今回は最近考えたことについての雑談です。短いので2つまとめてお送りします。(カラデシュのAetherに関する研究はお休み中)1.チャンドラの蝋燭呼び私の知る限り、チャンドラが蝋燭呼ばわりされたことは2度あります。初めてはゼンディカーでオブ=ニクシリスと戦っていたとき
カードゲーム「magic:the gathering(MtG)」のバックストーリー・背景世界について、考察・妄想するブログです。
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今回は最近考えたことについての雑談です。短いので2つまとめてお送りします。(カラデシュのAetherに関する研究はお休み中)1.チャンドラの蝋燭呼び私の知る限り、チャンドラが蝋燭呼ばわりされたことは2度あります。初めてはゼンディカーでオブ=ニクシリスと戦っていたとき
注)今回の記事には知的財産権制度及びWizards of the Coast社(以下「ウィザーズ」)のファンコンテンツ・ポリシーに関する内容を含みますが、元の情報の一部を端折っていたり、個人的解釈に基づいて説明したりしていますので、内容の正確性は保証致しかねます。おせんべい
今回はカラデシュ次元のaetherについてのお話です。まだ未解明な部分も多く、全容を語るには至っておりませんが、何回かに分けて、調べていきたいと思います。よろしければ、お付き合いください。※そもそもaetherとは何か、という話はwikiでも見ていただければと思います。
※この記事はジョークです。事実と異なることが書かれている部分がありますので、あしからずご了承ください。 やあ!「始祖グリーヴィル・デー」へようこそ!今年もこの日がやってきたことを(そして世界が幸福に包まれることを)ともに祝おう。 全世界のグリーヴィル愛好
こちらは続き記事の後半です。まだお読みでない場合はこちらを先にどうぞ。―――――――――――3 カヴーの活躍いまむかし3-1インベイジョン小説での描写カヴーたちの最初にして最大の活躍が描かれるのが、"Invasion", "Planeshift", "Apocarips"のインベイジョン・サイク
今回は私の好きなクリーチャーであるカヴーについてです。『機械兵団の進軍』でも新カヴーが登場し、個人的には日々幸せを噛み締めております。しかしよく考えてみれば、カヴーが初登場してからはや20年以上。令和のプレイヤーの大半からすれば、「カヴー?何それ?」となる
「マジックは変化のゲーム」という言葉を目にしたことはあるでしょうか。主にマローのコラムで登場する(その都度言い回しは変わります)言葉ですが、マジックのマジックたる部分を端的に表した、私の好きな表現です。皆様もご存知の通り、マジックというゲームは様々な変化
(※2022.9.12ヴォーディリアの精神詠いについて追記しました。)「団結のドミナリア」の全カードが公開されました。まず私がチェックしたのは当然、カヴーの有無です。まず結果ですが、クリーチャータイプ・カヴーとしての収録は2枚でした。《流動石のカヴー/Flowstone Kav
注)本記事はテーマの都合上、子どもや女性の人権を思いっきり無視した内容を含みます。ご了承のうえ、続きをお読みください。ボーラスがやったことですけどね。
今回読むストーリーはこちらです。プレインズウォーカー・ガラクがメインの掌編ですが、リリアナから受けた呪いや、その呪いを抑える面晶体など、他のストーリー※1との繋がりが多い話です。一応、ガラクを巡る一連のストーリーに区切りがつく展開になっていまして、本当に
新セット登場の度、ストーリーでは不穏な雰囲気が重なっていく昨今ですが、多元宇宙の問題といえばやっぱりゲートウォッチの出番です。ドミナリアユナイテッド、兄弟戦争の後に(おそらく)控えている新ファイレクシアとの戦いにおいても、重要な役割を果たすのではないでし
ご注意:今回の記事には、MtGを題材にした創作物が含まれています。管理人による創作ですので、背景世界的に正確ではない内容が含まれます。予めご理解ください。以前、エイプリルフールにかこつけて、カヴーの妄想ストーリーを書いたことがありました。背景世界の設定だけで
明けましておめでとうございます。2022年も背景世界のあれこれを妄想していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。さて、この記事を書いている時点ではまだ夜中ですが、お正月といえば初日の出ですので、今回は太陽にまつわる妄想です。よろしければ、お付
先日のMagic Showcase 2021で発表された"Dominaria United"、楽しみですね。(きっと新たなカヴーが出るという点において)。まあ先のことはさておき、今日も背景世界について考えたいと思います。よければ最後まで、お付き合いください。プレインズウォーカーは土地との繋が
前回、マナから水を作り出すことができると話しました。そこから派生して、次元の全ての物質がマナからできているんじゃないかと妄想したわけですが、実はそう考えるもう一つの理由があります。こちらをご覧ください。たぶん割と有名な、ゼンディカーのどんぶり島です。空中
突然ですが、現代のマジックプレイヤーでインターネットのお世話になっていない人はまず存在しないと思います。(マジックプレイヤーに限らないですねきっと)背景世界好きにとっては、公式サイトのストーリー関係記事がメインでお世話になる場所だと思いますが、同じかそれ
以前にも話題にしたことがあるのですが、プレインズウォーカーにしろ、一般の魔術師にしろ、土地から引き出したマナによって魔法を使います。そのあたりの公式設定について、いくつかの媒体で紹介されていますので、私が見つけた範囲でまとめておきます。○基本ルールブック
ご注意:今回の記事には、MtGを題材にしたオリジナルストーリーが含まれています。管理人による創作ですので、背景世界的に正確ではない内容が含まれます。あくまでも個人の想像であることを予めご理解ください。以前、カヴーの妄想ストーリーを書きました。カヴーが登場しな
プレインズウォーカーであること、それは文字どおりプレインズウォーク(長いので以下「次元渡り」とします)が可能であるということです(旧世代PWについて言えばそれに限りませんが)。では次元渡りとはどのようなメカニズムで行われているのでしょうか。そもそも次元って
注)今回の記事には知的財産権制度及びWizards of the Coast社(以下「ウィザーズ」)のファンコンテンツ・ポリシーに関する内容を含みますが、元の情報の一部を端折っていたり、個人的解釈に基づいて説明したりしていますので、内容の正確性は保証致しかねます。おせんべい
今回はカラデシュ次元のaetherについてのお話です。まだ未解明な部分も多く、全容を語るには至っておりませんが、何回かに分けて、調べていきたいと思います。よろしければ、お付き合いください。※そもそもaetherとは何か、という話はwikiでも見ていただければと思います。
※この記事はジョークです。事実と異なることが書かれている部分がありますので、あしからずご了承ください。 やあ!「始祖グリーヴィル・デー」へようこそ!今年もこの日がやってきたことを(そして世界が幸福に包まれることを)ともに祝おう。 全世界のグリーヴィル愛好