よこすか海軍カレーのビーフ味を食べてみた。3分経ってさあ食べようとカップに目を移すとなんとこのラーメンは4分!あぶなく硬い麺を食べるところだった。4分経って封入されていたスパイスを投入し、ゆっくり混ぜて、スープをズズっとひとすすり。スパイシーではなく、マイルドな味です。太目の麺にスープが絡んでおいしくいただきましたが、もうすこしスパーシーであってほしかったなぁ。よこすか海軍カレービーフ味食べてみた。
今月は、エアモデル特集ですね!モデルアート発売中
久しぶりに大型店舗の模型コーナーに寄ってきました。土曜日と言うこともあって、レジ待ちの人の多さにげんなりでした。今回は、年末に、1/72の赤城の艦橋と甲板のキットが届いていたので、1/72零戦21型は是非ものでした。そして、零戦52型丙1/48もつい買ってしまいました。このキットは私が飛行機模型を中心に作っていたころの高校生の時に発売された製品で、今でも低価格の1200円で手に入る事に驚きました。もう40年近くかぁ・・・前年に、零戦32型1/48が発売されたときは、これから零戦の各タイプが展開される!と喜びましたね。フィギュアも付属していて簡単なジオラマが楽しめるものこのキットの素晴らしいところです。ただ飛行機は、展示スペースを多くとってしまうので完成後どうするか思案中です。店内を色々と周ってみましたが、...久々の買い物
模型作りの相棒「ZS-70」の右からの音がおかしい!ビリビリと違和感のある音がでているので、よーくみてみると、スピーカーのエッジ部分が割れている箇所、穴が空いている箇所発見。どう考えても、経年劣化ですね。だって、もう今年で30年を迎えます。部品として、スピーカーもとっておいた方が良かったかなー・・・なんて思いましたが、どっち道避けられない運命だったでしょう。さあどうしよう。スピーカーエッジ部品を買うか、廃棄か・・・ZS-70
フジミさんが担当していた「松」型駆逐艦をタミヤさんがリニューアルをしたときのパンフレットです。1994年6月に発売されました。ですので、このパンフは少し前に配布されたものと考えられます。現在ウォーターラインガイドブックに書いてある発売時期が1995年とされているのは、なぜなのか気になるところです。どちらかが間違えているのか、1994年6月に発売予定されていたが、発売が延びて1995年になったのか、何らかの事情があったのかもしれません。1994年頃、わかまるは、仕事で大きな変化があって、模型作りからも離れていたのでフジミさんがウォーターラインシリーズから脱退したことも知らなかった時期です。気がつけば、もう30年前!?つい最近のような気がするんだけどなぁ・・・「時代が求めた合理設計」松
完成してから、ずっと机の上に置きっぱなしだった、74式戦車を久しぶりに持ち上げて見入っていたところ、なんか違和感が・・・あれれ?右側の履帯が外れてる?焼き止め部分が外れたか?と、よーく見てみると、完全に割れて切れていました。今まで、戦車の模型を作ってきて初めての経験です。経年劣化が原因なのか、塗装が素材に悪影響を与えたのか、しかも写真をよーく見てみると、すでに別の箇所も、危なくなってきてます。なんとか、瞬間接着剤で接着はしてみたものの、別の箇所がまた同じように切れるかもしれませんね。完成後の部品に異変が起きると言えば、中学生の頃だったか、タミヤさんの6輪タイレル(現在の製品ではない)が発売されてすぐに購入。完成後しばらくしたら前輪の4個のタイヤが全て半分に割れてしまっていましたね。タイヤは塗装もなにもして...履帯がぁーーー
雑誌「丸」の最新号が25日に発売です!驚きの表紙です。「ゴジラ」!!長い「丸」の歴史の中で、怪獣が表紙になるのは初めてではないでしょうか!ゴジラの映画に出ていた「震電」が取り上げられるみたいですね。「雪風」「響」も紙面に掲載されますね。「ゴジラ」ファンも、つい手に取ってみたくなるのではないでしょうか。「丸」最新号
第一砲塔近辺に直撃弾を浴びる「大和」タミヤさんの「大和」に登場してもらいました。実際の「大和」のこの時期は、すでに甲板は黒ずんでいた状態ですが、模型では木甲板シートを使っているので白い状態です。実際の写真を元に撮影角度を考えてみたのですが、実際は縦の写真ではないかと想像しました。横で見ている機会が多いのですが、縦にしてみると、しっくりときます。飛行機からの撮影なので難しいですね。この写真も、ダイソーのセロハンの海上に「大和」を配置して縦で撮影しています。直撃弾!
不安定な艦橋が特徴の「扶桑」このポイントが好きなモデラーも多くいる事でしょう。子供の頃、軍艦の絵を描くときは、ぎざぎざに艦橋あたりをかけば、艦種は不明も、戦艦っぽくなったもんです。そんな頃を思い出させてくれた「扶桑」の横からの航行シーンでした。扶桑
1993年6月に発売された「長良」のパンフレットです。フジミさんが1992年にウォーターラインシリーズから抜けて、フジミさんが担当していたキットの穴を埋めるために再開発が始まった時期ですね。1年ほどで新製品として世に出てきたときは、モデラーも嬉しかったことでしょう。暫く休眠状態だったシリーズが動き出した時期でもありました。「作る手に伝わる歴戦の重み」長良
改装を終え、たたずむ「サラトガ」右舷の大きなバルジや迷彩などで就役時にくらべると大きく印象が変わった「サラトガ」サラトガ
新年が明けて、世の中驚くような事ばかり。明るく前向きに2024年を過ごす思いも込めて「さんふらわあ11」の航行シーンでスタート。舷側の「さんふらわあ」のトレードマークである太陽の鮮やかなマークを見ていると、嬉しくなります。さんふらわあ11
艦船模型スペシャル別冊 スーパーイラストレーション No.4 日本海軍戦艦金剛
1月下旬に発売です!2024年がスタートしました。艦船模型スペシャル別冊スーパーイラストレーションNo.4日本海軍戦艦金剛
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よこすか海軍カレーのビーフ味を食べてみた。3分経ってさあ食べようとカップに目を移すとなんとこのラーメンは4分!あぶなく硬い麺を食べるところだった。4分経って封入されていたスパイスを投入し、ゆっくり混ぜて、スープをズズっとひとすすり。スパイシーではなく、マイルドな味です。太目の麺にスープが絡んでおいしくいただきましたが、もうすこしスパーシーであってほしかったなぁ。よこすか海軍カレービーフ味食べてみた。
汗を拭こうと手にした携帯を、日がさすところに少し置いただけなのに、初めて見る画面に驚き!スクリーショットは撮れるのか?とおもってたら、撮れました。日差しのきつさを体感しました。プラモデルを作ろうという気になれないなぁ。https://waterlineblog.hatenablog.com/あっついなー
はてなブログを理解するためにも、まずは勉強。こんな本を買って見ました。「gooブログよりも、難しそう」と言うのが、第一印象。これから付き合っていくためにも、熟読熟読!ただこの本の初版が2016年。もう9年も前になるんですね。もっと詳しくわかる本があればご教示お願いします。買ってみた。
gooポイントで1000ポイントが当たって喜んでいると、これです。サッシの鍵がポッキリと分離してしまいました。見てみると4点でとまっていた場所の金属が完全破断していて経年劣化で取れたようです。19年経てばこうなるんですね。以前東京に住んでいた時も、同じような事がありましたので、またかと言う印象ですが、今回大きく違うのは、大家さんが直すのではなく、自分の家なので自分が修理代金を支払うことです。さっそくサッシメーカーに問い合わせをして部品の詳細を聞いたところ、金額18000円超え!イメージでは5000円くらいかと思っていたのに・・・18000円あれば、プラモデルどれだけ買えることやら、とほほほ。業者にお願いすると更に工賃がかかるとの事。ここは意地でも自分で付け直します!痛い出費!
初期のウォーターラインシリーズに入っていた小冊子。「これがミッドウェイ海戦だ!」との2種類が海戦の説明冊子でした。ウォーターラインシリーズの箱の形状に合わせての細長い折り畳みの冊子です。こういったサービスは今でも嬉しいのですが、なかなか出会わないですね。今見ても、何か、ワクワク感がありますね。「これがレイテ海戦だ!」ウォーターラインシリーズ冊子
歴史群像発売中です。歴史群像発売中!
スーパーで見つけて即買いでした。過去にも購入をしましたが、今回は味が、「ビーフ味」と「チキン味」の2種類になりました。https://waterlineblog.hatenablog.com/よこすか海軍カレーラーメン
昨年、靖国神社に参拝。感謝を伝えて遊就館へ。遊就館に入るのはかなり久々でした。前回訪れたときには、入口に「写るんです」のフィルムカメラの自動販売機があった頃だから、20年以上経過していると思います。館内は基本、撮影はできませんが、入口ロビーと、彗星や97式戦車が展示されている部屋は撮影可能です。遊就館
広島プラモフェス2025&ホビーマーケット6月15日(日)模型展示10:00~16:30、ホビーマーケット一般入場13:00~16:00広島市中小企業会館総合展示館広島県広島市西区商工センター1丁目14-1模型展示会とホビーフリマがひとつになった広島発のホビーイベント●模型展示会模型サークル・モデラーの方々が自ら製作されたプラモデル・ガレージキット等の完成品を展示●ホビーマーケットプラモデルやトイを中心としたホビーアイテムが購入できるフリーマーケットや、協力メーカー様による告知・プロモーション展示フリーマーケットでは掘り出し物があるかも!?行ってみたいが遠いわ。広島でホビーイベントありますよ!
MLBでホームラン量産で注目の「魚雷バット」わかまるは、まずこの言葉で食いついたね。バットの先端より少し下くらいがふくらんでいる形状なのだが、なんでこの形が魚雷なのかさっぱりわかりません。むしろ、昔にあった(今でもあるんだろうな)「ツチノコバット」の方が日本語としてはイメージが合いそうなもんだけど、「ツチノコバット」はすでに存在しているので使えない。「ツチノコバット」の形は、言葉で表現できないのでネットで調べてほしい。もう一点!魚雷の英語を日本語で表現するときに、トルピードバットとテレビでもいっているのだが、わかまるは、トーピードとばかり思っていた。「torpedo」トーピードでしょ!英語をきいても、トルピードとは言ってないぞ。魚雷バット
はてなブログへの移転は完了しましたが引き続き、gooブログの最後まで付き合います!こちらも通常通り更新していきます!↓はてなブログ↓https://waterlineblog.hatenablog.com/継続
色々な方の記事を見て、はてなブログへの移転を進めてきましたが、やっと形になったのでURLを貼り付けます。やはり、gooブログがええなー!ホームページもすべてのデータを移管して公開となると膨大なデータを処理しないといけないのでブログ継続です。あわせてホームページもスローペースで作っていこうかと考えています。https://waterlineblog.hatenablog.com/はてなブログ公開
エビフライが主砲!艦橋がから揚げ、ウインナー、ミートボール!金額2700円なり!わかまる的には、魚雷発射管15門をイメージしたウインナー15本が結構面白いね!大和ミュージアムでも販売してほしい!「46センチ主砲」エビフライ9本戦艦大和のカレー〝実装〟値段2700円に込めた思い(産経新聞)-Yahoo!ニュース「大和カレー」こりゃすごい!
今回のホビーショーの新製品で一番気になったのが、M36でしたね。わたしは旧キットのM36リモコンバージョンを買った記憶があります。「ジャクソン」なんていってましたね。車体に機銃があるバージョンとないバージョンがあったと記憶しています。わたしが購入したのは確か、付いていたとおもいますね。M10とM36はアメリカの戦車のなかでもかっこいいなと感じていた車両です。M36
gooブログの閉鎖にともなって、いままで書き溜めてきたデータをホームページにしてデータ保管を兼務しようかと思い、ネットオークションでホームページ・ビルダーを購入!ところが!なんと届いたソフトはバージョンアップ版なるもので、これだけでは使えない事が判明!またまた、そのバージョン以前の通常版を買う羽目に・・・まだまだ先が見えませんね。ホームページ
2025年のホビーショーもおわりましたね。今年は参加できませんでしたが、来年いけたらなぁ、と思っています。情報がまったくないのでどんな商品が発表されたのか気になるところですが、フジミさんのブースをネットで見たところ、大きな大和が鎮座していましたね。もしかすると、大和の1/200パーツを出し尽くしたので、やっと船体部分に着手して、ニチモ以来の1/200大和が発売されるのか?と期待してしまいました。ニチモの大和は、「1.3メートル大和」と、我々は言っていたので、令和版1.3メートル大和の登場を楽しみにしておこうかな。部屋も狭いし、高いし、日本人は買えないよね。置き場所がない・・・インバウンドで外国の人がたくさんきてるから、少々高くても買って帰る外国人が結構いるかもです。2025ホビーショーも終わり
なんとホビーショーにフジミさんが15年ぶりに参加のニュースを見ました。社長が変わったのがきっかけのようですね。トップが変ると大きく会社が変わるからいままで以上に期待しちゃいます。いままでも積極的に艦船模型を我々に提供をしてくれたフジミさんなので、これからもたのんまっせー!まずは手始めに、開発が止まっている、イージス艦を発売してほしいですね!社長ー!ホビーショーにフジミさん!
明日15日、艦船萌希スペシャルの最新号が発売です。特集は瑞鳳型、千歳型ですね。艦船模型スペシャル最新号発売です!
プラモデル箱絵から着想老舗茶問屋が新商品「緑茶野郎Tチーム」 毎日新聞(mainichi.jp)これは面白い!
gooブログの先が見えてから更新するのになにか空しさが押し寄せてきます。さみしいね。艦船模型も新製品は期待できないし。いままでが異常だったのかもしれない。あのウォーターラインシリーズ冬の時代を考えると今は最高です!あーあ
予約していた「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」のDVDが届きました。色々な方々への感謝を忘れず、一人でじっくり鑑賞しようと思います。子供には絶対見せたいなぁ。感動再び
アマゾンで注文していたキットがほぼ半年経って届きました。完全に記憶から消えておりました。届いても、嬉しさなく複雑です。以前耳にした言葉があります。「お金の価値は時間とともに少なくなっていく」という気持ちの中での話。まさに、若かりし頃、1万円のアルバイトをしたものの、手続きだなんだかで、もらったのは3か月後。1日だけのアルバイトで、日払いと思っていたのに、時間が経過してもらった時には、1万円の価値はありませんでした。忘れてた
マニア社さん(現在はハセガワさん)の「97式艦上攻撃機」1/72が完成しました。まったくの素組みです。着艦フックの部品があったのですが、マニア社さんの組み立て図には接着するよう指示があります。しかし、フックは機体へすでに再現がされていて接着するような場所がありません。ハセガワさんの組み立て図では、使用しない部品である掲載がされていました。フックをおろしている再現をするため用なのでしょうか。足りない部品をハセガワさんが追加して値段も少しあげるとまだまだ売れそうなキットかと思います。680円で買えるなんて信じられないキットです。搭乗員を載せましたが、ポーズも表情もあまり見えませんね。風防を切って見えるようにしても良かったかもしれません。マニア社「97式艦上攻撃機」1/72完成
マニアさんの97艦攻には、搭乗員が入っていないので、ハセガワさんの「日本海軍搭乗員セット」を使って載せます。首、左腕、右腕を胴体に接着して完成です。それぞれの部品を組み合わせをすれば色々なポーズが出来る気がします。1/72のキットにはフィギュアが入っていないキットが多い気がしますのでこのように製品からフィギュアだけを別売りにして商品として発売してくれるのは非常にありがたいと思いました。搭乗員
97艦攻キットのデカールが古すぎてバラバラになった件がついに解決!とは言え、地球にやさしくない解決となりました。結局、アマゾンで97艦攻のキット680円送料無料を購入してデカールを手に入れました。キットがまるまる一機あまってしまうのですが、早さと値段を考えるとこれしか考えられなかった。仮にハセガワさんからデカールだけを注文した時に、果たして680円で買えたのだろうか。連絡をして、デカールが仮に200円としても、お金を振り込んで手数料をとられて、配送が佐川急便のみ、となると、高くなると思いますね。それよりも2023年7月からオンライン注文が止まったままの状態をなんとかしてほしいです。デカール問題終了
今回のマニアさんの97式艦上攻撃機のキットで一番の懸念がデカールでした。ぬるま湯に付けてみたけども、やはりブチブチとバラバラになって使える代物ではありませんでした。ここまでは一応、想定内。ハセガワさんから買っちゃえ!と思ったら、ハセガワさんの、サポートはネットからの申込みが出来ず、なぜかFAXか郵送のみ。しかも、部品請求カードが必要とのこと。他メーカーからデカールを買いたいが、すでに販売中止になっているものばかり、だいたい1000円くらい。ハセガワさんの、97式艦上攻撃機のキットをアマゾンから680円で買った方が安いという現象も!さあどうする。やはり
モデルアート最新号が発売です。モデルアート発売
機体上面に、暗緑色を筆塗りで塗り塗り。薄めながらムラが出来るように塗装してみました。あとは、爪楊枝で塗装をはがしていきます。97艦攻
主翼と機体の間の隙間がきになるのでパテで埋める作業を実施。あまり神経質にならないよう気長に作業中です。97艦攻パテ
1/72の赤城の艦橋を買ってから、1/72の飛行機を作らねば!と思い零戦21型も購入していたのですが、やはり「攻撃機のほうが絵になるよね」と言うことで、1973年発売の、マニアさんの「97式艦上攻撃機」を手に入れました。マニアというのは、以前あった模型会社です。解散後は、金型がハセガワさんに移り、現在にいたります。ハセガワさんのキットは以前に買って写真撮影用に飛行バージョンで作った事がありました。部屋では見かけないが、この機体はどこにいったのだろう・・・同じキットを作るのも面白くないので、ルーツのマニアさんのキットが今のハセガワさんのキットと値段がほぼ同じだったので即買いでした。ボックスアートはかっこいいんですが、メーカーのマークも縮尺もキットの名前もまったくないシンプルそのもの。サイドには「97艦攻」と...マニア「97式艦上攻撃機」1/72
机の上に置いたままの74式戦車ですが、何か違和感。良く見ると、左後ろの履帯が分断されているではないか!!これで3度目。右後ろから始まり、左前、今回は左後ろ。今回も、瞬間接着剤でしのぎました。次は右前なんだろうか・・・触ってもいないのに、なんで、こうも切れちゃうのかなー。部屋に変な物質が漂っているのだろうか?またまた
帰宅すると、素的な郵便が届いていました。差出人は、鹿児島県伊仙町の大久保明町長様から、「「戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士慰霊塔修復プロジェクト」の支援への感謝、平和のメッセージを発信し続けて参ります。」とのお礼のお言葉をいただきました。実際に私もこの地を訪れて手を合わせてきたこともあって、修復が完了したことはとても嬉しいです。町長からのお言葉と、綺麗なポストカードが同封されておりました。素敵な郵便物
いつもは、一足早くホビーショー会場で購入していましたが、今回はいけなかったのでネット注文しました。艦船模型スペシャル最新号発売
アメリカ軍から攻撃される戦艦大和のカラー映像が初確認アメリカ公文書館から入手大分県宇佐市の団体が公開|TBSNEWSDIGアメリカ軍から攻撃される戦艦大和のカラー映像が初確認アメリカ公文書館から入手大分県宇佐市の団体が公開|TBS NEWS DIG
Jshipsが今日発売です。世の中、ホビーショーまっただ中。今回は見送りました。Jships最新号今日発売です。
アオシマさんの既存キットに、リニューアルパーツを入れての販売が今月から始まりそうです。静岡模型教材協同組合さんのパーツが入っている旧キットの差がわからないんじゃないかな?と心配をしておりましたが、ボックスアーとの左上に「更新版艤装パーツ付属」と目立つ赤い文字を書きこまれているので非常にわかりやすい。これで、買い間違いはなさそうです。アオシマさん新パーツ封入
5月4日は「ラムネの日」大和の艦内でもラムネを製造していたことは有名な話。広島に行けばこれは絶対飲むしかない!?かなわかまるの子供の頃は、どこのお店にもラムネがあったもんです。コカコーラや、ファンタ、ペプシコーラ、ミリンダよりも安かった。(瓶ばかりでしたね)凸型の専用の器具をつかって押してビー玉を落として、2ヶ所へこんでいる所をしたにして、ビー玉をそこに引っかけてぐびぐび!懐かしいなー今日は「ラムネの日」
トラック3台完成です。デカールを貼って終了しました。昨年のホビーショーで、展示されていました。トラック完成
箱の裏に塗装指示やデカールの場所の説明があるのですが、この黄色のところの表示は、前後ろ逆のようなきがするのは、わたしだけでしょうか。トラック
LCAC繋がりでピットロードさんのトラックの制作開始。3台入っています。部品も少なくて開封後すぐにこの状態です。なんか、かっこうが、アリジゴクのようですね。プラ質がかなり軟らかい材質です。このキットで一番問題なのは、運転席の窓が、透明部品でないところでしょうか。しかし、運転席はおおざっぱですが、再現されているので、腕に自信のあるモデラーは、部品を切り取って自分で透明プラ板を切り出して作る事を想定しているのかもしれません。しかし、このトラックの呼び方、なんて読んだらいいんでしょうか・・・73式〇○とかでいいんだけどなぁ。ピットロードさんのトラック1/144