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2022/07/20

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  • 河添恵子氏の“トランプ革命”解説がすごい!

    もうひと方、最近注目した方がいます。河添恵子氏。わたしはデイリーWILLの山根真氏との対談ではじめて知ったのですが、すごい方です。【トランプ革命】イーロン・マスクが暴いた民衆の敵「ディープステート」の正体【河添恵子✕デイリーWiLL】日本の地上波やBS1で見れる米ABC、米PBSが、トランプとイーロンマスクが断行している“革命的な大行革”を民主主義の破壊だと大々的に報じていますが。河添さんは、このトランプ革命は汚職まみれの政治家や官僚を一掃するものだと語っています。衝撃的な内容です。また有本香氏についても、河添さんが2010年に出版した『中国人の世界乗っ取り計画』の内容を、中国資本による北海道の土地買収問題ですが、盗用された可能性があると語っています。こちらもすごい。この方はウキペディアによれば以下。しば...河添恵子氏の“トランプ革命”解説がすごい!

  • 最近感心した方といえば、国民民主党の榛葉幹事長

    長谷川幸洋氏のほかに、最近感心した方といえば、国民民主党の幹事長、榛葉賀津也氏ですねぇ。金曜日に定例会見をされてますが、国民民主党の方針、スタンスをわかりやすく語った上で、この間の行動について具体的に説明していますが、素晴らしい。石破総理、野田代表、吉村代表らよりもはるかに。国民民主党の支持率が急増中、自民を上回るかも、と報道されていますが、ホントかも。自公政権の枠組みは、参院選でホントに終わるかもしれませんね。今日石破首相は“戦後80年平和構築のためのメッセージ”出したいと語りました。恐れていたことです。これでも石破下ろしをしないんですか?高市早苗氏も麻生太郎氏も。自民党って、ホントに政権担当能力あるのかしら?最近感心した方といえば、国民民主党の榛葉幹事長

  • 日本保守党と闘う長谷川幸洋と山根真氏は言論人として立派⁉️

    長谷川幸洋氏が日本保守党と闘う飯山陽氏の支持を表明し、百田尚樹氏と有本香氏をYouTubeで連日厳しく批判しているのを見て、とっても感心している。男気があるよ。日本保守党については、デイリーWiLLの山根真氏が批判的な報道を行ってきたが、地上波オールド、メディアはもちろん、NET上の言論空間でもろもろ発言している識者、ジャーナリストもあまりコミットしていない。この人たち、男気がないよなぁ。非常に興味深いディベート、論争になってきてる。飯山陽を訴えた国政政党の日本保守党の行いは看過できないよね。でしょう⁉️日本保守党と闘う長谷川幸洋と山根真氏は言論人として立派⁉️

  • Trump ‘s cabinet members discussed the military plan on a messaging app

    ThetopmembersofPresidentDonaldTrump’sCabinetsentdetailedoperationalplansandotherlikelyhighlyclassifiedinformationaboutUSmilitarystrikesonYementoagroupthreadonamessagingapp,Signal.And JeffreyGoldberg,theeditorinchiefofTheAtlantic,hadaccidentallybeenaddedtoSignal.Signalisanencryptedmessagingappthatispopulararoundtheworld,includingamongjournalistsandgovernme...Trump‘scabinetmembersdiscussedthemilitaryplanonamessagingapp

  • 岩屋外相のトンデモ外交を黙って見ている自民党って何⁉️

    岩屋外相が昨年12月、北京で表明中国富裕層に10年観光ビザ新設すると表明したとき、多くの識者、ジャーナリストがこの岩屋外相を一刻も早く辞めさせないとたいへんなことになると悲鳴をあげた。自民党の外交部会でも厳しい批判がでたことは、青山繁晴議員が自身のYouTubeチャンネルで語られましたが。それ以降、自民党の政治家たちはいったい何をやっていたのでしょうか。あれから3ヶ月が経ち、この3月22日、岩屋外相は王毅外相と東京で会談。“戦略的互恵関係の推進に向け協力で一致”したそうです。おいおい、これでも自民党の政治家たちは誰も、岩屋外相をやめさせるべきだと発言もしないし、行動も起こさないの⁉️青山繁晴氏だけですか?高市早苗氏も麻生太郎氏も萩生田光一氏氏も何も黙ってるの?門田隆将氏が期待をかけてきた“保守現実派”の政...岩屋外相のトンデモ外交を黙って見ている自民党って何⁉️

  • 月刊Will5月号を読んで。マジ気分が悪くなった。

    飯山陽さん、デイリーWill、長谷川幸洋さん等のYouTubeを見ていたのでわかっていましたが、月刊Will5月号(kindle)を早朝ダウンロードして読んで。気分悪くなりました。百田尚樹と有本香の人となりがよ〜くわかって。この2人のほかにも、2022年以降激動した政治や社会について語った内容がひどくて、幻滅したひと、けっこういる。佐藤優、鈴木宗男、橋下徹、石破茂、岸田文雄ら媚中で財務省ポチの政治家たち。こんなことでどうなるんだ、おれたちのニッポンは⁉️月刊Will5月号を読んで。マジ気分が悪くなった。

  • 高市早苗氏は権力闘争をしないと総理にはなれないでしょう。

    3月11日次のように書いたのは、やっと石破下ろしがはじまると思ったからですが。「高額療養費の負担上限額を引き上げを唐突な延期によって予算案の扱いが大問題になった夜、麻生、茂木、岸田の御三方がついに(?)、やっと(?)、集まったそうです。」でもそうじゃなかったんですね。“ニューソク通信”で須田慎一郎氏が解説してます。https://youtu.be/LchH8QZu6JQ?si=GaZek5zGGAzfs1Jsこの会合、自分がやりたい茂木氏が声をかけて集まりはしたんだけど、石破を下ろして茂木氏でいこうみたいなハナシにはぜんぜんならなかったとのことです。これとは別に文化人放送局で、加賀孝英氏は麻生氏は高市早苗氏ではなく、小林鷹之氏を推すつもりらしいと語っていました。積極財政の高市氏だけはご勘弁を、と財務省から...高市早苗氏は権力闘争をしないと総理にはなれないでしょう。

  • ギャング国外追放を阻止したいのは、まさにディープステート。

    トランプ政権は「敵性外国人法」適用でギャング数百人を国外追放しましたが、米連邦地裁が差し止めを命じていました。この決定を出した判事について、トランプ大統領は「頭のおかしい過激な左派」だとして「弾劾されるべきだ」と非難。PBSなどはこれを批判して連日報道してきましたが、これに対してホワイトハウス報道官のキャロライン・リービットが痛烈批判。「大統領の政策を阻止しようと、明らかに党派活動家として行動している判事を裁判官から選任する、極左派による一致団結した裁判官選任の取り組みがあることは、極めて明白だ。」痛快です。選挙で選ばれてもない判事が、大統領選挙の公約を実施しようとすると、これを潰しにかかる。まさにディープステート。これに負けては政策を実行できませぬ。ギャング国外追放を阻止したいのは、まさにディープステート。

  • 島田議員はクルド人問題を追求。

    川口市でもろもろ問題をおこしてるクルド人のことを、国会議員もオールドメディアもまったく報じていない。差別主義者などとレッテル貼られて批判浴びるの怖がってる。これじゃ困るんだよな。そんななか、島田議員が国会で追及。日本保守党はまったく支持出きないけど、きちんとやるべきことをやってくれてます。島田議員はクルド人問題を追求。

  • 岸田も10万円商品券を配布と暴露。これでも石破下ろししないの?

    お昼頃にテレビをつけたらニュースが、岸田前首相が懇談会出席者に商品券10万円を配っていたと報じていてビックリ。参院予算委は大荒れとなると思いきや、石破総理は、”歴代の総理大臣が商品券を配付していたかどうかは把握していない“ としゃあしゃあと語って終わった。どうなっての?石破政権を支える姿勢を見せて、立憲はまずいと思わないのかね。自民党のセンセイがた!これでも石破下ろししないのって、恥ずかしくないのかね。岸田も10万円商品券を配布と暴露。これでも石破下ろししないの?

  • 櫻井よしこ氏が断定。“商品券配布は政治資金規正法違反”

    櫻井よしこ氏が「言論テレビ」で、今回の石破総理の”商品券を新人議員に配る行為は政治資金規正法違反“だと断定。この解説はわたしには反論の余地のないほど明快なのものに思えます。野田代表、斉藤代表、吉村代表にはいますぐこの解説を見ていただき、コメントしていただきたいものです。 櫻井よしこ氏が断定。“商品券配布は政治資金規正法違反”

  • 自民党内から石破退陣要求が噴き出るかと思いきや⁉️

    ついにこの商品券配布で自民党内から石破退陣要求が噴き出るかと思いきや。いま現在、西田議員、青山繁晴議員のほかにその種のニュースが聞こえてきません。山田宏議員も「人に厳しく自分に甘いは許されない」というにとどまっています。玉木国民民主代表や櫻井よし子さん等まともな言論人からは、退陣は当然だと語ってますが。自民党のセンセイがた、ホントにしっかりしてください❗️自民党内から石破退陣要求が噴き出るかと思いきや⁉️

  • 何が驚いたかといえば、野田代表が石破退陣求めないこと❗️

    石破総理の商品券配布問題。何が驚いたかといえば、立憲・野田代表が石破総理の進退について訊かれ、「まだそこまでの話ではない」と答えたこと。石破政権下で参院選を戦いたいから、退陣して欲しくないというわけだ。それに加えて、選択制夫婦別姓や女系天皇がやれるかもしれないという期待を抱いてるから。この石破政権というのは、もはや”自公維“政権ですらなく、”自公維立“政権というべきシロモノ。一刻も早く石破には総理を辞めさせなければなりませんが、それと同時に立憲には絶対に政権をとらせてはなりませぬ❗️何が驚いたかといえば、野田代表が石破退陣求めないこと❗️

  • 「落下の解剖学」フランス映画ってやっぱ違う、素晴らしい。

    週に4、5本は映画を観ます。シアターでなくウチのAquosでですが(笑)。感想は面倒なのでほとんど書きませんが、「落下の解剖学」(仏2023)、これは書いとかなくちゃ。忘備録としてでも。フランス映画はやっぱハリウッドとは違うよ、いいなぁって思ったんです。カンヌでパルムドール獲るは、こういう傑作じゃないと獲れないんだろうなって。面白かった。ベストセラー作家のサンドラに夫殺しの疑いがかけられていくハナシで。ミステリーでもあり、リーガルものでもあり、夫婦や親子のシリアスなドラマでも。高校から大学の頃かなぁ。ハリウッド映画より、ヌーヴェルヴァーグに代表されるフランス映画をいっぱい観た。ドロン、ベルモンド、ギャバン、バンチュラらの。好きだった。この作品を観てその頃のこと思い出した。フランス映画はやっぱいいなぁ。監督...「落下の解剖学」フランス映画ってやっぱ違う、素晴らしい。

  • 石破下ろしのときです。自民党のセンセイしっかりしてください!

    西田昌司議員が、“党の参議院議員総会で、現在の党の体制では夏の参議院選挙で戦えない”、“新年度予算案の成立後、新たな総裁を選び直すべき”と発言しました。岸田、麻生、茂木の御三方が集まった報道と重なったことはよかったですね。いよいよ石破下ろしの始まりか、ってみんな思った、というか期待したはずで。石破総理、森山幹事長には相当なショックでしょう。でもあとがないなぁ。どうしちゃったんですか。権力闘争しない自民党議員なんて、自民党のセイジカじゃないよ。だいたい“自主憲法策定”こそ、自民党結党の理由だったのに。憲法改正に賛成しない議員ばかりになっちゃって。戸籍制度廃止につながる“選択制夫婦別姓”の名の“強制的親子別姓”法案に賛成しようなんて。野党がひどすぎて選択肢がないうえに、この自民党の劣化、変質。このままじゃいか...石破下ろしのときです。自民党のセンセイしっかりしてください!

  • 「記事は葬らせない 連帯するジャーナリストたち」に衝撃を受けました。

    昨日放送の世界のドキュメンタリー「記事は葬らせない連帯するジャーナリストたち」に衝撃を受けました。フランスの非営利組織「ForbiddenStories」(https://forbiddenstories.org)の活動のドキュメンタリーです。この組織は、脅迫や殺害などの危険にさらされているジャーナリストの未完の調査を引き継ぎ、公開することを目的としています。これにより、報道の自由を守り、真実を明らかにする活動を続けています。番組に中でカザフスタン政権によるジャーナリストの逮捕、拷問の件が扱われてました。拷問の行われた刑務所はEUが拠出した補助金dr建てられたものだそうです。カザフスタンからのエネルギー輸入を確保するために、欧州委員会がこの腐敗した政権と友好関係を結ぼうとしてきたことを批判していました。国...「記事は葬らせない連帯するジャーナリストたち」に衝撃を受けました。

  • Scarlett Johansson warns of 'AI misuse'

    ScarlettJohanssoniscondemningantisemitismandcallingforlegislationtoprotectthepublicfromartificialintelligenceafteradeepfakevideoofherandothercelebrities,createdwiththetechnology,widelycirculatedonsocialmediathisweek.TheAIvideowereimpliedthatJohanssonandotherswererespondingto West’smostrecentantisemiticremarks.West,awell-knownrapper,hasrecentlymadeanti-Sem...ScarlettJohanssonwarnsof'AImisuse'

  • 麻生、岸田、茂木3氏が会食。ついに石破下ろし?

    高額療養費の負担上限額を引き上げを唐突な延期によって予算案の扱いが大問題になった夜、麻生、茂木、岸田の御三方がついに(?)、やっと(?)、集まったそうです。この予算案の扱い、中国人ビザの拡大、選択制夫婦別姓、トランプ関税への対応などなど、あまりに瞑想ぶりに、石破総理で参院選を行うのはさすがにいかんと思ったわけでしょう。石破下ろしに3人とも異論はないでしょうが、後任選びではどうなるのか?岸田氏は林氏を推すはず。麻生氏が高市氏を強く推せば、茂木氏ものると思うんですが。麻生氏がホントに高市政権をつくる気があるのか?それが問題です。麻生、岸田、茂木3氏が会食。ついに石破下ろし?

  • 高額療養費制度見直しで、予算の年度内成立どうなる?

    石破総理は高額療養費について8月に負担上限額を引き上げるといって衆院で予算案を通しましたが、参院の審議に入った途端引き上げを見送る方針を表明。参院自民が”これをやったら選挙に負ける”と反抗したためです。これに対して国民民主、立憲は当然のこととして激しく批判していますが、これに伴う新年度予算案の扱いが大問題となっています。見送りに伴いおよそ100億円の費用が追加でかかることから、予算案を再び修正するかどうかなどです。昨日の文化人放送局で高橋洋一氏が、予算の年度内成立がぶっ飛んで石破総理の責任問題になる可能性があると言っていました。門田隆将氏も、安住予算委員長は衆院で予算審議をやり直しを主導すべきだとあおっていました。これにより石破下ろしが始まれば嬉しいですが、立憲は石破政権で参院選をやりたいから、追いつめな...高額療養費制度見直しで、予算の年度内成立どうなる?

  • 女系の皇位継承は阻止される方向

    昨日、皇族数の確保策に関する与野党協議がを衆院議長公邸で行われました。結果は、旧宮家の男系男子が養子として皇籍復帰する案を、自民、公明、維新、国民民主が“妥当”としました。立憲、れいわは“検討が必要”。共産は“反対“。これでひとまず、女性天皇の容認や女性宮家創設は阻止される方向になりました。何をやらかすかわからない石破政権だから、たいへん危惧されましたが、よかったです。女系の皇位継承は阻止される方向

  • 維新がガソリン暫定税率の廃止を阻止。許せないですね。

    昨夜、立憲民主党と国民民主党が、ガソリン税などの暫定税率を廃止する法案を衆議院に提出したというニュースが入ってきて、おおやりましたね、とわたしだけでなく多くのみなさんが歓喜したと思います。それがどうでしょう。日本維新の会がこれを阻止するというではないですか。立憲・国民・維新が賛成すれば、石破政権はガソリン暫定税率を廃止せざるを得なくなるというのに。なんと維新は、準備時間が足りず現実的ではないとして賛成せず、来年4月から廃止するための法案を単独で衆議院に提出したのです。驚きました。元維新の衆院議員の足立康史氏がこういう解説をしています。ーーーーーーーーーーーーーー「飲み食い政治」(橋下徹)の総大将=遠藤敬前国対委員長の力を借りて自公維合意しているから。仕方ありません。ここでガソリン暫定税率廃止に舵を切って与...維新がガソリン暫定税率の廃止を阻止。許せないですね。

  • マクロンやスターマーに何ができるのでしょう?

    マクロンとスターマーがトランプとゼレンスキーの関係改善を図ろうとでばっていますが。そもそもこの2人にそんな力があるのか疑問です。スターマーは今日のロンドンでの会合で、欧州全体でウクライナを支援する方向に導こうとしました。それはスターマーが労働党首で、かつ首相に就任したばかりだから、まずもって左派と見られたくなかったのでしょう。また首相として英国の存在感をみせたかったのかもしれません。でも多くの英国民は、スターマーがいったい何をやるのだろうと不安いっぱいで見ていると思います。ウクライナに派兵するなんて、国民から支持されるとは思えません。またマクロンですが、彼の政権は少数与党で政権維持自体が危うい状況です。それゆえ外交でかっこいいところを見せてなんとか挽回したいのでしょうが。でも英国とともにウクライナに派兵す...マクロンやスターマーに何ができるのでしょう?

  • この先、どんなウクライナの未来があるというのでしょう。

    トランプ・ゼレンスキー会談の報道は、少し意外でした。NHKですら、トランプへの批判一色でなく。アメリカ国民でも意見は二分とか、アメリカ国民にも支援疲れが、といった報道をしてました。フルヴァージョンの会談の映像も見ました。ゼレンスキーの興奮、トランプが喋っているのも遮って捲し立てる姿、正気の沙汰ではないです。ウクライナは破綻国家です。役人や軍人の給料の支払いさえ、外国、ほぼアメリカが行っているのですから。わたしたちの日本は東京や大阪への大空襲、広島と長崎への原爆投下などで国土は焦土と化しました。それでもなお本土決戦を主張し、玉音放送を阻止しようとした軍人たちがいたのですが。わたしたちの天皇、まともな政治家と軍人が、その狂人たちを阻止し、無条件降伏をしたのです。日本人の死者は、約310万人。軍人・軍属は約23...この先、どんなウクライナの未来があるというのでしょう。

  • トランプ・ゼレンスキー会談がこんなことになって

    トランプ・ゼレンスキー会談、7時のニュースで見て、そのあともいろんな報道、解説も見ました。門田隆将氏はXにこう書いていましたが。「.....一方的に侵略され、数多の命を喪ったゼレンスキーの迫力は、小国とはいえ国を守ろうとする国家の領袖の気概があった....」わたしには文化人放送局でこの3人が言ってることのほうがあたってると思いました。ゼレンスキーってわからないですね。せっかく停戦できるチャンスが生まれたのに、みすみすそれを自ら潰して。勝てるはずもないこの戦争を続けたいのでしょうか。いったいどうするつもりなんでしょう。何がしたいんでしょう。このウクライナにくらべれば、1945年当時のわが日本国には、まだまともな政治家や軍人がいたんですね。ウクライナの人々は、このままゼレンスキーに大統領をつづけさせるのでしょ...トランプ・ゼレンスキー会談がこんなことになって

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