職場にも居場所がなく、家庭にも居場所がない。 そんな男が、昔なりたかった料理人を家庭の中で再び目指す奮闘レシピ記録。 週末料理家を一緒に目指しませんか。 レシピの味には自信あります。
焼きそばに付属されている粉は使わない。しょうゆ、ウスターソース、あとはほんの少しのお好み焼き用ソースで仕上げる。うどんも混ぜ、卵でまろやかさを出しながら、一味違った焼きそばを楽しむ。しかし、食べると何処か懐かしい。その瞬間だけを生きていた学
【マスターの炭火焼き鳥4種】火の起こし方から、俺流の焼き方まで
子どもが生まれてから、夫婦で居酒屋に行くということがなくなり、なかなか美味しい炭火焼き鳥をしばらく食べていないなぁ。思っていたところ、嫁が「昔、バイトで串さしてたんだったらやってみたら」と言った。俺はさしたことはない。炭火居酒屋でバイトをし
長女が言った。「学校のボルシチ、美味しいんだ」と。すかさず嫁が俺に言った。「食べてみたい、作って」と。俺も食べたことがない。味の想像がつかない。そんな状態で作る料理もまた面白みがある。初見でも意外とうまくいった。見た目ほど、味はどきつくなく
嫁が言った。「色んな魚介の味がするパエリアが食べたい!」と。俺の親父のパエリアがうまいので、教えてもらいに行くことにした。パエリア鍋も使ってよく作ってくれた。今回は人数も多いので、ホットプレートで作ることになった。親父が料理するところを久し
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