人生100年時代。 コロナ禍や自然災害が多発する不安な時代、後半の人生を「健康で健やかに」過ごすために、ステッキ・杖を使って転ばない健康管理を心がけたいものです。 シニアの健康について営業として多角的にブログしています。
この時期雪道だけでなく、チョットした水たまりでも凍って気を抜くと滑り易い時期ですが、当時母は年齢の割に脳力も肉体的にも元気状態で過ごしていたがバスを降りた途端滑って大腿骨を骨折してしまい不自由な入院生活の後亡くなってしまった。そうした経験から、ステッキを
昨日まで小雪が舞っていた京都は12時30分全国の中学生から高校生、大学生そして社会人のランナーが9区間を走るの駅伝のスタートに合わせたかのように晴天そして冷たい風もないスタンドで観戦は絶好のコンデション、地元京都が前評判通り2位に大きく差をつけて優勝のア
晴天のもと久しぶりに明石海峡から淡路島をくっきり望むことが出来た山陽道のお得意先へのご挨拶も最終となった。神戸・元町は曜日の関係で休店のお店がある中で珍しい処を見つけた。「元町映画館」中年のご婦人二人が入館する様子。年末年始の忙しさから解放され少しの娯
出生地の神社が自分の「氏神」だと信じ、毎年初には大崎・「居木神社」に参拝することを恒例としているので、京都から参拝するのはご挨拶回りに先立ち、品川乗り換え山の手で仙台への途中で9時前となり、企業の方々の参拝と重なった加減で例年になく境内は賑やか。 各企業
戦後80年の今年巳年の人口は225万人、そのうち7回目(84歳)の巳年は122万人、1回目の巳年12歳人口は何と103万人、19万人少ないつまり少子高齢化の現実であり、若い人をカバーする必要を感じながら健康長寿をテーマに頑張らねばと考える。 WHO国連憲
「ブログリーダー」を活用して、素敵っきで健やか健康さんをフォローしませんか?