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  • 「艦隊の空を守る充実装備」五十鈴

    1993年6月に発売された「五十鈴」のパンフレットです。5500トン型のなかでも人気のある「五十鈴」が、フジミさんがウォーターラインシリーズ脱退の翌年に発売。開発サイクルの早さを考えた時、艦のデータは、それぞれの社が持ってるのではなく、共有されているのかもしれませんね。これは、あくまで推測なのであしからず。「艦隊の空を守る充実装備」五十鈴

  • 日本海軍 士官、見張り員フィギュア29体 (プラモデル)1/72

    1/72の赤城艦橋を発売中のビーバーコーポレーションさんから、同艦に載せられるフィギュアが3月に発売です!わかまるはすでに予約を入れました!日本海軍士官、見張り員フィギュア29体(プラモデル)1/72

  • 「武蔵」竣工ジオラマ

    大和ミュージアムにいった時に展示をされていたジオラマです。「武蔵」の船体と船渠は、1/200の模型ですが、周りの景色は平面のプリントです。でも、意外となじんでいて面白い展示物でした。「武蔵」の建造は長崎だけど、呉で竣工したのは知りませんでした。「武蔵」竣工ジオラマ

  • 「丸」最新号今日発売です。

    パッと見、アイオワ型に見えちゃいました。「山城」に見えなかったよ。「丸」最新号今日発売です。

  • モデルアート最新号ゲット!

    収納の事を思うと買ってはいけないのだが、目の前に最新号があると、手を伸ばしてしまいますね。アオシマさんの、リニューアルパーツの記事もあって楽しめました。カタパルトの出来栄え最高でした。これから、リニューアルパーツが入ったキットと今までのキットが混在するので、パッケージに何か印になるような工夫をして欲しいですね。値段が違うからわかるかな…モデルアート最新号ゲット!

  • 日米合同訓練

    1980年代後半、日米合同訓令の中の一コマ。日本の護衛艦の後ろに、「ロングビーチ」「エンタープライズ」の原子力動力コンビをカメラにとらえたショット!ってな感じですね。「洋上ランデブー」の別カットと、2012年に唯一抽選であたって見学をした観艦式でのカットを合成してみました。この艦尾からの写真の艦艇は「ちはや」です。後ろに「あすか」が見えます。後々に、模型と合成を楽しむために、艦艇そのものの写真意外にも、風景や波、海などを撮りだめして保存していたことが、役にたちました。日米合同訓練

  • 最強の車止め

    大和ミュージアムに行ったときに駐車場の近くで、最強の車止めを見つけました。91式徹甲弾!これを突破して暴走する車はいないだろう。踏み間違いでの暴走も必ず防いでくれるでしょう。最強の車止め

  • いい感じ

    門司にいった時に見つけました。いい感じで錆てるビットです。グーグルレンズにかざすと、岩と判別しました(笑)いい感じ

  • 全速航行サウスダコタ

    シュッとした「アイオワ」級と同じ艦幅ながら、「サウスダコタ」は全長で60メートルも短く、太っちょさんに見られますが27ノットでます!「私、見た目より早いんです!」と、声が聞こえてきそうです(笑)コンパクトでハリネズミ状態の防空戦艦といったところでしょうか!キットは、ハセガワさんのベテランキットです。全速航行サウスダコタ

  • 艦船模型スペシャル最新号発売です。

    コテコテのエッチング作品はちょっと苦手・・・どんな内容なのか気になります。艦船模型スペシャル最新号発売です。

  • タミヤカタログ2024年版

    久しぶりにタミヤさんのカタログを購入してきました。通販でも良かったのですが、店頭で見かけたのでつい手が伸びてしまいました。立派なカタログで、折り目を付けるのが勇気がいるくらいです。ウォーターラインシリーズも当然ですが、しっかりと掲載されています。気になったのは、ミリタリーミニチュアシリーズが歯抜け状態ですが、それだけリニューアルが進んできたと言う事なんでしょうね。年齢に関係なく、カタログをみているとワクワクさせてくれます。「色々なジャンルのキットを作ってみたい!」なんて思わせてくれますね。タミヤカタログ2024年版

  • ZS-70スピーカー修理

    つぎはぎだらけで30年使い続けているZS-70。カセットデッキに、表示パネル、CD部分など修理交換をしてきましたが、スピーカーは今回が初めてです。専門の業者に頼めば完璧な作業をしてくれると思うのですが、ここは自分で修理です。エッジ部分のウレタンが完全にカチカチに硬化して割れていますので、これをピンセットで取り除いて新しい物に交換です。エッジに会うように、周辺を少し切り取って貼り付けです。接着剤は、タミヤさんのクラフトボンドを利用しました。乾けば、透明になるし弾力性もあるのでいい感じです。思った以上に作業が大変だったので、右側だけの交換作業で終了です。オリジナルとは、形状が変わりましたが、メッシュ越しにみるスピーカーの見た目は問題なしです。ビリビリ音はなくなり一安心です。再生される音が完璧に再現されているの...ZS-70スピーカー修理

  • 新たな時代へ

    生きている間に、日本の空母が見られるとは思っていなかった。出演は、エフトイズさんのキットのみです。残念ながらF35はBではありません。新たな時代へ

  • 1994年ウォーターラインシリーズ価格改定に思う

    1992年にウォーターラインシリーズから、フジミさんが脱退した2年後の1994年、共通パーツを封入して大規模な価格改定が行われました。わかまるが、ウォーターラインシリーズを買っていた頃は「大和」が700円、「長門」が600円、「飛龍」が700円、巡洋艦が400円、駆逐艦が200円などの時代でした。この時代でも初期に比べると値上がりをしています。1994年は、社会人でもあったし模型から離れている頃だったので、価格改定はまったく知りませんでした。戦艦や空母は2000円超え、駆逐艦も1000円超え、1997年頃からプラモデル復帰をした時に頭の中では、中学生の頃の価格の感覚だったのでとにかく新価格には驚きました。なんせ倍以上でしたからね。数年は、店頭で混在していたでしょうね。中学生の時に混在の体験をしました。同じ...1994年ウォーターラインシリーズ価格改定に思う

  • ZS-70

    スピーカーのエッジ部品が届きました。ZS-70のスピーカーに使われているのは、ウレタン製のようですが、この部品はゴムでできているので長持ちしそうなイメージです。こんな場所にも経年劣化がでてくるなんて考えもしなかった事です。こういった部品がネットで手に入る事に感謝!古い機材を直しながら使えるので非常にありがたいですね。問題はこれから、初めてのスピーカーエッジの交換作業。失敗すれば廃棄の可能性も。ZS-70

  • ジオラマ制作&特撮技術

    1972年に「洋上モデルのすべて」に続いて発行された、「ジオラマ制作&特撮技術」です。「洋上モデルのすべて」と同じ大きさで、ウォーターラインガイドブックよりもふたまわり小さい、38ページ、200円のガイドブックです。冊子の前半20ページを使って、「ジオラマ制作」の内容で、後半残りのページを使って「特撮技術」という内容で構成されています。「ジオラマ制作」は、AFVから車、飛行機、船におよび、今のように資材の種類が豊富にあった時代じゃないのに色々な工夫がされてジオラマ制作を教えてくれます。冊子の冒頭に、「この本はこれからはじめようとする人びとのためにつくりました」とあるように、丁寧にわかりやすく説明してくれているので、現在でも十分に通用する内容です。「特撮技術」は、映画さながらの撮影方法などが説明されていて、...ジオラマ制作&特撮技術

  • 「名脇役をラインナップ」

    1995年7月に発売された「日本海軍小艦艇セット」のパンフレットです。「掃海艇」「駆潜艇」「施設艇」の三種類でした。1994年にウォーターラインシリーズは、共通パーツを封入し、大幅な価格改定がされましたが、このキットは翌年に発売も新製品で共通パーツも必要ないところからか、価格が800円におさえられています。こんな、マニアックな艦艇の発売に、ウォーターラインシリーズの未来に期待したモデラーも多かったことでしょう。「名脇役をラインナップ」

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わかまるさん
ブログタイトル
ウォーターライン こちら艦プラ生活広報課
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