飾を華美にしない方向で設定を行っています(景観は溶岩石とわずかな水草)。最終的に生体を投入したのはフネアマ貝で、これでとりあえず完成でしょう。
届いたのは、元気の良いシュリンプたちです。ダークブルーシュリンプ、オレンジチェリーシュリンプ、レッドルリーシュリンプですが、梱包袋の中で元気に飛び回っています。死着保証に+2匹(各4匹))ですが、もちろん死着はありませんでした。
たまたまだろうと一匹目は思っていたのですが、数日後にもう一匹が同様の状態で★になりました。過去の横置きのときには起きなかった現象に驚き、これはヒ-ターの設置が縦置きだから生じたのだろうと考えた次第です。
確かに、まだまだ小さいブラックスワローメダカの稚魚です。でも、水槽内を眺めると以前に投入したレーヴメダカのサイズと、あまり違わないのではと感じました(これが、やはり早とちりのようでしたが・・・)。
壁面の苔を減らすには2匹では無理と判断し、追加でもう2匹の投入をしたいと考えました。合計4匹なので、当然ですが苔の消費が2倍になるはず。という単純な発想から、もう2匹を購入し水槽内の苔撲滅を考えたのです。
壁面の苔を減らすには2匹では無理と判断し、追加でもう2匹の投入をしたいと考えました。合計4匹なので、当然ですが苔の消費が2倍になるはず。という単純な発想から、もう2匹を購入し水槽内の苔撲滅を考えたのです。
なんとかしなくっちゃと思案した餌は、今まで使用したことの無い「ミジンコ」と「赤虫」でした。購入したのは、急速冷凍したもので両方とも小さな固形です(人工餌よりこちらの方が、喰いが良いだろうと判断したからです)冷凍でない方が、もっと良いのだろうけれど。
なんとかしなくっちゃと思案した餌は、今まで使用したことの無い「ミジンコ」と「赤虫」でした。購入したのは、急速冷凍したもので両方とも小さな固形です(人工餌よりこちらの方が、喰いが良いだろうと判断したからです)冷凍でない方が、もっと良いのだろうけれど。
レーヴメダカの稚魚(針子ぐらいの、小さいメダカもいます)を、半分に投入して安心していたのですが、翌日水槽を眺めて驚きました。 ブラックスワロ-メダカの領域に、レーヴメダカの稚魚が侵入しているのです。 ブラックスワロ-メダカはそれなりに成長していたのですが、新しく投入したレ-ヴメダカの稚魚があまりにも小さいためでしょう。
気温 14/22℃ 晴れ 天気予報の解説で、全国(沖縄から北海道まで)が晴れることは、近年見られないことと放送していました。 しかし、もう下り坂ですね(案の定、夕方には雨が降ってきました)。